官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.280 )
- 日時: 2023/02/08 21:44
- 名前: やまやま
男の左手が、奥様の左の脇下をしっかり掴んでいる。
男の右手は、奥様のスカートをたくし上げ、太ももの内側を刺激している。
身体を寄せる男。奥様の右の耳元に熱い吐息が吹きかけられたと思うと、男の舌が奥様の右耳を舐め上げた。
柔らかな唇が奥様の耳元を襲っていた。
右手は巧みに、奥様の股間の中心に向かい、這い回る。
次第に大きく開いて行く奥様の両脚。
突き出された股間の割れ目。白いショーツから、透けて見えそうだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.281 )
- 日時: 2023/02/09 03:27
- 名前: やまやま
男の右手は、奥様の股間を捉えて這い回る。
10分、20分と白いショーツの上から、触られて行く。
30分、右手の指先が、ショーツの脚口から、洞穴の割れ目へと。
割れ目のヒダを優しく触れて行く。
40分、50分。白いショーツは、ピッタリ股間に貼り付いた。
割れ目は開かれ、ショーツの股間の中心が、割れ目に沿って貼り付いている。
滲み出る愛液。
指先は、敏感な突起を撫で下げ、割れ目に沿って、洞穴の入口を刺激する。
まだ、直接、割れ目の入口に触れはしない。
1時間が過ぎて、ぐったりした女体。だらしなく開いて行く洞穴の入口。垂れ出る愛液。
呻く小さな声は、もう言葉になっていない。
もっと欲しいのか。
入れて欲しいのか。
舐めて欲しいのか。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.282 )
- 日時: 2023/02/09 05:16
- 名前: やまやま
股間の洞穴は、愛液で濡れ濡れだ。
垂れ出る液が、滑りを良くし過ぎていた。
しっとり絡みつくヒダ。洞穴の感触を味わうには、濡れ過ぎている。
まずは、先っぽだけ、洞穴に入れた。
入口のヒダが、カリをちょうど包みこんで、咥えている。
たっぷりの愛液で、すんなりと先が咥えられる。
奥様の使い込まれた洞穴も、JCの処女の洞穴も、先入れは、濡れた洞穴にはぴったりなのだ。
奥深くまで、ぐいっと入れ、中を一度掻き回して、抜く。
抜くと言っても、全部抜きはしない。
先っぽだけは咥えている。
竿には、濡れ濡れの愛液が付いてくる。
男はみんな竿についた愛液を綺麗に拭いとった。
渇いた竿は、再び、洞穴の奥深くまで差し込まれ、ぐりっと掻き回し、引き抜かれた。
竿に付く粘りの薄い愛液。しっかり拭いとっている。
徐々に愛液の粘りが増して、しっとり絡みつく洞穴のヒダに仕上がって行く。
まだ、奥深くから、滲む愛液は洞穴に溜まっている。
男は奥様に言う。
良く濡れているね。少し濡れ過ぎだから。
そう言うと、奥さまの割れ目を広げ、洞穴の入りを開いた。
蠢く洞穴。
少し粘りが出て来るまで、挿入はお預けだから。
濡れ過ぎの洞穴じゃダメだよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.283 )
- 日時: 2023/02/09 09:26
- 名前: やまやま
処女のJCの洞穴は、感じ過ぎて濡れ過ぎている。
強ばる洞穴。ギュっと締まっているが、その興奮は一層、愛液を滲み出させる。
いつもショーツの股間に染みを作っていた。
若い愛液は、止まることなく、垂れ出している。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.284 )
- 日時: 2023/02/11 15:02
- 名前: やまやま
渇いた洞穴。日照りで男に飢えた洞穴。
JCじゃ興味ばかりで、敏感になり、興奮して濡れ過ぎている。
しっとり粘り付く洞穴出ないと、男は挿入するつもりはない。
愛液も次第に渇いて、粘り付くチーズのように溜まって行くだろう。
濡れ過ぎの洞穴に、中指を差し入れて愛液を拭い取っていた。
中指に付いた愛液は、綺麗に拭き取って行く。
何度も何度も入れては、拭き取って行くと、次第にしっとり粘り付く洞穴になっている。
柔らかなヒダ。
中指を締め付ける狭い洞穴。
男は、学校の近くの公園で、いつも待っていた。
ベンチに腰掛けた男の前に、JCが来る。
男の目配せで、スカートの前をたくし上げたJC。
白いショーツの股間は、中心にもう染みが出来ている。
ショーツの脚口から、中指を差し入れ、割れ目に沿って、下へと進めた。
洞穴の入口はぐっしょりと愛液が溢れ垂れている。
拭い取る男の中指。
何度も何度も拭い取る。
愛液が垂れなくなるまで、ほんの数分だった。
男は中指を抜いて、スカートの前を下げさせた。
まだ、男を受け入れてはいない洞穴を、中指で中への差し入れだけが行なわれた。
朝、昼休み、下校時と、毎日3回。
身体は男の中指を受け入れて行く。
明日も来るんだろ。
その言葉に逆らうことなど、女体は許さない。
無意識に、毎日、男の前に進み来るだけだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.285 )
- 日時: 2023/02/12 23:38
- 名前: やまやま
昼休み、学校の近くの公園に来た。
人がいない公園のベンチでJCを待つ男。
慌てるように来ると、ベンチに片脚を掛け、スカートを捲り上げているJC.
