官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.260 )
- 日時: 2023/01/01 17:31
- 名前: やまやま
奥様は、快楽に浸りながら、若者のものを咥えて、舐め続けて行く。
刺激を受け、若者は興奮して、満足だ。
放出はいつでも、奥様の洞穴に吐き出せるが、出してしまえば、脱力と疲労で虚しいだけ。それを知っている若者。
奥様の身体を征服しつくして、もう、洞穴への興味も薄らいでいた。
若い処女なら、征服するのも興奮出来るだろう。
もう何年もお付き合いしている奥様。何十回と奥深くに若者の精を注ぎ入れ、使い古された女体なのだ。
マゾに仕立てること。それが唯一の楽しみだった。
奥様をマゾに仕立て、男も女も虜にするテクニック。奥様のお口と指先のテクニックを磨き上げさせよう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.261 )
- 日時: 2023/01/01 21:33
- 名前: やまやま
若者を刺激している奥様。
奥様の身体は、内側からロータの振動が襲っていた。
身体中が敏感に感じてしまう奥様。
逝って、スッキリしたくてたまらない。
若者は奥様の手を解く。奥様は自分でオナ二し始めるが、もうオナるだけでは逝かない状態だった。
若者は様子を見て、股間のものを見せつける。
欲しいんだろ。
お願い入れて、掻き回して。そう奥様がお願いしている。
じゃ入れてあげるよ。
そう言うと、2つ目のロータを、奥様の股間の割れ目の洞穴に差し込んだ。
その上で、男のものを突き立てていく。
裏側からの振動、洞穴の奥で転がる振動、それに硬い若者のものが洞穴を掻き回して行く。
あっと言う間に、奥様の女体が引き攣って、大きく逝ってしまう。
逝っても逝っても、若者は突き倒して止まない。
若者は、自分が満足すると、洞穴の奥に吹き出した。
ロータの振動だけはまだ続いていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.262 )
- 日時: 2023/01/03 03:18
- 名前: やまやま
ロータの振動が弱まって行く。
奥様は次第に安らかに眠った。
何度も逝かされた後の弛緩。
じわじわと刺激が弱まって、深い眠りについた。
数時間もしただろうか。
若者は、ロータの電池を入れ変えた。
割れ目を開いて、洞穴の入口を見ている。
緩いが入口は閉じていた。
閉じたお口から、白濁した愛液が垂れ出ていた。
若者はそっとロータを入口に入れて行く。
ウグっと呻くような反応があるが、奥様はぐっすり眠り込む。
十分に休憩し、回復した頃を見計らう若者。
若者のものは、硬くなって、奥様の割れ目の洞穴の入口に当てられていた。
若者の手には、強力な電マが握られている。
若者は、愛液で濡れた洞穴に、一気に突き立てていく。同時に、2つのロータの振動を最強にした。
ビクっと目覚める奥様。
朦朧として起きぬけに、下半身から込み上げる快楽の刺激。
いきなり逝ってしまう女体が、朦朧として意識の中で、幸福を極める。
ビクっと動く女体。
何度も反応して、奥様は覚醒している。
若者は手に持った電マを股間の割れ目の突起に当て付けた。
洞穴の中を掻き回して行く若者の硬いもの。洞穴の奥にはロータが刺激している。
突起には強烈な電マの刺激。
後ろの穴の奥にはロータ。
いきなり意識が遠のいて行く奥様だった。
意識が戻ると快楽に引き込まれ、もう狂ってしまう。そう呻きが出た。
許して、許して。
もうダメ。
奥様は、呻く声でそう言っていた。
若者は、入れたばかりで、奥様の洞穴の収縮を味わい始めたばかりだ。
まだまだ入れたばかりじゃないか。
もっと感じて、締め付けなさい。
そう言うと、電マをさらに強烈に当てて行くのだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.263 )
- 日時: 2023/01/03 03:26
- 名前: やまやま
リズミカルに、洞穴が締め付けて行く。
しかし、若者は敏感に感じ取った。
