官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.130 )
- 日時: 2022/05/25 23:25
- 名前: やまやま
このまま張り着かせて眠る妹。
20代の女体の洞穴のヒダは、ドンドンと愛液を滲ませ続けた。
目覚めると、股間の洞穴は、入口は開いたまま、白い濃厚な粘液で満たされていた。
pナイロンパンティには染みだして、白い塊のように濃縮された愛液。
動くと、擦れて、強い刺激が走って行く。
歩くと刺激で逝きそうになる妹。
でも、ナイロンパンティを脱ぐことは許して貰えない。
そのまま履き続けるしかない。
朝食後、二人が現れた。
若者は、テーブルの上に妹を座らせ、両脚をあげて、M字に広げさせる。
妹のスカートは捲り上がり、ナイロンパンティの股間が顕になっている。
それを隠す妹の両手は、股間の中央に手を当てた。
べっとり愛液が付く股間。それを隠す姿は、恥じらう少女のようだった。
その恥じらいが、後輩を一層興奮させて逝く。
後輩のものは、そそり立ち、硬くなったものの先から透明な液が垂れ出てしまう。
若者は、M字に座る妹の身体を、後ろから、両手を這わせ、服を脱がす。
直ぐにブラジャーを外され、乳首を見せる妹。
股間の手の片方が、乳首を隠すようにしている。
恥じらう姿の妹。
若者は、後ろから回す手で、乳房をもみ、乳首を転がす。
もうコリコリじゃないか。
その言葉を聞く後輩は、ナイロンパンティの上から、股間の広がった割れ目を撫で上げ続けた。
逝っていいんだよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.131 )
- 日時: 2022/05/26 15:02
- 名前: やまやま
ナイロンパンティの上から、撫で上げられると、悶えるような快感が襲って来る。
敏感な股間の割れ目。
直接指で触るよりも、柔らかな他人の指先で触られれるほうが、数倍気持ち良い。
張り付いたナイロンパンティの上から、ナイロン繊維の細やかなザラつきで、それも他人の指先で触れられるのは、究極の刺激だった。
ゴツゴツする若者の男の指先も、まるで少女の指のように感じてしまう。
女同士のほうが、高い快感が得られるのも、刺激の細やかさにある。
逝っても、逝っても、終わりのない、指先からの刺激。
割れ目の入口だけで、刺激で吹いてしまいそうな妹だった。
もう、股間がどうなっているかわからない。
快感だけが襲っている。
小水を吹いて、垂らす股間。
ナイロンパンティをとおり抜け、股間の粘液を小水が洗い流していた。
テーブルの上を拭いて、若者がさらにM字になった股間の中心を攻め続けた。
ナイロンパンティをずらされたこともわからなくなっている妹。
若者の中指は、ピクピクと招いている洞穴の入口に入り込む。
入れられたことも、もうわからない妹。ただ、新たな刺激を受け止めて、のけ反るだけだった。
唇をすぼめて、のけ反る。うめき声だけが響いていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.132 )
- 日時: 2022/05/31 07:48
- 名前: やまやま
若者は、しっかりと種付し続けて逝く。
敏感に収縮する子宮めがけて、濃厚な精を出来るだけ大量に放出する。
洞穴の奥の子宮の入口にしっかりと張り付くよう、奥にしっかり溜まる精。
逝ってもしばらくは引き抜かない若者。
引き抜くときは、素早くロータを洞穴に差し入れ、奥の精が垂れ出て来ないようにしている。
20代の妹の腰を持ち上げ、両脚を開いて、天井から吊るした、紐で両脚首を引き上げた。
若い精が奥へと溜め込み、入口から垂れ出させないようにしている。
しっかり子宮に吸い込むように、開いた股間の割れ目を舐め上げた。
逝ったあとで敏感な女体。
割れ目が収縮し、次第に子宮がピクピクと蠢く。
再び大きな収縮を迎えるため、割れ目の突起を舐め上げ、新たなロータを当て続けた。
大きく洞穴が蠢き、中のロータを押し出そうとする。
若者は中に入れたロータを指で押し込み、振動を加え続けて逝く。
しっかり子宮に吸い込まれる儀式。
種付する若者だった。
しばらくすると、若い精が子宮に取り込まれ、洞穴の締まりが増して逝く。
両脚を緩めて、ナイロンパンティをシッカリ履かせる若者。
割れ目に張り付いている。
