官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.90 )
- 日時: 2022/04/24 08:37
- 名前: やまやま
イヤァ〜、イヤァ。抜いて、お願い。
主人がいるのよ。ダメよ。ダメ。
そう奥様が言っている。
股間は、ガッチリと若者のものを咥え込み、硬くなったものを、蠢く洞穴で締め上げている。
口先だけ拒む奥様。
身体の芯から、求めていることが分かる若者だった。
ガンガン突き倒して、大きくのけ反る奥様の身体。
掻き回して、何度も逝かせている。
奥様の声が除々に弱々しくなった。ダメよ。止めて。
若者は激しくピストンし、フィニッシュに向かっている。
イヤ、イヤ、中はダメ。
中はダメ。そう奥様の声だった。
洞穴は締め付け、若い精を求めて、離さない。
若者は、真っ白な精を奥深くに吐き出した。
その液の吹き出す刺激は、奥様の洞穴の奥のスポットを的確に捉えた。
ああ、いい、いいのよ。
とても気持ちいい。奥様は心の中で叫んでいる。
絞り尽くそうと、洞穴が若者のものを締め上げ続けた。
久しぶりの若い精。
初めて味わう若い男の硬いもの。
奥様は満ちている。
でも、ダメよ。ダメって言ったじゃない。
そう言い続ける奥様。
こんなに感じたなんて、始めて。そう奥様は思う。
もっと欲しい。
毎日でも欲しい。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.91 )
- 日時: 2022/04/24 08:50
- 名前: やまやま
放心してしばらくすると、奥様が言う。
無理矢理犯すなんて、酷い。
中に出すなんて、許さない。
責任を取って。そう奥様が言う。
責任。どう言う意味なの。そう聞く若者。
もう犯された身体。夫とはもう出来ないわ。
これからは、私の身体を鎮めるのよ。
毎日のお勤めよ。
奥様が求めて来る。
溜っているのね。
そう言うと、若者の萎えるものを咥え込み、吸い付いている奥様。
逝ったあとに敏感になっている若者のもの。
咥えられ、刺激されると、たちまち硬くなってしまう。
奥様の股間の洞穴からは、先程吐き出された若い精が、垂れ出ている。
まるで、よだれを垂らしているお口のようだった。
責任とって。中に出すなんて。
綺麗にして。あなたのお口と舌で、洞穴を綺麗にして。奥様はそう言う。
責任とってね。
若者は奥様の股間に顔を埋める。
奥様は若者のものを舐め続けていた。
カチカチに直ぐになるわね。若い男の子は、いい。
元気いっぱい。溜めているのね。
この硬いものなら、まだまだ掻き回して貰える。
そう奥様が思っていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.92 )
- 日時: 2022/04/26 12:37
- 名前: やまやま
垂れ出た若い精。股間の洞穴からは、すっかり出した奥様だ。
さあ、濡れ光る洞穴の入口を見せつけた。
ピクピクと若いものを受け入れたくて待っている。
若者は、二度目の挿入を行う。
濡れて滑る感触の洞穴。
掻き回して行くと、除々に粘液が掻き出され、粘り付く粘膜が、気持ち良く包み込んだ。
奥様の指先は、若者の玉袋や股間の付け根、チロチロと刺激していた。
カリは中で刺激され、竿も包み込まれ、玉袋も刺激されて、堪らない快感襲われた若者。
初めて味わう、奥様のテクニックだった。
奥様も、こんな硬いもので掻き回して貰える幸せ。女として味わえるなんて思ってもいなかった。
気持ちいいのね。
気持ち良く逝っていいのよ。出していいのよ。
もう他人じゃないわ。
もう、あなたのものなのよ。そう言うと、洞穴を締め上げ続けた。
嫌がる私を犯したのはあなたよ。責任とって。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.93 )
- 日時: 2022/04/26 14:59
- 名前: やまやま
何言っているんだ。
旦那さんの汚い液を、綺麗に洗い流して、あげて、いるじゃないか。
旦那さんの柔らかなもので満足出来るのか。
腰を激しく振りながら、若者は言う。
もっと、もっと欲しいの。
もっと掻き回して。奥様は狂いそうに叫んでいた。
