大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.129 )
日時: 2015/07/31 14:31
名前: ましろろ

どうもです
みなさんレベル高くて凄いですね!
ピトブラめっちゃよくて最高です
ヤンデレとかもう...( 〃▽〃)
ウゴメモとかやってるんで絡んでくれると嬉しいです

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.130 )
日時: 2015/07/31 16:04
名前: ぐっでぃ

…………(^p^)
あ、どうしよう。鼻からケチャップがっ!止まらないいいい!ヤンデレいいっすね。自由を奪われたブラピ君はどんな気持ちなんでしょ(´ `*)できれば続けてほしi(((ゲフンゲフン

ましろろさん>>
おおー、うごメモですか(°∀°*)
やってる人多いっすね!ユザネ教えてくだされば絡まりにいきますよww



…なんか書くか!



とある午後。
俺はピットに誘われて、最近できたという喫茶店に来ていた。

「ねーブラピー?」

「なんだ?」

「何飲むー?」

「…なんでもいい」

そこに店員がやって来て、注文をとる。
軽くメニューに目を通し、ふと目にとまったブラックコーヒーというものを注文してみた。

「え!?ブラピそれ飲むの!?」

「…悪いか」

ピットは驚いたように声をあげた。

「それ、苦いよ?」

「別にいいけど」

「えー。絶対ブラピには無理だって!ココアにしときなよ!」

ピットの物言いに少しイラッときたが、放っておくことにした。

「おまたせしましたー」

しばらくすると、2人分の飲み物が運ばれてきた。

「おいしそーだねぇ」

「そ、そうだな」

このブラックコーヒーとやらは、見ただけでも苦そうである。いや、絶対苦い。

「あれ?どしたのブラピ??飲まないの???」

ピットはすでに飲みはじめていて、こちらをにやにやしながら眺めていた。

「言われなくても飲むし…」

恐る恐る一口すすってみる。

…………え。なにこれ苦いんですけど。これ食べ物じゃねぇ。絶対食べ物じゃねぇ!無理無理無理無理苦い苦い苦((以下略

思わずカップをテーブルに叩きつけてしまい、周りの客の視線があつまる。

「やっぱ苦かったっしょ?」

「…ちょっと熱かっただけだ。」

顔に出さないよう気を付けながら、言い訳をかます。もうバレバレだろうけど。

「へー?じゃあふーふーしてあげよっか??」

「…!?…いい!」

一体コイツはなにを言い出すんだ。おかしいだろ。

とか思っていたら、いいことを思い付いた。

「ピット!あそこUFO飛んでるぞ!!」

「え!?どこどこ!?」

ピットがよそ見をした隙に、砂糖やらミルクやらをとにかくぶち混む。極端に苦いよりは極端に甘いほうがマシだ。

「いないけど…」

「スマン。気のせいだった。」

何事もなかったかのようにまたコーヒーをすする。

…うん。甘い。俺にとっては丁度いいかんじだ。

「あれ?苦くないの?」

「そんなにいうほど苦くないぞ」

ピットはあれー?などと抜かしながら自分の分を飲んでいる。

しばらくして、お互い飲み終わった。

「結構おいしかったねー」

「まぁな」

「…本当に苦くなかったの?」

…どうしてコイツはこういうところだけしつこいんだ?

「ん、あぁ」

「ふーん…」

ピットはなんだか納得がいかないようだった。

会計を済ませて外に出る。と、ピットに腕を思いきり引かれて人気のないところにつれてこられた。

「おい、ピット?」

「んー?」

「どこだ?ここ」

「ちょっとねー」

腕をまた強く引っ張られて、壁においやられる。

「…何する気だ?」

「確かめてみようと思いまして。」

そういうなり、キスをされた。離れようともがくが、びくともしない。
舌もさしこまれ、もうなにがなんだかわからない。

しばらく口内をかきまわされ、解放される。

「ふぇ…」

「んー…」

「いきなりなにしやがる…」

「ブラピ絶対あれに砂糖いれたでしょ?」

急に確信をつかれ、驚きを隠せない。

「な、なんで」

「超甘いから」

「…!?そういうことか…」

力が抜け、床に座り込む。結局俺の強がりも、コイツの前では皆無という訳か…

「ブラピはほんっとに強がりだねぇ」




あ、ちょっとでかけてきます(^^;;)

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.131 )
日時: 2015/07/31 16:36
名前: ましろろ

ブラピの甘党かわいい("⌒∇⌒")
やはり美味しいです
ウゴメモのユザネはましろろで
ジャンルはいろいろ書いてます

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.132 )
日時: 2015/07/31 20:59
名前: ぐっでぃ

もどりました(´∀`*)
お母様が「おこだよ!?」だったので変なところできっちゃいましたん。
ましろろさん>>
ユザネ了解しました!見に行きますね!



あー…うん。これもうほぼ終わってるし、終わろうかな((アキチャッタ
誰か続き書いてもいいのよ((

あ、皆さん私なんかに敬語じゃなくてもいいんですよ。タメ口ばっちこいやああですよ((

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