垂れ出す愛液と精。
濃厚にするんだよ。
白い粘液なら染み出て来ないだろう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.133 )
- 日時: 2022/05/31 13:35
- 名前: やまやま
種付されてから、妹の身体は、男が欲しくて、欲しくて堪らない。
もっといい種を求め、本能から若い元気な精を求め続けてしまう。
若者たちは、そんな盛りのついた20代の女など、もう興味が無い。
恥じらいながら、受け入れて、男を締め付け、嫌がる姿。そんな箱入り娘が若者たちの好みなのだ。
若者たちの股間を襲うように、嫌らしく咥え、自分から跨がっている妹。
盛りのついた女。もう、どこかの商売女と変わらない。
飢えた主婦が貪るように、若い男を押し倒す。
若者たちは、妹との接触を避けた。
妹は、種を求めて徘徊する。
街中で物色する眼。
配達員を品定めする、舐めるような眼。
精は着実に子宮の中から、孕むように受精している。
ホルモンバランスが崩れ、男を求めてしまう。
受精している。今なら、生エッチしても問題は無い。
中出しされても問題は無い。
それを感じる女体だから、男を求め続けてしまう。
なかなかいないわね。
強くてたくましい男。
若くていくらでもしてくれる男。
いないのね。
股間の洞穴がよだれを垂らして物色し続けた。
妹はもう雌になっている。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.134 )
- 日時: 2022/05/31 21:30
- 名前: やまやま
妹は、家に来た男を手当たり次第に誘惑していた。
男を引き込んで、家でお茶を出して、胸を押し付け、硬い乳首を男に押し当てる。
そっと、男の太ももに手を差し込んで、股間のものの硬さと大きさを探って行く。
じっと見つめ、耳元で、もうこんなに大きくなっているじゃない。
そう若い女に誘われると、いきりたつもので、突きまくられるのは当たり前だった。
どうせ2週間後には、結婚して、引っ越しする。
男を引き込んで遊べるのもあと僅か。
噂が広がるときには、もう引っ越ししている。
硬いものの男。連絡先をしっかりと、聞き出していた。
後で連絡するわね。また、楽しめるでしょう。
もう、種付された身体。ゴムが破れても大丈夫。激しく突いて、掻き回してくれる男をしっかりと捕まえて行く。
2人。3人。
朝、宅配便のお兄さん。夕方にはウーバでも呼ぼうか、ピザにしようか。
引っ越しの見積もりにも来てくれるし。
男の連絡先、特徴をしっかりとメモする妹だった。
結婚しても、しっかり硬いものを持つ、体力のある男が5人もいれば、疼きをいつでも鎮めて貰える。
結婚の準備だった。
花嫁修行で、男を準備する。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.135 )
- 日時: 2022/06/12 12:43
- 名前: やまやま
引っ越し先で、男を呼び出す。
自宅には呼ばない。
都心で待ちあわせしている。
今日、どうかしら。会えない。
そう妹が電話する。
20代の若々しく、美しい身体。
一度、味わった男たちは、断りたくはない。
誘われ、若々しく女体を味わえる。
それで、遊びと割り切れる。
ねっとりとした咥える舌。
男たちを虜にしている。
いつでも好みの男を呼び出す妹。
男たちのもの、体力、テクニックは、お試しして、皆合格者だった。
若い女体は、ドンドンと疼きだけが増していた。
30歳を過ぎると、益々疼く女体を妄想する妹。
パートナー一人だけで満たされる分けもない。
もちろんパートナーは、生活力、社会的地位のある夫。もう40を過ぎ、疲れたもので、そんなに夜に頑張れる分けもない。
夜に中途半端に快感が高まリ、昼下りにはジンジンと疼いて、もう頭の中は、若い男のものだけを求めて行く。
夕方までの限られた3時間。
2度、3度と掻き回して欲しい。
この身体を鎮めて欲しいの。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.136 )
- 日時: 2022/06/12 13:18
- 名前: やまやま
夫の柔らかで、40代のもの。短く、直ぐに果ててしまう。
取り残され、中途半端に熱るだけの夜。
眠れない日々が続く。