目を見ると、早くお願いといっていた。
男は、開いた股間に手を差し込んで行く。
後ろから、右手を差し込んで、中指と人差し指を巧みに使って、ショーツの脚口から、股間の割れ目を開いていた。
後ろからの刺激。堪らない。
中指が割れ目の上に、突起を捉えた。
人差し指が、洞穴の入口から中のヒダを刺激する。
毎日、何度も触られて、感度も高まっていた。
洞穴のヒダも、いつも指1本を受け入れて、キュキュと締め上げ、蠢いていた。
洞穴の動きも、日に日に良く仕上がって行く。
しっとり濡れたヒダにいつも仕上がっている。
中に指入れされながら、突起を指先で転がされるJC.
軽く何度も逝っては、休み時間が過ぎていた。
ラブホに行ける年頃でもない。
自宅に誘うのも、どうか。
奥様と3人で、仲良し家族の日帰り旅行にしようか。
奥様と、JCにお揃いの服を用意すれば、どう見ても、3人家族に見える。
奥様も若い処女の開発に、協力出来るという。でも、若い人に入れても良いけど、出しちゃダメ。出すのは奥様の洞穴だけ。そう約束させられた。
処女の股間に吸い付いて、舐めて逝かせると奥様は言う。
その間は、男のものを奥様が股間で咥えて行くと。
3人が川のように並んで、愛し合うのだ。
トライアングルでもいいだろう。
奥様と男の両方の手。2人の唇と舌で、若い処女を犯して逝かせようか。
舐められて、舐めかえしを覚え込ませれば、お口で咥えてくれるだろう。
奥様の股間にも吸い付いてくれるだろう。
一度だけの家族旅行。
次の日からは、奥様の自宅で3pすれば良い。
悶えて逝く若い処女の酢がは、奥様が若いときを思い変えさせていた。
まるで少女のように振る舞い出す奥様。
熟れた女体の隅々まで使って、男を奉仕している奥様。
取られたくない。
男の精は私だけのもの。
そう言い聞かせている奥様だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.286 )
- 日時: 2023/02/14 09:16
- 名前: やまやま
奥様は、部屋に入ると服を脱ぎ捨てている。
白いショーツだけの姿で、四つん這いになり、お尻を突き出して待っている。
早くお願い。触って。
後ろから、背中から。触ってお願い。
男は、四つん這いになった奥様の左に座っていた。
男の右手が、左のお尻を触って行く。
左手は、奥様の背中から、左の乳房へと這わせている。締め付けから解かれた、ブラジャーの跡。柔らかな指先が這い回ると、身体をくねらせて快感に浸る奥様。
右手はお尻から、股間の付け根に這い回る。
人差し指と中指が、ショーツのラインに沿って、後ろから襲っていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.287 )
- 日時: 2023/02/14 10:32
- 名前: やまやま
股間の中心、ショーツが湿って濡れている。
四つん這いにお尻を突き出し、悶える奥様。
後ろから襲って行く男の指先は、ショーツの脚口から、割れ目のヒダを開いていた。
男の右手の指先は、人差し指が股間の洞穴の入口うを刺激し、中指が、割れ目の上部の突起を触れ始めている。
突起を中指で転がそうと、奥に進めると、人差し指は自然と洞穴の入口に入り込んでいる。
中指で転がされる突起。
人差し指で洞穴の入口に少し入り込む刺激。
右手の親指が、ちょうど後ろの穴の入口に触れて行く。
親指は太い。奥様は受け入れはしない。でも、後ろの穴の入口が刺激されて身体を捩らせて感じていた。
3点を右手だけで、責め続けている男。
微妙な指先の動きだけ。疲れを知らない。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.288 )
- 日時: 2023/02/14 19:06
- 名前: やまやま
除々に、中指が突起を深く捉えている。
人差し指が、除々に洞穴へと入り込む。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.289 )
- 日時: 2023/02/15 07:39
- 名前: やまやま
四つん這いになった女体。
ブラジャーの締め付けを解き、ショーツだけ身に着け、お尻を突き出した姿。
熟れた奥様の女体もいい。
全身が性感帯になって、開発された女体。
全身どこへの刺激も、素直に受け入れてくれるM性。
少女のような喘ぎ声もいい。
なんと言っても、しっとり濡れた洞穴は、生の男を求めて、愛し合おうとしている。
欲しくて欲しくて堪らなくなり、いつも奥深くがジンジン疼いている女体。
未経験なJCもいい。
恥じらいだけで、興奮して、ぐっしょり濡らしている股間。
触られたことのない肌。
突き出したショーツに差し入れられた手が、次にどう這い回るかも分かってはいない。
這い回る手に応じて、女体をピクピクさせるだけ。
男を知らない股間の洞穴は、いつもキュっと締まっている。
キツキツで、指1本が入るかどうか。
もう大人の仲間入りしたい年頃。
経験したくて堪らない。興味が先走る。
でも、怖いから。
生入れして、きつい締め付けを味わい尽くしたい。
ねっとりした洞穴に捩じ込んで、奥まで突き倒したい。
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