大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.69 )
日時: 2015/07/02 01:49
名前: めろんぱん

あ、全然大丈夫ですよ!
わざわざすみません(´ω`;;)

学校か…ノートに落書きばっかりだなぁ……
(教卓の目の前の…しかも一番前の席←)

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.70 )
日時: 2015/07/03 21:36
名前: ぐっでぃ

oh(-ч-;)教卓の前とはつらいですな汗自分も暇なときは机かノートに落書きばっかり…(^^;;)
クラスの人に見られそうになり、イヤ、ナンデモナインダヨオオオオ!?といいながら消しゴムを高速で動かすことがしばしば。まじで焦ります(´ `;)

……そろそろ小説かくかw





朝起きてカーテンを勢いよく開ける。今日は天気がよくって、なにかいいことがあるのかな。とか思いつつ、パルテナ様に挨拶をしにいく。

途中でブラピの部屋にもよろうかと考えたけど、きっとあいつはもう起きているだろう。
そんなことを思いつつ、パルテナ様の部屋の前についた。いつも思うけど、この扉は本当に大きい。

朝ごはんのことを考えつつ、扉に手をかけた時だった。

「フシャアアアアア!」

「うわっ!?」

目の前を黒い物体が通り過ぎる。その黒い物体は華麗に着地したかと思えば、走り去っていった。

「ピット!」

「パルテナ様!さっきのは一体!?」

一瞬でよくわからなかったが、体長は僕の手に収まるほど小さく華奢なものだった。

「すみませんピット。さっきのを捕まえてきてもらえますか?」

「え、あ、はい。でもどうしt」「捕まえてきてくれたらおかわり増やしてあげますよ。」

おかわり3杯…!?これはやるしかない。

「僕がんばります!!!」

「乱暴にしてはいけませんよ。」

「わかりました!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


とはいったものの。

「どこ…?」

この神殿は広く、外に出ていっていたのならさらに見つけるのは困難となる。

「まずは身近なところからか…」

とりあえず自分の部屋を覗いてみる。ベッドの下や棚の後ろなどを見たが見当たらない。ここにはいないようだ。

「うーん…」

僕の足は自然にある部屋に向かっていた。

「…なんでここにきたんだろう」

そこはブラピの部屋の前だった。そういえば今日はまだブラピを見ていないと思いつつ、扉に手をかける。と、ふと感じた違和感。

「…開いてる?」

鍵が開いているというわけではない。扉自体が開いており、何者かが侵入した形跡が見られる。
おそるおそる扉を開けると、そこには。

「いたし…」

さっきの黒いのがいた。

なんでブラピの部屋にいるのかとかだいたいこれは何者なのかとか疑問は増えるばかりだが、とにかく捕まえることにする。

眠っているのか、動かない。まずは扉をしめ、逃げられないようにする。そしてゆっくりと近づいていく。

近づいてみるとそれはなかなかかわいい動物だった。耳がピンとしており、背中には小さな黒い翼が…

「……え?」

これはもしや。いやもしかしなくても。これがあいつだとすると全てに合点がいく。

「えーと…ブラピ……?」

その小動物の耳がピクリと動き、顔がこちらを向く。

「フニャッ!?」

その姿はブラピをちいさーくして、それに猫耳と尻尾をつけたような姿だった。

「ブラピ…だよね?」

「………ニャ」

「……おいで?」

そういうと、ブラピはちょこちょこと歩いてきて僕の前で座った。なにこれかわいい。

そんな彼を抱き上げ、パルテナ様のもとへ向かう。すっごくふわふわしてた。

「あらピット。それにブラピも。おかえりなさい」

「パルテナ様…何故ブラピはこんな姿に…」

「あー…いや、そのですね…。」

パルテナ様はめずらしく動揺していた。

「今人間界でペットブーム…?というものが流行っているそうで…私もペットがほしいなー…なんて…」

うん。思った通りだ。

「ブラピ…すみません。急にそんな姿にしてしまって…びっくりしたでしょう?」

「……ニャー」

「それともうひとつ謝らなければいけないことが…」

「…?」

「それ、1日もどせないんです」

これまた、僕の思った通りだった。

「フニャ!?」

一体ブラピはどうなるのやら…ブラピの苦労な1日が幕をあけた。




……なにが書きたかったんだろうwとにかくブラピを猫化させたかった。うん。パルテナ様の奇跡があればもうなんでもありだな、この小説。
一応続くかとw

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.71 )
日時: 2015/07/08 00:19
名前: ノン

黒猫が飼いたいって本気で思った←
やっぱり猫はかわいいですよね〜♪
いつものツンツンなブラピのまま猫化して猫じゃらしで遊ばれるのもいいし、猫化したとたんにデレデレになって戻ってからめっちゃ後悔してるブラピもかわいいよなぁ〜(///∇///)とかなんかもう妄想が止まらないです(笑)
美味しすぎます、ご馳走さまでした!
続きが気になります…!

