官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.170 )
- 日時: 2022/06/26 17:51
- 名前: やまやま
吸い付いて、男を楽しませる。しっかり仕込まれていくお嬢様。
処女だが、舌の使い、唇での吸い付きを、本能で理解する。
男は御礼をする。
気持ちいいよ。
そう言うと、お嬢様の股間に吸い付き始めた。
巧みに割れ目に沿って、舌が這う。
充血した突起を舐めあげられていく。
もっと感じていいんだよ。
もっと充血して、大きく膨らませていいんだよ。
優しく膨らませていくよう、キツく吸い付いている。
突起は除々に成長する。まだまだ小豆の大きさにはほど遠い。
小粒の突起。
突起を刺激するため、クリップではさみ込んだ。
処女なのに、割れ目の突起だけは、ドンドン充血させていた。
半日もいじられた突起は、しっかり小粒で膨らませている。
2つロータのスイッチが入れられる。
一気に昇天しそうなお嬢様。
逝く逝くと声が漏れた。
クリップをしっかりはさみ込み、キツイ刺激を与え、引き戻す男。
ダメ。簡単には逝かせませんよ。
ピンク色の突起は、除々に赤くなっている。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.171 )
- 日時: 2022/06/27 09:43
- 名前: やまやま
一日中、割れ目の突起を擦り倒され、もう痙攣と麻痺してしまうお嬢様の身体。
しっかり洞穴のヒダを傷つけないように、逝かせていた。
2つのロータを抜き取り、拘束を緩めた。
着替えて帰る準備をして。少し早い時間だけど。
そう言うおねいさまだった。
用意される白く薄いショーツ。フレアミニスカートに着替えたお嬢様。
股間は麻痺して感覚はない。
洞穴のお口が開きっぱなしで、垂れ出る駅にも気づかない。
帰る前に点検してあげる。
片脚を持ち上げなさいね。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.172 )
- 日時: 2022/06/29 08:51
- 名前: やまやま
スカートの中の白いショーツを点検し始めたおねいさまだった。
張り付いているショーツ。
割れ目の筋がくっきりしている。
割れ目の上に飛び出した突起。
充血して膨らんでいた。
充血した突起は、割れ目のヒダからはみ出して、ショーツの上からも突起だけが浮き出てしまう。
これじゃ膨らんで、擦れて感じちゃうでしょう。
少し感じないようにしてあげる。
そうでないと、擦れて、感じて歩いて帰れないでしょうね。
ショーツを下げ、割れ目のヒダを開いて、突起を剥き出した。
おねいさまは、突起にクリップを挟み付ける。
割れ目のヒダを閉じると、クリップが飛び出している。
これで、突起は擦られないわね。
快感も少なくなったでしょう。
クリップでしっかり摘んで、少し痛みを与えているから。
ショーツを上げ、スカートを戻した。
スカートの上から、少しだけ、クリップの形が浮かぶ。
これで大丈夫よ。
少し前屈みになって。
もう、クリップも浮かび上がらない。
外からはわからないわね。
じゃ、これでお帰りなさい。
でも、クリップも、ショーツも、このままで生活するのよ。
明日また来るでしょう。
はい。そうお嬢様が返事をした。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.173 )
- 日時: 2022/06/29 11:47
- 名前: やまやま
ズキズキと突起が疼く。
クリップの刺激で、逝くことも、感じることも出来ず、悶々と過ごしているお嬢様。
言われたとおりに、クリップを付けたまま、白いショーツを履いたままで、ベッドで眠りにつこうとしている。
自分の指先でオナルことも、許されていない。
疼きだけ、洞穴の痙攣だけが、時々襲っていた。
収縮する洞穴は、入口をだらしなく開いて、愛液を垂らしている。
濃厚で真っ白に濃縮された愛液が、洞穴の中を粘りつかせて行く。