緩い。除々に緩み始めている。
広がっているのだろう。
もう3日も、入れては休み、出しては入れている。
シャワーで休憩し、たっぷりの食事で、精力を漲らせた若者。
3日でこんなに緩くなるなんて。
若者は、奥様を許すことにする。
奥様に言う。許してあげるよ。
でも、5日以内に、若い娘を連れて来て。紹介するんだ。
出来るだろう。
女同士でナンパして来たらいい。
年は14、15歳でいいよ。
奥様は、美容師。若い娘を落とすのは出来るだろう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.264 )
- 日時: 2023/01/03 10:19
- 名前: やまやま
美容師の奥様は、明日、娘さんのカットの予約があることを思い出す。
歳は聞いていないが、中学生だろう。
大人になりたがる年頃。
写真モデルに誘って、引き込めないか。そう思いついた。
若者との関係を上手く続けていきたい。
毎日、愛して欲しい。そう心の奥底から込み上げ、身体の芯が求めている奥様。
分かりました。そう若者に応えた。
次の日。美容室で娘さんのドレスの準備をする。
可愛らしいドレス。奥様が若いときのものだった。
ガターにストッキング。
ストッキングは薄い白、ショーツもセットする。
ブラジャーは付けない。
娘さんは、大人しそうだから、モデルになってくれるよう、上手く誘うようにしなければ。そればかり考えている奥様。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.265 )
- 日時: 2023/01/03 11:08
- 名前: やまやま
娘さんがカットするため、奥様の美容室に来る。
今日、少し時間があるかしら。
ドレスの写真モデルになって欲しいのよ。
カットしながら、娘さんに話し出す。
娘さんも、興味があるようだ。大人になる年頃。
子供扱いばかりの中学生では無く、大人相手のように話してくれる奥様は素敵だった。
娘さんは了解した。
じゃ、ドレスのサイズ合わせをしましょう。
裏の準備室に案内された。
そこには綺麗なドレスが置いてあった。
奥様は、娘さんにドレスを当てて、身体に沿わせて行く。
やっぱり少し大きいようね。
着替て見て。そう娘さんに言う。
娘さんは、きちんと置いてあるガター、ストッキング、ショーツに目を向けた。
これも着替るんですか。そう尋ねる娘さん。
そうよ。
大丈夫。恥ずかしがらないで。
奥様は優しく導いて行く。
女同士、年上のおねいさま。奥様と言っても、自分の母親よりもずいぶん若く見える。
着て来た服を脱いで、下着も恥ずかしそうに脱ぐ娘さん。
奥様は娘さんの身体を見定めた。
胸も膨らみかあり、もう少し成長するだろう。
ウエストも括れ、ヒップも丸く貼りがある。
用意したショーツのサイズとピッタリ。
そう奥様が想像する。
娘さんは、ショーツ、ストッキングを見に付けた。
ドレスを着込むと、背中で止められない。
奥様が、後ろからドレスを身体に沿わせ、背中のファスナーを上げる。
やっぱり少しサイズが大きいかしら。
両手を上げて。そう娘さんに言う。
奥様は後ろから、両手で娘さんの脇の下を触って行く。
乳房の下から、脇の下へと、何度もドレスを合わせている。
乳房を持ち上げていた。
まだ十分大きくはない乳房。
トップが浮いていた。
ちょっといいかしら。そう言うと、奥様は、トップのドレスの浮きから、娘さんの胸に手を差し込んだ。
ピクっと身体が反応する娘さん。
大丈夫。そう優しく尋ねる奥様。
頷いている娘さん。
奥様の右手は、娘さんの乳房を持ち上げ、脇から少し、中央に寄せている。
柔らかな奥様の指先が、乳首に触れている。
奥様の指先は、何度も何度も、娘さんの乳房を優しく刺激した。
こんなに優しく触られるのは始めて。感じちゃう。それを我満する娘さんだった。
奥様は平然と、ドレスを身体に沿わせるように、娘さんの身体全体を触れている。
硬く尖る乳首。
指先で転がされるように触られている。
大丈夫よ。もう大人でしょう。
もう大人の女の身体だから、感じていいのよ。
我満出来ないなら、少し声を出していいのよ。
