官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.290 )
日時: 2023/02/15 11:58
名前: やまやま

知り合いの女。友人でもないが、お互いに好意を寄せている。

お互いに、身体の欲求が満たされてはいない。
薄々、それを感じていた。

仕事の関係も少ない二人だが、会議室に女を呼び出した。
男は、遅れて会議室に入ると、椅子に座った女の横に、立つ。

いきなり、女の腕に、前を押し付け始める男。
黙って女の肩を手で掴み動けなくしている。

押し付けられたものが、少しづつ興奮して、硬さを増して行く。

男は言う。
好きなんだ。
知っていただろ。
好きで堪らないよ。
だから我満して来たんだ。
オナ抜きもしていないんだよ。

グリグリと押し付けながら、話している。

女の肩にあった男の手は、女のブラウスのボタンを外していた。
肩から、ブラウスの中に差し込まれて行く男の手。
柔らかに揉み込まれ、指先は乳首まで達している。

十分に乳首が硬さを増して、敏感に反応する女の身体。

男はズボンとトランクスを素早く脱いだ。
腕に男のそそりたつものが当てられ、女の柔らかな手を導いて行く。

女のお口で咥えるよう、男のものが差し出されている。

お互いに硬くなったね。
抜いていないんだよ。
早くして。男はそう言うだけだ。

私だけのもの。男のものは、私だけに我満してくれている。
そう思うと、女のお口は男のものに吸い付き続ける。

男は、いきなりピークを迎え、お口の中に、ドクドクと精を流し入れる。

出し切ると、男は言う。
分かってくれるだろう。
我満していたのが。

濃厚で、いっぱいの精。男が我満してくれていたこと、オンリーワンの女であることを、女の身体は感じ取っていた。

もっとしてあげる。
そう言うと、出したばかりのものに吸い付き、2度抜きを初めてくれる。
スッキリ出し切って、私だけのものだからお願い。

いっぱい愛を頂戴。そう言う女だった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.291 )
日時: 2023/02/16 07:03
名前: やまやま

朝起きると、ギンギンだった。
そそり勃ち、カチカチになっている。

今日は、昼に触り逢う約束の日。だから起っている。
溜まっている。もう5日間も精を出していない。だから起っている。
尿が満タンだ。だから起っている。
来週の水曜に、あこがれの女性とのデートを約束している。お互いに好意を寄せているが、まだ触れたこともない。だから立っている。

楽しみな来週のおデート。
二人キリで逢うのは3月ぶりだ。
静かな部屋で、手や指先に触れ逢いたい。
身体を抱きしめたい。
股間に手を這わせ、優しく刺激し逢いたい。

どこまで犯せるか。
お互いの好意は知りあっている。
服を脱がせることは出来ない。
ボタンも1つしか外せないだろう。

そっと身体を寄せて、手や指先に触れる。
耳元で囁いて、脚に触れる。
気持ち良いでしょう、大好き。

ちょっとだけの触れ逢い。
拒絶するなら、どこまで犯せるか。
犯すと言っても、イチャイチャするだけ。

お互いの好意は確かめてある。
二人キリで、静かな部屋で逢う約束も出来ている。
イチャイチャすることを、女性も求めている。
それでも、いくら欲しくなっている女体でも、イヤイヤするだろう。

身体や、心の欲求とは裏腹に、拒絶する素振りを見せるのが女性なのだ。
拒絶する素振りを、少しだけ、優しく触れ逢いたい。

もう何度も話している。
触れ逢いたい。

Re: お手伝いさん募集 ( No.292 )
日時: 2023/02/16 08:07
名前: やまやま

触れ逢いたい。
お互いの好意は分かっている。
言葉や気持ちは、もう触れあっている。
心の繋がりも、深くなって行くだろう。

身体触れ逢いは、まだ何もない。
でも、身体の触れ逢いを求めていることは、伝わっているし、何度も言葉にしている。

抱きしめられることも、予見して、男の前に現れる女。
男が抱きしめようとすると、身体を強ばらせている。

でも、ダメとか、嫌とか、止めてとか、強く言葉にはしない。
小さな声で、ちょっと待って。としか言われない。

抱きしめる希望を持つ男と知りながら、二人キリで逢う約束をする女。
お互いの好意は知っている。
お互いの心と、身体が、求めあっている。

心の求めは、言葉と態度に。現れている。
身体の求めは、見えそうでわからない。
女の股間、洞穴の奥が疼いているだろう。
洞穴の入口から愛液が垂れ出しているだろう。

ちょっと指先を触れ逢うだけで、女体をピクピクさせるだろう。

洞穴の愛液が垂れ出して来ることは、女も予想している。二人キリで逢う日には、タンポンを入れて来るかもしれない。
厚手のナプキンを付けて、ショーツやガードルでしっかり抑え付けて来るかもしれない。