学校の話題が出ているのでちょっと晒してみる(笑)
最近学校行ってないです(中3)←←
サボってるわけじゃないですよ!!
いわゆる病み期というやつですね。はい。
やっぱり皆さん授業中は落書きしてますよね!
私は落書き専用ノートとか作って堂々と落書きしてます(笑)
気がついたら落書きしかしてないまま授業が終わっているという←
学校行かないとだめだな…でもなにもやる気がおきない…。

あー、一応ピトブラ小説はしっかり落ちまで考えてちゃんと話が繋がってるものをかこうと思っているので時間がかかるかもです。
なんか無駄に長文になってしまった…!

奇跡=2次元パワーという個人設定((どうでもいいです

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.72 )
日時: 2015/07/11 21:58
名前: ぐっでぃ

ノンさん学校いってないんですかー。うらやまs((。すみません(´ `;)病み期ですか…私もですなw学校いきたくなーい←
よし、続き書こっと((




「ニャー!ニャーー!!」

「えーっと…怒ってる…?」

ブラピは、僕に八つ当たりなのかな?猫パンチを連打している。地味に痛い。

「ピット、すみませんがブラピのお世話をしてくれませんか?」

「僕がですか?別にいいですけど」

ブラピは、すっごく嫌そうな顔をしている。

「それじゃあお願いしますね。一応これ渡しておきます」

そういって渡されたのは持ち手にひもがついていて、その先にもこもこしたものがついているおもちゃだった。

「それはネコじゃらしです。機会があれば使ってみてください♪」

「あ、はい」

ブラピは納得いかないという顔をしているが、とりあえず部屋にもどることにした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「さて、と。」

部屋についたとたん、ブラピはしゅばっと僕から離れてしまった。すっごく不機嫌だ。

「ブラピー?」

名をよんだら、ギロリと睨まれた。なんだかおもしろくない、ちょっと遊んでやろうかな。

「これ、どうつかうんだろ」

さきほどもらったネコじゃらし。使い方を聞くのを忘れていた。とりあえず持ち手をもって、ブラピに差し出してみる。

「………ニャ?」

しばらく眺めていたブラピだが、なにをおもったのかペシーンと玉を叩き飛ばした。

「…おー」

しばらく、その玉を熱心に叩きまくっていた。なにこれかわいい。

ペシーン、ペシーンペシーンペシーンペシーンペシーン、ブチッ

「あ」

ネコじゃらしはブラピの強力なパンチにより、壊れてしまった。

でも壊した張本人は満足げである。
しばらくちぎれた玉と戯れていたが、ふと我に帰ったのか玉をぶっとばして何事もなかったかのようにふるまっている。

「ぶふっ」

猫になってもブラピはブラピで、そう考えるとなんかおかしい。ついつい笑ってしまった。

「フシャー!」

自分が笑われたと勘違いしたブラピが、僕の顔面にネコパンチをくらわせてきた。それを捕まえて抱き上げる。

「うにゃ!?」

「ブラピかわいいー」

彼を抱きしめたまま、頭をなでまわす。最初は嫌がっていたが、途中からゴロゴロと喉をならしていた。

そんなブラピと遊んでいたら時間はどんどん過ぎていった。

そして夜。(早)

「ブラピ〜一緒に寝よー」

ブラピは本日何回目かの嫌そうな顔をしたけど、僕のところにきてくれた。その小さな体を抱きしめて眠りにつく。ふわふわとしていて寝心地がよかった。

次の朝、目が覚めたらブラピはもとに戻っていた。少し寂しさを感じたけど、ブラピはブラピだからそう思う必要もない。彼を再び抱きしめて浅い眠りにつく。

その後に目覚めたブラピは、しばらくの間動揺していたらしい。







おわりんご((

ふぅ…なんか無理矢理感あるけど気にしない気にしない。書いてて楽しかったw

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