大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.165 )
日時: 2015/08/08 00:54
名前: クロア

tk、Leonさんってミバで私と話しましたよねw
まぁ、私Miiと名前よく変えるから分からんと
思うけど

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.166 )
日時: 2015/08/08 01:50
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

ふと思い付いた小ネタをメモして、他にもないか書き始めたらおもしろくなったw
みなさんも作りませんか?
下らないですが、貯まったのでのせます
Twitterで呟こうか迷ってます
あと、うち旅行行くので16日まで来れません(´・ω・`)

  *  *  *

ピット「ブラピが女体化すれば襲う理由が増えるよね」
ブラピ「まず女体化しないから安心だな」
ピット「やだなぁ。今のブラピが好きなのに、襲わないと思った?」
ブラピ「おいやめろ……///」

ピット「あっ、パルテナさまが飛んでる!」
ブラピ「嘘つけ」
ピット「み、見え――」
ブラピ「!」
ピット「ブラピ変態」
ピット「おいやめろ」

ピット「そうさ 神のまにまに♪
    仰せのままに♪
    ボクはブラピを愛してる♪」
ブラピ「おいやめろ……///」
わたし「ブラピかわゆす」
ブラピ「お前誰だ」

ブラピ「さっきから『おいやめろ』しか言ってない気がする」
ピット「そんなことよりゴートゥーベッド!!」
ブラピ「おいやめろ……///」
と、ここで私は指を止めた
私は何をやっているのだろう……?

ブラピ「ピットから呪いのアイテムを押し付けられた」
パルテナ「どんなのです?」
ブラピ「捨てても捨てても戻ってくるんだ……」
パルテナ「頭の上の猫のことですか?」

ピット「さっき、マスクした女の人が話しかけてきて『私綺麗?』なんて言いながら裂けた口見せつけてきたから浄化した」
ブラピ「容赦ないな」

パルテナ「なんですかこれは」
ピット「壁ドンというものらしいです。人間の間で流行ってるとか」
パルテナ「なるほど。では、なぜブラピが入ろうとしているのですか?」

ピット「ある日ブラピに顎クイされて『普通に考えて攻めはオレだろ?』って言われた。上目遣いしてみたらブラピが照れて目そらしたから押し倒した」

パルテナ「最近一番驚いたことは、ブラピが地上に落ちそうになったときにピットが何を思ったか「危ない!」と叫んでブラピに抱きついて、その結果固まったブラピが落ちずにすんだことですね」
ナチュレ「石化属性攻撃だったのかの……?」

ピット「猫と遊んでるブラピに話しかけたら『ニャんだ?』って返ってきて、だんだん赤くなるブラピに笑いを堪えるの必死」

ピット「ボクらの中に、知的おにーさんの存在が足りないって言ったら『は? オレのことだろ?』って言ったブラピの言葉にジワジワきてる」

マグナ「戦地でピットが『実は、ボク……ブラピのこと……』って黒いヤツに告白した瞬間、冥府軍の攻撃を相殺した黒いヤツが『その話は後だ』ってカッコつけてたんだが、ピットの『う、うん……っ!』という返事であの二人は敵と認識した」

ピット「タンスの角に小指ぶつけて『いっ……たくない!』と叫ぶブラピにジワジワきてる」

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.167 )
日時: 2015/08/08 01:47
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

パルテナ:今、「女々しくて」のリズムで
ピット「今何時!」
ブラピ「今何時!」
二人「「今何時!!!」」
足踏みドンッ!
「「12時〜wwwwww」」
ってやっているのですが、今は朝の8時ですよ

っていうツイートに声あげて笑った
スマブラのおかげで、Twitterにブラピのネタ増えてる……!

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.168 )
日時: 2015/08/08 10:40
名前: ぐっでぃ

星納さん
おお、おもしろいwこのブラピじわじわくるwwこういう小ネタ結構好きですよ(´∀`*)自分も学校でこういうの考えてみようかなw
ていうか旅行いくんだ('∀'*)楽しんできてね(`∀´*)

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