官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.220 )
- 日時: 2022/09/18 15:09
- 名前: やまやま
もうカチカチに硬いわよ。おねいさまが言う。
若者のものは、吸い付かれて、ビンビンに復活していた。
一度出したから、次はしっかり我慢するのよ。
早い男なら、もう相性が合わないわよ。
再び若者のものを股間の洞穴に導く。
しっとりと濡れ、絡み付く。
グイグイと動く硬いもの。
まずは10分は普通に、
そのあとは、バックで掻き回して。
横から入れて、奥深くを掻き回して。
最後は激しく、奥深くをつき倒して。
30分以上はお願いね。
出来るでしょう。
おねいさまはいい放つ。
若者は、言われるがままに、必死で我慢していた。
おねいさまが逝くとき、ぎゅうぎゅうと締め上げられる。
3度、4度と、何度も締め上げられた。
逝きそう。若者が言うと、おねいさまは動きを止めてた。
まだよ。我慢しなさい。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.221 )
- 日時: 2022/09/19 14:08
- 名前: やまやま
粘り付く感触と、リズミカルな締め付け、動かして出し入れするたびに、カリが入口のヒダに引っ掛かり、逝きそうになる。
ダメよ。まだいっちゃダメ。おねいさまは若者を締め上げた。
でも若者は耐え切れない。
逝きそう、逝く逝く。
そう言って、奥深くに捩じ込んで、鎮めようとしている。
奥深くまで差し込み動きを止めた若者。
少し鎮まって行く。
根元を締め付け我慢しても、精がタンクに溜まり続けた。
気を抜けば、先から垂れ出てしまうだろう。
逝かせてください。お願いします。
出します。出させてください。
若者はそう声を洩らした。
おねいさまの脚は若者の腰にきつく巻き付いて、若者のものを咥えて離ささない。
中はダメよ。中はダメ。
そう言って、おねいさまは締め上げて、腰を動かしている。
思わず若者の精が吹き出した。
洞穴の奥に、勢いよくあたる精。
その液体の感触は格別だ。
大きく女体が逝ってしまう。
中はダメって言ったでしょう。
おねいさまは厳しく追及した。
大きく吐き出して、萎みつつある若者のもの。
逝ったばかりで、敏感になったカリ。
おねいさまの口が襲いかかっている。
咥えてぴったり吸い付いて、バキュームされている。
敏感なカリのバキュームフェラは、若者に至福の喜びを与えてしまう。
わかっているでしょうね。
この試合をもっと味わいたいでしょう。
若者は吸い付いて、もう言いなりになって行く。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.222 )
- 日時: 2022/09/22 00:48
- 名前: やまやま
二度目の放出直後から、バキュームされて、刺激され続く。
若者は、反応してしまう。
敏感なカリへの刺激。たまらない快感だった。
また硬く芯が入って行く。
若者の心とは無関係に、放出する欲望とは無関係に、股間のものが硬くなっていた。
刺激されて硬くなってしまうもの。
放出する欲望はない。溜まった精は、タンクを空にするまで吐き出したのだらから。
カチカチになると、おねいさまは股間の洞穴をかき回して、突くように指示した。
硬い棒。中をかき回して行く。
感じるものの、敏感に逝くという感触ではない。
硬い棒にまとわりついたヒダや粘膜を、じっくりと味わっていける。
若者はそう感じている。
これなら、おねいさまんを満足させてあげられるだろう。
ただ心配なのは、疲れて萎えてしまわないだろうか。
若者はそう思って、突き倒していた。
ぎゅうぎゅうと締め上げ、おねいさまが逝っている。
何度も繰り返し、逝っていた。
次第に、締め付けの反応が弱くなり、おねいさまは、安らかに、眠り始めた。
入れられたまま、逝き疲れでの寝落ち。
若者が動くと、眠りの中で、洞穴が僅かに反応している。
まだ、身体が求めている。洞穴が反応するのだ。
次第にその反応もなくなっていた。
眠りついた女体に、ただ若者のものがゆっくりと、出し入れされ続けている。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.223 )
- 日時: 2022/09/27 10:03
- 名前: やまやま
眠り込む奥様。アラサーのおねいさま。
若者のものが差し込まれ、ゆっくり掻き回されている。
逝き捲りの興奮と、その後の弛緩。柔らかな快感が深い眠りを誘う。
ぐっすり眠り込むおねいさま。
洞穴のヒダには柔らかな刺激が加えられ、至福の時間が過ぎて行く。
朦朧とする目覚めのとき、股間の洞穴からの刺激が、おねいさまを襲いかかっている。
目覚めの快楽。
朦朧とした快楽は、たまらない快楽だった。
ふっと気を抜くと再び眠りに落ちて行く。
時々、激しく掻き回され、眠りから引き戻されたおねいさま。
ピクピクと洞穴だけが反応してしまう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.224 )
- 日時: 2022/10/10 13:02
- 名前: やまやま
寝ながら、ゆっくり出し入れされている。
目覚める寸前で動きを止めた若者。
夢の中で、中の刺激を受け続けた。
おねいさまの頭と身体は、すっかり若者を受け入れている。
ゆるゆると洞穴が緩み、身体はすっかり眠っていた。
夢の中で、頭だけが快感を受け続けた。
1時間もゆっくり入れた若者は、少し疲れている。
静かに洞穴から引き抜いて、熱くなったものを鎮めた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.225 )