そう言いながら、奥様は、ウエストから、お尻は触れていた。
前も、ショーツラインに沿って、指先を這わす奥様。ここも少し大きいわね。
ウエストの位置はびったりね。
でも裾が長いわね。
ドレスの裾はたくし上げ、娘さんの脚に触れていた。
ガターはどうかしら。
ストッキングに沿って、優しく奥様の指先が這い上がって行く。
ショーツもサイズはピッタリでしょう。
前から白いショーツのラインに沿って、奥様の指先が何度も這っている。
もう、膝が砕けて、立っているのがやっとな娘さん。
いいのよ。大人なんだから、感じて。
女同士だから、安心してね。
奥様は、そっと、股間の割れ目に沿って指先は這わせた。
股間の中心は、白いショーツに染みた濡れを感じていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.266 )
- 日時: 2023/01/03 13:18
- 名前: やまやま
娘さんの息使いが漏れている。
ハアァ、ハア。
立っていられない。膝に力が入らない。
少し休んで。疲れたようね。
奥様は優しく娘さんを休ませた。
ドレスを脱がせ、真っ白な新しいシーツを、身体に纏わせて、ベッドに横たわる娘さん。
電気も消すわね。
目を閉じて、休んでね。
電気が消えると、除々に女体の興奮が冷めて行く。
興奮の後の弛緩が襲っていた。
暫く眠り込む娘さん。
奥様が、来た。
私も休ませて。そう言って、ベッドに背中側から横たわる奥様。
柔らかな奥様の女体が、娘さんの身体に沿っている。
娘さんが纏ったシーツの中に二人はくるまって行く。
奥様の柔らかな手が、娘さんの腰からウエストへと触れていた。
もう大人なんだから。
女の身体は、感じてしまうの。それでいいのよ。
再び、気持ち良くなって行く娘さんの身体。
柔らかな奥様の指先は、的確に捉えて行く。
除々に、ウエストから、乳房へと。乳房の刺激が続いて行く。
硬く立った乳首を転がされ、娘さんは、身体を強ばらせた。
大丈夫よ。女同士だから。安心して。
大人なんだから。安心して感じていいのよ。
素敵な身体。大好きよ。
もう、娘さんの股間の割れ目は濡れて、愛液が滲み出ている。
奥様の指先が除々に、下半身へと這い回る。
ギュっと、両脚を閉じて行く娘さん。
黙って声も出せない。気持ち良くなってしまう娘さんだった。
柔らかな奥様の女体に、後ろから抱きしめられ、指先で、身体中を刺激されていた。
耳元に吹き掛けられる熱い息、唇と舌で、耳元に優しくキスされると、娘さんの興奮はもう、後戻り出来ない。
もっとお願い。気持ちいいの。そう心の中で言う娘さんだった。
奥様の指先は股間の割れ目に何度も何度も向かって這っている。
閉じた両脚は、開いてはくれない。
奥様の左手が、おヘソから、股間のVゾーンに這っている。
ギュっと閉じて、身体をくの字に曲げる娘さん。
初めての愛撫に、身体が自然と反応した。
奥様の右手は、娘さんのお尻に這って行く。
次第に太ももに近づき、太ももの内側から上に這って行く。
ギュっと閉じている両脚。
でも、後ろから這う指先は、優しく、股間の割れ目を捉えて行く。
割れ目の突起は充血しているが、閉じた脚で隠されている。
お尻の割れ目から、股間の中心を優しくマッサージする奥様。
そこは割れ目の中心、洞穴の入口だった。
洞穴の入口のヒダが、隠れたまま、指先の刺激を受け止める。
ビク、ビクっと女体が逝ってしまう。
娘さんは、恥ずかしそうに顔をシーツで隠していた。
いいのよ。感じて。
大人の女の身体は感じていいのよ。
もう子供じゃないから。安心していいのよ。
奥様は、優しく、柔らかな指先の刺激で、娘さんを何度も何度も逝かせ続けて行く。
次第に両脚の力が緩くなり、股間の割れをさらけ出す娘さん。
奥様の左手の指先が、割れ目を開いて、充血した突起を捉え続けていた。
後ろから、前からの指先の刺激。
耳元から、乳首に這う唇と舌。
もう娘さんの身体は、快楽にとろけるように落ちていく。
安心して。大丈夫よ。
もっと感じていいのよ。
もう大人なんだから。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.267 )
