官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.70 )
日時: 2022/03/24 13:57
名前: やまやま

夜中に叔父の部屋に行く少女。
パジャマ姿、でも下着を着けてはいない。

部屋に入ると、叔父の股間を触りだす。
叔父さん、お願い。まだ処女を失う訳にはいかないの。
だから、ここには入れないで。そう言って、股間のものを擦り大きくしている。

お口で、硬いものを感じたいの。
指入れまでしかダメなの。
そう少女が言う。

叔父は理解して、裸になった。
そそり立つもの。ピクピクと興奮している。
少女は、始めてカチカチの男を触りだす。
張り出すカリ。
思わず舌で舐め始めた。

これが男なのね。
口で含んでカリに吸い付いてしまう。
太く硬いもの。
口いっぱいの大きさ。

股間の洞穴は指一本しか受け入れていない。
こんな大きなものが入るなんて。そう思うと興奮して、咥え続けた少女だった。

叔父は溜まっている精を吐き出す。
濃厚な男の精。
始めての精をお口で受け止めた。

ドクドク、ビュー。
吹き出る勢い。こんな元気良いものなのね。
少女は、少し男を知る。

Re: お手伝いさん募集 ( No.71 )
日時: 2022/03/25 08:59
名前: やまやま

お口で叔父の男を受け入れた少女。
男の本物を知らされる。

こんなに太く、カチカチなのだ。
大量に出る白濁した液体。叔父のものは真っ白だった。

溜っている。ずっとしていないんだ。
そう思う少女。
叔父は、少女を腰掛けさせた。

さあ、パジャマを脱いで、手で膝を抱えなさい。
M字に開く脚。

穿いてないんだね。
もう、よだれが出ているじゃないか。
処女の癖に、洞穴がヒクヒクしているね。いつも、ヒクヒクした洞穴に、指差すしているんだ。
直ぐにわかるよ。

叔父のゴツゴツした中指が、洞穴の入口を巧みに開いていた。
ジワジワと出し入れしながら、除々に奥へ、奥へと入り込んだ。

女の柔らかな指とは違う。
ゴツゴツした指は、洞穴の中を刺激している。
ギュッギュッと締まる洞穴。

直ぐに中逝きそうな少女。
ゆっくり逝くんだ。
我慢して、我慢して、最後に深く逝きなさい。
叔父の言葉とともに、中指が激しく掻き回している。

男の指。初めて受け入れる。
こんなに気持ち良いなんて。
洞穴は、指を咥えて離さない。

Re: お手伝いさん募集 ( No.72 )
日時: 2022/03/26 08:44
名前: やまやま

叔父に夜中、指入れされ続けていた。
中指を奥まで入れ込むと、親指の腹で、割れ目の突起を擦られている。

薬指がちょうど、後ろの穴の入口を刺激された。

擦られ腫れ上がると、クリームで腫れを鎮める叔父。媚薬の入ったクリームが、突起の芯まで痺れさせた。

叔父は夜中に、再び元気よくなってしまう。
そそり立ってもの。
また、咥えて抜くだけだった。

直ぐに抜かないと、中指の代わりに入れられて、犯されてしまう。
犯される訳にはいかない。
まだ処女なのだから。

Re: お手伝いさん募集 ( No.73 )
日時: 2022/03/26 10:41
名前: やまやま

叔父のものは、硬い。使い込まれ、黒光りしている。
大人のものだけあって、先から垂れ出す液もなく、しっかりと我慢出来ている。
一滴も漏らさない叔父。しっかり吸い付いて、抜きとる少女。
姪の中学生は、覚えたばかりのテクニックを磨いている。

叔父の指は入れられたままで、中の刺激で逝きそうに身体が止まってしまう。
動きが止まれば、叔父は放出をぐっと我慢している。

どんどんと洞穴の刺激は強くなって行く。
媚薬を塗られた突起。大きく成長し続けていた。
コリコリに大きく充血している。転がされ、一晩中、愛撫され続けていた。

叔父は、一晩で5度も抜かれ、もうすっかり萎えてしまう。
ぐったりする叔父。でも、叔父は洞穴の指を抜きはしない。
柔らかく、ふやけた指は、洞穴と突起を刺激し続けた。

