大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
- 日時: 2015/09/22 15:34
- 名前: ぐっでぃ
どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。
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- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.105 )
- 日時: 2015/07/27 13:20
- 名前: 霊空
うちもその動画見たことあります!w
ブラピなう!と嗚呼素晴らしきワン生が特に好きです(*´ω`*)
- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.106 )
- 日時: 2015/07/27 15:22
- 名前: ノン
ワン生もありましたね!
無邪気なブラピくん可愛い←
だってもう目がくりくりしてて可愛かった(///ω///)♪
(しかもスマデラ三剣士いた!)←
…独り言↓↓(愛を叫ばずにはいられなかったのです、ごめんなさい)
あーブラピとロイは仲がよかったりしたら可愛いなぁ…
スマブラの乱闘でチームになればブラピがダメージ蓄積させてロイがぶっ飛ばしてみたいないいコンビになるのでは!?
何より可愛いよ二人とも!
ネットでどれだけ叩かれてても好きだよ(ノ`△´)ノ
…ブラピくんが攻は駄目だからロイブラ?
でもロイを攻にするのもなぁ…(-""-;)
まぁ、ロイ+ブラならいいかな?
なんかそのうち小説にロイが乱入してきそうだww
携帯のアプリのユザネが大抵親衛隊61号(ロイ号)なんですけど、ブラピくんは数字で表せるのでしょうか?
気持ち悪い独り言すみませんでした←
- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.107 )
- 日時: 2015/07/27 17:50
- 名前: ぐっでぃ
自分もロイ君好きっすw
それとブラピなう!などはもう30回はみたかな(^^;)雅さんの作品いいですよねー。もう憧れです!
学パロのやつ...いい!いじめられてるブラピとか儚すぎます。それを助けるピット君的な感じですかね。続き楽しみです('▽‘*)
小説の続きは3DSでかきに来ますね。WII U書きづらいので(' ';)
- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.108 )
- 日時: 2015/07/27 21:27
- 名前: ぐっでぃ
よし、続きかくどー!
用を済ませ、ブラピの部屋に戻る。
彼はちゃんと安静にしているだろうか。
「ブラピー、ただいま…って、あれ?」
部屋を見ると、ブラピはベッドの上で眠りについていた。スヤスヤと寝息をたてて、よく眠っている。
「おーい?」
ブラピのほっぺたをつついてみた。あ、ぷにぷにしてる…じゃなくて、起きないなぁ…。
「うーん…」
このまま放置するわけにもいかない。傷はちゃんと手当てしなきゃだし…でも無理におこすのもかわいそうだ。
なんとなくブラピの頭をなでまわしながら考える。ていうか寝顔かわいいんだけど。さすがにケガしてる時に襲うのは気が引ける。でも、少し理性が危ない状態だ。
ーーーふと、思った。ブラピはあまり、いや絶対羽を触らせてくれない。抱きついたりするのはいやがりながらも受け入れてくれるのだが、羽だけは絶対に触らせてくれない。
それが今は抵抗されることもなく、触り放題である。
「…ちょっとだけならいいよね?うん。ちょっとだけだし」
罪悪感に好奇心が勝り、自分を納得させた。そしてブラピの黒い翼に手を触れる。
と、その瞬間。ブラピがピクリと動き、反射的に手をひっこめる。
起きてしまっただろうか。そう思って顔をのぞきこむが、相変わらずの寝顔である。一体なんだったのだろうか。
まぁ、そんなことはきにせずに。もう一度羽に触れてみる。すると、
「ふえ…」
ブラピの口から甘い声が漏れた。別に起きたわけではないようなのだが、羽をさわった瞬間これとなると…。
……もう、やめられないよね!
羽をもっといじってみる。さわった感想としては、ふわふわでさらさらで、なんというか気持ちがいい。
「ぁ、いや…やめ、て…」
ブラピはさっきから甘い声を出している。ちょっと理性が…、もたないかもしれない。
「え、あ…? ピット…?」
そろそろ目が覚めたようだ。まぁ、こんなことされたら起きちゃうよね。
「ピ、ピット!?」
完全に目が覚めたようだ。びっくりしている。ま、そりゃそうか。
「おはよ。ブラピ」
「え、お前俺に何してた?」
「ちょっとイタズラを…」
相当パニックに陥っているみたい。こんなに焦るブラピは初めてみたかも。
「イタズラってな…普通寝てるやつにするか?」
「ブラピがかわいかったから!」
「答えになってねぇぞ。」
えへへ、と笑って誤魔化してみる。そうするとブラピは、やれやれといった感じでため息をついた。
「あ、そうだ。温泉!」
「…そういえばそんなこといってたな」
「よし、いこうか!」
そういうなり、ブラピを抱えあげる。
「おい!?自分で歩ける!おろせ!」
「やーだね」
お決まりの言葉をいって、温泉に向かう。
少しのハプニングと、それがおこした少しの幸せ。なんだか今日はとても楽しかった。また、ブラピと一緒にどこかへ行きたいな…
*おわり*
…うん。終わらせ方が雑(´_`*)
あと、星納さんがいってたように羽は敏感だと思うんです。(なんという私得←←←)分かりにくいところもあったと思いますが、ピット君がブラピを抱える仕草はお姫様だっこですよ((
それではこの辺でww
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