大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
- 日時: 2015/09/22 15:34
- 名前: ぐっでぃ
どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103
- Re: ピトブラ小説 ( No.37 )
- 日時: 2015/05/13 22:38
- 名前: ぐっでぃ
よ、よし。続き書くぞぉ…。なんか自分が書いたやつ読んだら、手に持ってる3DSぶん投げてテーブルに頭突きしたくなる衝動が襲ってきます…。私だけかな?w最近うごめもにはまりだしたので、更新がおそくなるかと…wすみましぇんwじゃ、本文はいりまーす
「や…ら」
「そろそろイク?」
そういって、手を早く動かす。
「〜っ!///」
ブラピは背をそって、イってしまった。白い液が飛び出る。
「お前、なぁ…」
「いっぱいでたねぇ♪」
でも、終わりじゃないんだな。彼の穴に指を入れていく。
「…!?////」
「痛かったら、言ってね。」
中で指をばらばらに動かしていく。ブラピは声にならない声をあげて喘いでいる。
「ん…ぁ、……ひゃっ!」
ある一点を掠めた時、ブラピが高い声を出した。その一点を攻めていく。
「そこ、や…だ…ぁ」
そろそろいいかな、と思い指を引き抜く。その時にもブラピは声をあげた。
「……いいかな?」
「好きに…しろ」
もうどうにでもなれ。今そんな感じだ。
そして、穴にゆっくりと自身を入れていく。
「…っ、痛い?」
中は僕を締め付けてきて、とてもキツい。でもなんとか最後まで入った。
「ブラピ、だい、じょぶ?」
「…ん…」
とは言っているが、とてもつらそうだ。だけど僕はもう我慢できない。
「動くよ」
「え、ちょ…」
返事を聞かずに腰を動かす。最初はゆっくりと。あとからは激しさが増していった。
「や、あっ…もちょ、いゆっく、りし…ろ!」
「無理!」
そういって、更に激しさを増していく。
「ひぁ、あぅ…んぅ…」
ブラピの口からは絶えず甘い声が漏れている。そんな彼がかわいくて、キスをした。
「はっ…ね、気持ちいい?」
「……あ、ぁ。」
「そっか。」
そろそろ僕もイってしまいそうだ。ブラピも限界に近いみたいだけど。
「ブラピ…イキそう」
「ん…ぁ、おりぇ、も」
辺りには水の音がひたすら響いている。そんなことも気にならないくらい夢中だ。
「…あっ…」
「ひゃあぁ…」
お互い、イってしまった。ブラピの目からは涙が零れ、ひどく煽状的だ。でも、今日はこのくらいで許してあげるよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー←しきり的ななにか。
「………腰痛ぇ」
「えっーと…大丈夫?」
ブラピは立てないようだ。少しやり過ぎただろうか。でもこれくらいでこんなふうになっちゃ、これからがもたないのに。
「誰のせいだ。」
ブラピにきつく睨まれてしまった。おーこわこわ。
「あ、あはは…」
でも、たまにはこんなのも悪くないと思うブラピであった。
終わり(れ)
あはははははHAHAHAHA☆☆★★←崩壊中。
どーしましょーr18かいちったー。まーいっかーAHAHA((黙
………はい。すみませんでした。駄文すぎて泣きたいです。こんなえっちぃな話かいたの初めてで……。期待してた皆様ごめんなさい。。。。
ということで皆様の神文待ってます☆
- Re: ピトブラ小説 ( No.38 )
- 日時: 2015/05/16 17:18
- 名前: ノン
R18(*´∀`)
相変わらず上手ですね♪
ブラピかわいい…(///∇///)
最近ちょっと忙しいのであんまりこれないかもです…。
- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.39 )
- 日時: 2015/05/20 21:39
- 名前: ぐっでぃ
ノンさん>>
コメントありがとうです(*´∀`)了解しました。いつでもまた来てくださいw
お知らせ
すこーし上の方と、タイトルを変更しました。これからはピトブラ中心、私特なマイナーもあらわれますwそして相変わらずの駄文。見れる方だけどうぞ!