若者は二度目。ドクンドクンと脈打つ男。
満たされた奥様。洞穴の中に若者の精が満ちている。
若者は抜かない。
垂れ出させないよう、必至で入れている。萎えるものが萎んで行く。
綺麗にしてあげたよ。もう若い精が隅々までいきわたる。
ホルモンで若返るから、安心していいよ。
もう旦那さんと生でしちゃダメだよ。
私だけのものだから、分かっているだろ。
満たされた奥様は、その愛を感じた。
若い男の素晴らしいことを、身体が知ってしまう。
分かりました。そう奥様が言う。
身体がそう言わせていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.94 )
- 日時: 2022/04/27 10:31
- 名前: やまやま
息子の若者は、その父親に報告した。
奥様を落としたよ。
もう若い男のものが欲しくて堪らない身体だから。
奥様と言ってもまだ30過ぎの若い女。
身体が欲しがる年頃だから。
旦那さんは年上で、もう40半ばで、硬くならないストレスだから。
父親はニッコリして、頷いた。
息子に言う。後輩たちも、溜っている友達がいるだろう。
口が固く、信用出来る後輩。それで、素直に言うことを聞く後輩を連れて来なさい。
父親の言葉を理解した息子だった。
数日後、後輩が来る。
スレンダーな優しい男。
30過ぎで、飢えた奥様がいる。
息子だけのお相手じゃ大変だから、お手伝いして欲しい。
嫌がる素振りを見せる奥様だが、本心は、若い男が好きで堪らないのだ。
息子と二人で、可愛いがってあげて欲しい。
もちろん秘密の関係だよ。
アイマスク、手枷やロータもあるから、持って行きなさい。
息子は、直ぐに連絡する。
今から行くと。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.95 )
- 日時: 2022/04/27 10:44
- 名前: やまやま
奥様は、数日ぶりに若者と合える。
それだけで、身体の芯がジンジンしている。
ジワジワと滲み出す愛液がショーツに染みを作っていた。
玄関を開けた奥様。
いきなり抱きしめ、吸い付こうとする。
はっ、後ろにまた若い男が立っている。
紹介するよ後輩なんだ。
奥様は、驚いた。
若者は、奥様を椅子に腰掛けさせる。
若者はいやらしく、女体に指先を這わせて行く。
ピクンピクンと反応する女体。
大人の女が目の前で、感じて悶えている姿。
それを見た後輩は、もう若いものをそそり立って、今にも爆発しそうになっている。
大丈夫。安心していいよ。
そう言うと、アイマスクを付けられた奥様。
身体は、椅子に縛り付けられて行く。
上半身は裸にするとノーブラだった。
下半身は、ベージュのパンスト、白いショーツが透けている。
後輩は、若者の指先のように、女体を触り出す。
若い手が4本。
女体のあちこちに、不用意に触れていた。
もっと感じて。全身で感じて欲しい。
蒸れた股間から立ち上る匂いが、若者と後輩を興奮させていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.96 )
- 日時: 2022/04/29 00:53
- 名前: やまやま
じっとり濡れた股間。パンストの上まで染み初めていた。
執拗な指先が、股間の洞穴の入口を刺激している。
また、割れ目の突起をめがけて擦り上げ続ける指先。
股間の付け根を上下して、刺激する指。
もう身体をピクピクと震わせ、往きまくる。
アイマスクで遮られ、全身がより敏感になっている。
女体は、洞穴がヒクヒクし、奥が疼いて堪らない。
入れて。早くお願い。
後輩に味あわせる目配せした若者。
後輩がズボンを脱ぎ捨てると、奥様のパンストとショーツが脱がされて行く。巧みな若者の手は、股間の割れ目を大きく開いていた。
ヒクヒクする入口。
そそり立っている後輩のものは、ピッタリと入口に当てられていた。
一気に貫かれた洞穴。
ウグっと、うめき声がすると、大きく痙攣する女体。
後輩が中を掻き回して、味わっている。
気持ちいい。
初めて味わう、女だった。
逝きそうな後輩を見ると、若者は外に出すように言う。
ダメだよ。中出しは。
お口の中に出して貰いなさい。
大きく開けさせた奥様のお口。
後輩のものを差し込むと、奥様が一気に吸い付いて行く。