一睡も出来ず、朦朧とする少女。
眠っていいと、叔父が言うが、身体の芯が刺激を受けて、直ぐに目覚めてしまう。

脱力する少女。
洞穴も痙攣が弱まり、力を感じられない。

叔父の薬指が、後ろの穴に入り込み始めた。
麻痺して、脱力する少女。洞穴の入口も、後ろの穴も、もう緩んでいる。

知らないうちに、叔父の指は、二本刺しで後ろに入り込む。

新たな刺激。後ろも敏感に感じている少女。
処女なのに、後ろも開発され初めていた。
処女だから、後ろを許さないといけないと、少女の身体が言っていたのだ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.74 )
日時: 2022/03/26 12:20
名前: やまやま

朝になる。少女はうとうとと睡魔に襲われる。
大人びた少女。疲れていた。

その様子を見た少女の母は、何かを感じてしまう。
夜にあったのね。まさか叔父に犯された。そんな心配をしている。

叔父の子供なんて妊むと大変。まだ中学生なのだから。母は心配する。

叔父の様子を見ると、スッキリしている。
昨日までは、ギラギラした目付きで、母や娘の身体を舐めるように見られていたのに。

母は、心配を確かめる。いきなり聞く訳にはいかない。

叔父を少し誘うような刺激で確かめようとした。
母はブラジャーを外して、ピチピチのタンクトップ、ミニスカート姿。白いショーツだけ身に付け、屈んで掃除する。
娘の叔父の前で、お尻を振りながら、よつん這いでパンチラする母。

真っ赤な口紅を付け、舌で舐めずりして誘う。

叔父はじっくり見ている。でも、興奮して、触って来る様子もない。

叔父の横に座って、母は叔父に言う。娘と夜。どうしたの。
そう聞いた。

もちろん、母の手は、叔父の股間を触っている。

娘に何かあったら困るのよ。わかるでしょう。

叔父は何もない。そう言う。
ただ、お口で抜かれただけ。

本当に、そうなの。そう言うと、叔父のものを取り出して、母は真っ赤な唇で舐め始める。
それだけじゃないでしょう。
触ったの。入れたの。まさか出したりしてないでしょうね。その母の追求に、叔父は白状する。

フェラで抜かれながら、指入れを続けていた。突起もずっと転がしていた。腫れて来たので媚薬を付けてあげただけ。
決して犯していないから。
叔父は、母の咥えられながら、そう言う。

本当かどうか、股間のものに聞いてあげる。

Re: お手伝いさん募集 ( No.75 )
日時: 2022/03/27 12:10
名前: やまやま

叔父は母の熟女のテクニックで、股間のものがカチカチで、今にも爆発しそうに興奮している。

誘う母は、ミニスカート、白いショーツを下げると、洞穴の入口が開いて、白いよだれが垂れていた。

叔父のものは、一気に洞穴に突き刺さる。
グイグイと、熟女の洞穴の奥を、いきなり掻き回して行く。
愛撫などいらない。
よだれを垂らし、もう男を欲しがる洞穴。
ピクピクと痙攣しながら、締め付ける。

