官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.50 )
- 日時: 2022/03/08 12:24
- 名前: やまやま
姉の股間の割れ目を開いて、弟は舐め続ける。
いい、いい。素敵。
姉は悶えて、感じていた。
柔らかな入口のヒダを弟の舌が出し入れする。
ピクピク、ビックんと股間が動いて、逝ってしまう姉。
逝っても弟は舐め続けている。
もう腰に力が入らない姉。
洞穴の入口は、男の硬いものを求めてヒクヒクする。
ダメよ。入れちゃダメ。
弟の身体を手で突いて、拒絶している姉だった。
弟は、拒否され、ヒクツク洞穴を見ながら、お預けされる。
開く入口を見るだけで、弟の本能が男のものをカチカチに、はちきれそうだ。
姉は、はちきれそうなものを、しっかり手で握り締めた。
ギュッギュッと締め付け、さらに充血して、先から垂れ出す液が、手を濡らしていた。
まだまだ元気じゃない。
7回も出しても、まだまだカチカチになるのね。
もう大人の男なのだ。
姉はそう思い始めた。
一緒に暮らす若い男。
まだ中学生になったばかりの弟。
でも男なのだ。
姉は、弟が萎えるまで、しごき続ける。
もう許してください。その言葉を聞くまで姉は続ける。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.51 )
- 日時: 2022/03/08 12:40
- 名前: やまやま
次の日の朝、弟の顔を見ると、ゲッソリと疲れた感じがする。
若い男なのだから、一晩で回復するはず。そう思う姉は、弟を刺激する。
後ろから、抱きつき乳房を教え当てる。
後ろから回された姉の手は、しっかり股間のものを捉えている。
カチカチにはなっていないが、ムクムクと刺激に反応する弟。
昨日あれほど出したのに、もう欲情するんだね。
そう姉は言う。
女を感じて反応する弟。
弟はもう疲れて、自分から欲しいとは思ってはいない。
でも、身体が反応している。
姉は弟のものをズボンから取り出して、咥えて刺激する。
カリを素早くピストンし、吸い付いて抜き取ろうとした。
成長期の弟。若い精もしっかり作られているだろうか。
姉は、何度も寸止めして、若い精を溜めさせて行く。
ピクピクと限界に達すると、すっかりとお口に吹き出す精。
出た後も、唇で吸い付いて全部を絞り尽くした。
姉はゆっくり、若い精を口から出して確かめる。
粘り強い液。量と色を見つめている。
あまり白くはない。
一晩じゃ、まだまだ精が作られてはいない。
濃厚に液はたっぷりと作られている。
勢いよく出すことは、一晩で回復していた。
まだまだ、成熟していない。
あと2、3年で成熟するだろう。
しっかり確かめた姉だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.52 )
- 日時: 2022/03/08 12:47
- 名前: やまやま
姉は母親に相談していた。
弟のことだった。
弟も、もう少しで大人になると。
抜いた量と、その白い精の状況を母親に相談していた。
母親は、一人前の男になって欲しい。そう思っていた。
大人になるために。お手伝いしてくれたのね。
母親は姉を労う。
母親も、しっかりと女を教え込んでいく最中だ。それを知っている姉。
弟が立派な男になると、二人で楽しめるわね。
にこやかに姉と母親が言う。
悪い虫が付かないように、お付き合いする彼女をコントロールしなくっちゃ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.53 )
- 日時: 2022/03/09 11:56
- 名前: やまやま
弟は、家で母親と姉に抜き尽くされ、精力は萎えている。
家を出る時には、母親のお相手をし、夕方に帰ると、母親が待っている。
夕食後には、姉が咥えにかかってくる。
夜寝ていても、姉がベッドに潜り込み、二度三度と抜き尽くされた。
そんな日々が続いて行く。
若い精は、刺激に応じて、成熟していた。
どんどん出され、どんどん作られている。
同じ年頃の若者の3倍は精力に満ちた身体に成熟していた。
見た目は、優しい男。でも、疲れおとなしい性格は、家で絞り尽くされる日々の現れだ。
同年代の少女を好きになるのも、その反動なのだ。
処女で男と触れたこともない、新鮮さ。それに弟が惹かれている。
姉たちに見せつけて、少しは抜かれるのを和らげて貰おう。
そう考えた弟だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.54 )
- 日時: 2022/03/09 12:18
- 名前: やまやま
彼女を家に連れて来る弟。
可愛い少女。何も知らない、おとなしい子。
姉が出迎えた。
弟と仲良くしてね。
姉の私から少し話しもあるから。あとで。
そう言う姉だった。
弟と彼女が暫く2人でいる。
弟を呼び出して、母親が部屋に引き込む。
弟は、声を堪えて、母親に支配されて行く。
いつもの出来ごと。でも、隣の部屋には彼女を待たせていた。
彼女のもとに姉が行く。
可愛いわね。そう言って、彼女の後ろから身体を刺激する姉。
ピクンと反応する身体。
姉は後ろから抱きしめて、ベッドに押し倒す。
驚きながら、声も出ない。
制服のミニスカートは捲られ、ショーツの中出しに、姉の柔らかな指が素早く入り込んだ。
身体をクネらせ逃げようとする彼女。
でも、姉の指は的確に突起を捉え、刺激する。
あっと言う間に、力が抜け、快感を味わってしまう彼女。
気持ち良いでしょう。女の壺を知っている姉。
巧みに逝かせてしまう。
こんなに濡れて、感じやすいのね。
そう言うと、ショーツを脱がされ、姉の舌が股間の割れ目を襲っている。
