官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.80 )
日時: 2022/04/03 13:44
名前: やまやま

母は、必死で舌を絡ませて、咥える。
叔父は満足するように気持ち良く顔をほころばせた。

母は、叔父に言う。
娘には入れないで。
中学生の娘の処女だけは、犯さないで。

その言葉に、叔父が返す。
分かった。娘のショーツを脱がしたりしない。
それだけは約束しよう。

中学生だから、パンストや、ガードルは着けさせるんじゃないよ。
ショーツを履かせたままで、娘を開発して、立派な少女に育てるから。

その言葉に安心する母だった。
必死で絞り尽くしている母だった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.81 )
日時: 2022/04/04 18:49
名前: やまやま

叔父は、すっかり抜き尽くされた。
萎えるものでは、娘をものには出来ない。

娘が来ると、ショーツの脇から、指入れする叔父。
指先に、若い愛液が濃厚に絡み付く。
ねっとりとまとわりつく液。
その指先は柔らかだ。

割れ目沿って、外のヒダ、内側のヒダ、入口。そして突起を擦り倒す。

親指の腹で、突起を擦り付け、人差し指が、洞穴中に入り込む。
いつものとおりだ。

でも、今日からは、ショーツを脱がすことが出来ない。
二本の指先が捉え、中指が後ろの穴の入口を刺激する。

中指を招き入れるように、入口が蠢いている。

Re: お手伝いさん募集 ( No.82 )
日時: 2022/04/08 06:50
名前: やまやま

叔父は、少女の身体を開発して行く。
少女は、男のフェロモンを求めている。
気づかないうちに、少女は男を求め、叔父に寄っていた。

母に吸い尽くされる叔父。
一人じゃ身体が持たない。お手伝いして貰おう。

叔父は、自分の息子たちにお手伝いをさせる。
高校1年と、大学生の二人の息子。

二人は漲る男だ。
いつも、自分たちの部屋で、男の精を吐き出す息子たち。
それを叔父は知っていた。

まず大学生の息子を誘う。
ちょっといいか。外で40過ぎの女の相手をお手伝いしてくれないか。
相手と言っても、逝かせるだけ。中出ししてもいい女体だ。

息子に言う。溜っているのは知っている。
女の中で吐き出さないとね。自分で抜くのはもう止めるといい。

知っている女だから、秘密も守れると思う。
大学生の息子は、一緒にお手伝いすると言う。
 

Re: お手伝いさん募集 ( No.83 )
日時: 2022/04/10 09:53
名前: やまやま

妖艶さを魅せる熟女。40歳を少し過ぎた女。
女体が男を求める年頃だ。

息子もいる。少女もまだ中学生。
3人暮らしの家だった。

叔父と大学生の男は、家を訪れた。
今日は、二人で来たから。

紹介はあとでいいだろう。
大学生を見るなり、熟女はズボンを脱がして行く。

指先を這わせながら、大学生の股間を刺激している。

直ぐに反応するもの。カチカチに立っていた。

口を少し開け、大学生のものを触りだす。開いた口からは、熟女のよだれが垂れ出てしまう。

こんなに元気なもの。
初めてなのだ。

少し味わっていかしら。そんな目で二人を見た。

熟女の舌が、大学生のものを舐め上げている。
絡み付く舌。熟女のテクニックと舌ザラつきは、たまらない。
じっくりと刺激され始め、開始のゴングがなっている。

制限時間は、5時間だから。
直ぐにでも股間の洞穴で味わってみたい。その思いを押し殺しながら、熟女は舌を使う。

Re: お手伝いさん募集 ( No.84 )
日時: 2022/04/10 15:46
名前: やまやま

若々しく、使い込まれていない。
ビンビンにそそり立っている。

こんなの凄い。久しぶりぶりだった。
思わず、熟女が咥えてしまう。
吸い付いて、いつものように絞り尽くした。

あっ。しまった。
口の中に濃厚な液が吹き出す。
お口で受け止めてしまった。

こんなに濃厚で真っ白な若い精。