久しぶりなんだな。欲しかったんだろ。
叔父の言葉に返事はない。
洞穴がギュッギュッと締め付け、男を咥えて離さない。

熟女の洞穴。子供産んで、緩んだ洞穴。
でも、しっとり絡み付く中のヒダは、格別上等だった。

こんなに上等な洞穴が、身近にいたなんて。
もっと早く、気づくべきだった。叔父は、そう後悔する。
いつからしていなかった。そう聞く叔父。

最近は、年に数回しかしていない。そう母が言う。
中学年の多感な娘がいる家。そう咥えることが出来ない。

でも、娘が成長して、男を舐めるようになっていたなんて。指入れする処女だから、もう、熟女の性を解放しても、いいのだと言う。

叔父は、ガンガンと突き倒し、意識が消えるまで入れ続けた。
気絶する女体には、奥深くに叔父の精が吐き出された。

母は40歳、娘は14歳。熟女の中の精で妊むことがあるかもしれない。

娘に中出しすれば、直ぐ妊むだろう

Re: お手伝いさん募集 ( No.76 )
日時: 2022/03/27 14:03
名前: やまやま

叔父は優しい。熟女にだけ遠慮なく、挿入して中出しする。少女には指入れだけだ。

熟女た母が妊むとどうなるか。
生理が止まると、直ぐに夫を誘い、夫のものを入れさせ、中で受け止めるしかない。

夫の子供が出来たなら、問題はない。そう二人が思っていた。

叔父は頻繁に、家に来るようになった。
少女がいる時は、指入れして、お口で吸い尽くす練習。時には、少女の股間に叔父が吸い付いて、とろけさせていた。

母がいる時は、熟女の身体をもて遊ば。いきなり挿入して、ガンガン突き倒して逝かせていた。中に吐き出された精が垂れて行く。

叔父は、どちらか家にいることを知っている。
母娘も、お互いに叔父がお相手していることは承知の上だった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.77 )
日時: 2022/03/27 14:12
名前: やまやま

熟女の母は、熟れた身体が男をほしがり始めている。
これまで我慢して、鎮まっていた性が、叔父と交わりで、一気に解放された。
毎日入れて掻き回して欲しい。
朝起きると、欲しくて欲しくて堪らない。

自分で股間を愛撫しても、男のものの快感には遠く及ばない。
オナっても、オナっても、男が余計に欲しくなってしまう。
女の性のピーク。その時期が叔父との交わりで訪れていた。

朝、昼、夜と男が欲しくて堪らない。夜中は悶えて寝付けない。
入れたままで眠りに着きたい。そう願望が妄想している。

叔父に打ち明ける母。
妄想して狂いそうに男が欲しいの。
どうにかして。いい方法はないかしら。

Re: お手伝いさん募集 ( No.78 )
日時: 2022/03/28 01:13
名前: やまやま

叔父は、その言葉を聞いた。
出来るだけ昼間に来てやる。そう言う。

40歳の母も、短いスカートを履いて、毎日待っていた。
夫を朝送り出すなり、ブラジャーを外して、短いスカートに履き直す母。
胸から乳房の割れ目が見えている。

叔父は、家に来ると、素早く母のスカートを上げ、片脚を持ち上げ、挿入する。
グイグイと奥まで突上げ、奥逝きさせるのが日課になった。

放出するかどうか。それは洞穴のヒダの具合次第だろうか。

何度か逝かせて、母の手脚を椅子に固定する。大きく開く股間。
M字に固定され、股間の割れ目が開き切っている。
洞穴の入口から、垂れ出す液。
テリ光っている割れ目を、ゆっくり触って行く。

時々、気が向けば、叔父が舐め上げる突起だ。
叔父が触っていない時は、ロータが貼り付けられている。
どんどんと洞穴の入口から出て来る愛液。
しっかり潤っている。

叔父は、1時間毎に割れ目に沿って媚薬を塗り付け続けていた。
その媚薬のついた指は、母の中に差し込まれて行く。

昼間のあいだは、母は股間から粘る愛液を垂らし続ける日々だった。
叔父が精を中に放出しても、M字に開いた股間から直ぐに垂れ出てしまう。
愛液でいつも流し出す母。
そんな姿を見ると、叔父は安心していた。
妊むことも無いだろう。全部流れ出ているから。

Re: お手伝いさん募集 ( No.79 )
日時: 2022/04/02 11:55
名前: やまやま

母の股間の洞穴は、叔父のものを受け入れ、喜ぶ。
ヒクヒクと痙攣し、叔父のものを
ギュギュと締め上げた。

離さないわよ。そう言わんばかりに、母は咥えこんで離さない。

母は、娘を心配する。
叔父が暴発することがないか。
叔父に母が言う。娘には優しくお願い。
洞穴に入れたり、中に出すのは絶対ダメよ。
大事な処女を守って欲しい。

お願い。そう叔父に言う母だった。
叔父は、分かった。でも、指一本入れはいいだろ。それと、後ろの処女は、いいだろう。そう叔父が言う。

母に、萎えたものをさし出して、舐めあげ、咥え続けさせる叔父。
母の洞穴は、もう叔父には、逆らえない。

しっかり、硬くしなさい。
一生懸命なら、お願いを聞いてもいいだろ。
叔父の言葉に逆らえない母。
身体が求め続いている。

ヒクヒクと痙攣し、入口から愛液を垂らして、唇で吸い付いている母。

もっと舌を使うんだよ。
きちんと出来ないなら、娘に入れることになるから。
叔父の言葉だった。

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