官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.200 )
- 日時: 2022/07/31 12:05
- 名前: やまやま
おねいさまの股間の洞穴に吸い付いて離れない。
少年は、洞穴の中に指入れしようとした。
ダメ。入れるのはダメ。
身体は離すおねいさま。
じっと見つめている。
少年のそそり立って堅くなったもの。
十分にカリが張っていた。
おねいさまは脚を広げて、割れ目を指先で開いた。
じっと見つめる視線の先。
入れて。
少年は、ゆっくりと堅くなったものを突き立てる。
初めて入れる女性のもの。
その感触が素晴らしい。
ねっとりとまとわりつく洞穴のヒダ。
キュキュと締め付けるおねいさまの洞穴。
もっと激しく突いて。掻き回して。
奥まで突くのよ。しっかりと。
グイグイと奥を掻き回している。細めで長く、カチカチのもの。
5分もしないうちに、少年は逝きそうと言う。
我慢出来ない。
おねいさまは身体を外した。
吹き出した少年の精は勢いよく出た。
大量の白い精。
ダメね。5分も持たないなんて。
そう少年にいい掛けた。
もっと頑張るので、許してください。
秘密を守るので、教えてください。
そう少年が漏らす。
じっと目を見て、おねいさまは言う。
分かったわ。
教えてあげるわ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.201 )
- 日時: 2022/07/31 21:17
- 名前: やまやま
ピークを迎え、吹き出してしまった少年。
恥ずかしそうにうつむくだけだった。
我慢出来ずに、ごめんなさい。小さく声が聞こえた。
いいのよ。教えてあげる。
おねいさまは、垂れ出ている精を、舐めあげ、少年のものを咥えて、吸い付いている。
逝ったばかりで敏感なカリ。
吸い付かれ、堪らない快感が襲う。
若々しく少年は、再び芯を入れてしまう。
逝ったばかり。でも、もうカチカチになっている。
一度出したから、次は我慢出来るでしょう。
そう言うと、再び股間の洞穴に少年のものを導いた。
中の感触を味わって。
ドンドン突いて、掻き回していいのよ。
逝きそうになったら、動きをゆっくりと。
鎮まって来たら、ガンガンと突いて、k激しく掻き回して。
出来るでしょう。
次は20分は、入れ続けてね。
おねいさまは、手取り足取り教えて行く。
おねいさまの女体は、洞穴の中逝きを何度も迎え、少年のものを締め込んだ。
逝く、逝く。そう言うと、少年は中で果ててしまう。
10分少し。頑張った少年だった。
中に出しちゃダメじゃない。おねいさまは言う。
股間を開いて、綺麗に舐め取るのよ。
舌先で、中の精を掻き回して、綺麗にして。
少年は、逝って放心する中で、必死で股間を舐め続けている。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.202 )
- 日時: 2022/08/01 07:57
- 名前: やまやま
30分もすると、少年の疲れが見える。
舌の動きが止まっていた。
もういいわ。疲れたでしょう。
2度出して良かったかな。
そう聞くおねいさま。
気持ち良かったです。
初めてだったので、すみません。
少年の言葉は少ない。
いいのよ。
除々に身体のツボを教えてあげる。
だから、もう自分で抜いちゃダメよ。
ビデオよりも、ここがいいでしょう。
そう言って、ピンク色の股間の洞穴の入口を見せつけた。
また興奮しそうな少年。
ダメよ。
今日はここまで。
我慢して、溜めておいて。
真っ白な濃厚な液を溜めて。
私のためにお願い。
少年の身体を触りながら、おねいさまが話した。
溜まって来たら、電話して。
携帯電話番号を書いた紙を少年に渡していた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.203 )
- 日時: 2022/08/02 06:17
- 名前: やまやま
隣家の少年は、直ぐ翌日には電話して来た。
また、教えて欲しい。今日会いたいと言う。
おねいさまは、今日は都合が合わない。我慢して。
でも、自分で抜いちゃダメよ。そう言って電話を切る。
次の日も、電話して来た少年。
興奮した声が聞こえた。
あまり我慢させると、爆発するだろう。
おねいさまは、午後2時ちょうどに来るように言う。
ピッタリ午後2時に少年は来た。