粘る洞穴の刺激は、粘膜を優しく刺激し、格別の味だった。
処女なのに、中で味わう快感。
でも、突起を挟むクリップの痛みで、逝くことが出来ないお嬢様。
もう朝になっている。
朦朧とし、全身が敏感になっているお嬢様だった。
早くクリップを外して、舐めて逝かせて。そう頭の中ではいっぱいだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.174 )
- 日時: 2022/06/30 00:32
- 名前: やまやま
翌日、おねいさまに朝から会いに逝く。
中学校はお休みしているお嬢様。
家に行くと、男が待っている。男の子だった。
玄関のドアを閉めると、男にスカートを下げられた。
上着のボタンを外され、ブラジャーを見せるお嬢様。
ブラジャーを外すように促され、薄い上着のブラウスと、白いショーツ姿になっている。
ショーツの股間は、昨日からの愛液で、黄色く、白く、輪染みがいくつも出来ていた。
男の指先がショーツの中に入り込み、突起を挟むクリップを取り外す。
一気に弛緩が襲う身体。
ガクガクと、膝を崩して、痙攣する女体だった。
男は、優しく割れ目の突起は撫で上げ、擦り付ける。
女体は容赦なく、何度も逝ってしまう。
今度は、こっちだね。
男はそう言いながら、コリコリに硬く立っている乳首にクリップした。
キュキュと、痛みが走り、快感から覚めた女体。
下半身はすでに緩み切っていたお嬢様だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.175 )
- 日時: 2022/06/30 07:28
- 名前: やまやま
お嬢様をうつ伏せにし、男が後ろから乗りかかる。
白いショーツを少し下げ、麻痺した股間のお尻の割れ目に沿って、男の子の硬いものが、突き刺さる。
後ろの穴に襲いかかっている男。
キツキツで、後ろの処女が奪われた。
グイグイと奥へ奥へとねじ込まれるもの。
ズッポリと入り込み、後ろの穴の締め付けを味わう男。
後ろから乗りかかられ、腰も脚も動かすことが出来ないお嬢様。
ただ穴のヒダが蠢くだけだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.176 )
- 日時: 2022/06/30 08:48
- 名前: やまやま
おねいさまが言う。もう1時間入れているじゃないの。あまり後ろを入れると、緩んでしまうでしょう。
そろそろ抜いたら。
もう蠢きや、締め付けも十分に味あったでしょう。
そう男に声を掛けた。
男は、奥深く入れたものを引き抜いた。
お嬢様のお尻には、ぽっかりと開いた後ろの穴。
結構緩んでいるじゃない。
脚を吊ってあげなさいね。
穴が閉じないよう、お尻に力が入らないよう、しっかり吊ってあげなさいね。
後ろから、漏れ出してはいないようね。
綺麗にシャワーを浴びるのよ。
お嬢様は吊ったままでいいから。そう男に言う。
おねいさまが、吊られた股間に舌を這わせた。
割れ目をゆっくり舌で開いた。
突起のクリップを外して、舌で転がすおねいさま。
痛みが解放され、優しく刺激する。
一気に昇天して、何度も逝ってしまうお嬢様の身体。
全身の痙攣が襲う。でも、後ろの穴は緩んだままで、痙攣する。
ウッ。漏れ出しそう。
柔らかなものが、後ろの穴から垂れ落ちていた。
吊られて閉じることが出来ないお嬢様。
逝くたびに、大きくお腹に力が入っている。
シャワーを終えた男は、その姿を見て、興奮した。
清楚に見える少女。処女のお嬢様が、後ろから少し垂らす汚物。
汚いものを、垂らすなんて。その容姿からは想像出来ない。
処女なのに、もうメスの身体になっている。そのギャップに一層興奮した男だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.177 )
- 日時: 2022/06/30 12:38
- 名前: やまやま
吊られたお嬢様を見ながら、男は硬くしている。
シャワーを浴びる前まで、咥え込んでくれた後ろの穴。