ひさーしぶりにピトブラちゃん書くぞおおおおおおおおお
ある昼下がりのことだった。
「ブラピー。ブラピィ?」
今俺は庭の木の上で読書をしている。この雑音は聞かなかったことにしておこう。
「ブーラーピー!どこだよぉ!」
ピットは、俺がいるとも知らずに木の下をぐるぐるしている。バカかこいつは。
「ブラピィ…ブラピー…」
………そんな悲しそうな声をださないでくれ。
「ブラピ…」
「………んだよ。」
つい俺は返事をしてしまった。
「あ!ブラピそんなとこにいたのか!」
「…おう」
「なんで返事してくれないんだよ!」
めんどくさかった…など言えば色々とひどいめにあわされそうだからやめておく。
「別に」
「別にってなんだよ…」
ピットは拍子抜けしてしまったようだ。
「そんなことより…なんのようだ。」
「あ、そうだった。」
そういってピットは俺の手をひいて走りだした。
「…!?…おい。」
「早く早く!」
急かされてしまい、あとをついていくとそこは…キッチンだった。
「…なにをする気だ」
「え?料理」
「なんでだよ…」
今度は俺の方が拍子抜けしてしまった。
「今日はなんとなく料理したいと思ったから。」
「……そうか」
そういって帰ろうとした。が。
「ブラピもするんだよ!?」
慌てて腕を捕まれてしまった。
「………は?」
「今日はカレーつくるよー」
…なんで俺が料理しなきゃなんだ?とか考えてたら
「ハィ、じゃがいも。」
と、手渡されてしまった。
「それ洗ったら切っといてー」
「あ、ああ…」
一体なんなんだ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー←しきり的ななにか
「よし、あとは煮込むだけだ!」
「…そうかよ」
と言ってもこいつはほぼなにもしていない。俺に材料渡して鍋に水入れてルーぶちこんだだけだ。
「…あ。ブラピ!あれとって!!」
急にピットが叫んだ。
「あ?どれだよ」
「えーと、そこの棚の右から3番目の引き出しの中のハチミツ!」
「どれだよ…」
ピットが言ったあたりを探してみると、金色の液体が入ったビンを見つけた。
「これか…」
取ろうとしたら、ギリギリ手が届かない。
「なんでこんな取りにくいとこに…、あるんだ…よ。」
あともうちょっと、というところで手が滑ってしまい、中身がこぼれてしまった。
「うわっ!」
「え、ブラピどうした……の…。」
…………なんだろう。ブラピがハチミツにまみれている。いや、こぼしちゃったのはわかる。でも、なんか。なんか…
「…ブラピ〜?」
「…んだよっ!」
うわ。機嫌悪。でもしょうがないか…
「大丈夫かい?」
「…大丈夫に見えるか?」
「…………。」
とにかく、ビンに残っているぶんのハチミツを鍋に投入。かるーくかきまぜて火を止めた。
「…それ、どうしようか?」
「……温泉にいく。」
「もったいないよねぇ?」
「じゃあどうするんだ、よっ!?」
ちょっと我慢できなくてブラピを舐めてみた。うん、甘い。
「おまっ!なにしやが…ひっ!?」
「ブラピおいしー♪」
首を舐めてみた。かわいい反応。
「くすぐったぃ…。」
「可愛い。」
「んな!可愛い言うな!!」
相変わらずツンデレだなぁ。そんなことを思いながら、ハチミツをなめとっていく。
「……っ!ひ、あ」
ブラピは耳も弱いらしい。一番いい反応だった。
「うー…」
「耳真っ赤…」
「いうなっ!」
そろそろ勘弁してあげるか。
ブラピをお姫様抱っこする。
「うわっ」
「一緒に温泉いこっか♪」
「いや、一人でいく…」
「遠慮しないで♪」
「………………。」
この時、ブラピの顔から血の気がひいていった。そして温泉ではブラピをめちゃくちゃにしてやったのは言うまでもないことだね。
ハチミツネタ!!私特!!!
書いてて楽しかったですw
ネタがー…ないー…リクください<(_ _)>土下座
ま、ちょこちょこ別のものも書いていく予定ですが、なにかあればw
でわこの辺でw (*´∀`)ノシ
- Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.40 )
- 日時: 2015/05/25 04:37
- 名前: 鴇の墮天使☆ウォルシェルチー
Hey☆
あの、私もピトブラ大好きです!!
仲間に入れてください!
もちろん、拒否k(ブ「何言ってんだ。」
…後で黒い奴を(性的な意味で)ボコボコにしてやる。
「……?何か、寒気が。」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103