官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.240 )
日時: 2022/11/04 07:18
名前: やまやま

ピッタリ嵌め合い、洞穴の形は、若者の硬いものとの形は、ピッタリ一致している。
洞穴の中が蠢くと、若者のものを締め付け、包み込む。

おねいさまの洞穴は、若者のものの形に躾られていた。
もう、この形だけを受け入れるだけ。
他のものを受け入れても、こうピッタリしない。

若者は激しく動いて逝ってしまう。
動きでおねいさまの女体は、何度も大きく仰け反って、洞穴の収縮を起こしていた。

若者の精は、洞穴の奥に放たれた。
ビュ、ビュ、ビュ。
その勢いのある液が、子宮の入口のスポットをしっかり刺激していた。

おねいさまは、逝きながら、女の幸せに浸り、もう意識が朦朧として、動けない。

ただ、若者を抱きしめて、抜かせないようにしてしまう。
若者の精は、除々に子宮へと導かれた。

若者の精が子宮へ滲み込んで、一体となった。
男を中で感じてしまう。
女体は、この男を離さない。それは本能からそうさせていた。

萎んで抜け出すものを、おねいさまは離さない。
おねいさまのお口は、若者のものを舐めて、咥えた。
逝ったばかりのものに、咥えられ刺激されている。たまらない刺激が若者を襲って行く。

離れられない。

Re: お手伝いさん募集 ( No.241 )
日時: 2022/11/15 23:18
名前: やまやま

形を覚え込んでいる洞穴。
若者のものが、ピッタリと嵌まる。

これまでの誰のものよりも、ピッタリ嵌め込む。

こんなにピッタリなんて。
そう思うだけで、身体の芯がジンジンして逝きそうなおねいさまだった。

若者のものを咥え込んだおねいさま。
もう咥えたくて毎日たまらない。

若者が2,3日逢えない日が続けている。
芯から疼く女体がもう爆発しそうだった。

おねいさまは、行きずりの出逢いを探し出す。
大人しそうな若い男。
名前も伏せ、自宅から離れた駅の繁華街で待ち合わせする。

何人か会ううち、大丈夫そうな男と出会う。
お互いに欲求を満たしたいオーラが満ちていた。
お互い、いいのと聞いた。
大丈夫。そう言って繁華街の裏のラブホに入る。

男は優しく包みこむ。
大事に愛してくれて行く。
洞穴の入口が男のものを待ち構える。

侵入してきたもの。
奥まで届いていない。若者のものとは、形も長さも違っていた。

逝けそうでも、逝くことはなかった。

男が必死で突いてくれて、モヤモヤと軽い逝きする女体。
果てたものがゴムの中で小さくなっていた。

奥がジンジン疼いていた。
男を漁る前よりも、強い疼きが襲っていた。

これじゃダメなんだ。
他の男のものでも、多分同じだろう。

Re: お手伝いさん募集 ( No.242 )
日時: 2022/11/16 08:27
名前: やまやま

おねいさまは、男漁りを続けて行く。
洞穴にピッタリの男がいるだろう。

でも、なかなか男が見つからない。
ピッタリと思っても、奥で違いを感じてしまう。

身勝手な挿入ばかり。愛情たっぷりな濃厚な挿入は味わえない。
感触も、動きも、愛情も、ピッタリとはしない男ばかりだった。

若者のものが欲しい。
何度も連絡しても、逢ってくれない。
疼く女体が、悶えさせた日々が続いて行く。


Re: お手伝いさん募集 ( No.243 )
日時: 2022/11/16 08:54
名前: やまやま

おねいさまの家に姪が来た。
姪は中学2年生。
多感な年頃の姪に、いつもと違うおねいさまの姿が映る。

落ち行きも無く、股間を内股で締め付けた様子。
おねいさまの様子を見て、姪は女を感じてしまう。
姪はまだ、男を知らない。

でも、知識は色々聞いている。こっそり見るネットに溢れる情報や、AVもこっそりと見ていた。

姪は、おねいさまに声を掛け、どうしたの。
何か助けがいるんでしょう。そう言う。

大人びた姪。
子供と思っていたおねいさまは、驚いた。
もう、疼く女体がバレていた。

まだ早い。と思いつつ、おねいさまは中学生の姪に、少しだけ話し出した。

恋人がなかなか逢ってくれないのよ。
分かるでしょう。女の身体が男を求めてしまうのよ。

そう言うと、姪は十分に理解している。
私でお手伝い出来るわよ。助けてあげたい。姪は、おねいさまに抱きついて言う。

柔らかな、姪の指先は、女の壺を刺激する。
除々に、乳房や、乳首、股間を刺激する姪。

AVで触り方も知り尽くしていた。
おねいさまは、柔らかな姪の刺激に酔い始めていた。

二人は、ベッドに横たわり、絡み合う女体。
お互いの割れ目を舌が這って行く。

逝きそう。姪が気持ち良く落ちていた。
ビクビクと全身を敏感にさせて、何度も逝ってしまう姪。

おねいさまも、身勝手な男たちよりも、姪の優しく愛情たっぷりの愛撫に酔いしれ、落ちていた。

次第に、姪の股間の割れ目は広がり、洞穴の入口が開いて行く。
まだ男を知らない洞穴。狭く閉じた入口がヒク付きながら、欲しがっている。

おねいさまは、それに応えるように、中指を洞穴に侵入させていた。
中を擦られ、刺激を受ける姪。

いつも自分でするオナニで、姪の洞穴の入口は緩んでいた。

おねいさまの指、とても素敵だった。
キュキュと侵入した指を締め上げる姪。
もう、大人の女の身体だと、おねいさまは感じている。

二人はぐったりするまで、お互いの女体を愛し続けた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.244 )
日時: 2022/11/17 00:16
名前: やまやま

