大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.289 )
日時: 2015/09/24 22:41
名前: ノン

お風呂…!
しっかり話を妄想出来たので(←)学パロの番外編あたりで書かせていただきますね!
ありがとうございます!!

ぐっでぃさんおひさです♪ヽ(´▽`)/
ブラピの頭をワシャワシャと…( ☆∀☆)
絶対いいにおいがしてますね!クンカクンカです((変態

Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.290 )
日時: 2015/09/24 22:58
名前: ぐっでぃ

お風呂のお話楽しみですな…(☆∀☆)
今風呂あがってきました(笑)

Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.291 )
日時: 2015/09/24 23:09
名前: ノン

ご期待にそえるよう頑張ります!( ̄- ̄)ゞ

ということで(?)今から小説書くぞっ!
…と宣言してみる。

Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.292 )
日時: 2015/09/25 10:25
名前: ノン

ブラピsideーーー


いったいどれ程の時間がたったのだろうか。

すでに外は暗くなり始めていた。

早く部屋に帰らなければ、見回りしている先生たちに見つかってしまう。
先生に見つかってしまえば助けてもらえるどころかもっと面倒なことになるから、それだけは避けなくては。

そう思い、痛む体に鞭を打ち起き上がる。
残りの魔力で体を少しだけ浮かせるようにしないと、立つことすら難しかった。
足の方を見ると、右足が腫れており真っ黒に変色していた。
間違いなく、骨は折れているのだろう。
その他にも変色している箇所や血の出ている部分もあり、このまま歩いて帰るのは無理だろうと判断した。

しかし、こんなところにいつまでもいる訳にはいかない。
魔力がギリギリになってしまうだろうが、魔法を使うしか無いだろう。

ただ、それには1つ問題があるのだ。
この学校の寮の部屋にはそれぞれ魔法を使えなくする結界の様なものが張られている。
ワープなどで他人の部屋に入ったりイタズラが出来ないようにという理由だろう。
その防犯は妥当だと思う。
しかし同時に、自分の部屋にもワープでは入れないのだ。
最悪の場合、部屋の前にワープした瞬間に魔力を使い果たし部屋に倒れこんでそのまま動けなくなってしまうだろう。
問題はそこではないが。

オレはピットの部屋を借りて生活しているのだが、決して2人共同で部屋を使っているわけではなかった。
部屋の奥がオレの場所で、手前側がピットの場所。
つまり、魔力がほぼ無い状態で、ピットの部屋に倒れこむという状況になってしまうということだ。

そこまで考えたところで、何者かの足音がこちらに近づいて来ていることに気がついた。
オレは慌てて空間移動の魔法を詠唱する。
どうなるかはわからないが、もう既にぼろぼろなのだ。
これ以上やられたって、あまり変わりはしないだろう。
教室の景色が歪み、自分の部屋の前へと着く。

…予想通りだった。
そこで魔力は尽きてしまい、サポートしていた魔法が使えなくなり、壁に身を預けてなんとか立っている。
そして、ドアを開けて中に入った。
どうにか歩こうとするも、意識が朦朧とし始めてしまい、倒れてしまう。
ここはピットの部屋だから駄目だとわかってはいたものの、オレは意識を手放してしまった。

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