妹は、選んでいる。
長く硬いもの。奥のスポットを確実に突いて、掻き回してくれる男。
持続力、回復力は、男たちの体調次第だった。
1回しか愛して貰えない昼下り。妹は、直ぐに次の日の男に連絡する。
3度も愛して貰えた日。入れ続けられ、ぐったりするまで満足すると、女体は3日は疼かない。
5日目に男たちの誰かと愛し会う。
妹の男友達は、6人になっている。
結婚して遠方に引っ越し。転勤する男もいた。
妹は、男たちがもうしばらく会えないようになる前に、きちんと話しをする。
貴方が会えないなら、もう少し若くて元気な若者を紹介すること。
私が満足するかお試しするわ。
合格した若者を紹介出来たら、引っ越ししてもいいわよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.137 )
- 日時: 2022/06/12 19:22
- 名前: やまやま
若い男たちを、引き込んでいる。
自分が満たされるまで、手放しはしない。
昼下りには、メスなって獲物を見定める妹。
もう少しで30歳。これからドンドンと性欲が増して行く年頃なのだ。
子供はいないが、小学生の塾コーチを始めた。
離れた街で、名前も偽って、小学生高学年生を教えている。
大人びた6年生。ニキビも吹き出して、脂ぎった顔立ち。
見るからにもう大人になっている。
後ろから、胸を押し付け、反応を見る。
秘密が守れるか。口が硬いか。
誰にも話さない子がいい。
さりげなく、時間外のコーチをする。
おねいさんが教えてあげる。そう誘惑して見る。
静かに黙ってうつむく学生。
股間の膨らみをじっと見つめた。
感じて興奮する学生に目星を付けた。
しっかり、硬く大きくしている。
妹の言葉や態度に、女を感じている。
小学6年にもなると、もう精は通じて、出している。
まだまだ、若い精。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.138 )
- 日時: 2022/06/13 02:21
- 名前: やまやま
恥ずかしそうに、前を腫らしている男の子。
話し掛けるだけ、見つめるだけ、もう興奮している。
後ろから、耳元で、話して、息を吹きかける。
もう、両手で股間を抑えている男の子。
秘密は守れるようだった。
時間外で補習してあげる。そう男の子に伝える。
とても嬉しそうに応じている。
水曜日の午後5時から1時間の補習。
個人レッスンだ。
誰も来ない奥の倉庫で、毎週の補習が始まった。
補習は密室で二人だけ。
静かにするのよ。
色んな興味のある事を教えてあげるわね。
もちろん、女の身体も興味があるでしょう。
秘密だから。
妹は、しっかりといい含めた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.139 )
- 日時: 2022/06/13 02:37
- 名前: やまやま
水曜日の夕方、二人は倉庫に消える。
妹が、後ろから乳房を押し当てる。
レッスンは、男の子の興奮への対処よ。
分かるでしょう。
もう大人なんだから。
こんなに、前は腫らしているのだから。
そっと、妹は手を股間に当てて、硬さと大きさを確かめた。
後ろから、耳元に息を吹きかけながら、話す。
もうはちきれそうな男の子。
大丈夫よ。
少しづつ教えてあげるわね。
男の子のズボンを下げ、ブリーフを降ろす。
飛び出している細いもの。
まだ皮を少し被っている。
妹は、優しく、男の子のものを剥いて行く。
汚れが溜まったカリ。
ここをこんなに汚しちゃダメね。
綺麗にしましょう。
泡立てた洗面器のソープで、ねっとりと指先で洗い始めた。
指先が触れるだけで、敏感なカリがピクピクと興奮する。
10分もカリを優しく擦り、ソープで洗うと、もう吹き出してしまう男の子だった。
カチカチの細いものの先から、勢いよく1mも飛ぶ液。
まだまだ薄く粘りも少ない。
白いものが少し混じっている。
玉袋を優しく引き伸ばし、指先で刺激する。
マッサージしてあげるわね。
気持ち良く20分ほどのマッサージを受ける男の子だった。
始めて、女の人に触られ、出したのね。
これからは、自分でしごいちゃダメよ。
ナイショだから。
男の子と約束する。
また来週ね。
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