服に決して染みを付けはしない女だ。

男と二人キリで逢う日は、抱きしめられ、触られる覚悟をしてくるだろう。
しっかりショーツを履き、ナプキンを付け、パンストを履いて、ピッタリのロングガードルを穿き込むだろう。

触られることを予期して。
触られることを期待している。
だから、穿き込む。

簡単に身体に触れさせるほど、軽い女に見られたくない。
触れて欲しい気持ちと、直接触らせてもいけない気持ちが、ロングガードルに現れている。
パンストに現れている。

そっと触れて、お尻にガードルを感じれば、触れ逢うことを求めている合図なのだ。
もちろん、男の硬いものを洞穴に差し入れるのは、さらに時間を待つ必要がある。

Re: お手伝いさん募集 ( No.293 )
日時: 2023/02/16 21:22
名前: やまやま

気持ちが通じている彼女。
でも彼女には家庭があり、夫も子供もいる。

家庭を壊したり、不倫などするつもりはない。

時々、一緒にいることを希望している。
もちろん、二人きりで静かに話して、お互いを感じたい。

抱きしめあって感じ逢うのもいいだろう。
エッチする身体だけの関係など、せフレでもない。

親しい友達。イチャイチャ出来る異性の友達。
お互いに肌を触れあって、感じ逢う。

欲しくなったら、入れてもいいだろう。
逝かせる、身体の欲求のせフレではない。

心と身体の触れあい。愛し逢う関係。
でも、恋人でもなく、不倫でもなく、せフレでもない。

家庭の外に作る、家族のような関係だろう。
昔の男妾なのかもしれない。

Re: お手伝いさん募集 ( No.294 )
日時: 2023/02/18 04:16
名前: やまやま

まずは、スキンシップからだ。
女の手に触れ、指を絡ませて触れあって行く。
触りたい。触れ会いたい。

それが自然と受け入れられる二人なら、
肩や脚先のマッサージもできるだろう。

もちろん、服を脱がす必要もない。
指先、腕や、肩のマッサージ。
脚先から、ふくらはぎのマッサージ。

もちろん気持ち良く、快感を味わう関係になれる。
そこまでのスキンシップになれば良い。

あとは、肩を揉みながら、少し下げて乳房や、脇を触れるだけ。
ふくらはぎをマッサージする手が、少し太ももの内側に触れるだけ。

服を脱いではいけない。
奥様のガードは下げさせてはいけない。

押し倒して、入れることが目的ではない。
イチャイチャしたスキンシップ。
その触れ合いでいいのだ。

何度も触れあって行けば、静かなところで二人きりで、抱きしめ会えるだろう。
そうなれば、下着だけ身につけ、体を絡ませて過ごせるだろう。

お互いに濡れあって、興奮すれば、自然と、挿入を求めて行くだろう。

もちろん、子作りが目的ではない。
挿入はゴムが必要だ。


さらに深いスキンシップを求め合うと、そのゴムが障壁と思えるだろう。
肌と肌が触れあう。粘膜同士の触れ会いが欲しくなっていく。
でも、既婚の奥様に生入れするだけのスキンシップ。
中に出してはならない。外出しなのだ。

一緒に快感を味わって、一緒にいける、逝きたくなる幸せな時間、その時には、ピークで外に引抜くことは許されない。
しっかり中に出してあげることが必要なのだ。

子供が出来てはならない。
夫を裏切らせてはならない。
スキンシップで挿入しているだけ。お互いに仕上げな時間を過ごすために、一緒にピークを迎えるだけ。
その時に引き抜いて覚めさせないだけ。

もちろんスキンシップの時間が終わると、二人は全くの他人同士なのだ。仲のいい友人。
触れあっている友人だから。


Re: お手伝いさん募集 ( No.295 )
日時: 2023/02/19 10:57
名前: やまやま

奥様と言っても、夫とは冷え切っている。
たまに、夫とは関係しているだろうが、それです夫が気が向いたときの気まぐれエッチなのだ。

ヤリ捲くって、もう女体の隅々まで味わい尽くしいる。
3年もすれば、女体に飽きてしまう。

刺激があったときの気まぐれ。
溜まって、ストレス発散でのはけ口に、奥様の女体が使われるだけだ。

夫は、奥様を犯して興奮する。
奥様は、犯されているとは思わずに、愛されていると勘違いしてしまう。

奥様の疼く周期と無関係に訪れる、夫との関係。
夫は、前儀もほとんどなく、自分の欲求解消に入れてくる。
まだ十分濡れていない締まった洞穴。
無理ヤリに狭い洞穴に入れて、犯す味わい。
夫は、勝手に放出して、果ててしまう。

