官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.140 )
- 日時: 2022/06/13 02:44
- 名前: やまやま
2回めのレッスン。
皮を剥いて、ウエットティッシュで汚れを綺麗に拭き取る。
硬くなった竿を上下に優しく触る。
指先は、カリをスクリューして、玉袋を引き伸ばす。
今日からは、出来るだけ我慢するのよ。
我慢出来なくなったら、出して気持ち良くなっていいのよ。
男の子は、直ぐに出してしまう。
ごめんなさい。出ちゃった。
べっとりした液。指先で確かめた。
まだまだね。
3回目は、優しく竿と玉袋のマッサージだ。
か
- Re: お手伝いさん募集 ( No.141 )
- 日時: 2022/06/14 12:39
- 名前: やまやま
4週目、小学6年生の男の子はもう嬉しくて、気持ち良く出す快感に落ちている。
女性から刺激されるのが、こんなに全身で感じる。
それを知った。
自分で触ったりはしない。禁止されている。
股間を腫らして個人レッスンのため、奥に向かう。
妹は、今日からは我慢するのよ。
直ぐに出しちゃダメよ。
出来るだけ我慢して、快感のピークで出していいわ。
でも、出そうになったら、きちんと言うのよ。
分かったわね。
そう言うと、剥き出された竿とカリを指先でマッサージする。
ピクピクと反応している。
ぐっと堪える男の子だった。
もう逝きたい。出そう。そう男の子が言う。
妹は、指先のマッサージをピタッと止める。
我慢出来るでしょう。
少し鎮まって行くでしょう。
マッサージは直ぐに再開される。
ねっとり、しつこいマッサージで、男の子は我慢出来ずに、吹き出した。
これまでよりも大きく弧を描いて精が飛び出した。
まだまだ薄く粘りが少ない精。
もっと大人にならないと。そう言うと、玉袋をマッサージする妹だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.142 )
- 日時: 2022/06/14 15:44
- 名前: やまやま
毎週、しばらく指先マッサージで、我慢させて逝く。
逝く寸前に、寸止めされ、次第に快感が高まる男の子だった。
指先マッサージの寸止めも、4、5週間続けて、男の子の反応を見た。
玉が上がって、竿をピクピクさせて我慢する姿。
妹は、カリへの指先マッサージを止めて、玉袋を引き伸ばす。
男の子の興奮を鎮めて、再びカリへの刺激繰り返す。
次第に持続する男の子。
ジワジワと溜め込む力が増していた。
一気に吹き出す量がビュー、ビュ。ビューと、始めの頃の2倍にはなっていた。
量は十分に育っている。
まだまだ白さは少ない。
来週からは、もっと興奮するのよ。
そう言うと、妹は、穿いて来たピンク色のショーツを脱いで、男の子に渡した。
自分で抜いちゃダメよ。分かっているわね。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.143 )
- 日時: 2022/06/14 16:03
- 名前: やまやま
次の週、男の子が奥の部屋に行く。
個人レッスンだった。
妹は、胸がはだけたタンクトップ姿、ミニスカートだった。
いつもとは違う、エロスを感じる男の子。
触りはまだよ。
ショーツで毎晩想像したでしょう。
自分で抜いてはいないでしょうね。そう念押しする。
毎晩想像して、硬くて悶えて苦しいです。そう答える男の子。
ミニスカートを少したくし上げ、スカートの中をチラッと見せつける。
もっと上手になったら、この中も。
興味があるでしょう。
男の子はいいなりで、妹に従う。
腫れ上がるものを、綺麗に剥いて、妹はいいなり舌で舐めあげる。
気持ちいい。そう聞く。
指先とどっちがいいの。
どちらもいい。そううめき声が聞こえた。
カリに吸い付くように咥えた妹。
出しちゃダメ。
玉袋を引き伸ばし、竿をマッサージする。
時々、後ろの穴に妹の指先が触れて行く。
もっと感じて。
興奮するのよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.144 )
