官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31



Re: お手伝いさん募集 ( No.100 )
日時: 2022/04/30 13:07
名前: やまやま

天井からの紐が大きく緩められる。
奥様の身体が、床に横たわった。
片脚はまだ、吊り上げられたままだった。

感じ過ぎて、逝き過ぎた3時間。ぐったりした女体の股間だけが開いている。

後輩はステックを後ろから差し込んで、前の洞穴に後ろから襲いかかっている。
グイグイと後ろから入れられ、奥様の女体が動きに合わせて、反応する。

まだまだ、身体が反応して、飢えた奥様の底なしの欲求が現れている。

若者は、奥様のお口を襲う。
しっかり吸い付きなさい。
舌も動かして、しっかり刺激するんだ。

奥様は、ふっと意識が遠のいて、疲れと、逝ったあとの弛緩で、寝落ちしそうになっている。

落ちそうになると、後輩が突き立て、搔き回す。

Re: お手伝いさん募集 ( No.101 )
日時: 2022/04/30 13:15
名前: やまやま

刺激を受けても、気持ち良く寝落ちしそうになっている奥様。

気持ち良く寝落ちする。
麻痺する洞穴の刺激では、気持ち良さだけを感じて、女体が興奮しない。

使い込み続けて、麻痺させてしまう。

入れられたまま眠る奥様。
洞穴は緩んで開く入口。

だらしない奥様のお口。
30過ぎで、まだまだ若い奥様。

夫に入れ捲られ、使い込まれていた。
もう5年も前に入れ捲られたものだった。
その頃のように、だらしなく緩んでいる。

若者は、その様子を見て、後ろの穴を緩ませて行く。
ステックを入れ続けて、開かせていた。
こっちも、だらしなく緩ませてあげるよ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.102 )
日時: 2022/05/01 12:20
名前: やまやま

二人がかりで、逝かされた。逝かされ続ける快感を味わう奥様。
深い快楽が女体に刻み込まれた。

解放された女体。
薄らぐ意識の中、大きな幸福感を味わってしまう。

若者たちは、若々しく、大人の女体を隅々まで、もて遊び倒し、楽しめる。

悶えてもがく女体。
股間の洞穴の締め付けも堪能している。

後ろの穴も緩ませていた。
入れてあげるよ。

今度のお楽しみだね。

奥様のお口。唇と舌も、もう若者たちのために、蠢き、舐めあげるようとする。
お口は、若者たちのものにご奉仕する。

躾られていく奥様。
お返しの快楽を得るため。深い快楽が欲しい。

Re: お手伝いさん募集 ( No.103 )
日時: 2022/05/01 12:35
名前: やまやま

若者たちは、意識が薄れた奥様をそのままに、家から立ち去った。

欲しくなったら、電話するんだよ。
メモが書かれていた。

奥様が気がつくと、素早くメモを隠す。
椅子にしっかりマーキングされている。
縛り付けられた紐のはしきれが、しっかり括られていた。

いつも目に付いてしまう奥様。

快楽の溺れることを避けようと頭で考えても、マーキングを見て、身体の芯から快楽を求めてしまう奥様。

夫がいる。裏切ることは出来ない。

その頭で考えても、ついつい若者たちに電話してしまう。
欲しいの。
お願い。
ただそれだけの言葉だった。

若者たちが、電話に応じると、奥様は、夫を裏切ることが出来ない。そう口走った。

裏切りじゃないよ。
結婚する訳じゃないし。
身体と心で繋がり合うだけ。愛し合うだけのこと。
それも、昼間の4、5時間だけ。
旦那さんとは無関係だよ。

そう若者が言う。

別人なんだよ。私たちと合っているときは、10年前、結婚前の人なんだ。
旦那さんといるときは、今の奥様だよ。
時間を分けて、人格も人間も違う。
だから、奥様のときは、旦那さんを裏切ってはいない。
そう若者が説得する。

Re: お手伝いさん募集 ( No.104 )
日時: 2022/05/01 17:05
名前: やまやま

若者の携帯に連絡が入る。奥様からだ。
我慢しているのよ。
我慢しきれない。
4本の手、2つの唇と舌。
2つの硬い若い男のもの。

気を失うほどに愛して。お願い。

若者は直ぐに奥様の家に向かう。
玄関ドアを開けると、白いショーツ姿の奥様が抱きついて来る。

若者のズボンを脱がして、股間のものを刺激する。奥様の指先は巧みに、男のものをカチカチにする。

奥様は、片脚をテーブルの上に上げ、股間を開いて、濡れた割れ目を見せつける。
早く、後ろからお願い。

まず入れて、掻き回して。
思いっきり突いて欲しいの。
奥様は懇願する。

Re: お手伝いさん募集 ( No.105 )
日時: 2022/05/02 10:10
名前: やまやま

若者は、いきなり奥まで突き立てて、掻き回す。
蠢く洞穴が気持ち良い。

奥様は、これこれが欲しかったの。
もっともっとお願い。
逝かせて。中で逝かせて。
そう叫んだ。

若者は、逝きそうな女体を見ると、一気に引き抜いた。
洞穴の入口が、収縮して、男を招いている。

イヤァ。抜かないで。
もう少しで逝けそうなのに。
奥様は叫んだ。

若者は洞穴の入口の収縮が収まるまで、軽いタッチで、入口のヒダを刺激する。
決して、割れ目の突起を刺激しない。焦らしだった。

奥様が身体を震わせて、欲しがっている。
女体は高まりを続けている。
でも、洞穴の奥は深い疼きだけで、直ぐに中逝きはしない。

若者はそれを見計らうと、再びいきなり突き立てる。
ガンガン、ガシガシと掻き回している。
ギュッと洞穴の痙攣が始まりそうになった。

若者は、動きをピッタリと止めた。
蠢く洞穴が締め付けて、若者のものの形を味わっている。
軽い逝き。
でも、奥様が求める気絶しそうな深い快楽には到底及ばない。

どうして、止めるの。
もっと突いて。
欲しいの。
奥様が言う。

若者は、決して深逝きさせない。

何度も何度も、浅く逝かせる寸止めだった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.106 )
日時: 2022/05/07 11:39
名前: やまやま

