官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.60 )
日時: 2022/03/17 23:03
名前: やまやま

少女のおしおきが本格化する。
姉と、母親の二人がかり。

弟の彼女。可愛い少女を支配する二人だ。
まだ男も知らない処女。
でも、股間の割れ目は広がり、突起にはキツく洗濯バサミが付けられている。

割れ目の下のお口。洞穴の入口はいつもピクピクと痙攣している。
姉が指を抜くと、今度は母親の中指が差し入れられる。

ギュッギュッと締まる感触。
処女の感触を味わっている母親。

若い子ね。
そう言うと、優しく洗濯バサミを外していた。

痛みが解放され、敏感になった突起。
チュチュっと母親の唇が吸い付いて行く。

解放され、いきなり優しい愛撫だ。
一気に高まる洞穴の締め付け。

締まって行く。
母親は中指を動かし続けていた。
もう逝きそう。その少女の声を聞くと、母親は洗濯バサミをキツく突起に挟む。

キキ。痛い。
逝こうにも痛くて、鎮まってしまう。

洞穴だけが、ギュッギュッと痙攣している。
身体が逝けない、頭が逝くのを拒む。
痛い。でも、洞穴は刺激を受けて、逝こうとしている。

ダメよ。逝くのは許さないわ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.61 )
日時: 2022/03/18 06:34
名前: やまやま

母親の指は、奥深くまで入れられている。
割れ目の突起はキツく洗濯バサミで挟まれ、敏感に充血している。

洗濯バサミが外され、突起を舐め上げられる感触が、少女を狂わせて行く。
洞穴の中の刺激で、逝きそうで、でも痛くて逝けない。

洞穴の刺激を受け止めてしまう。
舐められる突起。
痛みから、一気に解放され、快感の舐めが襲っている。

逝きそう、逝く、逝く。そう少女の声で、刺激を一切止めてしまう母親。
洞穴の中の指はピクリとも動かなくなる。
奥深く差し入れられた指で、少女の逝きを確かめている。

逝ったかどうか、洞穴が教えてくれる。
逝っちゃダメよ。
我慢するのよ。

少女は身体を震わせ、我慢する。
繰り返される我慢。
寸止めが延々と続いて行く。

逝きそうになると、キツイ洗濯バサミの痛みが襲う。乳首の洗濯バサミで挟まれ、痛みで逝けそうにない。
全身を震わせて、逝けそうにない少女だった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.62 )
日時: 2022/03/18 06:42
名前: やまやま

母親の中指がふやけて、緩んでしまう。
母親が中指を抜くと、今度は姉が中指を差し込んで行く。

繰り返される寸止め。
全身の震えは止まらない少女。
逝きたくて、逝きたくて堪らない。
でも、逝かせて貰えない。
痛みが強烈に襲っている。

でも、敏感な突起や、洞穴の中への刺激で、どんどんと敏感に開発されている。

もう4時間も我慢したのね。
ゆっくりお休みなさいね。
少女は震える身体をベッドに横たわらせた。

逝きたいでしょう。でも、自分でしちゃダメよ。
そう姉がいいながら、少女の両手を、後ろで縛り付けた。
これで、弄れないでしょう。自分で逝っちゃダメよ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.63 )
日時: 2022/03/18 07:41
名前: やまやま

手を後ろで縛られ、ベッドで悶えて眠る少女。
鎮まらない身体。でも疲れで睡魔が襲っている。
薄れた意識。

ハット気がつく。
全身を襲う強烈な快感で、目覚めた。
うとうととして2時間余り、刺激は電マだった。


母親が股間の割れ目を開いて、突起に電マを当て続けていた。
ビクビクと身体が痙攣して、起きてしまう。

逝きながらの目覚め。
我慢していた快感が、一気に深い本逝きに落ちていた。

手を動かすことも出来ない。
当てられる電マの刺激のままに、逝かされ続ける身体。
もう十分。もう止めて、狂っちゃう。
そう言う少女の身体に、容赦ない電マの刺激が続けていた。

止めて、止めて。
その声を聞いて、母親は、まだまだ声が出せるのね。
まだ逝っていないんでしょう。
そう言うと、一層激しく刺激していた。

ビクンビクンと大きく脈打つ身体。
口からよだれを垂らし、もう声も出せない少女。
まだまだ身体が反応しているじゃない。欲しいんでしょう。
逝きたかったんでしょう。

いっぱい逝かせてあげるわね。

電マはいつまでも、刺激続けていた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.64 )
日時: 2022/03/18 07:55
名前: やまやま

