大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103



Re: ピトブラ小説 ( No.29 )
日時: 2015/05/06 22:05
名前: ぐっでぃ

コメントありがとうございます(*´∀`)がんばりまっす(`・ω・´)ノンさん!続き楽しみですよ!!!
…よしなんか書こっと。季節注意です





「は・な・せ」

「い・や・だ」

冬、今日は一段と冷える夜だった。窓の外には雪がちらついている。

「おい、いい加減に離せ。」

「やだー!」

…今俺はこいつに呼ばれてこいつの部屋にいるのだが、来たとたんこれだ。この馬鹿は俺をカイロかなにかと勘違いしているのだろうか。

「ブラピあったかいもんー」

「俺はカイロじゃねえ」

「ブラピもあったかいでしょー?」

「…。」

…別に嫌というわけではない。あたたかいし、なんだか落ち着く。だが、それと同時に恥ずかしい。なんかやだ。

「ブラピ。眠い。」

「……寝れば。俺は部屋に戻る。」

「今日は一緒にねよーよ〜」

……俺に拒否権は与えられなかった。そのまま押し倒されたからだ。

「おい、どけ。重い」

「んー、やだ。」

ため息をひとつつき、目を閉じた。
しばらくしてキスが降ってきたが。

「おい…」

「キスして欲しいのかなーって♪」

「んなわけねえだろ。」

「物欲しそうな顔してるけど?」

「んなっ!?」

こいつはいきなりなんていうことを言うのだろう。馬鹿だからか。

「…ね、ブラピ」

「んだよ…?」

その時のピットは、なにかいつもと違う、真剣な顔をしていた。俺はその視線から目を逸らすことができなかった。










一旦切りますwこの先…r18いっちゃおうかな!うん!注意ですよ!それではまた明日!

Re: ピトブラ小説 ( No.30 )
日時: 2015/05/07 23:14
名前: ぐっでぃ

「シよ…?」

「…なにをだ?」

ブラピって本当に鈍感だなぁ…。ま、そんなとこもかわいいんだけどさ。

「凄く楽しいコト♪」

「………どんな風に?」

うわ、すっごい疑われてる。でもいっか。別に

「やればわかるよ。」

耳元で、そう呟いた。当然、彼の顔は耳まで真っ赤だ。

「ちょ、やめ…ん…」

やめる気なんてない。もう反論できないように口を塞いだ。深く、甘く。

「…や」

「やめない。」

そういってから、彼の服の中に手を入れる。

「ひっ…!」

小さな悲鳴が聞こえたが、気にしないでおく。








ひぎああああああ(;ノд`)時間がないいいいいい(´;д;`)短くてすみません!またまた切ります(;><)

Re: ピトブラ小説 ( No.31 )
日時: 2015/05/08 19:02
名前: ノン

ぐっでぃさんのピトブラR18 全裸待機なのです!
そして続きをどうするか悩んでます←
いっそのこと野外でやらせてしまおうか((オイ

Re: ピトブラ小説 ( No.32 )
日時: 2015/05/10 00:44
名前: ぐっでぃ

全裸待機ですか!頑張って書きますw
や、野外ですと。それもいいですな←
続き待ってます!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。