大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.189 )
日時: 2015/08/15 20:09
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

ただいまジャパン!!
おお、ピトブラ学園好きすぎる……hshs
あ、ブラピアミーボ生で見てきました!
オーストラリアで……
なんで高知にないんだよ!
アマゾン使うしかねぇぞくそっ!
毒占欲聞いてたら、またヤンデレピトブラ書きたくなりました
ヤンデレ書けないとか言いつつヤンデレ書きまくってるな……
書き終えたら投稿します!

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.190 )
日時: 2015/08/15 21:55
名前: 灰天使

文才無しだけど書きたくなったので...
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜王様ゲーム〜
パ:暇ですね〜
ピ:ホントですよ〜
パ:ハデスさんがいなくなって1月...
ピ:平和になりましたね〜
   バサッ スタッ(ブラピは飛べる設定

ブ:ピット、そんなになまけてると、いざという時に何も守れないぞ。
ピ:ブラピ〜
パ:ブラピ〜
ブ:何回言えば分かるんだ俺はブラックピットだ!
ナ:変わらんの〜
パピ:ナチュレ!(ナチュレさん!)
ブ:ついてきやがった...
ナ:固いこと言うでない
ブ:うるっせぇ
エ:どうも〜
パピ:お前も!(貴方も!)
ブ:はぁ
パ:暇なので何かしません?
ピナエ:良いですね 良いの〜 賛成
ブ:くだらねぇ
パ:う〜ん王様ゲームはどうでしょう?
ピナエ:賛成です! 良い! 賛成!
ブ:俺は遠慮する。訓練をしてくる。
パ:何言ってるんです?
ピ:ブラピも
エ:参加
ナ:するんじゃ!
ブ:はぁ!?
パ:お願いです...(うるうる
ブ:...!?ったくしょうがねえな...付き合ってやるよ。
パ:では、早速♪
ピ:パルテナ様恐るべし...
ナ:やはりピットはピットじゃの〜
ブ:バカと一緒にするな。
パ:はじめますよ♪
一同:王様だ〜れだ
・・・・・・・・。
ナ:わしじゃ。   王様
ブ:うわっ最悪..  3
ピ:ウワーーーーーーーー 1
パ:ウフフ♪ 4
エ:フッ 2
ナ:4番、1番の頬にキスじゃ
パ:まぁ♪
ピ:あゎゎゎゎゎゎゎゎゎ
ブ:(恥ずかしくて見ていない
パ:ピット
ピ:ハッハイ!!(声が裏返ってる
       チュ!!
ピ:ボーーーーー
パ:あら!大丈夫?
ナ:ぷぷっ、顔がトマトじゃww
エ:(ナチュレ様恐るべし!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
一旦切ります!スミマセn(ちゃんと謝れ!byブラピ

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.191 )
日時: 2015/08/15 23:58
名前: 灰天使

〜王様ゲーム〜再開!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
パ:さっ、どんどん行きますよ♪
ピ:ハ、ハイーパルテナサマー
ナ:壊れたの。
エ:壊れましたね。
ブ:誰のせいだ・・・。
ナ:わしじゃ!
ブ:・・・・・・アホ。
ナ:?(聞こえなかったらしい
一同:王様だ〜れだ!
ピ:はいは〜い!僕で〜す。王様
ブ:なに!(嫌な予感しかしねぇ)3
ナ:ブラピドンマイじゃ(笑)ww
エ:ほほぉ〜〜ニヤニヤ
パ:ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ピ:ニヤニヤニヤニヤ、ブラピ!
ブ:なっなんだ。
ピ:カ・ク・ゴ・シ・テ・ネ♪
ブ:ァ..ァア..
ピ:命令!皆でブラピを取り押さえろ!
パ:うふふ♪はい♪
ナ:ニヤニヤニヤニヤ(ニヤケが止まらん!)分かった!
エ:面白くなりそう。ニヤニヤニヤニヤ
ブ:お前らドSか!
パナエピ:そのとうり〜〜〜〜♪
ブ:や、ヤバイ、俺でも止められん!
ピ:逃げないとヤバクナイ?
ブ:(そっそうだ逃げなきゃヤバイヤバイよぉ…
 タッタッタッ!バサッバサッ!
ナ:逃がさないぞよ♪
パ:ニガシマセンヨ♪
エ:アハハハハハ
ブ:うわぁぁぁーーーーーーー
 ドンッ スタッスタッスタッ
ブ:生きた心地がしねぇ
ピ:今の気分は?
ブ:チーーーーーーーーーーーーーン
 ブラピは捕まり手首足首を特集な鎖で縛られ、真ん中に座らされていた。
ピパナエ:ぐふふ、どうして殺ろうか?
ブ:どうするつもりだ。
ピ:これからは王様がブラピにイタズラするんだ♪
ブ:おい、俺はまだ王様になってないぞ!
パ:そんなの関係無いですよ。
ナ:それに今のおぬしはただのおもちゃじゃ♪
エ:じっくり楽しませて貰うぞ♪
ピパナエ:いじるのだ〜れだ♪
ブ:おい!掛け声変わってるぞ!
ピ:ワーイ!僕からだ!
ブ:おい、俺の拒否けn(ピ:無し!
ブ:まだ、全部言ってねぇ!
ピ:そう言えば、ブラピっていつも羽触らせてくれないよね〜。
ブ:おい、俺の話を聞け!
ピ:そうか!羽がブラピの弱点!
ブ:!?…/////(ずっ図星だ!
ピ:おっ動揺してる♪図星みたいだね♪
ナパエ:なるほど〜ニヤニヤニヤニヤ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかやばくなってきた。(・∀・♪