欲しい。欲しい。入れて。奥を激しく突いて逝かせて。
途中で止めないで。お願い。
若者にお願いしている奥様。

若者は、洞穴のヒクツキが鎮まると、再び掻き回している。
グイグイ、奥のスポットを搔き回す。

逝く逝く。その奥様の声を聞くと、ピッタリと動きを止めて、静かに引き抜いた。

洞穴の入口のヒダがピクピクと蠢いている。

若者は、柔らかな股間に指を突き立てた。
ぐっと入れられる指は、後ろの穴に奥まで一気に入り込む。
大きく身体が反応する。

また違う快感のスポットへの刺激だった。

逝けそうで、逝いけない。悶えてしまう奥様。

若者は逝かせない。今日は寸止め。
どこまでも、悶えさせ続ける女体。

奥様の手は、自然と股間の突起を触り出している。
ダメじゃないか。勝手にオナって。
仕方ない手。
若者は奥様の両手を後ろで縛り付けた。

また指が股間の穴に差し込まれて行く。
我慢して、悶えなさい。

Re: お手伝いさん募集 ( No.107 )
日時: 2022/05/07 11:56
名前: やまやま

後輩が現れた。
今、寸止めで、股間を柔らかにしているんだ。
そう若者が言う。

直ぐに逝きそうになる身体だから、困るんだ。
後輩は、スボンを脱ぎ、自分のものを差し出した。

奥様の唇に差し出し、咥え込むように促している。

カチカチになったら、入れて突いてあげるよ。
欲しいんでしょう。
後輩の言葉は奥様を駆り立てた。

必死で吸い付き、舐めあげる奥様。
硬くそそり立っている後輩。
もっともっと舌を使って、刺激しなさい。

後輩の言葉に従う奥様。
早く入れて、この硬いもので突いて欲しい。
奥様の思いは、虚しく消える。

後輩は、濃厚な精を吹き出している。
ドクドクと出す液。
奥様の期待は裏切られる。

後輩は、萎み始めるものを、再び咥えさせる。
カリに吸い付き刺激しなさい。
出したばかりのカリはとても敏感になっている。
吸い付かれる至上の快感を後輩は味わっている。

奥様の股間の穴はもう緩み切って、だらしない。
後ろの穴も柔らかに広がった。

若者は、入れてあげるよ。と言って、後ろの穴に突き立てた。
グイグイと入り込むもの。
処女を頂く若者だった。

後ろの処女を奪う若者。
この感触は忘れられない。
若い時に、した初めてのエッチ。その感触が蘇る奥様だった。

少女に戻る奥様の心。
お嬢様。愛してあげる。
そう若者が言葉を掛けた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.108 )
日時: 2022/05/07 14:28
名前: やまやま

若者に後ろの処女を奪われる少女。
前の洞穴は、昔に誰かに奪われ、夫に入れられ、飽きられていた。

初めての後ろ。前の洞穴もしばらく使っていなかった。最近になって、若者と後輩の若い硬いものを味わって、蘇っている。
夫の柔らかな小さなものとは、全然違う。

突いて奥のスポットを搔き回す。
抜いてカリが敏感なヒダを搔き回す。
奥深くから、引き抜くときに、子宮の入口を裏からカリが刺激する。

もう、若いものに夢中の溺れた奥様だった。
まだ犯されていない少女のような時間に引戻されている。
後ろを貫くもの。
初めて受け入れた若いもの。


後輩のものに吸い付き、刺激し続けている。
奥様のお口の愛撫で、後輩は再び硬くした。

後ろに若者が入り込み、動きはしない。
前の洞穴の入口は、ピクピクと蠢いている。
若いものを招き入れたくて、女体が自然に反応する。

後輩は、前の洞穴に静かに差し入れて行く。
逝かせはしない。
悶えて、逝く寸止め。

動きは、静かな後ろの若者の動き。
前から後輩の静かな動き。
決して同時には掻き回していない。

ギュッギュッと蠢く。締め付けを味わっている。

逝きそうな素振りを見せる少女。
直ぐ引き抜き、逝かせはしない。
寸止めで震わせる女体。

さあ、狂うまで寸止めしてあげるよ。

若い二人の言いなりになるまで。
逝かせて。お願い。
もう少しなのに。
お願い。

Re: お手伝いさん募集 ( No.109 )
日時: 2022/05/07 23:58
名前: やまやま

そんなに逝きたいんだ。
逝かせてあげるよ。
二人は、サンドイッチで攻めたてて、女体に襲いかかる。

ビクンビクンと大きく波打ち、何度も逝って、気絶しそうな奥様だった。

ぐったりと動けなくなるまで、二人で攻め続けている。

もう十分。そう若者に言う。

狂うほど愛され続け、満ちたりている。


しばらくすると、奥様から言われる。
次も、二人で来て。お願い。

若者は、分かった。でも、妹がいるだろう。
呼んでくれるなら、二人で来る。
そう答える。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。