官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.40 )
日時: 2022/02/24 11:05
名前: やまやま

2週間も毎日の練習が続いている。
息子もしっかり我慢出来るまでになっている。

勢い良く吹き出して、一気に放出する。
抜く度に、新しい精が作られて、どんどん若い精が作られる身体に成長している。

二月もすると、もう大人と代わりはない量が、しっかり抜き取られていた。
成長が早い時期なのね。


まだまだ細く長いもの。でも芯はしっかりカチカチ。
我慢出来るまで練習もした。

今日からは、下のお口で咥えてあげる。
奥様は、息子のそそり立つものを、股間の洞穴に導いた。

包み込まれる感触。粘り着く刺激。
分かるでしょう。気持ち良くなっているの。

動かして。
刺激がどんどん強くなるわよ。

出したい時は、言うのよ。
外に出す練習もしましょう。

Re: お手伝いさん募集 ( No.41 )
日時: 2022/02/26 17:43
名前: やまやま

突き立てられ、掻き回している息子。

初めての洞穴を味わっている。
締め付けは強くないが、男の本能が、若い精を我慢仕切れない。

逝く、逝く、出ちゃう。我慢出来ない。
その声を聞いて、奥様は腰を大きく引いた。

息子の先から、白い液が弧を描いて吹いている。
思わず顔にかかるような元気と勢いだ。

吹いた液が、まだ先から垂れ出している息子。
奥様は、息子のものを咥えて吸い付いて刺激する。
しっかり出し切って、抜いてあげるわね。

他の女の人とは、しちゃダメよ。
まだ我慢出来ないでしょう。

もし中出しになって、妊んだら困るから。
そう息子に強く言う。

Re: お手伝いさん募集 ( No.42 )
日時: 2022/02/26 17:49
名前: やまやま

そんな様子を影から、高校生の姉がしっかり見ていた。
姉は興奮している。
弟のものが、あんなに立派に大きくなっている。知らなかった。

母親が、しっかり教え込んでいたなんて。
外で手を出して、妊んだら困るのは当然。

弟のものが暴れないように、母親も苦労している。
咥え方、吸い付いて刺激するのものしっかり見ていた。

ああして抜いてあげてばいいのね。

姉も、弟の教育をしてあげよう。

Re: お手伝いさん募集 ( No.43 )
日時: 2022/03/03 23:44
名前: やまやま

姉は、弟の部屋に行った。
横たわる弟に身体を這わせ、一緒にベッドにいる。
姉の手が、弟の股間のものに這って行く。

触りだす姉。
昼に見たように硬く、反っていない。柔らかなものだった。
小さく縮んでフニャフニャだ。

姉は、そっと、弟のパジャマを脱がしている。
自分も全裸になって、弟を後ろから包み込む。
柔らかな肌、膨らむ乳房を弟の背中に押し付けている。

耳元に吐息を吹き掛けて、姉の両手が弟の下半身を弄っていた。

弟はされるがままに、若い女の感触を、味わう。
本能が股間の男を引き起こす。

硬くなっているじゃないの。そう姉が言う。
しっかり抜いてあげなくっちゃ。
昼に出したのを見たわよ。

もう半日過ぎたのね。
どのくらい溜まっているのかしら。
そう言うと、弟のものを口に咥える。

呑み込むように咥え、唇で竿をしごいて、カリに吸い付く。
ちょっとぎこちなくする姉だった。

何度も咥えて、吸い付くと、弟が我慢出来ない。そう言い出した。ダメよ。我慢しなさい。今出したら許さないわよ。
そう姉が言う。

Re: お手伝いさん募集 ( No.44 )
日時: 2022/03/04 07:45
名前: やまやま

グッと堪え続ける弟、その悶える姿に姉はうっとりと見とれている。

弟のものに刺激を与える夜。
出させたくない姉は、弟の両手を後ろで括り、弟が自分で抜けないようにして、ベッドを出た。

パンパンに硬くなったもの。カリの括れも紐で縛られ、一滴も
漏れ出て来ないようにしていた。


悶々として、悶えて、抜くことも、出すことも出来ずに夜が過ぎていた。
気絶するように、浅い眠りが弟を襲っている。

朝になると、姉は、再び咥える。刺激が加え続けられた。

さあ、着替るのよ。
自分で抜いちゃ許さないから。そう姉が言う。

ピチピチのガードルショーツを履かされ、外から立っていることがわからない。
我慢しなさいね。
学校から帰って来たら、きちんとしてあげるわよ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.45 )
日時: 2022/03/04 19:09
名前: やまやま