姪は男を知らない。
でも、おねいさまが愛し続けていた。

毎日、夕方に来る姪。その身体を貪り尽くしていた。
おねいさまもまんざらではない。
漁った男は、誰もつまらない。
身体がそう言っていた。

ゴム無しでは、知らない男に、舐められるのも病気が心配だった。入れさせる訳にも行かない。
姪は、おねいさまのもの。安心して舐め逢える関係だった。

お互い舐め尽くして、指で中のヒダを刺激し逢って行く。

気が付けば、あっという間に5時間が過ぎていた。

平日は、家に帰すおねいさま。
お泊りは、金曜日と土曜日の夜だけ。

姪は、粘りつく愛液を洞穴に溜め込む。
じっとりとした粘液が洞穴をいつも満たして行く。
具合のいい洞穴。
どんどんと成長する姪の身体。

もう、全身が性感帯に成熟していた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.245 )
日時: 2022/11/17 06:25
名前: やまやま

姪と愛し続けるおねいさま。
週末はいつも一緒に過ごす日が続けて行く。

平日も夕方から、愛し逢っている。
女同士、逝っても逝っても、果てることはない。

男は出して逝ったら終わり。一気に果てて冷めている。
女同士なら、逝って敏感になった女体を更に逝かせ続けて行く。
終わりのない刺激。その魅力に取り憑かれたおねいさまだ。

姪は男を知らない。まだ安心出来る男と出会っていない。
同級生は、いきなり挿入を求めるだろう。怖い。
中に精を吐き出されたら、孕んでしまう。
それだけはダメと強く思う姪だった。

おねいさまとなら安心して愛し合える。

姪の割れ目の突起、乳首も、もう十分に充血して、いつも硬くさせている。
発情したメスの雰囲気を出している少女だった。

おねいさまは、若者のものが忘れられない。
奥を激しく突いて貰い、フィニュシュしたいのだ。

姪も安心出来る男。そのものを味わってみたい。興味が増している。

姪の洞穴はいつも粘りつく。受け入れ準備万端なのだ。
夕方におねいさまが、姪のショーツを脱がすと、もう、黄色い滲みが何重にも、付いている。
朝から、何度も垂れ出ている愛液。若く健康な証だった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.246 )
日時: 2022/11/17 09:12
名前: やまやま

若者に会いたい。家に呼ぶ口実、それは姪だった。
姪を紹介したい。そう切り出すおねいさま。

まだ中学生、うぶな身体に興味津々な若者だった。
おねいさまは、もう30代半ば。
熟れ始めた女体も、美味しく味わえる。

入れ放題。焦らされて、ピークを迎える快感も良かった。
でも、初々しさはもう無く、次第に飽きていた若者。
暫く逢っていない。


おねいさまは、姪を紹介するに、キツイ条件を出している。
まだ中学生だから、会うのはおねいさまがいる家だけ。外でのデートは出来ない。
もちろん身体目的のお付き合いだが、ゴムエッチまで。生入れは許さない。万一の事があるので、ピークで精を吹き出す時は、洞穴から抜いて出すこと。

始めは3人でエッチすること。姪に男を教える。

その条件を若者は了解した。

若者は急いで家に向かう。
出迎えるおねいさま。
いつもと同じだった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.247 )
日時: 2022/11/17 13:28
名前: やまやま

おねいさまの後ろに立つ姪の姿を見る若者。
スレンダで、少し背丈がある。

胸、お尻の張りに目が行く。
ウエストの括れも若者の好みだった。

幼いように見えるが、もう少女として、女を感じてしまう。
顔立ちも悪くはない。素直で緊張した仕草もいい。

若者は、直ぐに気に入った。

おねいさまは、若者に目配せする。
いいでしょう。大事に大切にしてくれるわね。

そう若者に言う。

若者も、同意して、もう欲しくなっていた。

それと、3人でのエッチだから。分かるわね。
私にもたっぷり愛してくれないと、姪とは合わせられないのよ。
いいわね。

若者は、股間のものを立たせながら頷いている。

もうこんなに硬くなっているじゃない。
早くベッドに行きましょう。
そう若者と姪に声を掛けたおねいさまだった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.248 )
日時: 2022/11/17 19:05
名前: やまやま

ベッドに行くと、若者は姪の身体を貪って行く。はじめての男の手、唇、舌で姪は興奮していた。

姪は、おねいさまに御奉仕のつもりで、おねいさまの股間の割れ目に唇を付けた。
姪の手は、自然と、若者のものを触りたくなっていた。はじめての男のもの。硬くなったものの大きさ、形を感じたくてたまらない。

おねいさまは、姪の手の動きと合わせ、若者のものを舐めて行く。
時々咥え込んだおねいさまのお口。

姪のお口は、おねいさまの股間へ、
若者のお口は、姪の股間へ、
おねいさまのお口は、若者の股間へと、
3pで愛撫する。


若者は、姪に入れたくてたまらない。
中を味わってみたいのだ。
おねいさまは、そう簡単には、姪の洞穴への侵入を許さない。しっかり若者のものを咥え込んでいた。


入れたいなら、私のここを付き倒して、満足させて。それからよ。
おねいさまは若者に言い放つ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.249 )
日時: 2022/11/18 19:23
名前: やまやま

若者は、おねいさまの洞穴に入れる前、おねいさまのお口で興奮がピークに達した。

逝きそう。出る。
そう言うと、真っ白で濃厚な精を、勢いよく吐き出す。

おねいさまのお口の中を精が満ちていた。

溜まっていたのね。

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