大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.157 )
日時: 2015/08/06 20:13
名前: ぐっでぃ

ピットが怪しい行動をとった(´ч`*)
どうなるかなぁ(´∀`*)ウフフフフフ((

あ、ミバやってるよー(`∀´*)
ルフって名前でブラピばーーっかり書いてるwwうごでもブラピばーーーーーーっかり書いてるー\(∂∀∂)/

あれ、なんか今日テンション高いや。なんでやろww

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.158 )
日時: 2015/08/06 23:52
名前: Leon

……ルフs?!

昨日か一昨日くらいにミバで俺にフォローしたよね?!
俺の絵にも共感してくれたよね?!
俺だよ!!ユザネのLeonに記号のf的なのがついてる奴が俺だよ!!
人違いだったら恥ずかし((

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.159 )
日時: 2015/08/07 00:02
名前: ノン

部活の大会で時間がないのでぱぱっと適当に小説だけかいときます。
割り込みすみません!

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考えてはいけないとわかっているのに、それでもアイツのことが頭から離れなかった。
そんな自分に嫌気がさしてきた頃、授業開始のチャイムが鳴り響いた。
…次の時間は実技だったはず。
憂さ晴らしにはなるだろうと思い、読んでいた本を閉じた。

実技の授業は、魔法科と剣術科で別れて行われる。
魔法科ではまず、どのような魔法が得意かを一人ずつアピールする。
その後、魔力の大きさ、詠唱の上手さ、使える魔法の範囲をテストし、ランクがA〜Dまで決められる。
そして、そのランク内で試合を行うという内容だ。
ちなみに、俺が実技の授業に参加するのは始めてだ。
始めのうちはどうせあいつはDランクだと誰もが言っていた。
まぁ、当たり前なのだろう。
クラスメイトの奴らに見せたことのある魔法は最弱の攻撃魔法と効果の薄い防音魔法くらいだ。
他人から逃げることしか考えてないとさえいわれるぼどだった。
…しかし。
魔力の大きさ、詠唱の上手さ、使える魔法の範囲のテストで全て最高クラスのSを勝ち取りAランク行きに。
そして今、(自称)学校一強い魔法使いと試合をしているところだ。
試合のルールは単純で、降参と言うか、先生がこれ以上は無理だと判断したらおわり。
それ以外は、相手を殺したりしなければ何でもありというルールで、学んだ魔法を使えるようにするだけでなく、頭で考え応用しなければならない。
これは、テストでありながら、いつ重傷を負ってもおかしくない、実戦でもあるのだ。

相手は、召喚魔法が得意だと言っていた。
召喚魔法は一撃が強い分、魔力の消費が激しい。
ここは弱めの魔法で召喚魔法を誘いつつ確実に避け、相手の魔力が少なくなったところを狙うべきだろう。
といっても、全て避けてしまえばさすがに作戦がばれてしまう。
弱そうな攻撃にわざとあたって相手の作戦にのせられたかのような素振りでも見せておけば、勝手に自分からこちらの作戦にはまってくれるだろう。

…この作戦は、どうやら効果的だったようだ。
相手の魔力はもうほとんどない状態だ。
申し訳程度の回復魔法しか使えないだろう。
その反面、俺はまだまだ魔力も体力も有り余っている。
もう、勝負はついたようなものだったが、俺みたいな奴に負けたくないのか、もしくはただ単にプライドが高いのか、決して降参とは言わなかった。
降参と言わないということは殺さなければ何をしてもいいということ。
俺は、日々の鬱憤を晴らそうと、両手に力を込め、魔法の詠唱を始めた。


「ストップ!今すぐ魔法の詠唱を止めなさい!!おい、聞いているのか!?」
「…っ」
どうやら、少し夢中になっていたようだ。
目の前の相手は、もう手を動かすことすら出来ない程の怪我を負っていた。
その光景に教室内はしんと静まりかえり、ただ事の成り行きを見守っているだけだった。
「…誰か、彼を特別治療室に運べ!」
「あ…はいっ!!」
彼は数人の生徒の魔法で運ばれていった。
そして、しばらくの重すぎる沈黙の後、先生が声を振り絞るように言った。
「今日の授業はもうここまでとする。各自寮に戻って大人しくしていろ…。」
生徒達は黙ったまま、寮へと戻る。
その途中、教室の出入口のそばにいた俺に向かって「この化け物め…」と一言言うと、冷たい目で睨み付け、さっていった。

この一言が、今までの中で一番辛かった言葉かもしれない。

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次回!ついにピットくん登場!?
何となくほのかに香るピトブラっぽい要素(ようやく)くるかもです。

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.160 )
日時: 2015/08/07 01:06
名前: Leon

さぁ!いっちょやるかっ!!

続き…の前に
俺氏はR-15.R-18を書いたことがないんで
今まで見たのを参考にするかも

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