姉は、弟の欲望が暴走しないように、男の精を抜いて鎮めるつもりだった。
でも、姉は男のものを咥えた途端、本性を抑え切れなくなった。

男を支配する。
我慢させて、自由を奪う。
放出を支配して、男を従えさせたくなった。

弟は、家に帰るなり、締め付けられたガードルショーツの中で、硬く硬くなって行く。
姉の唇と舌での感触が呼び起こされている。

気持ち良い感触。
はち切れそうだ。

我慢しないと、許されない。
まして自分で抜いたら、どんなにキツく責められるか。

姉の帰りを待つだけだった。

姉が帰ると、ズボンを脱ぎ捨てて、ガードルショーツを見せ付けている弟。

漏らしていない。
先から滲ませた汁が、滲みをいくつも作っている。

女の股間の滲みと同じことだった。

姉は、弟の下半身を剥き出して、男のものを撫で上げた。
竿を撫でられ、ピクピクと反応している。
玉の袋も引き伸ばして、マッサージされている。

溜まっている弟の精。
出していないようだ。

それが分かると、執拗なカリへの刺激を始められる。
我慢しなさい。
先から液が滲み出てしまう。
我慢しなさい。

指先での刺激。お口で咥える刺激。
舌で舐め上げられる刺激。


ダメよ。出しちゃ。
そう言う姉の中指が、後ろの穴の入口を刺激する。

どんどんと硬く、膨らむもの。

姉の中指はもう後ろに差し込んでいる。

ぐりぐりと中から刺激する姉。
ピクピクとそそり立つものが反応する弟。

Re: お手伝いさん募集 ( No.46 )
日時: 2022/03/05 05:45
名前: やまやま

弟は、我慢させられ続けている。
カチカチに立ったものの根元をキツく縛られた。
どんどん充血して、カリが大きく膨らんでいる。

弟は、無意識に、男のものをしごいて出したくて堪らない。
姉はその様子を見ると、弟の両手を後ろで縛る。

パンパンに立ったものを、姉の指先で擦られている。
クリームを付けたねっとりまとわりつく指先。
オイルを塗って滑る感触。
ピクピクと反応を楽しんでいる。

姉が後ろに入れた指先が動くたび、弟のものがクイクイと動く。

ダメよ。出しちゃダメ。
そう言って、姉は責め続ける。

溜まりに溜って行く若い精。
もう弟は、悶絶して、苦しんでいた。

姉は、その弟の姿を見て、言う。
私のことが好きでしょう。
愛しているの。

弟は頷いて、素直に応えている。

私の言うことを何でも聞くの。
弟は、ハイ。聞きます。
従います。
約束します。
だから、出させて下さい。お願いします。
弟が懇願する。

じゃ、抜いてあげるわね。
姉は根元を縛りを解いた。

解放感が襲っている。
竿と袋を伸ばして、マッサージする姉。

オイルをたっぷり塗った手で、いきなりしごき尽くす。
その素早い刺激で一気に吐き出す若い精。
大きく飛んで出した。
弟は、安心して幸せに浸ってしまう。

姉は、吹いたものをしごき続ける。
柔らかに萎えようと萎むものを許さない。

まだ出せるでしょう。出したいんでしょう。
硬くなるまで刺激する姉。

竿や袋をマッサージされ、後ろに入れられた中指で内側から刺激を加え続ける。

また逝きたくなっているでしょう。
そう言って、カリを激しく擦り上げる。
弟はまた若い精を吹きだす。

姉は、何度も刺激して、抜いている。
5回も出すと、もう、すっかりタンクは空っぽになっていた。

それでも刺激して、抜き尽くされた弟。
もう、逝くと出て来るのは透明な液が少しだけだった。

弱いのね。もう精が出て来ないじゃない。
仕方ないわね。
後ろに入れた中指を抜いて、変わりにロータがネジ入れた姉。

スイッチは入れたまま、休憩している。
しっかり回復しなさい。
両手を縛られた弟に言い放つ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.47 )
日時: 2022/03/07 00:50
名前: やまやま