玄関のドアに入るなり、少年のズボンとブリーフを脱がし、全裸にさせる。
ガウンwp着せながら、少年の股間に手を触れる。
カチカチに興奮したもの。
ピクピクと指先が触れると反応する。
約束どおりに抜いていないのね。
頷く少年だった。
おねいさまは、そっと、少年のものに唇を近づけ、舌を絡ませる。
唇で優しく、軽く咥え、様子を見ている。
気持ち良さそうに、悶えて感じる少年だった。
お返しして。
そう言って、おねいさまはスカートを上げて、股間を見せる。
指で割れ目を広げる。
さあ舐めて。
椅子の前にしゃがみ込む少年は、おねいさまの両脚の間に頭を埋めた。
ゆっくりと舌を使う少年。
時々、唇で吸い付いている。
ビクビクと身体を震わせ、何度も女体は逝ってしまう。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.204 )
- 日時: 2022/08/02 08:56
- 名前: やまやま
疲れたでしょう。おねいさまは満たされて声を掛けた。
少年は、少し興奮が覚めて、股間のものも柔らかだった。
おねいさまの柔らかな指先が、少年のものに這い回っていた。
触られながら、耳元で吐息を掛けられて行く。
少年の全身におねいさまの手が刺激を加え続けている。
ドンドンと堅く堅くなってしまう少年。
そそり立つもののカリを執拗に刺激して、敏感にさせている。
もう先から透明な液が滲み出して垂れていた。
もうすぐ逝きそうね。
我慢して。
そう言って、少年のものを股間の洞穴に導いて、咥え込んで離さない。
キュキュと蠢く快感。
たっぷり味わっている少年。
こんな快感を味わえる幸せはない。
毎日味わいたい。いや、朝、昼、晩といつも感じたい。そう少年が思ってしまう。
昨日我慢し続け、興奮が蘇って来た。
逝く、逝く。
まだまだ突いて、掻き回して。
まだ出しちゃダメよ。
おねいさまの言葉とは裏腹に、少年は洞穴に若い精をぶちまけてしまう。
まだって言ったでしょう。
おねいさまはそう言うと、少年のものを唇で吸い付いている。
さあ綺麗にして。股間の洞穴を舐めさせるおねいさまだった。
逝ったばかりの敏感なものを吸い付かれ、力が抜けそうに気持ち良かった少年。
でも必死で股間を舐め続けている。
洞穴がピクピクと蠢き、痙攣していた。
時々大きく女体が反応する。
洞穴の中逝きと、突起やヒダを舐め込まれて逝くおねいさま。
おねいさまのお口と舌は、少年を離さない。
もう元気になっているわ。
溜めて来たのね。
芯が入ったものを、さらに堅く、大きくさせ続けた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.205 )
- 日時: 2022/08/02 09:55
- 名前: やまやま
さあ、入れて。
おねいさまの言葉どおりに、少年は洞穴に入れて、突き倒す。
激しく掻き回している。
ギュッギュッ少年のものを締め付け、女体です逝ってしまう。
締め付けはリズミカルに何度も何度も襲っている。
女体はその度に大きく逝っていた。
出したあとの2度めももの。
敏感な感触だけは高まっているが、直ぐに吹き出すことはない。
疲れるまで掻き回していいのよ。
もっと、もっと激しく動かして。
おねいさまは、少年を操る。
出してしまうと、顎が動かなくなるまで、疲れるまで舐め続けさせらる。
入れて掻き回しているうちは、いつまでも快感を感じ続けられた。
次第にカリが麻痺していた。
先から漏れ出ている白い精。
ほんの少しづつ垂れ出ているが、若い少年はドンドンと精を作り出していた。
刺激がある限り作られ続けている。
成長する年代なのだった。
次第に麻痺して、感じない少年。
除々に柔らかく芯が萎える。
もう1時間も入れ続けていた。
おねいさまは柔らかなものを洞穴の外に出して、お口で咥えて吸い付いている。
スクリューフェラのテクニックで、少年のものを再び蘇らせる。
カリの麻痺を敏感にして、若い精を絞りだそうとする。
漏れるように出ている精。勢いよく出す精。
最後の一滴まで、トロっと出させて行く。
溜めさせた精を出し切って終わらせる。
しっかりお口で抜き切って、少年を落ち着かせていた。
結構、我慢出来る身体。精の量も回復もいい。
さすがに若い少年はとてもいい。
そう思っている。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.206 )
- 日時: 2022/08/03 10:03
