官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.1 )
- 日時: 2022/02/13 18:58
- 名前: やまやま
面談に応募するお手伝いさんの女性は少ない。
何人かを面接する。
父親と宏の面接で決まる。
面接では、2泊3日の泊まり込む仕事で、夜も受験生に尽くして貰う。
受験生は、宏のほかに2人。
残り⁴日は休みで、でも泊まり仕事で疲れるでしょう。実質は4日の勤務。
泊まり仕事の分も上乗せした、週給にしている。
月では、コンビニバイトの2倍くらいは稼げる。
そう説明する。
仕事中は、着替えの服を支給する。
仕事の中身は、中学生の宏の要望することに全て応えること。
男ばかり中学生3人なので、汚れものも多い。
身の回りを綺麗に出来るか。
まだまだ子供の宏なので、生活の隅々まで大変でしょう。
全身全霊で、出来ますか。
誠意の全霊ですよ。
全身ですよ。
そう念を押す父息だった。
素直で、大人しそうな30過ぎの既婚者を選ぶ。
結婚して10年近くの既婚者。
宏は、身体つきを眺める。
スラットした、括れたウエスト。
丸みのある大きくはないお尻。
あまり大き過ぎない乳房。
宏のお気に入りが決まった。
来週から、勉強部屋の広いマンションに来て貰う。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.2 )
- 日時: 2022/02/13 22:32
- 名前: やまやま
来たには既婚者の35歳。いい体をしている。
前金払いで、2泊3日の仕事だった。
初日は宏のママが来ていた。
メイドの女性。ママの仕事ぶりを付いて覚えている。
食事、掃除。部屋に入ると、散乱するものを整理する。
年頃の中学生。エロ本にDVDが散乱している。
それを綺麗に整える。
ゴミ箱には丸めたティッシュが入っている。
汚れた服。トランクスはべっとりと湿っていた。
ママは、その匂いを嗅いで、もうこんなに溜まっているのよ。
そう言って、メイドに見せつけた。
男の匂いが満ちていた。
一通りを見習うメイド。
宏がママを呼ぶ。
ママはメイドとともに、宏のところに向かう。
二人が部屋に入ると、宏は下半身をはだけ、ママにお願いしている。む抜いて。ムラムラして、勉強出来なくなった。そう言っている。
ママは、自然に、宏のものを舐め始める。
咥えて、吸い付いて、放出させた。
ゴムアレルギー、ローションアレルギーなのよ。
敏感肌だから、お口で抜くしかないの。
メイドにそう説明するママ。
驚くメイド。でも、もうムラムラする中学生なんだと納得する。
それにして立派なもの。硬そうなものを見たメイドだった。
夕方になると、ママを抱きついた宏だ。
寂しく年頃なのよ。
そう説明するママだった。
マザコンなのだ。そう理解するメイドだった。
ママは、私のようにしてね。
泊まり込むことでお願いね。
わがままだけど、受け入れてね。
そう言ってい帰って行く。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.3 )
- 日時: 2022/02/14 05:40
- 名前: やま
メイドが夕食の支度を終えた。
宏は休憩を促す。疲れたでしょう。
用事があると呼ぶから。部屋に行きます。
そう言って抱きついた。
驚くが、まだ子供の態度だ。甘えたいのだ。
部屋で、ママさんとの一日を振り還る。
まだまだ甘えたい年頃。淋しい生活。
ストレス発散に、溜まる精を抜いている。
子供とは思えない立派なものだ。夫のものより二回りは長いものに見えた。
宏の精を抜くことも身の回りのお世話なんだ。それで気前よく、大金で雇ってくれるのだ。
理解できた。
宏さんも優しい、お口で抜くぐらいなら、大丈夫。
夫にも昔は良くしてあげたので、上手に出来る。
だんだんと、不安が解消される。
支給される服も楽しみにだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.4 )
- 日時: 2022/02/15 08:46
- 名前: やまやま
メイドは自室で眠り始めた。
うとうと睡魔が襲っている。
部屋に入って来る宏。
宏は、ママと呼びかけ、眠るメイドに抱きついた。
宏さん。そう声を出す。
ああ、寂しくなって、昼間のように抱きついたのね。そう思って暫く抱きつかれるメイドだ。
宏は、昼間と違い、宏の手は優しく感じるところに這っている。
手を振りのけようとすると、一層キツく刺激が走る。
宏の股間のものが、メイドのふとももに当たっている。
硬い硬いもの。
あっ。昼間にママさんに咥えられた立派なものだ。
男なのだ。子供じゃない。
犯される。急にそう思い始めるメイド。
ダメ。止めて。
男の力は強い。
身動き出来ない。
うつ伏せで、脚を閉じて、身体を縮めるメイド。
全身で尽くす契約だろう。静かにしなさい。
宏は命令した。
身の回りを全て世話をする約束だろう。硬くなったものを鎮めるだけだから、安心して身体を預けるんだ。
ギュッと股間と両脚に力を入れ続けますメイドだった。
宏は、後ろから、両脚の股間に突き立てた。
ジワジワと宏のものの先が入口に入って来る。
いやぁ。止めて。ダメ。
そう叫ぶメイド。
お構い無しに宏は、奥へと差し込んでいる。
具合がいいな。
欲しいだろ。してなかったんだろ。
ヒクヒクと洞穴が締め付けている。
洞穴が欲しい、男が欲しいと吸い付いているじゃないか。
身体はクネらせ逃げようとするメイド。
宏は片脚を掴んで持ち上げて離さない。
股間の割れ目がぱっくり開いて、入口がヒクヒクしている。
宏のものは、洞穴の奥までしっかり入れられた。
ガンガンと突かれ、反応する女体。
時々大きく逝ってしまうメイドだ。
何度も深く逝ってしまうメイド。