身体の内側から、ムズムズと込み上げて来る。
弟の身体が反応している。
タンクは空っぽだが、若い男の本能が、股間のものを回復させている。

1時間もすると、感度が戻って来た弟。

姉は、弟のものに触れて、カリを刺激している。
もうこんなに回復しているのね。

もう少し硬くなるでしょう。
お手伝いしてあげるわ。

弟のものを、口に含んだ姉。
カリに吸い付いて、指先でしごき始めた。

除々に芯が入っている。
タンクは空っぽで、性欲ではない。
刺激に素直に反応する本能だ。

また絞り尽くしてあげるわ。
そう言って、姉は、若い精を抜きにかかる。

もう出ない。
出したくても、勢いよく出す液がない弟。

トロっと透明な液が垂れ出す。
ビクビクと蠢き、萎むもの。

だらしなく垂れ出るだけだった。

我慢する練習よ。そして出す時に一気に出す練習よ。
出来るでしょう。
出来ないなら、ここには入れさせてあげないわよ。

そう言って、姉は、股間のショーツの中心を指さした。ショーツをずらして、股間の割れ目を広げ、洞穴の入口を見せつけている姉。

ここよ。ヒクヒクした穴。
入れてみたいでしょう。

Re: お手伝いさん募集 ( No.48 )
日時: 2022/03/07 08:52
名前: やまやま

姉は、弟の欲望が暴走しないように、男の精を抜いて鎮めるつもりだった。
でも、姉は男のものを咥えた途端、本性を抑え切れなくなった。

男を支配する。
我慢させて、自由を奪う。
放出を支配して、男を従えさせたくなった。

弟は、家に帰るなり、締め付けられたガードルショーツの中で、硬く硬くなって行く。
姉の唇と舌での感触が呼び起こされている。

気持ち良い感触。
はち切れそうだ。

我慢しないと、許されない。
まして自分で抜いたら、どんなにキツく責められるか。

姉の帰りを待つだけだった。

姉が帰ると、ズボンを脱ぎ捨てて、ガードルショーツを見せ付けている弟。

漏らしていない。
先から滲ませた汁が、滲みをいくつも作っている。

女の股間の滲みと同じことだった。

姉は、弟の下半身を剥き出して、男のものを撫で上げた。
竿を撫でられ、ピクピクと反応している。
玉の袋も引き伸ばして、マッサージされている。

溜まっている弟の精。
出していないようだ。

それが分かると、執拗なカリへの刺激を始められる。
我慢しなさい。
先から液が滲み出てしまう。
我慢しなさい。

指先での刺激。お口で咥える刺激。
舌で舐め上げられる刺激。


ダメよ。出しちゃ。
そう言う姉の中指が、後ろの穴の入口を刺激する。

どんどんと硬く、膨らむもの。

姉の中指はもう後ろに差し込んでいる。

ぐりぐりと中から刺激する姉。
ピクピクとそそり立つものが反応する弟。

Re: お手伝いさん募集 ( No.49 )
日時: 2022/03/07 09:04
名前: やまやま

ピンク色で、濡れ光る股間の割れ目。
ヒクツク洞穴の入口を見ると、男を招き入れようとしている。

平静な姉の本性が、入口のヒクツキに現れる。

入れて欲しいの。と尋ねる弟。
黙ってにっこり笑顔の姉。

姉は、弟の手の縛りを解いた。
弟の身体を抱きしめ、!弟のものをその手で包み込んだ。
もうこんなに立派なのね。

カチカチになって、刺激を受けても1時間は我慢して欲しい。
中途半端はイヤなのよ。

ここ。分かるでしょう。
ヒクツク洞穴に弟さん手を導く。

まだまだ入れさせてはあげられないわ。
お口で舐めさせてあげる。今日はそこまでよ。
まだ指入れもダメよ。

弟の口と、姉の股間のお口を重ねて行く。

しっかり。舌を使うのよ。
そうゆっくり、優しく、舐め続けて。

舐め続いている間、弟のものを、姉にしっかりしごいて貰う。
硬く硬くなって。我慢しなさいね。

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