官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.210 )
- 日時: 2022/08/06 07:55
- 名前: やまやま
グイグイ少年は突き倒し行く。
おねいさまは、中逝きし、満ちて行く。
1週間ぶりの男のもの。それも若い少年のもの。
堪らない快感が襲いかかる。
長さも十分、硬さもいい。カリの張り出し、持続時間もいい。
体力がある少年は掻き回してくれた。
もう手放したくない。おねいさまは、ピッタリの男を手に入れたのだ。
少年は、おねいさまの洞穴の締め付けで、もうピークを迎える。
このまま逝きたい。そう少年が言う。
満ちたおねいさまは、それを許した。
思いっきり逝きなさい。いいのよ。
素直に1週間も我慢したご褒美よ。
これからも、入れ続けて愛してくれるなら。許してあげる。
再び勢いよく真っ白な精を吐き出して行く。
ビュ。ドクドク。
奥の子宮の入口に液が当たっていた。
女の幸せを味わえる最高の時間だ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.211 )
- 日時: 2022/08/06 08:32
- 名前: やまやま
少年はじっと入れたままで、果てている。
除々に萎みながら、洞穴の蠢きを味わっていた。
良かったわよ。若いものに満たされ、幸せいっぱいに抱きしめ合う二人。
これからは、2人で愛し会いましょう。
少年も頷いてギュッと抱きしめた。
毎日会う訳にもいかないわね。
2日おきか、3日おきに来て頂戴。
電話して貰えば、都合のいい時間を合わせましょうね。
それでいいでしょう。
少年は嬉しくて堪らない。
大人のアラサー女性と、週に何度も愛し会える。それも中出しで生入れ出来る。
2度でも、3度でも、逝かせて貰える。
もうオナニをしないと約束した少年だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.212 )
- 日時: 2022/08/17 23:08
- 名前: やまやま
今すぐ来て。そんなメールが来た。
カギは空いているから、二階の寝室に静かに来て。
おねいさまが呼び出す。
少年は、深夜の2時に急いで行く。
そっと家に入り込む。
二階の寝室で、眠っていた夫の横にいるおねいさま。
両脚を広げて、待っていた。
早く、早く来て。
ここを舐めて。
濡れた股間に吸い付く少年。
おねいさまの手は、少年の股間に廻って行く。
少年のものを探り当てると、おねいさまの柔らかな手は、しっかり包み込む。
微妙な指先の動きで、しっかりと少年を刺激している。
少年の硬いものの先から垂れ出す液。
刺激するほどに、硬くなったものを塗らしている。
粘りついている液。
逝っていいのよ。
溜めていたでしょう。おねいさまの言葉は優しい。
必死で我慢する少年は、股間を舐め続けていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.213 )
- 日時: 2022/08/19 19:08
- 名前: やまやま
我慢出来なくなった少年は、おねいさまをベッドの下に降ろした。
濡れた股間の割れ目。洞穴の入口に突き立てる少年のもの。
今すぐにも、逝きそうにビクビクとしている。
肉棒蠢きは、洞穴の締め付けを誘う。
ビュー、ドクドクと少年は吹き出した。
洞穴の奥にべっとりと粘りついている若い精。
おねいさまは、弛緩の中でも、幸せに浸って行く。
このまま眠る幸せを味わうため、ベッドに潜り直した。
残される少年。
一度逝ってしまった額、まだまだ興奮は覚めてはいない。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.214 )
- 日時: 2022/08/19 19:23
- 名前: やまやま
声をこらして、静かに家にいる少年。
朝、おねいさまの夫が出かけるまで、あと4時間位だろうか。
夫と顔を合わせないよう、隠れて過ごした。
日が出ると、夫は家を出た。
もう7時前だった。
再び夫婦の寝室に行き、おねいさまが眠るベッドに潜り込む。
後ろから、おねいさまの柔らかな肌を抱きしめている少年。
もぞもぞと動く女体。
少年は興奮して、そそり立たせて行く。
後ろから、両脚の付け根の洞穴を目掛け、硬いものを押し当てる。
ヌルヌルとした感触のまま、洞穴の入口へと入り込む。
グイグイと奥へと突き立てて、おねいさまの身体にしっかり抱きつている。
少年と言っても、男。
力強く脚、手を絡ませていた。
おねいさまが感じて起き始めていた。
薄っすらとする意識。
中を擦られ、刺激が走る。
寝起きで、いきなりの中逝きだった。
少年は何度も女体を逝かせ、溜めていた精を注ぎ続けている。
寝起きで、中逝きするのが、こんなにいいなんて。
おねいさまは、新たな幸せを味わっている。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.215 )
- 日時: 2022/08/21 22:12
- 名前: やまやま
いつでも呼べば来てくれる少年。
硬いものの長さ、持続力には満足している。
中に出される濃厚な精。
まだまだ成長過程で、おねいさまは孕ませられはしない。
真っ白な精を受け止めて、妊活したくて堪らない。おねいさまの身体が求めている。
