大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.297 )
日時: 2015/09/27 09:13
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

マンガ調べたら、なんかムラムラしてきました(^q^)

  *  *  *

「ブラピ……?」

 エンジェランドに、ブラピが来た。
 襲撃にしては普通にイカロス通して来てるから、皆客として迎えている。

『ああ、そういえばナチュレから連絡がありました。ピットと勝負したいそうですよ』
「へぇー、そうですか」
『今回はうるさく言いおって、止めても聞かんでのじゃ。あくまでも勝負だけじゃから、パルテナと争いたいわけではないぞ』
「……苦労してるなぁ」

 とりあえず準備体操というか、体を捻る。

「勝負か……」

 最近、仕事が多くてあまり訓練できてないから負ける気がする。
 腕を組んでひとり悩んでいると、ブラピが来た。
 あぁ、今日もかわいいなぁブラピは……。

「あ」

 いいこと思いついた。

「パルテナさまは勝負を見るのですか?」
『いいえ。奇跡をかけることのないよう、私とナチュレは見学しないことにしました』
「……!(小さくガッツポーズ)」
『?』

 なら、今日は……。

「ピット、オレと勝負しろ!」

 狙仗を片手に突きつけてきた。

「わかった。でも場所を映すよ」
「……ふん」

 ブラピは狙仗をおろして大人しくついてきた。
 ボクはエンジェランドを抜け出して、ある場所に向かう。
 エンジェランドの外れにある、ボクの秘密基地(笑)。

「よし、まだ残ってた」

 ガラクタの山からあるものを探す。
 ブラピがいぶかしげな顔をする。

「なんだ? 何か取りに来たのか?」
「うん、まあ、そういうこと」
「ズルはなしだからな」

 ブラピってばそんなに見つめて……。
 いや、違うけどね、うん知ってた。

「ブラピ、ちょっと来てよ」
「なんだ」

 ブラピは疑いもせず、狭いこの場所では邪魔だった狙仗を置いて近づいてくる。
 ボクはタイミングよくブラピをベッドに押し倒した。

「うわっ。ちょ、は?」

 敵意がないボクに混乱するブラピの手に、頭の上で手錠をかける。

「おい、何やってんだ!」
「だってさ……」

 ブラピに抱きつく。

「ブラピ久しぶりだもーん!」
「やめろ気持ち悪い!」
「え? ボクが今主導権握ってるのに、そんな口叩いていいのかなぁ?」
「や、やめろ……!?」

 ボクはブラピにキスをした。

  *  *  *

続きます

Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.298 )
日時: 2015/09/27 20:54
名前: 星納 ◆Y5FIMZm95M

続きです

  *  *  *

「ふぁあ……」

 うっわかわいい。
 目を瞑って必死に体をよじりながら赤くなるブラピ。
 ディープキスで口内を犯していく。
 ボクはスパッツの上からそろりと太ももをなでる。

「っあ……」

 そのまま指でくすぐると、ブラピの身体がぴくりと揺れた。

「んっ、んんっ、ふ……」

 でもキスしたままだから、ボクの舌が邪魔して息ができなくなってる。
 スパッツをそっと脱がすようにして、指を這わせる。

「っ……ぁ……んん」

 甘い声を抑えるようにして喘ぎ始めるブラピ。
 その声がもっと聞きたくて、腰を手のひらで撫でると、ブラピの熱が高くなった。
 キスをとめて、ブラピの服を肩から剥ぐ。

「……ゃ……!」

 体をよじるブラピを押さえつけて、胸に吸い付く。
 なぶるように先の突起を舌先でつつくと、ブラピが声を上げ始めた。

「……は、ぁ……んんっ」

 泣き声に似た甘い声が、熱を加速させていく。

「っは、もう……我慢できない」

 ボクはブラピのスパッツと下着を脱がせて脚の自由を奪い、アソコに指を突っ込んだ。

「な、にを……!」

 抵抗するブラピを無視して、ナカを慣れさせていく。
 ぐにぐにと指を埋めて行くと、ブラピが腰を振り始めた。

「ブラピ……淫乱だね」
「ゃっ! あっ……!」

 弱い刺激に中々イケないブラピは涙目でボクを見つめてきた。
 ボクはそれにキスで答えると、指を抜き、かわりにモノを挿入した。

「い、痛いっ……!」

 ぐっ、ぐっ、っと入れてみるが、慣らしたにも関わらずモノは中々入らない。
 もっと力を入れて、腰を沈める。

「あぁっ……ピッ、ト……っはぅ!」

 掠れる声で名前を呼ばれた瞬間、ずんっ、とモノが奥まで挿入された。
 根元近くまで挟むナカがぎゅうっと締め付けてくる。

「は、ぁ、ブラピのナカ、きっつい……」
「っあ、んっ!」

 バチュンバチュンと音をたてて何度もブラピを突き、腰を振った。
 すると喘いでいたブラピがやがてイった。

「あぁ……っ!」

 液は全部ボクにかかり、その熱さに興奮したボクもイってしまった。
 ブラピのナカに愛液をぶちまけた後、ブラピは気絶してしまった。
 それからブラピの腰を何度もガツガツと突いて、何度か果てたところでやめた。

「ボクの勝ち。だね?」

  *  *  *

終わり(れ
パルテナさまとナチュレが覗いていたかどうかはご想像におまかせします←

Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.299 )
日時: 2015/09/27 23:17
名前: ぐっでぃ

ブラピかわええ(´∀`*)
パルテナ様とか絶対覗いてそう(笑)
ピトブラマンガ…調べてきます(σ^p^)σ

Re: ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆ ( No.300 )
日時: 2015/09/28 00:01
名前: ひな

ごちそうさまでした^р^これでご飯軽く3杯いけます((あざます

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