- 日時: 2022/10/10 14:36
- 名前: やまやま
若者は、汗を流し、スッキリリフレッシュしている。
熱くなったものや、袋に冷たいシャワーで刺激している。
蘇るもの、芯がカチカチになっていた。
おねいさまは、ぐっすり眠っていた。
股間の洞穴は緩んで、ポッカリとお口を明けている。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.226 )
- 日時: 2022/10/11 01:15
- 名前: やまやま
冷やされ、再び勢いを蘇らせたもの。
若者はクリームを塗っている。
寝ているおねいさまの両脚の中心に、硬いものを後ろから、そっと押し当てた。
じわじわと、股間の洞穴の入口へと向かう。
緩んでいる洞穴の入口を探り当て、ゆっくりゆっくりと、差し込まれる男のもの。
全部が入り切るまで、目覚めさせてはいけない。
洞穴は、若者のものの形を覚え込んでいる。
ゆっくりと侵入させても、そんなには刺激とはならない。
奥深くにたどり着くと、グイグイと奥を突く若者だった。
目覚める寸前に、快感を与える。
奥深くの快感で目覚める幸せを、味あわせていこう。
至福の幸せだろう。
愛するおねいさま。
夜中に、中で、奥深くで、愛してあげている。
薄っすらと目覚めるおねいさま。
いきなりの奥深くからの刺激。
弛緩から、急激な快楽へと、落ち込ませ、引きずり込んだ。
あああぁ。
漏れた吐息だけが、それを教えてくれた。
再び洞穴のヒダが蠢き始めた。
ピクピク、ギュッと締まっている。
咥え込んだもの、幸せを離しはしない洞穴。
しっとりとヒダが粘りついている。
動かすたびに、若者は刺激を受け続けた。
ここで逝くわけには行かない。
まだまだ朝まで入れ続けてあげよう。
明日は日曜日。眠るおねいさまの身体の奥を愛し続けている若者だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.227 )
- 日時: 2022/10/11 09:47
- 名前: やまやま
眠るおねいさまに、ゆっくり入れ続けている若者。
寝ているとは言っても、刺激で時々悶えて、薄っすらと感じている。
刺激を受けて覚醒しても、夢のように一瞬だった。
気持ち良い柔らかな洞穴からの刺激で、直ぐに寝落ちするおねいさま。
入れられ、ゆっくりとした刺激が、弛緩を呼んだ。
洞穴は、蠢きを止めて、緩んで行く。
ねっとりしたヒダと粘膜が、若者のものを包み込む。
出し入れするだけで、粘液が外に少しづつ出され、洞穴のヒダの粘りが増している。
愛液が滲み出て、それを補っていた。
具合がいい。しっとり絡みつく粘りある洞穴。
入れ続けても変わらない。
若者は、おねいさまの洞穴の具合を知り尽くして行く。
どこにスポットがあるのか。
どこなら逝かせられるか。
動きで寝落ちするスポット。
若者は、洞穴の裏側のスポットがある。そう思い始めた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.228 )
- 日時: 2022/10/19 01:32
- 名前: やまやま
オイルに塗れる指は、クリームを付けた後ろの穴を這っている。
後ろはキュっと締まっているが、次第に緩んで行くのがわかる。
指の先でマッサージし、オイルを垂らして穴に染み込ませた。
眠っているおねいさま。
お尻は、指が張り付いて、蠢くだけだ。
指先を少し受け入れる穴。
十分にオイルが行き渡ると、若者の中指が一気に入り込む。
ギュッと締まっている穴。
キツイ。
おねいさまは、驚いたように起き上がろうとしている。
うつ伏せになる女体。しっかりと左足の太ももに股がっている若者。
右脚を大きく広げ、肩に掛けた。
お尻から、奥深くまで入り込む中指。
グイグイと奥深くに指が動いて行く。
洞穴の裏側を刺激する。
ピクピクと反応している女体。
裏側のスポットだ。
指を抜こうともがく女体。
若者はしっかりと両脚を抑え込んで、女体は身動き出来ない。
中指が入れ続けられた。
除々に緩む穴。
時々ギュッと締まってくる。
ビクビクと大きくうねる穴。
後ろで逝っている女体だった。
何度も逝っても、抜かれない中指だった。
穴が若者の中指の形を覚え込んで行く。
この形。
逝きながら、身体が覚え込んで行く。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.229 )
- 日時: 2022/10/19 10:11
- 名前: やまやま
夜中に差し込まれた中指は、朝まで入れ続けられた。
ウトウトと軽い眠り。中指の蠢きで、内側から刺激され、目覚めそうになる。
悶え眠るおねいさまだった。
目覚めさせはしない。
でも、浅い眠りに引き戻す刺激。
深い眠りで、穴が緩んでも、締め付けを味わえない。
浅い眠りで、刺激に応じて、キュキュと反応させる。
中指は朝までその感触を味わって行く。
朝おねいさまが起きた。
ゆっくりと引き抜いた中指。
後ろの穴は、指の形に小さな穴が開いたままだ。
入れ続けられ、穴がその形を覚え込んで行く。
若者は、引き抜いた中指と同じ太さのプラグを差し込む。
これで過ごすんだよ。
トイレに行って抜いたら、また入れてあげるから。
お風呂、トイレ、仕事や買い物で外出するとき、きちんと入っているか、調べてあげる。
帰って来たら、直ぐに、きちんと入っているか、確認するから。
中指の太さのプラグの点検だった。
前はもっと太いものを用意じてあげるよ。
後ろは抜け出さないけど、前の洞穴は、気を抜くと抜け落ちてくるかな。
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