夫の薄いものでも孕まない。
少年のものも成熟が足りないようだ。
真っ白な精を受け止めてみたい。
おねいさまは、妊活のお手伝いを探し始めた。
15歳じゃ若すぎ、40前じゃ薄い精。
ターゲットを見定める。
年齢を25歳に、彼女がいて自分では抜かない男。
彼女とのエッチは数カ月に一度。
溜めて濃厚にいつも我慢する男。
濃厚な精を作り出す、健康的な肉体。
食欲、仕事も精力的に男。
探し始めた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.216 )
- 日時: 2022/08/23 09:51
- 名前: やまやま
獲物を狙うおねいさま。
25歳の真面目そうな草食系男子に狙いを定める。
ちょっといいかしら。
少しお茶でも付き合って。そう声を掛ける。
熟れたスレンダーな女体。アラサーの魅力で年下に話しかける。
性格の良さ、人の良さ。
それに体力。元気。
彼女がいるかも、そっと聞く。
なかなか時間が合わず、会えないでしょう。
そう聞いている。
軽い話題で、ほんの20分。
じゃね。また明日。
そう言って席を立つおねいさま。
若奥様のたわいない話し。でも、また明日。
その言葉に惹きつけられた若者だけを選び出す。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.217 )
- 日時: 2022/08/23 10:18
- 名前: やまやま
次の日、若者はいた。
期待してくれている。
おねいさまは、若者の横に腰掛けた。
そっと、若者の太ももに手を触れて、話し掛ける。
彼女とはしばらく合っていないの。
名前も素性も知らない若者。
性格の良さ。素直さ。そして健康的な身体。
おねいさまの子宮が喜んでいる。女の直感だった。
この若者なら大丈夫。
おねいさまの経験が、そう言っていた。
話しながら、おねいさまの手は、除々に股間へ這って行く。
男のものを、ズボンの上からなぞっている。
硬くなったもの。くっきりしている。
大きさ、硬さ、形を、這わせた指先で確かめたおねいさま。
溜まっている若者の精。ピクピクと反応して、今すぐにも爆発しそうな感じだった。
おねいさまは若者の手を引いて、席を立った。
そのまま、昼下がりのラブホに入って行く。
部屋に入ると、若者を脱がして、指先で股間のものを優しく刺激する。
我慢出来るでしょうね。そう聞くおねいさま。
彼女とはしばらく合っていないのね。本当かしら。
まさか、自分で抜いたりしていないでしょうね。
刺激されながら、我慢する若者。
先から透明な液が垂れ出す若者。
硬さを持続して、ビンビンだった。
おねいさまは服を脱いで、白いショーツだけ身に付けている。
股間を指差して、ここよ。
あとで、入れてもいいのよ。
焦っちゃダメよ。
もう大人なんだから。大人同士のお付き合いよ。
言うとおりに、愛し会いましょうね。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.218 )
- 日時: 2022/09/13 14:16
- 名前: やまやま
若者は、白いショーツの股間を見ると、いきなり襲いかかっている。
染みた股間の中心に向けて、若者は硬いものを押し付けた。
ショーツをずらして、股間の割れ目を開き、洞穴の入口を露にする。
ヒクヒクと動くヒダ。
若者は、硬くなったものを差し込み始める。
ダメ、ダメ、入れちゃダメ。
ゴム付けてないでしょう。そうおねいさまが言う。
若者は何も言わない。ただグイグイと濡れた洞穴に差し込むだけだ。
ううっ。いや、ダメ。との声がする。
もう奥深くまで、入り込んでいる。
若者が少し動くだけで、うめきが漏れた。
ダメ、ダメとの声とは裏腹に、洞穴のヒダが咥えて離ささない。
ピクピクと痙攣し、グイグイと締め上げ始めるた洞穴。
若者は思わず、激しく動きピークを迎える。
ほんの5分も持たず、濃厚な白い精が洞穴の奥に吹き出した。
ビュー、ビュー。
大量の液が奥深くに吐き出された。
若者は、素早い動きで抜いているが、外には出せなかった。
割れ目を閉じて、ショーツをぴったりと穿き直させる若者。
ダメと言ったじゃないの。おねいさまの言葉。
でも次の瞬間、若者の股間のものに吸い付いているおねいさまのお口。
もっと、私を逝かせないと許さないわよ。
勝手に逝って、許してあげないわ。
萎みそうなものを咥え込まれ、再び硬く仕上げられて行く。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.219 )
- 日時: 2022/09/16 09:52
- 名前: やまやま
おねいさまは、若者のものを咥え、吸い付いている。
おねいさまの股間の洞穴に満たされた若い精は、洞穴の収縮とともに、入口へと垂れ出て行く。
滲む精は、閉じた割れ目から、白いショーツに滲み出す。
じわじわと染みを作っている。
しばらくして、おねいさまの動きが止まり、倒れ込むように眠り始めた。
股間のショーツの染みは黄色く色ついて、乾き始めた。
ぐっすり眠るおねいさま。
しかし、洞穴は思い出したようにヒクヒクと蠢いた。
洞穴のヒダに染み込んだ若い精が、愛液と混ざり、入口へと垂れ流れて行く。
滲み出す液。
再び染みを作っている。
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