後輩のものは、絞り尽くされて行く。
若者は、すかさず、自分のものを股間に突き立てる。
グイグイとネジ入れた。
しっとり具合良く濡れ、絡み付いているヒダ。
後輩のものは、しっかりと刺激され、出したあとの敏感なカリへの刺激で、再び固くなっている。
奥様のお口のテクニックも抜群の味わいなのだ。
若者が萎えたら、交代して入れてあげるよ。
その言葉で幸せになる奥様だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.97 )
- 日時: 2022/04/29 11:09
- 名前: やまやま
二人が交代して洞穴の中を搔き回す。
もう、何度逝ったかわからない奥様。
30過ぎの女体は、奥底のない欲求が湧いている。
でも、ぐったりと力が入らない女体。
若者たちは、序盤だった。
何度か洞穴のヒダを味わっただけ。
女体を隅々まで開発したくて堪らない。
アイマスクのまま、両手を頭の上で、しっかり縛られた。
全裸の身体はだらしない。
天井から吊られたロープに、奥様の両手が引き上げられて行く。
しっかり立つんだよ。
右脚だけ、膝と足首をロープが掛けられ、天井から引き上げられた。
左脚だけで立つ奥様。倒れることも出来ない。
両手と右脚が天井から吊られている。
二人は、前と後ろから、奥様の女体を貪り始める。
30過ぎの張りのある柔肌。
お尻を揉みながら、乳房を後ろから揉んで行く若者。
後ろからうなじや、耳元を唇で刺激する。
時折、乳首が転がされ、お尻の手は、股間から割れ目を下から上に這い回る。
前から、後輩は刺激する。
割れ目に沿って、刺激する指先。
太もも、股間の付け根をマッサージする手。
時折、乳房や乳首に吸い付いて行く。
首筋も丹念に舐める舌。
奥様は力が抜け、膝が何度も落ちていた。でも倒れることはない。
垂れ出す愛液は留まらない。
二人がかりでの愛撫が続く。
片脚を持ち上げられ、股間の割れ目は大きく開いている。
いつでも受け入れられるよう、洞穴の入口がピクピクと男を待っていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.98 )
- 日時: 2022/04/29 12:40
- 名前: やまやま
後輩の指先は、洞穴の入口から侵入し、出し入れ続けている。
親指の腹で、割れ目の突起を擦られながら、出入りする指。
後輩の舌が奥様の右耳に襲いかかっている。耳穴に生暖かい舌が這って行く。
後輩の左手は、後ろから襲いかかる。お尻の割れ目を、下に下へと、突き進む。
あっと言う間に後輩の指先は、後ろの穴に入り込んでいた。
若者は、奥様の脇下から、両手のひらで、しっかり乳房を掴んでいた。
指の間に挟まれた乳首はもうカチカチ、コリコリだった。
左耳に吹きかけた若者の声。舌が耳穴に入り込み、唇で耳が吸い付かれた。
奥様は、身体のあちこちからの刺激で満たされ続ける。
4つの穴が敏感に感じてしまう。
一度覚えた快感は忘れることが出来ない。
しっかり女体に刻み込まれた。
立ちながら、逝き続ける奥様。
立ったまま、逝く身体に仕上げて行こう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.99 )
- 日時: 2022/04/29 15:53
- 名前: やまやま
挟まれる奥様。
両脇から触られ、逝かされ続ける女体。
二人がかりで、終わりはない。
耳穴、後ろと前の穴を蠢く舌と指先で刺激を受け続ける。
後輩が自分のものを硬くして、立って片脚を吊るされた奥様の股間の穴を貫く。
割れ目の突起への刺激、乳首への刺激。若者たちは怠らない。
もちろん、後ろの穴には奥まで指が入り込み続けていた。
具合がいい洞穴。ギュッギュッと逝きそうになっている。
後輩が十分に味わうと、若者が交代して行く。
後ろの穴に差し入れている指に、敏感に反応するように躾られて行く女体。
逃げようにも、吊るされて身動き出来ない奥様。
若者たちが交代で休憩しても、奥様は刺激を受け続けていた。
交代するときは、若者たちはきちんと、ロータと電マの刺激を与え続けていた。
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