- 日時: 2022/06/15 07:39
- 名前: やまやま
それから毎週、男の子は、お口で咥えられるレッスンが続く。
咥えられ、刺激される気持ち良さを味わっている。
毎週のレッスンは、男の子の成長を着実に促す。
使えば使うほど、刺激を受けるほど、充血は増大し、硬さと大きさを増していた。
吹き出す精の量も多くなり、除々に白くなっていた。
持続時間はあっけなく、萎えてしまう敏感な男の子だった。
回復力は、若いだけあって、素晴らしい。
お口で咥えられ、3週間後、咥えられる二度抜きが始まっていた。
レッスンは1時間。玉袋を引き伸ばされながら、カリを刺激されている。
指先で後ろの穴の入口を刺激され、時折、指先が穴の中に入り込む。
男の子はもう快楽に浸ってしまう。
分かるわね。指先で穴を触るって、こう優しく触るのよ。
お口と舌の使い方も分かるでしょう。
しっかり覚えて。
レッスンが始まってから、もう3ヶ月。
来週から、見せてあげる。
そう言うと、しっとり濡れたピンク色のショーツを男の子に渡した妹だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.145 )
- 日時: 2022/06/15 11:07
- 名前: やまやま
咥えられる毎週、次第に男になっている男の子。
白く濃い精を出すようになり、二度目の連続でも、出せるほど溜め込むようになった。
後ろの穴は、緩んでいる。咥えられる度に、指先を差し込まれて、指先を受け入れて痙攣する男の子。
妹も、上をはだけてノーブラの乳首を舐めさせて逝く。
まだまだ触りはダメよ。
唇と舌だけ。そうキツく躾て行く。
舌が上手になったら、次はここよ。
そう言うと、ピンク色のショーツの股間を指差している。
もうスカートも穿いていない妹。
上半身裸で、ベージュのパンスト姿で、舐めさせ、お返しに咥え込んでいた。
しっかり出して、しっかり我慢して。
週を追う毎に勢いよく出せる男の子。
持続時間ももう十分我慢出来て来た。
後ろの穴に差し込まれた指先が、奥深くでぐりぐりと中を刺激する。
萎えることも許されず、常に硬くそそり立たせる刺激が与えられ続けますいる。
もう直ぐ、卒業する男の子。
来月からは中学生なのね。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.146 )
- 日時: 2022/06/16 11:46
- 名前: やまやま
そうよ。舌先でヒダを引っ掛けて。
舌先を入れていいのよ。
割れ目に沿って舐めあげて。
突起を舌先で転がすの。吸い付いて。
妹の言うとおりに、丹念に舐めて行く男の子。
興奮して、ぎこちない。
思わず、男の子は、自分の股間をしごき出す。
ダメ。自分で触っちゃダメ。手を使うなんて。
妹は、立ち上がり、股間の割れ目をショーツで隠した。
茫然と膝立ちする男の子の頭を抑え付け、四つん這いにさせた。
床に顔を付け、両手を背中に回し、後ろ手で縛られる。
男の子の身体は転がされ、仰向けに寝かされた。
そそり立ちするものが、カチカチで飛び上がっていた。
妹は、お仕置きの咥え込みを始めた。
寸止めのフェラだ。
ぐりぐりと後ろの穴に指を差し込まれ、咥えられたカリ。
逝かせては貰えない。
人一倍に大人びた男の子。
もうモテモテでしょう。
中学生になったら、彼女を連れて来なさい。
年上の中学3年生のおとなしい娘がいいわ。
4月第3週に連れて来るのよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.147 )
- 日時: 2022/06/16 23:13
- 名前: やまやま
後ろを刺激され、ビンビンに硬くなっているものを、ねっとり咥えられ続けた男。
でも、出させては貰えない寸止めが続く。
逝きたい。出させて。
そう男の声が響く。
しっかり寸止めで、ピクピクするもので、刺激を止めた。
何度も何度も寸止めされ、逝けない男。
焦らされ、神経がおかしくなりそうだった。
自分で触ったお仕置きだった。
分かるわね。触っちゃダメ。許さない。
分かりました。言うとおりにします。