初めてだ。そう熟女が感じている。

これだけの量で、洞穴の奥を刺激されると、子宮の入口が開くぐらいに刺激を受けるだろう。
そんな妄想する熟女。

でも、出させてしまった。その後悔だけが先に立つ。

熟女は大学生に聞く。
彼女はいないの?。
いつから抜いていなかったの?。

彼女はいないと大学生が言う。
自分で抜いたのは2日前と言った。

気持ち良かったでしょう。女のお口は、自分でするよりもいいでしょう。

はい。自分で抜くよりとってもいい。10倍ぐらいいいです。そう応えた大学生。

じゃ、これからは、私が抜きとってあげるわね。
だから、自分で抜いちゃダメ。他の女としちゃダメよ。
いいでしょう。

大学生は頷いている。
熟女は、2回目に向かって舐め始めた。

逝ったばかりで敏感なカリ。
刺激されると、たちまち硬くなってしまう。

2日であんなにも溜まるなんて。ドロドロで真っ白な若い精。

まだまだ残っている。回復も凄い。
若い男が、とっても気に入った熟女だった。

次は、ここに勢いよく出すのよ。
両脚を広げ、股間の洞穴の入口を見せつける熟女。

じっくりと洞穴を初めて見せつけられている。
洞穴の中はどんなに気持ちいいだろうか。
想像が興奮を呼んでいた。

気がつくと、大学生のものが洞穴に咥え込まれ、ギュッギュッと蠢いている。
まとわりつく粘膜。
しっとり濡れた洞穴の味わいは格別だった。

直ぐに果てた大学生。
ものの5分しか持たない。

これからは、もっとじっくり味わってね。
男として30分は味わえるように、お手伝いしてあげるわね。

Re: お手伝いさん募集 ( No.85 )
日時: 2022/04/13 18:50
名前: やまやま

それから、度々、熟女に仕込まれて行く大学生。
もう、自分で抜くこともない日々が続いている。

溜まってくれば、アラフォー女性にすっかり抜き尽くされ、女体の隅々まで味わう日々だった。

一度に3回、4回と洞穴の中に吐き出し続け、女性の喜びを誘っている。

若々しい男。特権なのだ。

いつでも咥えて刺激してくれる便利なお口。壺を知り尽くしいる。

3月もすると、アラフォー女性の身体ではもの足りない。
もっと初々しい、女体に眼が走ってしまう大学生。

アラフォー女性は、溜まった時のはけ口に丁度いいだろう。

父親と二人で、思いは同じだ。
見れば、30過ぎた女性は、どこにでもいる。
主婦で結婚しても、夫に相手にされない寂しさを持つ主婦。

平日の昼下り、オナって癒やされることはない。

父親は、目星を着けている。
2,3人の主婦。みんな30前半、結婚して5年過ぎてマンネリ夫婦だ。

静かで上品な奥様に、まず眼を着けた。
息子の大学生。スーツを着せて、新人セールスマンに仕立て上げる。

新人だから話だけでも、聞いて貰う。それでアプローチさせて行く。

まだまだ何も知らない新人。
そう思わせ、主婦に入って行く。

Re: お手伝いさん募集 ( No.86 )
日時: 2022/04/14 05:00
名前: やまやま

初々しい若者。身なりもきちんとしている。
お話だけを聞く。
セールスマンも新人さんは大変。
そう思い、家に上がらせた。

ぎこちない新人。
見れば若く真面目そう。
夫は年上、年下の彼氏も欲しい主婦だ。
まだまだ若いつもりのアラサー主婦だ。

でも、いきなり女から襲う訳にもいかない。
噂になると大変。
まずは口が硬くて秘密のお付き合いが出来るか。
セールスマンの品定めだ。

若者から見ると、いい女。
身体もいい。顔立ちも上品。
なんと言っても、もの静かである。

様子を見ると、男に飢えている女。
手がこわばり緊張している。
身体中から、湯気とフェロモンが漂っていた。

若者は気に入った。隅々まで味わいたくなっている。
今、ここで押し倒して、強引にでも挿入出来るだろう。でも、それじゃ1回切り。
1度挿入すれば、2度、3度も強引に出来るだろう。
それじゃ、隅々まで味わい尽くせない。
この上品お口と舌。絡み付いて、絞り尽くされる姿が、とてもギャップがあっていい。
上品なこの主婦を、淫乱女に仕上げて見たい。

