大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.401 )
日時: 2018/02/17 10:36
名前: リン★レン★

ハ、ハジメマシテ
ピトブラ最高です!

Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.402 )
日時: 2018/02/17 11:09
名前: リン★レン★

うーー
せ、セコいですね、

Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.403 )
日時: 2018/02/25 10:51
名前: ☆如月☆

最近ピトブラ不足なんで、勝手に書きます。すいません。

______

ブラピside

俺はさっきまでピットと模擬戦をしていた。ピットは疲れはてている。

…なんかムラムラするな。それもそのはず、ピットは最近俺に構ってくれない。…少しイタズラしてみようか。

ブラピ「ピット、お茶飲むか?」
ピット「あ、飲みたい!」

よし、前に買ったブツ(媚薬)をピットのお茶に少量混ぜて…と。

ブラピ「ほらよ。」
ピット「ありがとう!」
数分後
ピット「…ん、なんか暑い。」
ブラピ「そ、それなら…」
ピット「!?」

ピットはびっくりしている。だって、滅多に自分からキスをしない俺がキスをしているのだから。

ピット「へぇ…ブラピ、ヤってほしかったの?」
ブラピ「そ、そんな訳じゃ…」

俺はこの先が言えなかった。口が塞がれたんだ。ピットの口で。

ブラピ「ぁ…ピッ…ト…」

ピットは無言で俺を押し倒して来る。いつもなら抵抗するが、今はしない。
ピットは当たり前のように俺の服を脱がせて来る。そして、隠す物がなくなった胸を優しく撫で回してくる。

ブラピ「ぁ…ゃぁ…ひぁ…」
ピット「ブラピ、挿れるよ?」
ブラピ「ふぇ…?まだ、解か…してにゃ…いだろ?」
ピット「我慢できないよ。こんな顔されたら…。」

その後、俺達はしばらくヤった。

翌日
ブラピ「腰いてぇ…」
ピット「ごめんごめん!押さえれなかった!」

まともに立てないブラピをピットが嬉しそうに世話をしていたという。

Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.404 )
日時: 2019/01/11 18:31
名前: オルラ

ピトブラ最高ですよね

はじめまして、オルラと申します!
ピトブラ小説をよく読んでいる腐女子です(笑)
入ってもいいですか?

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