大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.57 )
日時: 2015/06/07 08:53
名前: ぐっでぃ

ま、まさかの会ったことあるっていう!びっくりです。ピトブラのPV書いてましたもんね〜。すごいです。じゃあ、うご友としてよろしくです!

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.58 )
日時: 2015/06/07 09:56
名前: もな

私もビックリです笑

はい!宜しくお願いしますー!

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.59 )
日時: 2015/06/13 22:57
名前: ぐっでぃ

うわああああああああもううああああああああああテスト爆発しろおおおおおあああああああああああ!!!!



ふぅ……。テストォ…。うごにしかこれなかった。ネタがたまりまくりなので投下ああああ









ブラピが今日はなんだかご機嫌だ。片手になにかの袋をもっている。

「ブラピー?」

「ん?あ、ピットか。」

近づいてみるとブラピはなにか食べていた。

「……なに?それ。」

「んー…。よくわからんがもらった。それと甘い。」

「甘いんだ。誰にもらったの?」

「女神。」

「パルテナ様に?」

「そ。」

「へぇ…」

ブラピはその白いお菓子?みたいなものをずっと食べている。

「……おいしい?」

「ふわふわしててうまいぞ。」

「僕にもちょうだい?」

「ふぇつにいいへほ(別にいいけど)」

口にくわえたまましゃべっているからよくわからない。でもいいってことかな?

「じゃ、遠慮なく。」

「………!?」




一体なにがおこったのか。
ピットがマシュマロ?だっけ。これをちょうだいといったから、別にいいといったのに。いったのに…。

「…なんでキスするんだよ!」

「本当に甘いねー」

「味をきいてるんじゃねぇ!!」

「えー?なんでって…ブラピがかわいかったかr」

「うっせー!!」

「痛っ」

ブラピは顔を真っ赤にしてお菓子の袋をなげつけてきた。それは丁度僕の顔面にクリーンヒット。

「それはくれてやるよ!」

そう言い残してブラピはどこかへ去ってしまった。

「あー…いっちゃった。」

床にのこされた袋を手に取り、中身を見てみる。

「…一個しかないし…」

どんだけ食べたんだ。ブラピ。

そのひとつを口に運ぶ。

「………甘。」

甘い。けど、さっきのに比べるとそんなにいうほどでもなかったかな。









おわり。

短いね!許してください時間ないんです汗
ブラピはきっと甘党で密かにかわいいものが好きなんだよ…たぶん。私のかってな妄想でした。はい。

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.60 )
日時: 2015/06/18 20:05
名前: ノン

お久しぶりですー!
たくさん知らない人がいる…!
よろしくお願いしますね。

うごやってる人多いですね〜
ちなみに私もやってマス←
しかし画力無さすぎて人間がかけないのです…
皆さん、お気に入り登録してもいいですか?
…というか、させて頂きます((


前かいてた小説のおちを忘れたので違うの書いときます←←
(会話文のみです←)


お題『ピトブラはハグしないと出られない部屋に入ってしまったようです。20分以内に遂行してください』

ブ「…はぁ?なんだよこれ…」
ピ「んー、よくわかんないけどさ、とりあえずハグすればいいんじゃないかな?」
ブ「誰と?」
ピ「僕しかいなくない?」
ブ「嫌だ」
ピ「えぇ…なんか即答されたよ…ショック…。 ていうか、やんないとここでずっと僕と二人でいることになるよ?」
ブ「…確かに、それも嫌だな」
ピ「なんかすごく嫌われてる気がする…。うぅ、ブラピぃ…ハグしようよぉ…」
ブ「さっきから嫌だと言ってるだろうが。」
ピ「そんなこと言っても、20分以内に遂行しないと出られないんだよ?」
ブ「…」
ピ「もう!ブラピはそんなに僕のこと嫌いなの?だったらそう言えばいいじゃないか!!」
ブ「…ッ。別に、嫌いな訳じゃ…」
ピ「…じゃあ、なんでハグしてくれないのさ…。」
ブ「それは…」
ピ「………いまだ☆」((ぎゅー☆
ブ「なっ…!?何しやがるっ!!はなせっ!」
ピ「嫌だっ♪あー、ブラピいいにおいするぅ…はぁ」
ブ「やめろっ!嗅ぐな、気持ち悪い!!…っ」
ピ「ブラピ、顔真っ赤!かわいい〜♪」
ブ「かっ!?へ、変なこというな!…くそっ、マジで離れろよ…!」
ピ「えへへー♪やっぱり僕ブラピのこと大好きだよ…」
ブ「…!?なっ、なにいって…!!」
ピ「ブラピは?…やっぱり嫌い?」
ブ「…う、…………嫌いじゃないっ…むしろ、好き…」
ピ「…!ブラピ!!最後のところ、声が小さくて聞こえなかったからもう一回!!」
ブ「言うわけ無いだろうが!!馬鹿!!」



あれ?なんか思ってたのと違う((
山無し落ち無しですね。すみません。
あと、お題めーかー??を初めて使いました←

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