電マ刺激で、狂い始める少女。
気がつくと、刺激が終わっている。
いつ終わったのかすら、もうわけがわからない。

気持ち良い刺激が襲う。
母親が後ろから、乳首にパウダーを付けて、乳房のマッサージをしてくれる。
ピンと立った乳首が責め立てられる。

股間の刺激とは違う快感。少女の身体は、素直に反応している。
ピクピクと反応して、逝きそうになる身体。

乳首でも、直ぐに逝っちゃうのね。
そう言いながら、刺激する母親だった。

身体が痙攣して逝く少女。
その姿を見た姉は、少女の片脚を持ち上げた。

濡れ光っている股間の割れ目。
姉の温かい舌が舐め上げて行く。

逝く身体に、さらに加えられた刺激。

もう狂い始めた少女だった。
姉は、中指を差し込んで、激しく出し入れする。
蠢き、締め付け、逝っている身体。
さらに中から刺激された。

もう声も出せない。
激しく身体だけがビクンビクンと痙攣していた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.65 )
日時: 2022/03/18 09:29
名前: やまやま

姉は、少女の洞穴に中指を深く入れたまま、割れ目の突起を擦り上げている。

もう1時間も擦られ、腫れ上がる小豆の突起。
コリコリに充血した突起は、処女のものとも思えない。

熟女のもののようだ。
時々、舐められ、突起を敏感になってしまう。
もっと、もっと敏感に開発してあげるわよ。
そう言う二人だ。

二人がかりで、集中的に弄られ捲り、割れ目の突起はどんどん敏感に育って行く。

明日も、愛してあげるわよ。
来るでしょう。
そう少女に尋ねる。

イヤと言う言葉は出ない。
はい。と小さな返事だけが聞こえる。

じゃあ、今日は、疲れたでしょう。
着替えて一度、家に帰りなさいね。
でも、触って逝っちゃダメですよ。
分かるでしょう。

少女は、着替えて帰りに着く。
ショーツを履くと、割れ目から、充血した突起が飛び出している。
優しく抑えても飛び出して、ショーツに擦れ、感じて悶えてしまう。

なんとかゆっくり歩くしかない少女だ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.66 )
日時: 2022/03/19 09:28
名前: やまやま

次の日も、行ってしまう少女。
身体が欲しがって堪らない。

玄関を開けると、姉が待っていた。
姉は、少女の後ろから、身体を倒して、手をつかせた。
前かがみで、お尻を突きだす少女。

姉の手はスカートを捲り、素早くショーツを下げた。
割れ目の後ろ。洞穴の入口に中指を差し込んでいる。
媚薬がたっぷり塗られた中指は、洞穴のヒダを一通り掻き回した。
次は突起だ。割れ目を開いて、突起を剥いた。

媚薬を突起に塗り付ける。
割れ目を閉じると、ショーツを上げ、履き直させる。

鎮まっているのね。
充血も収まっているのね。
そう言うと、少女を大きな椅子に腰掛けさせた。
ショーツを脱いで、浅く座るのよ。

膝に紐が掛けられ、椅子の後ろに括られた。
M字で、股間が丸見えだ。
慌てて、手で股間を隠す少女。

その手を、後ろで縛られてしまう。

股間の割れ目は、テリ光っているが、まだお口から愛液が垂れ出てはいない。

準備は出来たよ。そう声を掛けた。
奥から、母親と弟が現れた。

彼女の股間が丸見え、弟はじっと見つめてしまう。
少女は、彼氏に見られ、一気に高まっている。

弟は、彼女の股間を触っている。
割れ目を開いて、ヒダ触り出す。
洞穴のお口から、垂れ出す液。

じゃあ、突起を愛してあげなさいね。そう弟に言う。
姉はしゃがみ込むと、洞穴に中指を深く差し込んで行く。
悶えてしまう少女。身体がクネクネと反応していた。

もう、幸せに浸っている少女は、なされるがままに受け入れるしかない。
姉のもう片方の手は、少女の後ろの穴を襲っている。
柔らかにマッサージされ、クリームが塗り込まれている。

ぐっと入れられる指。
力を抜くのよ。そう言う姉。
前に入れられ、突起を弟に攻められ、もう、股間が快感に浸ってしまう少女。
後ろに奥深く入れられた指を、身体が受け入れる。

