官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.10 )
日時: 2022/02/16 11:10
名前: やまやま

昼過ぎに宏のものが抜かれて、解放された。
食事を取って、少し休憩したメイド。

三人に貫かれ、洞穴の様子を伺っている。
結構、入り口が開いて緩み初めていた。

昨日までは、夫に月2回ほど受け入れたものが、今日の午前中だけで3人に入れて貰えた。

若くて硬いもの。
思い出すだけでヒクヒクする洞穴。


午後は、昼寝して休むよう宏が言った。

逝かされた解放で、深い睡魔に落ちたメイド。

男立ち上げは、メイドに添い寝する。
もちろん、眠る女体にゆっくりと差し込んでいる。
三人は交代で差し入れた。

激しく動き、女体を目覚めさせる。
男たちは、入れ続けることに喜びを感じた。

受験のストレスを吹き飛ばすように。

午後4時になると、しっかり目覚めメイドだ。うっすらと入れ続けられた記憶が残っていた。
股間の洞穴の入り口は、緩んで大きく開き、愛液を垂らしていた。
だらしなく垂れている。


これじゃ、夫にばれてしまう。
高額バイトで、全身で奉仕していることが。

若者たちのものがしっかりっ刻み込まれ、洞穴が形を覚え込んだ。

指先でなぞって形を知る。洞穴のヒダを締め付け、絡み付くヒダが形を覚え込んだ。い

Re: お手伝いさん募集 ( No.11 )
日時: 2022/02/16 13:16
名前: やまやま

昼休みしていても、差し込まれ、拒めない。

掃除をしていても、部屋で押し倒されたメイド。
三人が入れ替わり立ち替わり、女体を貪りに来る。
中だしは、後の男のために我慢している。

突き捲られて、朦朧とした意識で、咥えさせられ、吸い付くようになってしまう。
しっかり抜かないと、次々と入れられてしまう。

夜になるまで、三人は回づつ、女体を
味わっていた。
奥さんで2回づつ抜いてあげている。
でも、夜の視線は、特にいやらしいです中学生だった。

回復は早い若い精。
女体を駆使して奉仕するだけだった。



Re: お手伝いさん募集 ( No.12 )
日時: 2022/02/16 13:31
名前: やまやま

夕食後、一人づつの部屋に呼ばれ、入れ続けられる。
三人が終わると、もう夜だった。

洞穴は、麻痺するどころか、敏感になっている。
少しの刺激でも、直ぐに逝ってしまう女体。

解放された女体は、ジンジンと疼きが止まらない。

夜の11時。ベッドで女体を鎮めようするメイド。
横たわると、直ぐに一人目が入って来た。
しっかり包み込んで締め付けてしまう身体。

十分に味わうと、お口で抜くことを求められる。

二人目が直ぐに入って来る。
三人目が入って来たのは午前3時を過ぎている。
最後の男。しっかり逝かせて、奥に吹き出した精。

お口できれいに掃除させられる。

最後の男は、女体を縛り上げ、身動き出来ないようにした。
取り出した電マが股間に固定されて行く。

しっかりお休みなさい。
そう言うと、電マのスイッチを入れて、部屋を出た。

快感が襲って来る。ピークに達して、のけ反る女体。
意識が薄らぎながら、再び快感が襲って来る。


朝の7時まで、逝きながら悶え続けたメイドだった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.13 )
日時: 2022/02/16 18:18
名前: やまやま

夜通しの挿入。それも入れ替わり立ち替わりの挿入だった。

うとうとすると、洞穴の急激な刺激の反応で、目覚めさせられてしまう。
まどろみの中で味わう、洞穴からの刺激。堪らない快感が襲っている。

これまで味わう快感を越えた、とても幸せを感じる快楽だったt。

メイドは、披露困憊で、まどろみながら、快楽の奥深くへと落ちて行く。

こんな幸せがあったなんて。

頭の奥底に刻み込まれた。
身体が本能的に若く硬いものを求め、しっとりと洞穴が蠢いてしまう。
頭は、快楽の奥深くの幸せを手放そうとしない。
全身が敏感になって、神経がいつも高ぶり、身体の芯がジンジンと疼き続けるメイドだ。