終わったあとのイチャイチャもない。
取り残された女体の疼きは、増すばかりの日が続く。

アラフォー奥様の悩み。
夫としても、身体の疼きが治まらない。

男漁りの物色をするだけだった。
でも奥様。身持ちを固く見せないと。
誰でもいい。という訳じゃない。
秘密を守って、愛し逢う関係。
一番大事なのは、疼きが鎮まるまでのたっぷりのエッチ。

アラフォー奥様の苦悩だ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.296 )
日時: 2023/02/19 12:45
名前: やまやま

アラフォー奥様のお悩みを、秘密で鎮めていく男友達。
奥様へのマッサージで、心と身体を鎮めていく。

恋人でもない。
せフレのように愛し逢うものでもない。
不倫の関係でもない。
単なるマッサージパートナー。
マッサージは、女体を預け、全身の隅々まで、スキンシップする。
肌と肌の触れあいでのマッサージ。
粘膜と粘膜との濃密な接触でのマッサージ。

男友達は、自然と中出ししてしまう。
愛情でもない。しっかりマッサージを最後まで、果てるまでマッサージすると、自然と中出しに納得いる。

孕ませる目的ではない。
犯す目的ではない。求められたマッサージだから。
アラフォー奥様の女体は微妙だ。疼く女体。孕みにくい年頃だが、まだ孕んでしまうかもしれない年頃。

だから、男の精を求めて、奥が疼くのだ。
疼きを鎮めるマッサージ。究極で、疼きを鎮めるには、男の精を注いで、女体が受け止めることが必要なのだ。

もう子供を作らない。だから、夫ともゴムエッチ。
ゴムエッチでは、粘膜をしっかりマッサージ出来ない。
ゴムエッチでは、精を女体が受け止めてはいない。

だから、いくらゴムエッチしても、アラフォー奥様の女体は満たされない。奥深くがいつも疼いてしまう。

Re: お手伝いさん募集 ( No.297 )
日時: 2023/02/21 00:03
名前: やまやま

夫とは冷え切っている奥様。
もう身体の関係も、滅多にない。
いつも芯を疼かせて、洞穴から愛液を垂らしてしまう女体。

夫は、勝手に奥様を抱いて、一人で逝ってしまう。取り残された女体は疼きを増すばかりだ。

その女体の前に現れる、男友達。
お互いに好意を寄せている。
お互いを知りたくて、お互いをいつも意識している。

お昼での男友達との出逢い。
食事を準備して待つ奥様。
男友達は、奥様が準備する昼食に、愛情を感じている。

昼食を食べながら、話しをする二人。
男友達は、そっと手を差し出す。
奥様の手を握り初めて行く。
指先を絡ませ、触れ逢う二人。
手が触れ逢うだけだった。

もう、奥様の股間は愛液が垂れて、ショーツを滲ませて行く。
でも、奥様は、好意で濡れることを、事前に予想していた。

ショーツには、薄いナプキンを貼っている。
どんどんと、洞穴から愛液が出ている。
除々にその愛液は、染みを作ってしまう。

ショーツももしっとり、パンストも湿り初めて、もう蒸れていた。

柔らかな股間は、蒸れた熱気で、柔らかくなった。

奥様は、平気に振る舞った。
パンストの上には、ガードルを履いて、男友達が触り初めても、ガードしてしまう。

触られても大丈夫。
その安心感が奥様は知っている。
早く、股間に手を差し込んで。
男友達には、そう言いたくて堪らない奥様だった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.298 )
日時: 2023/02/21 07:00
名前: やまやま

アラフォー奥様は、男友達に触れられて、もうトロトロになっている。
潤んで、垂れ出る愛液。洞穴の中は、もういつでも受け入れ準備が出来ている。

股間の割れ目はしっかり閉じて、カードルでしっかり抑え付けている。
愛液は、僅かしか漏れ出さない。
洞穴の中は、愛液でしっかり濡れていた。

洞穴が、収縮と痙攣する。
洞穴の中は広がり、男のものが欲しいと、言っていた。

表情は、変わらない奥様。

Re: お手伝いさん募集 ( No.299 )
日時: 2023/02/21 16:26
名前: やまやま

明日は友達である奥様との昼食。
二人きりで、久しぶりのお話し。
お互いに好意を持っている。

抱きしめあいたいとはっきり伝えている。
そのような中で、二人きりのデート。
ほんの30分ほどだが、昼食を用意してくれると言う奥様。
愛情を感じてしまう。

手を触って、指先を絡ませ、お互いの気持ちを伝え会えると。

まずは、手や指先を絡ませる関係から。少女のようにドキドキとしてくれるだろう。

次は、肩や背中に手を回せる関係に繋げていきたいものだ。

肩を揉みながら、手を下げて、乳房を揉んであげたい。
背中に回した手で、脇や、お尻も触ってあげたい。

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