硬く長い男のもの。
立派なものは、夫のものよりも数倍も気持ち良い。
何度も逝かせている持続力。夫より数倍もしっかり掻き回してくれる。
いやぁ。いやぁ。と口走るが、洞穴はもっともっとと吸い付いて痙攣し続けた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.5 )
- 日時: 2022/02/15 20:32
- 名前: やまやま
メイドは初日の夜から、全身でご奉仕させられた。
昼間にママさんのご奉仕を見せつけられて、念押しされている。
お口で抜くことは覚悟して、高額のメイド契約をしている。前金も受け取って、もう使い込んだ。
契約どおりに受け入れするしかない。
でも。
中は止めて。外に出して。
お願い。抜いて。
そう言うしかない。
宏は、ママの変わりだから、ママと同じにしてあげる。
そう言うと、しっかり奥に出している。
ドクドクと脈打つ男の精。
しっかりと犯されてしまう。
宏は引き抜いた。
ほら、お口で吸い付いて。
そう言う。
夫にはどうしよう。
若い男の精が、奥にたっぷり注がれている。
宏は、秘密だから。
嫌だったのか。
あんなに洞穴が吸い付いていたのに。
欲しかったんだろ。
メイドは、自分の身体に問いかける。
欲しかった。
気持ち良かった。
夫のものの何倍も良かった。
こんな男のもの。もっと味わい尽くして行きたい。
メイドは、心を確かめた。
高額のバイト。
それでいて、女体が潤いを受ける。
夫にだけ秘密なら、大丈夫。
分からないはず。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.6 )
- 日時: 2022/02/15 21:36
- 名前: やまやま
朝目覚めるメイド。
泊まり込みの2日めだ。
ベッドの横には、既に2人の受験生が来ていた。
朝立ちしてはちきれそうになっている。
全身全霊で尽くしてくれるんだね。
そう言うと、お口で咥えるように、命令された。
これが高額の理由だったの。そう理解した。
テクニックを駆使し、中学生のものをすい尽くす。
まだまだ経験も浅い。
咥えて吸い付いて、スクリューフェラで、一気に吐き出す若い男たちだ。
スッキリして、朝食前の勉強に行く。
宏は違う。熟練の経験をしている。
メイドが食事の準備を始めると、着替えを持って来た。
これに今日は着替えるんだよ。
差し出す服は、エプロンと、白いショーツだけだった。
着替えるしかない。
エプロン姿に着替えると、ブラジャーを付けてはならないと命令される。
宏は、後ろのホックを外して、ブラジャーを取って行く。
エプロンの隙間から、見えた乳房に、宏の手が這っている。
たちまち乳首が硬くなったメイド。
乳首を転がして、刺激を続ける宏。
もう、股間のショーツは濡れている。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.7 )
- 日時: 2022/02/16 09:46
- 名前: やま
午前中には、部屋の掃除を行うメイドだ。
一人一人の部屋に入る。
部屋では、若者が待っている。
勉強の手を止めて、ベッドメイキングするメイドを見る。
ベッドの上に登り、四つん這いでシーツの交換をしている。
後ろから見れば、メイドのショーツが丸見えで、股間の割れ目が濡れて見える。
エプロン姿。
若い男は、ベッドの上で、メイドに覆いかぶって抱きついた。
素早く、メイドのショーツを剥ぎ取って、自分のものを後ろから差し入れる若い男。
有無を言わさず、挿入して、激しく中をかき回して行く。
抵抗して、締め付ける洞穴。
その締め付けが男のものを刺激して、若い精が吹き出していた。
中に。出せれてしまう。
抵抗できないメイドだった。
1時間かかって、やっと1つ目の部屋からだされたメイドだ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.8 )
- 日時: 2022/02/16 10:09
- 名前: やまやま
早く掃除を終わらせようと2人目の部屋に行く。
エプロン姿に興奮している若い男。
ショーツの中心は、べっとりと汚れている。
男の指先でなぞると、若い精が付いていた。
男は、メイド風呂場に連れて、シャワーを浴びさせる。
大きく脚を開かせ、割れ目を開いてシャワーする。
奥にまで、しっかりシャワーのお湯が届くように、じっくり流していた。
シャワーを終えると、2人目のベッドメイキングだ。
着替えのショーツはクリーム色が用意されている。
若い男は、ショーツを履かせてくれない。
両脚を広げ仁王立ちさせられたメイド。
割れ目の洞穴のお手入れが必要と言って、媚薬クリームを中まで塗り込まれた。
潤いを保っていないと、若者たちが楽しめない。
ジワジワと愛液が潤って行く。
もう昼に近い。
まだ部屋の掃除が終わっていない。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.9 )
- 日時: 2022/02/16 10:30
- 名前: やまやま
二人目も、ベッドメイキングで襲って来る。
しっかり奥深くを突かれて、何度も逝っているメイドだ。
二人目は、放出を我慢して、三人目の宏の部屋に向かわせた。
疲れてふらふらするメイド。
身体をベッドに横たわらせ、優しくしている。
少し落ち着いたでしょう。宏が言う。
宏はメイドの片足を大きく持ち上げ、股間の割れ目を見ている。
次の瞬間、股間の硬くなっているものが、洞穴に侵入した。
3人に貫かれ、何度も逝かされたメイド。
中に出されるのはいつか。不安だった。
入れないで、と言ってもお構い無しに入れて来る。
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