官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.180 )
日時: 2022/07/03 20:01
名前: やまやま

男の子が待っていた。
指先にクリームをたっぷり付けて、お嬢様のお尻を後ろから触り出す。

綺麗になった穴の入口を丹念に柔らかくする。
オイルを垂らして、穴のヒダから中へ染み込ませた。
男の子の中指が、襲いかかってくる。

後ろを攻められ、脱力して逝くお嬢様。
力を入れて、拒もうとしている。キツく閉める穴。

男のものを突き出して、押し込むと、いくら拒もうとしても、オイルで滑って入り込んだ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.181 )
日時: 2022/07/04 07:18
名前: やまやま

男は、もうお嬢様の虜になっている。
キュキュと、ギュウギュウと脈打つ締め付け。
柔らかで、ヒダが絡み付き、カリを刺激している。

もう堪らない。
我慢出来ず、中に吹き出した。
白い精が、後ろの穴の中にドクドクと出した。

男の液が、お嬢様の中を刺激した。
大きく逝った女体。
絞り尽くすように、一層の締め付けが襲っていた。

こんなに気持ち良いなんて。
毎日でも愛してあげる。
思わずそう言う男。

お願い。毎日愛して。答えるお嬢様だった。

もう、虜になった様子を見たおねいさまは、自分だけの相手を探そう。そう思い始めていた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.182 )
日時: 2022/07/05 11:08
名前: やまやま

お手伝いを募集する。
英語の個人レッスン。家庭教師の募集をしてみる。

大学1年生に限定しての募集。
まだまだうぶな感じの青年がいい。
女を知らない草食系男子。

つてを頼りに探し出した。
真面目一筋で、おとなしい性格。爽やかな草食系男子の好青年だ。

毎週水曜日に家に来る。
おねいさまとのレッスンが始まった。

まずは机に向かい合う二人。
テキストに沿ってレッスンが始まった。

ここがわからないの。そう言うおねいさま。
横に座って、テキストを辿る。
青年は緊張している。

おねいさまは、身体を寄せて、少し胸が触れた。
青年の手に、指先を絡ませ、直ぐに離した。

ピクっと反応している青年の身体。

椅子から立つように促すと、抵抗する青年。
後ろから身体を持ち上げ、青年を立たせた。

青年の手は、股間を抑え付けている。

どうしたの。手で抑えちゃって。そう後ろから耳に息を吹きかけておねいさまが言う。
青年の手を後ろから回した手でどけたおねいさま。

テントを張って持ち上がっていた。
背中におねいさまの乳首が当たって刺激していた。

おねいさまの手は、テントの形をなぞっている。
何も言わなくていいのよ。
静かに黙っていて。

もうおねいさまの手は、ズボンのベルトを外し、ズボンを下げている。

吹きかけられた息で、青年はそそり立ってしまう。

元気なのね。元気な人が好きよ。
そういいながら、トランクスの上から、青年のものをなぞり続けた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.183 )
日時: 2022/07/05 11:35
名前: やまやま

おねいさまの手に、液が湿りつく。
先走りで液を垂らす青年。
 トランクスが汚れちゃうわ。そう言いながら、トランクスを脱がすおねいさま。

ピクピクと立っているもの。
カリの回りには粘液が粘りついている。
こんなに汚れちゃ、病気になるわよ。
綺麗にしてあげる。

皮をしっかり剥いて、ウエットティッシュで、丹念に粘る液を拭うおねいさまの指先。
ピンク色のカリが剥き出されていた。

充血してカチカチに立っている青年。
ウエットティッシュで、竿から、玉袋を綺麗にして行く。
袋が縮んでもう爆発しそうな様子だった。

もう少し我慢して。
そう言うと、竿の付け根から、玉袋を引き下げて、下へとマッサージする。
袋を伸ばされ、下へとマッサージされ、竿は皮を全て剥かれた。
ピンク色の竿。
綺麗になったわね。