- 名前: やまやま
次は3度、3時間は持続できそう。そう思っているおねいさま。
少年の疲れを癒やし、十分に休養するよう指示した。
おねいさまは、毎日少年に電話をする。
いやらしく、吐息を出して、少年を興奮させる電話。
でも、自分で触って逝かせることは禁じている。
興奮してはちきれそうでも、抜いちゃダメよ。
我慢するのよ。
興奮は覚めない。冷たいシャワーで鎮める少年だった。
何日も、電話だけで興奮させられ続けていた。
会いたい。入れて愛したい。そう少年は言うが、おねいさまは忙しく、会おうとはしない。
我慢も1週間もすると、若い精は溜まり溜まって、先からトロっと垂れ初めて来た。
垂れ出ていても、抜かせて貰えない。自分で放出出来ない苦しさ。
電話だけがかかってくる。
少年の興奮を誘うおねいさまだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.207 )
- 日時: 2022/08/03 12:09
- 名前: やまやま
我慢させて、悶々と過ごす少年。
鎮まっても、電話で興奮させられてしまう。
若い少年は、ねっとりとした大人の女の優しい言葉に興奮して堪らない。
そうかち言って、自分で抜くことは許されていない。
電話のあと、先から垂れ出てしまった液を、冷たいシャワーで流して、興奮を鎮めるだけだ。
タンクは満タンで、濃縮された精が満ちている。
1週間で少年は限界になり、狂いそうになっている。
悶えた声で電話した。
お願いします。
抜きたい。入れて感じたい。
おねいさまは、限界に達していると、少年を家に入れた。
玄関に着替を用意して待っていた。
家に入るなり、着替させらる。
可愛い服。ミニスカート丈だった。
少年のそそり立ったものは、ミニスカートを大きく持ち上げている。
玉袋の風通しの良いミニスカート。
若い精を成長させるために都合がいい。
スカートを少し上げるだけで、少年のものを咥え、刺激出来て都合がいい。
おねいさまの指先は、少年の股間に這っている。
もう硬い。芯がしっかり入ったもの。
このまま跨がって、洞穴で味わってもいい。でも、お口で刺激して、大きく吹き出させてもいい。
1週間でどのくらい濃いものになるか確かめたくなった。
舌で舐め上げ、唇で吸い付いて、カリを刺激する。
5分もしないで、大きく吹き出す少年だった。
本当に我慢したのね。ありがとう。
おねいさまは優しく言う。
少年の股間のものを握り込んで刺激する。逝ったばかりの敏感なカリに刺激が加え続けられた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.208 )
- 日時: 2022/08/04 10:40
- 名前: やまやま
少年は1週間溜めていたものを一度逝って、落ち着いた。
目の前には、おねいさまの両脚が開かれ、股間の割れ目のヒダがある。
さあ、舐めて、舐め続けて。
おねいさまはそう少年に言う。
ゆっくりと舌と唇で、割れ目を開き、突起と洞穴を舐め続ける。突起に吸い付き、洞穴に舌先を出し入れした。
割れ目のヒダを引っ掛ける舌。洞穴の入口の柔らかなヒダも舌先で引っ掛けながら刺激している。
ピクピクと小刻みに痙攣する女体。
おねいさまは何度も逝っていた。
ダメよ。指入れはダメ。
舌だけよ。
指入れするなら、男のものを入れさせないわよ。
洞穴の中で包まれたいでしょう。
しっかり舐め続けて、洞穴のヒダを柔らかに、敏感にするのよ。
洞穴の具合をよくして。
もう、洞穴は収縮し、蠢いている。
少年のものは既に回復して、芯が入ってくる。
1時間舐め続けられたら、お返ししてあげる。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.209 )
- 日時: 2022/08/05 09:08
- 名前: やまやま
しばらくすると、おねいさまは我慢出来なくなった。
ヒクヒクする洞穴。全身の神経が敏感になっている。
軽逝きじゃ持たない。深く意識が薄れるまで、中で逝きたい。
おねいさまは女体を翻す。
少年のものを激しく咥えた。
一気に充血して行く。
少年を仰向けにして、跨がって洞穴で咥え込んだ。
グリグリと少年のものを洞穴が味わっている。
中を掻き回す動き。
激しく突くのよ。腰を使いなさい。
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