始めて、舐められて、一気に逝ってしまう彼女。
姉の刺激は、止まらない。
何度も何度も逝ってしまう。
声が漏れる彼女。
隣の部屋の弟にも漏れ聞こえる。
弟は、彼女が逝く声を聞いて、さらに興奮していた。
母親に咥え込まれ、どんどんカチカチになってしまう。
硬くならないよう、抜かれないように彼女を呼んだのに。逆効果だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.55 )
- 日時: 2022/03/10 08:29
- 名前: やまやま
彼女は、もう下半身に力が入らない。
姉に舐められた股間がとろけている。
ぐったりした少女の身体。
姉は優しく包み込んでいた。
敏感になった肌を刺激され、乳房を揉まれ、乳首を転がされる。
耳元に吹きかけられるだけで、ピクピクと逝く少女。
姉は言う。
自分でするよりも、ずっと気持ちいいでしょう。
これからは自分でしちゃダメよ。
感じたくなったら、私とあいましょうね。
色々教えてあげるわよ。
彼女は素直にはい。おねがいします。
そう応えた。
お姉と呼んでね。もう仲良しの姉妹になりましょうね。
それと、弟とは関係しちゃダメよ。触り合うことも禁止ですから。
若いんだから、間違いがあると困るでしょう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.56 )
- 日時: 2022/03/13 10:06
- 名前: やまやま
姉に魅了された身体。
芯まで感じて、逝く身体。
快感の喜びを知ってしまう。
自分でするのとは全く違う、深い逝き。
14歳の少女を支配する姉。
少女は、姉とのことが忘れられない。
ジワジワと滲み出す愛液が、洞穴の中を濡らし続ける。
いつもべっとりと粘りつかせ、ヒクヒクする洞穴。
姉の指と舌の感触。
身体が求め出す。
会いたい。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.57 )
- 日時: 2022/03/13 14:33
- 名前: やまやま
学校からの帰りに、彼氏の家に向かってしまう。
もちろん姉がお目当ての少女だ。
優しく愛してくれる姉。
弟も優しいが、表向きの彼氏。
弟のもので、貫かれてたくはない。
男を受け入れて、若い精を受け入れるわけにはいかない。まだまだ中学生。妊むと大変だ。
若さで勢いよく出して来る。それが男なのだ。
大人の男なら、漏らさずに、外出しで安心出来るかもしれない。
精も大人なら、量も少なく元気もないだろう。
でも、若い精は、量も多く、元気いっぱい。ちょっと中に漏れただけで、直ぐに妊むだろう。
中出しで勢いよく吹き出す精を受け止めたら、もう妊むこと間違い無い。
姉に優しくして貰うと、男よりも幸せを味あわせてくれる。
女の壺をしっかり刺激して貰おう。
男と違い、萎えることもない。妊むこともない。
とても安心出来る。
姉の部屋で少女が待つ。
ショーツを脱いで、股間の割れ目を、ウエットティッシュで綺麗に拭い、ミニスカートだけ身に付けた。
上は、ブラジャーを外して、ブラウスだけ着ている。
座っているだけで、洞穴から、垂れ出す液。
スカートを汚さないよう、お尻にタオルを敷いて座って待つ少女だ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.58 )
- 日時: 2022/03/17 15:41
- 名前: やまやま
おねいさま。そう言って、少女は姉に抱きついた。
姉は、スカートの中に手を差し入れ確かめた。
本気かどうか。
忘れられないのね。
もう、こんなに濡らして。
仕方ない娘ね。
姉は、少女をベッドに寝かせ、片脚を大きく持ち上げる。
露わになった股間。テリ光って、濡れている。
柔らかな指先と、唇が股間を襲っている。
割れ目に沿って、舐めあげ続け、徐々に開く洞穴の入口。
突起は剥き出しになっている。
上を脱がすと、コリコリになった乳首。優しく転がし続けられた。
欲しい。欲しかった。
もっとお願い。
そう少女は懇願する。
逝けそうなところで、姉は刺激を止めてします。
狂っちゃう、逝かせて下さい。
お願い。
そんな少女の言葉を聞いた。
我慢しなさい。
あとで思いきり、深く逝かせてあげるから。
もっともっと我慢し続けなさい。
勝手に逝くのは許さないわよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.59 )
- 日時: 2022/03/17 16:34
- 名前: やまやま
姉は、少女の割れ目に指先を這わせ、徐々に差し込んでいる。
指先が洞穴の中に入っている。
まだ男を知らない洞穴。
入口のヒダが開かれ、姉の指先を受け付ける。
ひとつ目まで入っているのよ。
そう言うと、少女は入口をキュキュと締めて、返事する。
もっと欲しい。そう言っている。
姉は、決して逝かせはしない。
指先で感じる締め付け。
逝く前には、中の刺激をきちんと止めた。
いっちゃダメ。
逝きそうなら、言いなさい。
もう少しで逝きそうです。お姉さま。
その言葉で、姉は、突起を摘みあげた。
痛みで逝けないでしょう。
我慢出来るでしょう。
中の刺激を加えながら、突起をキツく摘んで逝かせない。
最後には洗濯バサミで突起を摘みキツく痛みを与える姉。
ジンジンして、充血した突起。
処女なのに、突起だけが異常に敏感になってしまう。
中に差し込まれた指で、逝ってしまった少女。
ダメよ。いっちゃ許さないと言ったでしょう。
突起の洗濯バサミは外しちゃダメよ。おしおきだから。
乳首にもしてあげるわね。
おしおきよ。
そう言って、母親を呼んだ。
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