右手の指先で玉袋を引き伸ばし続け、左手の指先は、カリと竿を優しく触れて刺激している。

逝きそう。青年が言う。
おねいさまの右手は、強めに袋を引き伸ばして、玉袋の付け根を指先で握り込む。
玉が上がると、ピークに達する男の性を知り尽くすおねいさま。

まだまだ逝っちゃダメよ。我慢して。
もう、竿もカリも敏感になっている。

少し触られただけで、吹き出してしまう。
仕方ないわね。一度スッキリしていいわ。

今日は初めてだから。
でも、約束してね。

Re: お手伝いさん募集 ( No.184 )
日時: 2022/07/05 11:55
名前: やまやま

おねいさまは、青年のものをしごき出している。
約束よ。
秘密だからね。
自分で抜いちゃダメよ。
彼女が出来たら紹介するのよ。

約束します。逝かせて下さい。
カリを刺激され、大きく弧を描いて白い液が吹き出した。

若い精。驚くほどの量だった。
草食系男子で、こんなに精を溜め込むなんて。
身体に悪いわよ。
きちんと出さないと、イライラするでしょう。

恥ずかしそうに下を向く青年。
初めて女の人に抜いて貰ったのね。
下を向いて頷く青年。

自分で抜いているのね。
どのくらいで抜いているの。

毎週土曜の夜に一度抜いている。そう青年が言う。

彼女はいないって、それなら、ここに来て。毎日でもいいわよ。レッスンだから。
出したばかりで敏感ななったものを刺激しながら、おねいさまが言う。

Re: お手伝いさん募集 ( No.185 )
日時: 2022/07/06 09:11
名前: やまやま

青年は、大学生。まだ入学したばかりで友達もいない。彼女をこれから見つける草食系男子だ。

一人ぐらしで、時間も自由と言う。
滅多に自分では抜かないと言う。おねいさまは、そこがとても気に入っている。

若く男の精が一番作られる時期の青年。
でも抜かずに、濃厚にいつも溜め込んでいた。
初めての女の指先の刺激で、一気に出した量は、凄かった。

おねいさまは、その姿に魅了されて、もうとろけそうになっている。

毎日、来て欲しい。
今日抜いてあげても、明日には満タンになっているだろう。

そう思うと、待ち切れないおねいさまだった。

青年も、快感が思いおこされて、眠れない。
悶々と悶えて眠るだけ。自分で抜くことは出来ない。

朝、早くからおねいさまの家に向かう。
青年は、昨日の快感を再び求めた。
おねがいします。そうおねいさまに言った。

Re: お手伝いさん募集 ( No.186 )
日時: 2022/07/06 09:30
名前: やまやま

おはよう。来たのね。
待っていたわ。

青年を迎え入れる。おねいさまは、素早く、下半身を脱がす。
硬く立っている立派なもの。

柔らかな指先で、優しく撫で上げる。
ピクピクと男のものが反応している。

元気なのね。
昨日いっぱい出したのに、もう朝から溢れそうね。
刺激を続けると、先から液が垂れ出てしまう。
いくらでも垂れ出ていた先走る透明な液。

青年を横向きに寝かせて、リラックスさせる。
おねいさまは刺激している。
でも、しっかりと、後ろから、玉袋の付け根を引き伸ばす。
ダメよ。逝っちゃダメ。

玉袋を引き伸ばされて、鎮まって行く青年。
鎮まれば、カリへの指先の刺激が始まった。

ピクピクと興奮して、カチカチになると玉袋を引き伸ばされる。
玉袋を引き伸ばす指先は、青年の後ろの穴の入口を刺激している。

おねいさまの人差し指が後ろの穴に侵入した。
興奮が強くなって行く青年。
おねいさまの親指と中指で、後ろから玉袋の付け根を握られて行く。

後ろ入れられた指先、袋の付け根を刺激される指先が、蠢くように動く。

初めての快感が全身を襲う。
ピクピクと逝きそうでも、袋が掴まれ逝くことは出来ない。
後ろの穴の中から、襲いかかる新たな快感。
もう悶え、全身をピクピクとさせる青年だった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.187 )
日時: 2022/07/08 07:37
名前: やまやま

ピクピクとする青年のものは、おねいさま。股間の洞穴が咥え込んだ。
奥深くズッポリ咥えられ、ギュッ、ギュッと締め付けた。

硬く、長く、奥までピッタリ。

青年は、動こう、突こうとするが、動けない。
おねいさまの腰の動きで、洞穴の中のものは強烈だ感じた。

あっと言う間に、吹き出した青年の精。
濃厚な液が、洞穴の奥のスポットに当たっていた。
おねいさまの洞穴は、液の刺激を受けて、収縮する。
青年のものを、絞り尽くすよう、蠢き、締め付けた。

いっぱい出して。
全部出していいのよ。
脚を青年の腰の後ろで絡ませ、離そうとはしないおねいさま。

そのまま気持ち良さを味わう青年だった。
出したあとの敏感なもの。
優しく包み込まれている。

萎み掛けるもの。
締め付けが襲っている。

Re: お手伝いさん募集 ( No.188 )
日時: 2022/07/10 13:47
名前: やまやま

青年は逝って萎んでいる。
おねいさまは、溜まっていた欲求を吐き出して、メスになった。

萎える青年のもの。逝った後で敏感なもの。
おねいさまのお口が襲っていた。
舌を巧みに使い、カリを強烈に吸い付いている。

大きくムクムクとなる青年に、スクリューでカリを攻撃する。

アラサーで満たされていない女体に火がついている。

まだ大丈夫ね。
青年のものが大きくなって、芯が入り始めていた。
竿から玉袋を
撫で下げて、袋を引き伸ばすおねいさま。

ドンドンと芯が入ってくる。
硬くそそり立っている青年。
一回出したから、2度目は直ぐには逝かないでしょう。
たっぷり持続する青年のものに期待していた。


洞穴には、若い精がまだ残っていた。
おねいさまは洞穴を収縮させ、粘る液の精で、洞穴をしっとりとさせて行く。

さあお願い。
ここを突いて。掻き回して。
おねいさまは青年を再び導く。

Re: お手伝いさん募集 ( No.189 )
日時: 2022/07/11 05:23
名前: やまやま

青年は突き倒す。
おねいさまに股間の洞穴の中はぐちょぐちょになって行く。
乳首を摘んで、おねいさまに刺激する。

股間の洞穴に入れながら、割れ目の突起を擦る指先。
ギュッギュッと洞穴の締め付けが襲っていた。

1度出したものは、直ぐにはピークに達しない。
快感を味わって、硬さを維持し続けた青年だった。

これ、これが欲しかったのよ。
いくらでも突いて貰えるもの。
硬さをいつまでも維持出来る若いもの。

おねいさまは、もう満足だった。
もっと、もっと。気絶するまでお願い。
そう言いながら、意識が薄れていた。

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