恥じらいをさらけ出すお嬢様。
処女なのに、恥ずかしい姿を見せつける。
男は、おねいさまに咥えて貰う。
お口の舌使い、唇での吸い付きは、絶妙だった。
ピークに達するまで、我慢し続ける男。
一気に吹き出す快感を楽しみにして、刺激を受け続けた。
おねいさまも次第に、感じたくなっている。
その証拠に、股間の割れ目が開いて、洞穴がよだれを漏らし始めた。
男は、ピークを迎え、大きく弧を描いて白い精を吹き出す。
吊るされたお嬢様目掛け、太ももまで届く白い精。
抜かれた男は、お返しする。
おねいさまの股間に顔を埋める。
巧みな舌使いで、おねいさまは除々に満たされていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.178 )
- 日時: 2022/06/30 13:42
- 名前: やまやま
しばらく舐め続けて、おねいさまは何度も満たされ、静かな時間だけが過ぎて逝く。
男は、もう既に回復している。
若い育ち盛りの男の子。
ドンドンと男の精が作られている。
満たされたおねいさまは、吊るしていたお嬢様を降ろす。
疲れてぐったりしている姿を見て、お口を開けなさい。
そう命じた。
お口を開けると、男のものを咥えさせられた。
今日は、始めてでしょう。しっかり舐めあげるのよ。
舌を使うのよ。
おねいさまの言葉はキツかった。
男の子は、咥えられ、刺激を受け入れる。
昨日よりも、上手にツボを刺激する舌。
柔らかな動きで、裏筋やカリを舐める舌。
時々大きく竿を深く咥えている。
竿と裏筋を大きく舐め上げる、舌使いは男を喜ばせている。
カチカチになっている男。
まだまだ、ピークには達しはしない。
1度出した男の精。直ぐ出すよりも、たっぷり快感を味わう本能が現れている。
二度目は、どう吹き出すのが良いだろうか。
処女のお嬢様。洞穴の入口を傷つける分けにもいかない。
さっきまで咥えられた、緩んだ後ろ。そこに放出してあげよう。
お嬢様の脚を持ち上げ、お尻を見る。
汚物が少し垂れ出ていた。
ちょっと綺麗にしなくっちゃ。
そう言うと、すかさずにおねいさまが動いた。
おねいさまが手にしたのはかん腸液だった。
小さな液。2つ入れてあげるわね。
漏らしちゃダメよ。
冷たい液が注入される。
1つ。2つ。
お嬢様は、ウグっと反応している。
まだ大丈夫そうね。
3つ目の液がゆっくりと注入された。
ぐっと堪え、お尻に力を入れたお嬢様。
我慢するのよ。
我慢出来なくなったら、お風呂に行きましょう。
おねいさまはそう言うだけだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.179 )
- 日時: 2022/07/01 12:59
- 名前: やまやま
もうダメ。でちゃう。
もう許して。
そう声が出たお嬢様だった。
おねいさまは、急いでお風呂に連れて逝く。
おねいさまの指先は、お嬢様のお尻から後ろの穴に入れられ、塞がれていた。
お風呂場に入り、扉を閉めると、おねいさまは、一気に刺激し始める。
右手で後ろを、左手で割れ目の突起を擦り上げ続けた。
一気に逝ってしまうお嬢様。
後ろからも吹き出して、全身を痙攣させたお嬢様。
綺麗な身体が吹き出した汚物で汚れた。
おねいさまは、シャワーで綺麗に身体を洗い流した。
お嬢様の身体の隅々まで、シャワーで流されて逝く。
お尻から、丹念に股間に向けてシャワーされる。
おねいさまは、右指先をお尻の穴に出し入れしながら、お嬢様の穴を綺麗にしている。
少し緩んだ穴。シャワーのお湯を入れ込んでいる。
また出したいでしょう。
後ろがムズムズしているお嬢様。
おねいさまの指先で刺激された後ろの穴は、再び痙攣して、中に入ったシャワーのお湯を吹き出して逝く。
何度もシャワーのお湯で綺麗にされ、吹き出す汚物もなくなるまで、綺麗にされた穴。
これでいいわね。
男の子が待っているわよ。
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