大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ピトブラ小説かこうZE!☆参加自由!☆
日時: 2015/09/22 15:34
名前: ぐっでぃ

どもども。腐女子です((エ。自分ピトブラ愛してます!でも少ないですよねー…。じゃあ、書けばいいじゃん。よしやろう。ということでなんか書いていきまっす!文才ナニソレオイシイノ更新カメさん以下です。それでもよければ見てってやってください。泣いて喜ぶかもしれません。

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Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.45 )
日時: 2015/05/28 20:07
名前: ぐっでぃ

コメントありがとうございます♪
鼻血ですと…ティッシュありますよ((黙
自分も書いてて鼻血だしそうです((キラ
ところで、誰かうごめもしてる方いませんかー。いたら嬉しいー。ユザネ教えてくだしぁ((殴

と、まあ雑談はこの辺で。
小説かくどー。

今回も甘いかと思われますwばりばり短いです。






「………。」

「…………ニ コ ニ コ」

どうしてこうなった。いや、今の状況がよくわからないのだが。わかるとしたら、なぜかピットの顔が近くにあってにやにやしてて壁際に追い詰められている。つまり逃げられない状況である。

「……ドキドキした?」

「へ?」

変な声がでてしまった。

「パルテナ様に教えてもらったんだけど、これ『壁ドン』っていうらしいよー。で、これされたら誰でもドキドキしちゃうんだってさ♪」

「………あっそ…」

「…つれないなぁ。」

「…ふん。」

視線に耐えきれなくて、俺は下を向いた。

「……だーめ」

「っ……!?」

顎を捕まれて上を向かされた。ちょうど、ピットと目が合う。

「……///」

「……可愛い」

「…可愛い言うn…」

一瞬何が起こったかわからなかったけど、キスされているらしい。ふわふわと、触れるだけのキス。

「……んー」

長い。すごく長い。逃げれないし。

「んー!!」

胸を叩いてみるが、効果がない。最終的にディープされて解放された。

「お前…なぁ」

「んー?ww」

「息、できないんだぞ。」

「すればいいじゃん。」

「………」

こいつの変態っぷりは、いつになったら直るのだろうか。



おわりんごー
壁ドンからの〜顎クイ(?)ですです。いえーーーい。楽しかったぁー。

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.46 )
日時: 2015/05/30 23:20
名前: めろんぱん

うごやってますよ←
本当、ろくなもの出してませんが…

相変わらずブラピ可愛い( д * )

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.47 )
日時: 2015/05/31 21:08
名前: ぐっでぃ

まじすか←
よ、よければユザネお、教えてくださ…((黙
あ、無理はしないでください!大丈夫でしたら…。
お気に入りしにいきまs((殴
自分もろくなもの出してないです。本当に。
画力なさすぎて泣きたいです。

ていうかお帰りなさいですw言うの遅れてすみませんw
そしていつもコメントありがとうございます<(_ _)>

Re: ピトブラ中心、その他自給自足な私特小説 ( No.48 )
日時: 2015/05/31 21:38
名前: めろんぱん

ユザネ…は、その…☆°*みさき*°☆ってやつです
お、お気に入り!?いや、いいんですよ…?
…私がしにいきます(`∀´)←
ぐっでぃsってユザネそのまま…なんですか…?いや、駄目ならいいんです!

こちらこそ、コメントありがとうございます(>ω<)

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