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.192 )
日時: 2015/08/16 00:19
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

王様ゲーム楽しい(^∇^)
ではではヤンデレピトブラ
毒占欲がテーマです

  *  *  *

 あっちむいてほい。
 出した指でキミの目を突くんだ。
 キミは痛がって顔を押さえる。
 だめじゃないか。
 キミの顔が見えない。
 手を掴み取って顔にキスをする。

 じゃんけんぽん。
 キミはパーを出して得意気に笑っている。
 握りしめていた拳でキミの顔をぶん殴る。
 倒れ込むキミに覆い被さって抱きしめる。

 こんな気持ちいいことは他にはないでしょう?
 こんな事をしても、キミだから許される。

 どっちが正しいかなんてさほら、ボクが正常に決まってるじゃない?
 キミは悪魔のくせに、調子こきすぎたんだよ。
 こんな気持ち悪い人は他にいないでしょう?
 そんなキミは閉じ込めておかないとね。

 独占欲振りかざしてキミをボクのものに。
 キミは逆らえない。
 外に出たい、ボクが嫌い。
 そんなこと言わないでよ。
 お仕置きしちゃうよ?

 ボクの言うことを聞かないキミはダメなヤツだね。
 なんでボクに逆らうの?
 大概にしといてよ。

 キミの全てはボクのもの。
 暴れるキミを押さえつけてキスをする。
 倒れているキミの隣で添い寝をする。
 ボクは瞳に情欲を宿す。
 その先だって、やってやる。

 喘ぐキミはボクしか見ちゃいけないんだ。
 キミを犯すためなら、法だって犯せるから。

  *  *  *

 ブラピが部屋から出ようとした。
 だからお仕置きをする。
 ベッドの上に突き飛ばし、覆い被さると暴れた。
 殴るとあまり動かなくなった。
 髪を掴んで起き上がらせる。

「……っ」

 荒い呼吸の唇にキスをする。
 逆らわない、逆らえないからなすがままにされている。
 最初からそうすればいいのに。

「ぁ……っ」

 服を剥いて胸に吸い付く。
 青い痣の跡に赤い跡をつけてゆく。
 ブラピは痛みに顔をしかめていた。
 でも、キスと愛撫を繰り返すと、顔が赤くなり、高い声を漏らすようになった。

 敏感なところを撫でていくと、ブラピが痙攣し始めた。

「くぁ、あっ、あっ!」

 その隙にボクのモノをアソコに突っ込む。
 ブラピは痛みに顔を歪める。
 なかなかうまく入らないので、腰を振ってモノを埋めてゆく。
 ベッドがギシギシと音を立てた。

「はっ、ぁ、んあっ」

 キモチイイところに当たったらしく、アへ顔になるブラピ。

「ここ、気持ちいいん、でしょっ」
「やっ、あんっ、あぁっ!」

 モノを擦り付けると、ブラピが反応する。
 そして自ら腰を降り始めた。
 淫乱だなぁ、と思いつつも、ボクも腰を振る。
 ブラピは体を捩って抵抗するけれど、下半身は素直だ。
 相変わらず腰を振る勢いは弱めず、モノが痙攣して液が出そう。
 ボクもモノを奥まで突っ込み、射精。

「ぁんっ! あぁっ、ひぁあっ!」

 ブラピと一緒に果てた。
 やっぱりブラピはかわいいな。
 誰にも渡さない。
 誰にも。

  *  *  *

ヤンデレを見て病みそうなあなたに(主に私)
息抜きやり取り

ピ「キミって美味しいよね!」
ブ「黄身……? なんだ唐突に。うまいと思うが」
ピ「食べてもいい?」
ブ「なぜオレに聞く。食べればいいだろう」
ピ「じゃあ、いっただっきまーす!」
ブ「うわ、おい、ちょっ」
パ『(物陰から)ピトブラhshsですね……』

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