相手を引き込むことが必要だ。
若者はそう思い出した。

Re: お手伝いさん募集 ( No.87 )
日時: 2022/04/14 05:09
名前: やまやま

じっと見つめる若者。
素敵ですね。
美しい方ですね。
そういいながら、視線を外さない。

お互いに緊張しているのが伝わっている。
若者の股間は、もうズボンを大きく持ち上げて、テントを張っていた。

前を抑え込むように自分の手で隠す若者。
決して、初々しい姿を見せつけ続けている。

ちょっと手が、指先が触れると、途端に手を引っ込める若者。

お互いの息遣いが分かる。
緊張している。

若者はさっと切り上げ、話しを終える。
また来ますね。
もっと聞いて下さい。おねがいします。

いつ来ますか。思わずそう聞く主婦だった。

明日の午後1時に。
そう若者が言う。

Re: お手伝いさん募集 ( No.88 )
日時: 2022/04/22 06:44
名前: やまやま

奥様と約束している若者。
奥様はもう眠れない。
寂しい身体を悶えさせて、ベッドに横たわる。

自分でするなんて。そんなことは出来ない。
素敵な若者に見つめられ、身体の芯から興奮している。

身体は正直だった。
若者を求めるように、股間の洞穴は蠢いている。
ドロドロと流れ、垂れ出る愛液。
自然と奥様の指は股間の突起を擦ってしまう。

ピクピクと、軽い逝き。
少し鎮まる女体に安心する。

眠りから目覚めると、また若者の視線を思い返している。
年上の夫とは違う、若者のフェロモン。

まだ女を知らないかしら。
そうなら、教えてあげたい。
初めての女になってみたい。

まるで、箱入り娘のお嬢様の気持ちになって、ドキドキする奥様。

夫に愛して貰ったのは、もう3月も前なのだ。
身体が欲しがって仕方ない。それを分かってしまう奥様。

昼食も喉を通らない。
シャワーを浴びて、身体を鎮める奥様だった。

午後1時になると、若者が来た。
奥様はフレアスカート、ベージュのパンスト。
普段の通り、上品に振る舞っている。

心の中では、今にも若者の股間のものに吸い付きたい。
自然と視線が股間に行ってしまう。

奥様の股間の白いショーツは、もう垂れ出る液で濡れている。
こんなに濡らすなんて。
この若者を愛さないと、今日は眠れない。そう思う奥様だ。

二人は横に並んで座っている。
無意識のうちに、奥様の手が若者のふとももに添えられた。
次第に股間の硬くなったものを確かめるように、奥様の手が動いている。

若者の声が僅かに震えている。

奥様はそっと尋ねる。
彼女はいるの。

若者は、いない。と言う。

自分でしているの。溜まって困るでしょう。
そう聞く奥様。

奥様は、スカートの中に、若者の手を導いた。
蒸れて、湿っているショーツの股間。
若者は、奥様の身体が求めている。

奥様は素早く、ズボンを脱がすと、若者の股間のものを咥えている。
気持ちいいでしょう。
カリを舐め上げ、カチカチにそそり立つ若者。

いっぱい溜まっているのね。



Re: お手伝いさん募集 ( No.89 )
日時: 2022/04/24 00:36
名前: やまやま

若者は爆発しそうになっていた。
奥様を押し倒して、ショーツを剥ぎ取る。

もう、こんなに濡れているじゃないか。
そう言うと、そそり立ったものを股間に当てた。

奥様は、素早く、股間に両手を当て、洞穴の入口を必死で隠している。

ダメよ。入れないで。
主人がいるのよ。
入れるのはダメ。
そう拒む奥様。

奥様の心と身体の本心は、若い男の硬いものを入れて欲しくて堪らない。でも、拒まないと。

無理やり犯された。そんな言い訳けが必要なのだ。

若者は、奥様の両手を股間からずらすと、ジワジワと侵入させて行く。
両手は弱々しい。形だけ隠して、拒んでいるだけだ。

中入ると、一層、ダメ、ダメ。抜いて。
と奥様が言う。

股間の洞穴は、ヒダが絡み付いて、吸い付いている。
ギュッギュッと咥え込まれ、離さない。
しっかり股間の洞穴が、若者を掴んでいた。

弱々しい両手で、若者の身体を離そうとする仕草。
奥様の両脚は、しっかりと若者の腰に巻き付いている。

腰を離さない。
奥深くまで、しっかり咥えた奥様だった。

ダメ、ダメ、抜いて。
口先だけ拒む奥様。

下のお口は蠢いている。

久しぶりぶりなんだね。
欲しかったんだろ。
その若者の言葉に、思わず漏らす奥様。

こんなの初めて。
夫のものより数倍いいのよ。

溢れる奥様の言葉だった。

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