官能小説（オリジナル18禁小説）
- お手伝いさん募集
- 日時： 2022/02/12 10:26
- 名前： やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に２泊３日連続勤務。
受験生３人の合宿の身の回りの一切。
募集女性２名。年齢３５歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本３月。１月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.20 )
- 日時： 2022/02/18 07:32
- 名前： やまやま
一番性欲が高まる年齢の奥様。
３８歳は、もう刺激で解放された。
理性など吹き飛んでしまう。
ギュッギュッと痙攣する洞穴。
若い精を奥で受け止めてたい。勢いよくだして子宮の入口を刺激して欲しい。
女体が若い男を咥えて離さない。
宏は、激しく動いていた。
ダメ。ダメ。中はダメ。外に出して。
思わずそう叫ぶ奥様。
宏は動きを止めて、引き抜いた。
置き去りにされた女体。
抜かないで、もう少しだったのに。
どうして抜くの。
弱々しく奥様が言う。
取り残された女体は、全身が敏感になり、洞穴が男を求めて蠢いている。
もう一人の若者を見る。興奮して、そそり立っていた。
宏に入れて貰えない。
となりの若者のものを狙う。
獲物を捉えた奥様だった。
咥えて、吸い付いて、舐め上げ始めた。
奥様のテクニックは抜群だ。経験豊富なお口。
ヒクヒクする洞穴に若者のものを導いた。
ギュッと締め付けて、女体が逝きたがっている。
逝かせて、逝かせて。お願い。
そう叫ぶ奥様。
これも硬い。中に出して、一緒に逝きたい。そう思う奥様。
でも、中はダメ。中に出さないで。
そう口走る奥様。
若者は直ぐに引き抜いて、ロータを変わりに入れる。
たっぷり媚薬クリームが塗られたロータが洞穴の奥に入っている。
スイッチが入ると、一気に逝きそうになる奥様。
逝きそうな姿を見ると、スイッチが切られる。
欲しい。もっとお願い。
止めないで。そう叫ぶ奥様だった。
繰り返す寸止め。
逝かせは貰えない。
逝きたくて堪らない。
奥様は自分の指先で割れ目の突起を擦り始める。
宏は、躾を始めた。
奥様の両手はしっかり縛られ、突起に触れることが出来ない。
自分でいっちゃダメだよ。
勝手に逝かせないから。
許して、逝かせて下さい。お願いします。
何でも言うことを聞くので、逝かせて下さい。
お願いします。
奥様の懇願が続いて行く。
もう少し。
寸止めばかりだ。
もう狂いそう。欲しいの。
許してお願い。逝かせて下さい。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.21 )
- 日時： 2022/02/18 10:36
- 名前： やまやま
宏は逝かせていかない。
となりでは、ママさんが気持ち良さそうに、何度も逝かせて貰えている。
その姿を見て、逝くママさんの声を聞いて、奥様は堪らなく逝きたくなる。
欲しいの。
もっとロータをして。
そう言うと、宏はスイッチを切っている。
奥様の両脚はM字に縛られ、両手は後ろで縛られている。
３８歳の女体は全裸で、若い男の手が這い回る。
お口に咥えて、カチカチにすると、ほんの僅かだけ入れて貰えた。
でも中で逝きそうになると、直ぐ引き抜かれた。
乳首はもう、ピンと立っている。
股間の割れ目は充血して左右に開き、突起が剥き出していた。
そう突起に、宏の舌がチョロっと這う。
ピクピクと逝きそうになる奥様。
直ぐに、宏は止めた。
洞穴に入れられたロータ。
洞穴の入口は、ヒクヒクと男を求めて止まらない。
入口からは、白く濁る愛液が垂れ続ける。
もう午前中が終わる!
