大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.41 )
日時: 2015/05/26 18:48
名前: クロア§スファルト

面白いっす!!もうやばww
ブラピ可愛すぎだろwwやっぱ
ツンデレ受けいいっすよね〜

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.42 )
日時: 2015/05/26 22:12
名前: ぐっでぃ

人が増えてる!!
がんがんはいっちゃってください!!
お二方、どうぞよろしくです!!!!

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.43 )
日時: 2015/05/27 17:25
名前: ぐっでぃ

…………1時間くらい頑張って書いたやつが3DSの蓋閉じたら消えちゃった\(^q^)/オワタ
ま…気をとり直して………。短いのをひとつ…。甘甘です。









「ブラピ!」

今俺はピットの部屋にいるんだが、いや、来たのだが。何故かピットが両手を広げて扉の前でつったっていた。

「……なんだ?」

コイツは答えようとせず、ただつったっている。これじゃ部屋に入れないし、だからといって帰るのもおかしい。

「…………。」

「……………。」

なんなのだろうか。この沈黙は。

「……あー…、うん。」

「うわっ」

急にピットに手を引っ張られた。かと思うと、抱きしめられたらしい。

「ちょ、ピット。どうした」

「ブラピは鈍感だなぁ…」

「はぁ?」

なんのことかさっぱりわからない。そして頭を撫でるな。

「こういうのはねー。飛び込んでくるものなのだよ?ブラピ君。」

「わけわかんねぇし。」

「ということで。」

「!?」

世界が180°回転した。ふと見るとベッドの上。押し倒されたっぽい。

「お仕置きでーす♪」

「っ///なんでだよ!」

「まぁまぁ」

「ん…」

キスされた。お仕置きってなんだよ。そんなの知らないっつーの。

「………なんか物足りなさそうな顔してるねー。」

「はぁ!?///」

「いーよ。もっとしてあげる♪」

「え、おい……」

ただ、ひたすらにキスされる。甘い、甘い口づけ。徐々にそれは激しさを増していく。

「……ん…ぁ…」

「…はぁ…」

銀色の糸をひいて、唇が離れた。頭の中がぼんやりしている。今は、何も考えられない。

「…ブラピ〜?」

さっきからブラピは虚ろな目をして僕を見ている。それだけならいいんだけどさ、涙目やめて…。理性ぶっとぶわ。

「おーい」

ほっぺを少し叩いてみると、もとにもどったっぽい。

「……なんだよ」

「ぼんやりしてたけどそんなによかった?」

「んなっ!?」

顔真っ赤…。図星かな?

「あはは、冗談だよー」

本当にブラピはかわいいなぁ。ツンデレでさ、すぐ顔にでちゃう。

「ブラピ。」

「んだよ」

「大好き。」

「え…あ、おう…?」

そういって、ブラピを抱きしめた。








おーわーりー!
甘いのってこんな感じですかねー。書いてて楽しかったですー。消えたやつとは違うのですが、また今度トライしてみますwそれでは!

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.44 )
日時: 2015/05/27 23:39
名前: めろんぱん

うわ…………//
駄目だ。ブラピほんとに可愛すぎる(><*)
ブラピの表情を想…いや、妄想したら鼻血が…((

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