良く締まるわね。
前を刺激すると、後ろもキツキツなのね。
後ろを刺激すると、前も締め付けるわね。

まだ男を受け入れちゃダメよ。
しっかり教えてあげるわ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.67 )
日時: 2022/03/19 10:15
名前: やまやま

2穴を姉の指で貫かれた少女。
処女は奪ってはいない。
でも、十分に洞穴の中は刺激され、敏感に開発されている。

洞穴の入口も、処女とは思えないぐらい、柔らかに広がったいる。
毎日毎日の長時間の指入れだから、自然とそうなってしまう。

洞穴は男のものの大きさ、太さを知らない。その意味では、処女なのだ。

弟は🍀興奮して前が硬く立っている。ズボンの上からでもはっきり見える。

母親は、弟のズボンを脱がして行く。
トランクスからはみ出るほど大きく脈打つもの。
母親は、しっかり咥えて、精の暴発を受け止めようとしている。

少女に挿入して中に放出すると、たちまち若い精が少女を孕ませてしまうだろう。
若い弟。

母親は、弟の興奮を鎮めている。
母親の口の中に、しっかり吹き出す精。
少女を逝かせる姿を見て、少女の割れ目を舐めながら、少女の喘ぐ声を聞いて、若い精を吐き出す。

母親がカリに吸い付いて、刺激して、まるで少女の中に出すようだった。

少女の喘ぐ声が止まらない。
弟は、出して直ぐなのに、萎えることなく、ピクピクと硬くさせたままだった。

母親は、再び吸い付いて、スクリューフェラで抜き尽くす。
トロッと出ている精。まだ量もあり、濃厚だった。

若い。母親は2度でも、抜き尽くしていないことを知る。

Re: お手伝いさん募集 ( No.68 )
日時: 2022/03/24 13:26
名前: やまやま

弟のものを、少女の中で暴発させる訳にはいかない。それを知る母親と姉。
弟が元気良いことを承知している。
若々しい精は少女の中に入れば、孕ませてしまうこと間違いはない。

間違いをするには、まだ若すぎる中学生なのだ。
興奮する弟。必死で絞り尽くしている母親だ。

少女のピンク色の股間の割れ目は、開ききり、姉の中指をしっかり咥えている。
突起を刺激され、悶える声、何度も逝く姿を見る。
弟は、もう興奮がおさまらない。

3度、5度抜かれ、もう萎えて芯はない。
でも、まだ少し、トロっと出ている弟のもの。
ほとんど透明な液が垂れ出している。

母親はしつこくお口でさらに2度、3度と抜き続けた。すっかり透明な液になってしまう。

もう柔らかで小さく萎んでいる弟。

姉は、少女を満たし続けている。
敏感な身体ももう反応していない。こそばゆいような、身体をクネらせ逃げている。

弟と少女。二人でお付き合いしていいわね。そう姉が母親の顔を見て言う。

母親は、二人だけでで会っていいわ。
私たちは、離れているわね。

逝き尽くした二人。少女はもう身体を欲しがってはいない。優しい弟と話している。
イチャイチャしても、まったく覚めた女体。
弟は、なんとか、男を奮い立たせたいが、萎んで硬くはならない。

二人が抱きあっても、興奮する様子もない。

母親は安心している。間違いを起こさせはしないと。

Re: お手伝いさん募集 ( No.69 )
日時: 2022/03/24 13:45
名前: やまやま

少女が家に帰ると、遠方から叔父が来ていた。
見違えるように大きくなったね。
中学生の少女に向かって叔父が言う。

さっきまで、何度も女の壺を攻められ続け、逝き捲った少女の身体は、大人の女を感じさせている。
叔父は敏感にそれを察知している。

もう大人なんだね。
ニヤリとして、少女の身体を舐めるように見た叔父。

少女も、叔父が男のフェロモンを感じてしまう。
少女の目は、叔父の股間の膨らみに注がれた。

彼氏のものは、いつも柔らかで萎んでいる。
本当のそそり立つ男のもの。それに興味をもって仕方ない。
大きさ、太さ、硬さ。触って確かめて見たい。そんな思いがよぎっていた。

叔父は、今日は泊まると言う。
少女の母親もゆっくりするようにと言っている。
母親にとって、中学生の娘。まだまだ子供としてしか見ていない。
幼い子供。女の喜びを知っているとは思っていない。

叔父さん、ゆっくりして行って。
色々教えて欲しい。
そう少女が口走ってしまう。

にっこり笑顔で、あとで部屋に来なさいね。nみんなが寝静まってから。叔父がそう囁いた。

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