逝かせない、入れて。お願い。お願い。
その声が響く。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.22 )
- 日時： 2022/02/18 10:45
- 名前： やまやま
何でも言うとおりにします。お願い逝かせて。
その奥様の声に、ママが対応する。
そうねもう２時間。敏感になっているのね。
じゃ、付けてあげるわ。
そう言うと、洗濯バサミを女体に付けた。
まず左右の乳首をしっかり挟む。
股間の突起をしっかり挟む。
ウグっ呻きが聞こえる。
逝きそうでも、痛みで逝けないでしょう。
これで、もっと我慢出来るでしょう。
愛液が垂れ出す洞穴の入口。左右に洗濯バサミが付けられた。
身動き出来ない奥様。
男の手で全身が刺激され解放されて行く。
もう少しだよ。もっと我慢出来るでしょう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.23 )
- 日時： 2022/02/18 11:03
- 名前： やまやま
男たちとママは交代で昼食を食べた。
そろそろね。逝かせてあげて。そうママが言う。
洗濯バサミが全て外され解放された。その解放感が奥様を幸せに導いて行く。
ロータが抜かれM字の両脚。
ママの手と唇が、女の壺を責め立てた。
逝きそう。気持ち良い。
その瞬間に宏のものが股間の洞穴に一気に侵入した。
ああ。漏れた呻き声。ギュッと締め付けて逝ってしまう女体。
宏は容赦なく、何度も掻き回している。
また逝く女体。
連続逝きで、次々と女体が痙攣する。
３０分ほど入れられ、１０回は逝ってしまう奥様。
こんなに逝く身体なんて恥ずかしい。
宏のものが抜かれると、次の若者が差し込んでいる。
どんどん逝っていいんだよ。欲しかったんだろ。
そう言うと、激しく掻き回している。
入れ替わるように若者たちのものが洞穴に入っていた。
３人交代で、疲れえお知らない男たちだ。
午後３時が過ぎ、午後４時まで、洞穴には、常に若者たちのものが入り続けている。
もう、呻くことも出来ない奥様。
洞穴も緩んでいる。でも、逝く時に、キュっと洞穴が痙攣して反応していた。
まだまだ、欲しいと言っているね。洞穴が反応しているじゃないか。
躾。３人がかりで、女体の洞穴に若者たちの形がくっきりと覚え込まされた。
こんなに何度も逝かせて貰える幸せを味わえるなんて。
ぼんやりする頭の中には、満ちて行く。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.24 )
- 日時： 2022/02/18 13:49
- 名前： やまやま
宏は、麻痺している洞穴に、終わりを告げた。
昼間から交代で入れ続け、もう夕方だ。
宏のタンクには、満ちていた。
しっかりと奥の子宮の入口めがけ、ドロドロの濃厚な精を出していた。
べっとりと子宮の入口に張り付く精。
そっと引き抜いて、割れ目のヒダをしっかり閉じる宏。
漏らすともったいないでしょう。
じっくり洞穴のお口で味わいなさい。
久しぶりに中出しされる奥様。
中出しには慣れているでしょう。
夫も子供もいるでしょう。
最近は夫ともしていない。
中出しして貰えたのは３月ぶりだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.25 )
- 日時： 2022/02/18 14:31
- 名前： やまやま
ぐったり横たわり眠り込んでしまう奥様。
夜が更けて行く。
午後９時を過ぎ、起き上がる奥様。
股間の洞穴は、若者の精と、愛液で潤っている。
シャワーを浴びて、奥様はリフレッシュする。
フラフラする身体。股間にシャワーを当てて、割れ目を左右に広げて、洞穴の中を洗っている。
シャワーのお湯が洞穴の奥を刺激する。
身体を綺麗にして、宏の前に来た。
中にくれたのね。
夫にどう言えばいいの。
もし妊むようなことがあると。
もじもじしながら、奥様が言う。
宏は、言う。
大丈夫。黙っていればわからないよ。
欲しいって叫んでいたじゃない。
気持ち良かったんだろ。
分かりました。そう頷いている奥様。
宏は、来週に、夫に抱いて貰うこと。
しっかり咥えて、大きくして、精が溜って来た等、しっかり中出しして貰うんだよ。
もし妊んでも、夫に言って相談出来るでしょう。
奥様は、言うとおりにするしかない。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.26 )
- 日時： 2022/02/18 15:35
- 名前： やまやま
夜、早く横になっていい。そんな優しい指示だった。
昼間に突き立てまくられ、掻き回された女体。
静かな癒やしの時間。そう思えた。
宏は、中出ししてお試しした。二人の若者は、まだ中出しを味わってはいない。
横たわる奥様に、若者が寄り添っている。
ベッドで眠る奥様の下半身は、既に若者の手で脱がされている。
股間の具合は、わからない。
脚を持ち上げ、若者は自分のものを挿入する。
ウグっと呻きが漏れる。
奥様は、入れられていることに気がつく。