欲しい。もっと欲しい。
お願い続けて、犯して。お願い。
朦朧としながら、そう呻いていた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.14 )
日時: 2022/02/17 04:56
名前: やまやま

3日目、疲れていても食事の用意をし、掃除を始める。

ほとんど寝ていない。仮眠だけの日が続いている。
若者たちは、交代でぐっすり眠り、しっかり食事している。

ぼんやりしながら、ふらふらするメイド。
宏は、優しく、メイドに言う。
疲れたでしょう。ソファーに座って休みなさい。

メイドは、倒れ込むようにソファーに腰掛けた。
宏は、メイドのエプロンを脱がして行く。

二人の若者が、上半身が裸体で、ショーツ姿でソファーで眠るメイドに、そっと寄っていた。
32歳、いい身体の女体を、味わえる最後の日だ。

中学生にとっては、こんなことができるなんて。
肩から乳房を触れ、乳首やうなじを舐めて愛撫されている。
もう一人が、ふくらはぎから、脚の付け根に向かって手が這いまくる。

眠りの中で徐々に感じるメイド。
宏はメイドの左右から、股間と乳首を触っている。
前から、ショーツを脱がして、割れ目とふとももの内側を刺激する。

6本の手が女体を攻める。左右から唇が襲い、割れ目の突起も舐め続ける。

夢の中で、犯され、愛されるメイド。
昼前になると、3人は交代で入れ続けている。
包み込む洞穴は、刺激を受け入れ、痙攣する。

キュキュと締まる感触、深さも、しっとりとした洞穴のヒダもいい。

最後の確認だ。
快感のピークで起きてしまうメイド。でも、ピークを過ぎると深く眠るメイドだ。
疲れ切って朦朧となっている。
宏は、最後に挿入して行く。
しっかり奥深くに吐き出す若い精。タンクが空になるまで、出し切るつもりだ。

若い男たちは、お口で抜いて貰う。
朦朧としながら、二人を順番に咥えて吸い付いて抜いた。

ママが来た。
ソファーにいる裸体のメイド。
疲れたでしょう。ご苦労様でした。
そう言いながら、股間の洞穴から垂れ出す白い精を見る。
メイドの唇には、白い精が垂れていた。

シャワーを浴びて、着替えて来なさい。
タクシーを呼んであげるから。
ママはそうメイドに言っていた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.15 )
日時: 2022/02/17 05:07
名前: やまやま

ママは宏に聞く。
どう合格なの。
宏は、具合も良く、感度も抱き心地もいい。合格だと言う。
やり残しは、まだ後ろの穴を味っていない。そう言う。
3人でちょうど良いが、中に出した後に、次の者が生入れするのに抵抗がある。メイド1人じゃ、他の若者が満たされていない。

泊まり込みは、メイド3人にして、メイドも休ませた方がいい。そう宏が言う。

フラフラになった姿を見ると、納得したママだった。

ママは、メイドの募集を再び行う。
夜勤のメイド2名募集。
夜9時から朝9時まで、一日おきの泊まり仕事。
これで少しは満たされるでしょうね。

Re: お手伝いさん募集 ( No.16 )
日時: 2022/02/17 08:05
名前: やまやま

3人の中学生は、スッキリして勉強していると、嘘を言う。
いつも女体を襲うことで、頭がいっぱいの年頃なのだ。

来週には、新しいメイドも探しておく。そうママが言う。

明日からは、二人目のメイドが来ると、ママが言う。
年齢は、38歳。子供もいる既婚者。背は高く、しっとりした奥様風と言う。
少し歳上だけど、身体の肌艶はいい。そう説明した。

