ピトブラ小説かこうZE！☆参加自由！☆ | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

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ピトブラ小説かこうZE！☆参加自由！☆: 日時： 2015/09/22 15:34; 名前：ぐっでぃ; どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます！でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす！文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説　( No.153 ): 日時： 2015/08/06 03:15; 名前： Leon; ぬわにぃっ？！ありがとうございます(スライディング土下座

うぉーwこっからピットとブラピどうしようwww

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説　( No.154 ): 日時： 2015/08/06 03:23; 名前： Leon; tk、皆様Miiverseやってますか？

クロアs…確かうごで俺にコメくれましたよね´`
人違いだったらすみません;

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説　( No.155 ): 日時： 2015/08/06 03:57; 名前： Leon; うぁーー…暑くて寝れねぇよちくせう

・続き(？)
ストック3　　　アイテム>スマッシュボール

3・2・1……GO！

ピット　「…………！」

まず僕は光の弓矢を放った　だが、

ブラピ　「守れ！！」

反射され、僕に当たる

ピット　「ぐっ！！」

*

こうして、僕とブラピのストック数は、1になった

ピット　「…なかなかやるじゃん…！」

ブラピ　「…てめぇこそ……！」

お互いダメージ%が50%を越えたその時

ｷﾗｯ

スマッシュボール出現

あれを取れば……僕は勝てるっ！！

あれを取らなければ…俺は負ける……
何としてでも取らなきゃ…！

スマッシュボールの取り合い、

上スマを当てれば確実に取れる！！…って……

ピット　「うわぁっ？！」

掴み攻撃から後ろ投げされて遠ざかれてしまった

ブラピが上スマをし、スマッシュボールGET

ブラピ　「…貫けっ！！」

ブラピの狙杖がピットにヒット

ピット　「ﾔﾗﾚﾁｬｯﾀｧ………」

ちょっと終わり;
誤字とかしゃれとか
話をとばしすぎとかは気にしないで;

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説　( No.156 ): 日時： 2015/08/06 04:15; 名前： Leon; ピトブラが遠い…　　　続き

ピット　「また負けちゃった……ｸﾞｽｯ…」

ブラピ　「…泣くなよ…ったく……」

ピット　「だってぇ…ブラピ強いんだもん…！」

ブラピ　「開戦したらまた勝負……な？」

ピット　「(涙を拭いて)うんっ！！」

…？！………俺は……その返事の笑顔が…奇妙に思った…

ピット　「エンジェランドに帰って温泉入ろっ！」

ブラピ　「俺はいい、遠慮すr」

と言ったのに、ピットはガン無視して無理矢理腕を引っ張られ連れてかれるまったく……

～エンジェランド～

俺はピットに腕を引っ張られながら温泉へ向かっている
……だけど…温泉の場所とは違う道を歩いてる気がする

…何か…知らない場所に連れ込まれた
ここはどこだ？