大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
- 日時: 2015/09/22 15:34
- 名前: ぐっでぃ
どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。
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- Re: ピトブラ小説 ( No.33 )
- 日時: 2015/05/11 18:09
- 名前: ノン
続きです〜♪
とりあえず、だいたいの作戦は決まった。
あとは普通に、自然に、ブラピと接すればいいだけだ。
第一のミッション。
まずはブラピを元の姿に戻す手伝いをすることを承諾してもらわなければいけない。
…まぁ、これはきっと簡単なんだけどね。
あれから一言もしゃべらず顔をしかめているブラピの方を向く。
「…なんだよ」
上目遣いで睨み付けられた。…が、いつものような迫力はなく、むしろ逆効果だ。
「ああもうブラピかわいい!!…じゃなくて。ねえブラピ!僕に君の姿を戻すの手伝わせてよ!!」
思わず声に出してしまった。ブラピは聞こえないふりをしているが、顔が少し赤い。
それもまたかわいいのだが。
「はぁ?なんでお前が…」
「だってその格好じゃ不便だよね?それに今は僕しかいないから。」
「お前しゃ、おりぇを子供扱いしてないか?」
「だって今は子供でしょ?」
「…」
おそらく、OKということだろう。
そんなことを考えていると、案の定小さな声で「きょーはゆゆしてやりゅ」と聞こえてきた。
あ、R18いきませんでした。
すみません。
ということで、まったく関係ないピトブラR18書いてみました←
ピット病んでます。
「…っ! 悪かったって!!もうしないって言ってるだろ!?」
ブラピが叫ぶようにして訴えている。
もうしない、なんて聞くのは何回目なのだろうか。
そんな言葉は聞きあきたんだよ。僕が欲しいのはそれじゃない。
ブラピはわかっている。わかっているからこそ反抗しているんだ。
僕はブラピに手を伸ばす。そして、その手をブラピの服の中へ。
「ひっ…ぃ、やめっ!?」
僕が聞きたいのはそれじゃない。
強引に唇を奪う。その間にも、服の中の手は胸の飾りのまわりを執拗に愛撫する。
今、僕はとても冷めていることだろう。顔は死人のように無表情で、その目は冷たくブラピを見下ろしている。…全部、ブラピのせいだ。ブラピが、僕の知らないところで僕以外の人と仲良くしてるから…!それだけじゃない、僕がそいつを殺したときのブラピの表情…ひどく悲しそうな顔をしていた。
ようやく、キスをやめる。
「…僕は、それが許せないっ…!!」
思わず声を出してしまったのだが、力の抜けきった顔で荒く呼吸をしているブラピには、聞こえていないようだ。
ギシギシと鳴るベッドの上、ブラピは身をよじって逃げようとしていた。
…逃げられるわけないのにね。
「いやだッ…もう、無理ぃっ…!」
「…なんで、そんなに怖がってるの?」
ブラピは泣いている。普段ほとんど泣かないブラピを泣かせている、その恐怖の対象が僕なんだ。…そう思うだけで不思議な充実感で満たされた。
「そ、れは…」
「…僕にも言えないこと?」
僕に言えないような秘密があるって知ったときは、これ以上無いくらいに腹が立った。
…でも、少しあれを可愛がってあげるだけでこんなに素直になるなんて、誰も知らないだろう。そんなことを考えては、ああ、やっぱりブラピは僕のものなんだって自己満足。
しばらく、うつむいて視線を泳がせていたブラピは意を決したようで、恐る恐るこちらを見上げてきた。
また時間がない!
というか、明日テストですー。
受験生なのです。←←
- Re: ピトブラ小説 ( No.34 )
- 日時: 2015/05/10 09:12
- 名前: みーあ
えと、お久しぶりです
ぐっでぃさんもノンさんも文才が光っててすごいです!
めっちゃ続き楽しみにしてまーす
がんばってください!!
- Re: ピトブラ小説 ( No.35 )
- 日時: 2015/05/10 19:35
- 名前: ぐっでぃ
ヤンデレ(*^г^)ウマウマ
ブラピかわいいゲヘヘヘヘヘヘ((殴
そろそろ続き書くぜ(`・∀・)!
「や、だ…」
ブラピは無駄な抵抗を続けている。それを軽く押さえつけて服の中をまさぐっていく。と、手が小さな突起に触れた。
「ひゃっ!?」
ブラピがかわいらしい声をあげた。こんな声でるんだな、とか思いつつ愛撫を続ける。
「ん…や…」
「今、どんな感じ?」
「最悪…だっ、ぁ」
ブラピはやっぱり感じやすいな、とか思いつつ次の段階に移る。
「ん……ぁ?」
下半身に手を突っ込んだら、不安そうな目で見られてしまった。なんというか、罪悪感が…
「大丈夫、大丈夫」
そういって、ブラピの下着をおろしてみた。
「…!ちょ、おま」
「いーからいーから」
ブラピをなだめつつ、ブラピ自身を手に取った。
「ひゃっ…」
「ブラピ可愛いね。」
「んな…あぁ」
ブラピのモノを手で丁寧に扱っていく。そのたびに甘い声が聞こえてくる。
「ひ…や、なんか変…」
ぎょええええええええ中途半端あああああでも時間ないいいいいい
ちょっと切ります((汗
- Re: ピトブラ小説 ( No.36 )
- 日時: 2015/05/10 21:26
- 名前: めろんぱん
ピットそのままいっちゃe((殴蹴叩
もう、美味しすぎる(・ω・*) ブラピ可愛い//
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