Re: お手伝いさん募集 ( No.17 )
日時: 2022/02/17 08:50
名前: やまやま

翌日、奥様メイドが勉強部屋の家に来る。
まだ、ママは来ていない。

昨夜は、3人ともに、新しい人を楽しみにして、悶々と夜を過ごす。

ソファーに案内して腰掛けさせた。
宏が向かいに座って、全身全霊でのご奉仕を念押しする。

舐めるように全身を見つめ続けている。
若者二人も紹介する。
ソファーの左右に若者は、二人別れて座っている。

話しを勧め、中学生の男のフェロモンを感じさせている。
旦那さんとの関係は、もう暫くないようだった。

こんなにお綺麗で、若い奥様なの。素敵ですよ。そう宏がいいながら、奥様の手に触れ、指先で優しく刺激する。

となりに腰掛けた男が身体を寄せていた。
もう一人の若者は、奥様のふとももにてを這わせて行く。

身体が逃げようとクネらせる奥様。
手は前から握られ、動かせない。
となりの男がウエストをしっかり抱え、抱きつかれた。

スカートの中に、差し込まれ、ふとももを這う手。
あっ。と声をあげ、止めて。と言う。

ガッチリ身体を抑え込まれ、6本の手が、奥様の身体を触って行く。
後ろに回る宏。
手を後ろで握り締め、唇が奥様の耳を襲っている。

耳かと思えば、スカートの中に深く入っている手が、股間の中心を刺激している。

ジワっと愛液が滲み出している。
止めて、お願い。止めて。
そんな声は知らんぷりの3人。

乳房を揉まれ、乳首を刺激されながら、上は脱がされ、もうブラジャーだけだった。
6本の手は巧みにブラジャーを脱がしていた。
手で乳首を隠そうと必死になる奥様。

乳首に意識が行くうちに、スカートが下げられている。
ショーツだけ身に付けて、6本の指先で責め立てられて、感じている奥様。

ショーツの股間の中心を片手で隠し、もう片手で乳首を覆っている。

その恥じらう姿、悶えている姿に、3人は興奮している。

宏は、ズボンを下げて、自分の硬くそそりたつものを見せつけた。
奥様の手を導いて、硬さと大きさを教えて行く。

止めて、お願い。止めて。
そういいながら、刺激を受けて、身体の芯が暑くなっている奥様。

手で触れたものは、こんなに素敵なものは久しぶり。夫のものとは大違い。
入れて見たら、どんな感じだろうか。
そう内心で思ってしまう。

Re: お手伝いさん募集 ( No.18 )
日時: 2022/02/17 09:05
名前: やまやま

ショーツの中に宏の手が侵入して、割れ目の敏感なところを刺激する。
ピク。ピクと身体が反応してしまう。

止めて、止めて。お願い。これ以上はダメ。
そう奥様が言う。

ちょうどママが来た。
もう始めているのね。

気持ち良さそうに感じている奥様を見る。
ママさん、止めさせて、お願い。

これ以上はダメ。そう奥様が言う。

ママは、宏の剥き出されたものを、奥様の口に導いた。
咥えてあげなさい。
全身でご奉仕する約束でしょう。

ママは、見本のように、横に座っている若者のものを舐め上げ始めて行く。
こうするのよ。

出来るでしょう。
奥様は、含んだ宏のもので、口の中で感じてしまう。
ビク。っと1回、軽く逝ってしまう。
逝った後、奥様の身体はさらに敏感になっている。

悶えても、6本の手は這い回り続けた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.19 )
日時: 2022/02/17 10:43
名前: やまやま

ママは、咥えたものがカチカチになると、若者を誘う。
スカートを捲り上げ、ショーツを下げて、後ろから突くように合図する。

中に差し込まれ、喘ぐママ。
ああん。3日ぶり。欲しかったのよ。
この長く硬い、若いものが、欲しかった

凄くいい。いい。もっと、もっと奥にお願い。
ああん。
そう喘いでいるママだった。


その様子を見せつけられ、感度が高まっていた奥様は、無意識に漏らす声。
ああっ。もっと、欲しい。
硬いものが欲しいの。

あっ。しまった。と思う奥様。
宏は、すかさずに、奥様の前から、割れ目に突き立てた。しっとり濡れて、愛液を垂らす洞穴の入口。
すんなり奥深くまで包み込まれた。

ギュッギュッと締まって、男を咥えて離さない。奥様の洞穴は飢えていた。

いつからしてなかったんだ。そう宏は聞く。
3月ぶりなのよ。ああん。
こんなに硬くて若いもの。10年ぶり。初めてなのよ。ああ、あん。

ギュッ、ギュッと締め付けて、何度も女体が逝ってしまう奥様だった。

しっかり愛してあげるから安心して、解放するんだよ。宏の声が響く。

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