大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
- 日時: 2015/09/22 15:34
- 名前: ぐっでぃ
どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。
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- Re: ピトブラ小説 ( No.21 )
- 日時: 2015/05/04 23:32
- 名前: ノン
ありがとうございます!
そのうち小説書くかもです。
…文才は皆無ですけど←
- Re: ピトブラ小説 ( No.22 )
- 日時: 2015/05/04 23:55
- 名前: ぐっでぃ
ノンさん>>
書いてくださるのですか!
ありがとうございます(*´∀`)
- Re: ピトブラ小説 ( No.23 )
- 日時: 2015/05/05 00:06
- 名前: みーあ
ごちそうさまです‼︎
お泊まり会とか……萌えます!!
あとやっぱりブラピがかわいいです
がんばってください‼︎(^ ^)
- Re: ピトブラ小説 ( No.24 )
- 日時: 2015/05/05 19:37
- 名前: ノン
小説書きました!…が、長くなりそうです。
*ショタ化&猫耳ネタです←よくある
これは、いったいなんなんだろう…。
目の前に…いや、目の前の少しだけ下に見えるそれは間違いなくブラピだ。
しかし、僕がよく知っているブラピではなかった。
体とのバランスを考えると少し大きめの顔にはいつもの不機嫌そうなそれではなく、パッチリ開かれた鮮やかな紅の瞳があり、その瞳を隠すかのように、普段より量の多い黒い髪の毛がかかっている。
そして何よりも意識してしまうのが、僕の背の半分以下になってしまった伸長と、頭上にある猫耳としっぽだ。
…何があったんだろ?というか、なにこのかわいい子!?
とにかく、このままではいろいろと危ないので、このブラピ(?)に話しかけることにした。
「ねぇ、ブラピ?その格好…どうしたの?」
「…ピット。おりぇに聞くなよ。朝起きたりゃもぉこーなってたんだ」
どうやらしゃべり方まで子供になってしまったようで、滑舌があまりよくない。
ふと、頭のすみで昨日パルテナ様に言われたことを思い出した。
『明日、ブラピの世話をすることになると思います。そのときはよろしくお願いしますね。』
言われたときはなんのことかさっぱりだったのだが、成る程、今ならわかる。
要するにパルテナ様は、『明日、ブラピにイタズラするから、世話と称していろいろヤってもいいですよ。』と言ったのだろう。
…まぁ、最後のは勝手に付け加えたけど。
パルテナ様に命令されたら必ず実行しないといけないのが僕の役目!…ということで、これから行うブラピへのイタズラの作戦を考え始めた。
文才…。
あ、この先R18注意です。
誤字脱字あったらごめんなさい。
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