じっくり奥まで入り込む。
若者のものには媚薬クリームがたっぷり塗られ、クリームが洞穴のヒダにじっくりと行き渡って行く。
次第に。愛液が溢れ、洞穴の奥がジンジンと疼いてしまう。
しっかり奥まで咥え込む洞穴。
ギュッと締め付けて、若者を促した。
若者は思わず、ピークを迎え、中出ししている。
引き抜かれた洞穴のお口から、しっかり流れ出ている。
次の男の順番だった。
しっかり拭いとって、洞穴をしっとり整える。
たっぷりの媚薬が、敏感な洞穴に塗られている。
二人目の挿入。
終わったばかりの一人目の若者。奥様のお口に咥えさせ、バキュームさせている。
二度目はお口の具合を味わっている。
そのうちに宏も起きて来た。
午前３時になると３人がかりで、掻き回される奥様。
媚薬が効いて、ジンジンして堪らない。
愛液が垂れ出す洞穴だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.27 )
- 日時： 2022/02/18 18:41
- 名前： やまやま
極めつけは、うつろな奥様に、お構い無しの中だしの３人。
溜まっていたものを、全部吐き出すまで終わらない。
朦朧として眠りたいが、一向に寝させては貰えない夜だった。
泊まり仕事だから疲れるでしょう。そう言われた訳がようやく理解出来る奥様だった。
三人がすっきりすると、若者たちはぐっすり眠る。
奥様の女体は、後ろ手に縛られ、両足も太ももで縛られている。
エビ反りに固定された女体。身動き出来ない。
洞穴の中にはローターが入れられ、股間の割れ目には電マが固定されている。
割れ目の突起は剥かれて洗濯バサミで摘ままれた。
乳首もきつく洗濯バサミで摘ままれている。
電マの強烈な振動、摘ままれて痛い刺激、中で動くローター。
逝けそうで、逝けない。悶え続けるだけだ。
逝っても逝っても終わらない。
刺激を受け入れて、うっすらと眠る奥様だった。
気がつけば、もう朝の７時。
２日目が始まる。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.28 )
- 日時： 2022/02/19 10:08
- 名前： やまやま
朦朧として、女体の感度だけが高まっている。
午前中のお仕事に取りかかる。
メイド服に着替えている。
ブラジャーも、パンストも履いてはならない。
３８歳にもなってt、ミニミニスカート。
ショーツが見えかくれする。
恥ずかしい。恥辱感が襲っている。
睡魔が襲いかかり、たまらずにダイニングテーブルで寝落ちした。
若者たちは、ダイニングテーブルに近づいては、メイド服の上から、触り倒す。
乳房を揉まれ、乳首を摘ままれている。
立って食事の用意をすると、たちまち後ろから手が伸びて来る。
お尻、太もも、股間、そして割れ目を開き、突起を擦られる。
宏が言う。昨日は入れ続けて、洞穴が疲れたでしょう。
今日は、充血した突起を刺激してあげるよ。
メイドの上半身に紐が掛けられ、天井のフックに掛けられる。
ショーツを脱がし、右足の膝に紐が掛けられ、天井に掛けられた。
左足を椅子の座面に上らされ、天井からの紐で身体が持ち上げられた。
右足が上がって、股間はもう露出している。
若者たちの手で、ぴったり触りやすいところに股間の割れ目が開いている。
若者たちは、ソフトに触り出す。
媚薬を割れ目と突起に塗りつけ、洞穴の中のヒダにも、たっぷり塗っていた。
若者の指先はオイルが浸けられ、股間を指先が襲って行く。
３人がかりで、触られ、終わらない愛撫。
どんどん充血している突起とヒダ。
垂れ出る愛液が、洞穴の入口がら、流れ出ている。
どんどん出していいんだよ。
太ももに垂れる愛液もいいだろう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.29 )
- 日時： 2022/02/19 14:08
- 名前： やまやま
優しく触れられ、ピクピクと股間のお口が蠢いてしまう。
逃げることも出来ない。
本逝きさせても貰えない。悶え続ける女体。
３人の若者が、ソフトに入れ替わり立ち替わり、刺激する。
微妙に三人の指先の動かし方が違い、それぞれ出来ない興奮しているメイドだった。
突起を刺激されていると思うと、次の瞬間には、指先が洞穴の中に入り込んでいる。
洞穴の中で動く指先が、抜け出して割れ目に沿って、撫で上げられる。
洞穴の入口を後ろから愛撫され、その指先は、後ろの穴の入口を刺激する。
唇で吸い付く若者。その舌が洞穴に入り込んでいる。
舌は後ろの穴の入口に執拗な攻撃をして、徐々に緩んでいる。
３時間もなぶられ続く愛撫。
思わず、何度も、入れてください。欲しいの。お願い。
そう口走っているメイドだった。
３人は、身体中を刺激して、乳首もカチカチになってしまう。
下半身が麻痺している。
感じ過ぎて、もう勝手に腰がグラインドするメイド。
欲しいの。お願い。入れてください。
お願いします。そう懇願したメイドだった。
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