大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
- 日時: 2015/09/22 15:34
- 名前: ぐっでぃ
どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103
- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.141 )
- 日時: 2015/08/04 00:02
- 名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M
おお、せいなでしたか
むしろお気に入りしていただいていいんですか!?
あれ、捨てアカなんですが!!(え
スマホが不良品だったみたいで、壊れて3日ほど来れませんでした……
小説途中まで書けたのに……消えた……(゜ロ゜)
- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.142 )
- 日時: 2015/08/04 03:20
- 名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M
ブラックピット君の台詞集
っていう動画、最後めっちゃ笑いました
ヤンデレ、続き書いてみます
* * *
ブラピがあんまり暴れるもんだから、中途半端に服が乱れた。
でも、これでいい。
深いキスをする。
「ふ……ぁ、んぅっ」
顔を背けるブラピだけど、構わずボクは舌を差し込む。
れろれろと口内を舐め回すと、ブラピの力が緩み始めた。
目を瞑り、頬が赤くなる。
「っは……かわいい」
そんなブラピの顔を撫で、またキスをする。
胸を撫で回し、突起をいじる。
「は、ぁッ、ん、うっ」
反応してびくっと震える。
ボクの息も荒くなってきた。
「!」
服の上から、ブラピのモノに触る。
少し膨らんでる気がするそれを擦る。
「ぁあっ、やめ、んぁっ」
さっきよりも体が跳ねている。
声を塞ごうと、口に手を当てているが、漏れる声は多い。
声が高くなるにつれて、モノも大きくなってゆく。
その隙にまた服を剥ぐ。
直接ブラピのモノを掴み、舐めた。
「ッあ……!」
モノに太い血管が浮かび上がり、ヒクヒクと動き始めた。
ボクはそれをくわえる。
勢いよく液が吹き出した。
「はぁっ、あっ、あぁあッ」
「んっ、んくっ」
ドピドピと溢れ出る液を飲み下す。
これはボクだけが飲めるブラピの愛液。
これほど独占欲が満たされることはない。
痙攣していたブラピは、薄目を開いてこちらを見た。
「はぅ……っ」
あまりにもかわいくてまたキスをした。
* * *
将来、パルテナ実況したいな
- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.143 )
- 日時: 2015/08/04 04:34
- 名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M
最近、昼夜逆転してんな……
* * *
ちなみに、今ボクのモノも反りあがっている。
ブラピのかわいい姿を見たら、もう誰でもこうなるんじゃないかな?
見せないけど。
「はぁ……ッ、ブラピ、もう無理……ヤるから」
「はぁッ、はぁッ、っ――!?」
生のモノがブラピのアソコに触れ、ブラピが目を見開く。
ここまでヤるのは久々だなあ。
度重なるセックスにより、モノは入りやすかった。
「くぁ……ッ!」
また目を閉じて、痛みに耐えるブラピ。
ボクはブラピに覆い被さるようにして、体を重ねる。
「ア――ッ!\(^o^)/」←
わーいホモだー!┏(^q^ ┓)┓←
「あっあっ、ひぁ……、やぁ……っ」
キモチイイところにあたったのか、ブラピが喘ぎ始める。
その声で、グニュグニュと入っていくモノはまた大きくなる。
口を塞いで声を押さえる手を掴みあげようとしたけれど、これはこれでありかもと思い直してやめた。
少し、先走りがモノから垂れる。
だが、そのおかげでナカを滑りやすくなった。
「ひぁあ……ッ!」
モノの抜き差しを繰り返す。
腰を揺らし、パチュンパチュンとピストン音を響かせる。
奥まで入ったかな。
「ああっ! やぁっ、あんっ!」
そろそろ限界を迎えそうだったので、一気に突き刺す。
貯まっていた熱をブラピのナカにぶちまけた。
「ああぁッ!!」
痙攣しながら熱に体を捩るブラピと共に、ボクも果てた。
ここで入る【編集の暴力】ッ!!←
元通りに服を着直したボクとブラピ。
細かいとこは気にしない。←
気を失ったブラピを撫でる。
そろそろ帰ろうかな、と思って昨日持ってきた空の皿に手を伸ばす。
最初は言いなりになるのが嫌だったのか、食事に手をつけなかったブラピだけど、最近は食べてくれるようになった。
今日の分も食べてくれるかな。
と、
「――っ!?」
いきなり激痛が走り、前のめりに倒れる。
起き上がろうとするボクの上から、何かが翼に突き刺さった。
「うぐぁっ!」
翼は天使の弱点だ。
白い羽に赤い液が飛び散る。
後ろを見ると、いつの間に盗んだナイフで、ボクを刺していた。
切り裂くようにナイフが振られ、抜かれる。
「かっ、ぁ……ッ」
痛い。
けど、ブラピにつけられた傷なら、喜びの方が勝る。
もう一度振りかぶったナイフに胸を刺される前に、ブラピに飛び掛かった。
カラン、とナイフが落ちる。
それを蹴って、鎖に繋がれたブラピが届かないところまで滑らせる。
「チッ」
舌打ちをして、ブラピもボクに飛び掛かる。
「――あっ……!」
だが、腰からの痛みで、勢いが削がれた。
ブラピを突き飛ばしたボクは、扉へ走る。
ブラピは届かないと悟り、悔しそうに拳を床に打ち付けた。
* * *
「はぁ……っ」
痛む羽を押さえて、部屋まで戻る。
薬を取り出して、飲む。
体力回復と、状態回復を済ませると、体が軽くなった。
翼の傷と、さっきまで自分にかけていた弱体化が消える。
ブラピのもとへ置いてきた食事にも、同じ効果がある薬をかけておいた。
ブラピが逃げないようにするための薬。
それを、ボクも使っていた。
互角の力で脱出の隙を狙うブラピが廃人にならず、闘志を燃やせるよう、あえてハンデをつけていたのだ。
今日は危なかったけれど、ブラピに殺されるなら本望でもあった。
ブラピは今日も誰にも気づかれず、ボクを待っている。
それが嬉しくて、ボクは笑みをこぼした。
* * *
なんだこれ!
なんっっだこれ!!
なげぇし!
よし、寝よう
- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.144 )
- 日時: 2015/08/04 19:03
- 名前: ぐっでぃ
わーいホモだー!!\(^p^)/←
星納さんヤンデレごちそうさま◎◇°※◎▲★¢□
うひょああああああ(//▽//)うぴょおおおおお(///^p^)(暴走)
ピットが病んでるっていいっすなぁ(´∀`*)ブラピさん反撃ドンマイ!!そしてぐぅかわ(´ω`*)鼻血とまらなくて貧血なりそう((
ブラックピット君の台詞集…。おもしろそうwよし、見に行くZE!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103