だから、出させて下さい。
その言葉を聞いて、妹は、激しくしごき抜き尽くした。
二人の身体に降りかかる白濁した若い精。
我慢するのよ。
自分で触ったら許さないわよ。
分かっているでしょう。
年上の彼女を連れて来なさい。
分かっているわね。
そう言うと、後ろの穴の指先を激しく動かして、刺激し続けた。
出したあとでも、直ぐに硬く立ってしまう。
抜き続けられた男。
抜き地獄が訪れた。
分かりました。言うとおりにします。
その言葉を聞いて、指を抜いて、穴にプラグを押し込んだ。
これを締め付けて、いつも硬く立たせていなさい。
年上の彼女が興味を持つように。
入学式から、頑張るのよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.148 )
- 日時: 2022/06/17 08:55
- 名前: やまやま
男は、若々しい青年に見える。中学の制服で凛々しく見栄えする。
大人びた雰囲気、高校生と言っても通じるだろう。
毎週、抜き尽くされ、活発に作られる男の精。身体中から男のフェロモンが漂っている。
若い男を撒き散らす。
入学式から、上級生の女に近付いて話し込む。
若くて男らしい姿。
股間を腫らしているのが、女学生たちには直ぐに分かった。
初めての経験、女学生が期待している。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.149 )
- 日時: 2022/06/18 08:21
- 名前: やまやま
上級生に擦りよっている新入生の男。
撒き散らすフェロモンで、上級生の女は引き寄せられてしまう。
相談に乗って貰えませんか。叔母の相談なのです。
出来れば、叔母と合って欲しい。
素敵な叔母の写真を見せる男。
狙いを付けた女学生は、おとなしく普通、真面目そうで、男に好意を持ちそうな女学生だった。
放課後に、叔母の家に行く。叔母とは、これまで男にして成長させてくれ、咥えて快感を与えてくれた妹だった。
ドアを開ける。
紹介する男。
叔母は、X字の椅子を用意していた。
椅子の上から、何本かのロープが垂れている。
話しながら、叔母は言う。
連れて来てくれたのね。ありがとう。
静かで心地良い時間が過ぎる。
叔母は女学生の後ろに回ると、アイマスクを付ける。
驚いた女学生。
次に両手を上から垂れ下がるロープに吊られる。
何が何か分からない女学生。
直ぐ猿轡され、声も出せない。
叔母は、男に目配せした。
右脚の膝をロープで吊って。持ち上げて。
左脚だけの片脚立ちさせられた女学生の身体。
叔母は、優しく、女学生の身体を触る。
ふくらはぎ、太ももの叔母の柔らかな手が這って行く。
男は女学生のブラウスのボタンを外して、ブラジャーを緩めた。
小ぶり、普通で膨らむ乳房。
男は舌を巧みに使い、乳首に吸い付く。
女学生の身体が除々に興奮しているのが分かる。
心配しないで、気持ち良くしてあげるわよ。
叔母の言葉は優しくとろける言葉だった。
男に乳首を吸い付かれながら、叔母は、女学生の両脚、お尻、付け根を刺激し続けた。
ジワジワと滲み出す愛液。ショーツが除々に濡れて行く。
ショーツのラインに沿って、優しく触れられ、女学生は快感へと引き込まれる。
身動き出来ない身体。
股間の洞穴がピクピクと痙攣し続け、今にも逝きそうな女学生だ。
まだまだよ。逝かないで。
男が座り込み、女学生の右脚のロープを外す。
叔母は素早く、女学生のスカートの中に両手を差し込み、お尻を触る。
ショーツの上まで叔母の両手が入ると、叔母は一気に女学生のショーツを下まで下げる。
男は再び女学生の右脚を吊りあげる。
女学生の股間は、座った男の目の間に晒された。
愛液で濡れきって、ピクピクする割れ目。
男は割れ目に沿って舌で舐めあげた。
叔母は、女学生の割れ目を開いて見つめた。
洞穴の入口のヒダ。処女なのね。
傷つけちゃダメよ。
優しく優しくするのよ。そう男に言う。
初めて舐め続けられ、もう身体が逝きそうな女学生。
我慢して。ゆっくり舐めてあげるのよ。
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