- 日時: 2023/01/04 04:47
- 名前: やまやま
後ろから、奥様に愛撫されて感じて快感に浸ってしまう娘さん。
シーツの中の娘さんは、ノーブラ、白いショーツ、それとガターストッキングを身に付けるだけだった。
奥様は、触り放題で愛撫する。
娘さんに挿入したがる男と違い、ショーツを脱がす必要もない。
ポイントを刺激する指先さえ、忍び込めば良い。
刺激は終わらない。愛撫され続けている。
初めて人に身体を触られ、イかされ続けてる。
奥様も女の子が感じて、イクポイントをしっかり愛撫し続けた。
激しくなく、優しい指使い。だから一層、深く、深く嵌まり込む娘さんだった。
このままじゃ、イキ過ぎでおかしくなっちゃう。
娘さんは
もう止めて、許して。言う。
その言葉とは裏腹に、両脚を広げ、白いショーツの
股間を突き出して、くねらせる。
もうおしまいにする。止めていいのかな。
と奥様が、指の刺激を強めながら、聞く。
そこ、もっと、もっとお願い。
お願いします。気持ちいいです。
と娘さんが漏らした。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.268 )
- 日時: 2023/01/07 06:52
- 名前: やまやま
娘さんは、奥様の魔の手、テクニックに落ちている。
横たわる娘さんの女体。
後ろから、奥様の右手が娘さんのお尻の割れ目をいつまでも刺激する。
ギュっと脚を閉じ、膝を抱えるように身体を縮め、刺激に耐える娘さん。
後ろから襲う奥様の右手には無防備に、股間の割れ目を突き出していた。
奥様は後ろから、お尻に這わせた右手を、娘さんのショーツの右足口から、割れ目に滑りこませ、刺激する。
奥様の人差し指は、割れ目を開き、突起を捉えて離さない。
中指は、割れ目のヒダに沿って、上下し、洞穴の入口のヒダをタップする。
ピチャ、ピチャ、チュ、チャ。と音が続いて行く。
薬指は、ちょうど洞穴の後ろ、後ろの穴に入口にピッタリ当てられ、穴の緩みを感じ取った。
娘さんの喘ぎ、呻きを聞く。
もっと、もっと、お願いします。
そう聞こえる。
奥様は、娘さんの身体を愛撫するのは、まだ初めてなのだ。
おそらくは、処女。まだ高校にも行っていない。
今日は、股間の洞穴への指入れ、ロータ入れは止めておこう。そう奥様は考えてしまう。
洞穴の入口の収縮は、指先が感じ取っている。
このまま、あと1時間。
愛してあげよう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.269 )
- 日時: 2023/01/08 09:50
- 名前: やまやま
娘さんはまだ中学生。来年は高校に行くと言う。
可愛らしい娘さん。
奥様の大人の女に憧れ、そして気持ち良く浸って行く。
毎日、美容室に来る娘さん。
学校帰りの塾の時間に来てしまう。
塾をサボるようになってしまう。
それに土日の休みは、奥様を一日中抱きあって過ごす日が続いて行く。
もう身体が自然と求めてしまう。
女同士だから、妊娠や病気の心配もない。
奥様好みに、除々に仕立てられていた。
ドレスを着せて貰い、口紅も教えて貰った。
幼さが残る顔に、濃い口紅。
妖艶さを滲ませる少女に仕立られる娘さん。
もちろん、優しいタッチ、舌や唇のテクニックも、奥様は躾ていた。
ショーツは、奥様がいつも白い柔らかなものを用意されていた。
ブラジャーは付けさせては貰えない。
大人の女として扱われる娘さん。その証は、用意されるストッキング、パンストだった。
髪をアップにして、ドレスを着た娘さんは、もう立派なお嬢様だった。
奥様は、娘さんの身体の隅々まで愛撫しつくして、開発し、もう、全身が感じる女体に仕上がっていた。
でも、決して、洞穴の中にヒダは処女のまま、指入れすらしていない。
もう、奥様の股間の割れ目に吸い付いて愛撫する娘さん。お返しもしっかり躾られていた。
柔らかな、真っ赤な口紅、唇と舌は、まるで情婦のお口にも見えた。
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