官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.160 )
- 日時: 2022/06/21 08:09
- 名前: やまやま
四つん這いでお尻を突き出し、後ろの穴に中指をズッポリ差し込まれ、中で動く中指。
動きに合わせて、お嬢様の身体が蠢いてしまう。
おねいさまは、中指を入れながら、大きく脚を開いた。股間に招き入れたのは、男の子の顔だった。
男の子は鍛え込まれた舌と唇で、おねいさまの股間を舐める。
男のもの。もう硬く立っている。
枕に伏せたお嬢様の顔に押し当てている。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.161 )
- 日時: 2022/06/21 08:55
- 名前: やまやま
お嬢様のお口で咥えられ舐められた男のもの。
男の子の口は、おねいさまの股間を舐めて行く。
おねいさまの中指は、お嬢様の後ろの穴の中で蠢き続ける。
お嬢様が感じると、動けない。咥えたものへ刺激を与えられなくなる。
男の子は、快感が鎮まり、おねいさまの股間への刺激を強めて行く。
おねいさまは、快感を受け止めて、中指が動かすことを止めてしまう。
おねいさまの中指の蠢きが止まると、お嬢様は鎮まって行き、咥えたお口で刺激し始めた。
順番の興奮が高まり、順番に刺激が強まっていた。
しばらく3人が感じて過ごして行く。
そろそろね。
今日は、もっと逝きたいでしょう。
安心して。大丈夫よ。
おねいさまは、中指を引き抜いて、代わりにミニロータを、後ろの穴に差し込んで行く。
穴の奥で刺激を与えた振動。
お嬢様は一気に何度も逝っている。
身体の芯から襲いかかる快感。
ピクピク、ビクン。何度も脈打つ身体。
終わりのない刺激が続く。
逝って敏感になった身体を、中から襲うミニロータ。
外からは、男の両手が乳房と乳首に刺激を加えている。
男はこれまでのお返しで、首筋から耳元へと唇でキスしている。
乳首を転がされ、耳元に加えられた刺激。
もう身体がとろけるお嬢様だった。
おねいさまは、とろけて感じる姿を見て、お嬢様を引き戻す。
ダメよ。もっと敏感に感じて。
麻痺させたりはしないわよ。
取り出した電マ。
お嬢様。開いた股間の割れ目に当てた。
突起から、洞穴の入口。
電マは容赦しない。
そんなに大きく動いちゃダメよ。
電マが当てられなくなるじゃない。
お嬢様が、ううぅっとうめき声だけを漏らす。
もう返事すらまともに出来ない。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.162 )
- 日時: 2022/06/21 10:15
- 名前: やまやま
時々身体を痙攣させ、逝ってしまうお嬢様。
まだまだ身体が反応するのね。
電マの振動を最強にして、割れ目に当て続けた。
反応しなくなったお嬢様。
意識を失っている。
逝き過ぎたのね。
おねいさまは、ミニロータのスイッチを切った。
静かに時間が過ぎて逝く。
おねいさまは、超小型ロータを先に付けた、極細ステックを取り出した。
お嬢様の股間の洞穴。大切にする入口の膜を傷つけないよう、ゆっくりと差し込んでいる。
両脚は後ろに曲げられ、縛られている。
両手も後ろで縛られ、両脚と固定される。
股間の割れ目の突起にピッタリ電マ当てられ、しっかり固定される。
股間の2つの穴から出たロータの電源コード。
お嬢様に声を掛ける。
気絶していては、快楽を味わえない。
深い快楽に引き込んで、抜け出せないようにしていく。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.163 )
- 日時: 2022/06/22 11:48
- 名前: やまやま
さあ、意識を戻してね。お嬢様。
声を聞いて虚ろな薄目見る。
次の瞬間、電マとロータが一斉に振動し、刺激を与えた。
後ろの奥、前に洞穴の奥、割れ目の突起に、襲いかかってくる。
身動き出来ない身体。
朦朧とする意識から、刺激で目覚める快楽を味あった。
いいでしょう。快楽で目覚めるって。
特に洞穴の奥の子宮の入口への刺激は、処女のお嬢様にとっては、初めてで、強烈な快楽に引きずり込む。
入口のヒダを傷つけていない。
でも、もう中逝きする身体。
お嬢様の心の処女が奪われている。
もうこれで、大人の女の幸せを味わうのだ。そう成長していくお嬢様だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.164 )
- 日時: 2022/06/22 11:53
- 名前: やまやま
いくら逝っても、身体をクネらせて逃げることも出来ない。
逝っても、逝っても、襲いかかる刺激。
次第に脱力する身体。
でも、身体が自然と反応してしまう。
ぐったりするお嬢様。でも、洞穴の入口は、愛液を垂らし、収縮を繰り返す。
若い身体。
まだまだ、感じていいのよ。
割れ目の突起を膨らませ、乳首をコリコリに立たせて、ぐったりする身体。
少し休みましょう。
電マとロータの振動を止めたおねいさまだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.165 )
- 日時: 2022/06/26 07:37
- 名前: やまやま
ベッドで縛られ、横たわるお嬢様。
股間の2つの穴の奥には、しっかりロータが仕込まれている。
ぐったり力が抜けて、逝きまくりの後の睡魔が襲っている。
処女なのに、中逝きしたお嬢様。
両脚を縛った紐が解かれていた。
おねいさまが、部屋を出ると、男に言う。
休憩しましょうね。
しっかり股間の突起を舐めてあげるのよ。
でも、洞穴の入口は傷つけちゃダメよ。
優しくしてあげなさい。
突起を舐め終わったら、お返しで、咥えて貰うのよ。
咥え方も、教えてあげなさい。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.166 )
- 日時: 2022/06/26 09:22
- 名前: やまやま
あううん。逝っちゃう。
そうお嬢様の声が漏れ出す。
ビク、ビクと女体が反応している。
我慢するんだよ。割れ目の突起を舐め上げて、指先で優しく擦り付けながら、男が言う。
我慢出来ない。また逝っちゃう。そうお嬢様の声が漏れた。
ダメ。もっと我慢しなさい。そう言って、逝って敏感になった突起を舐めて行く。
逝きそう。そのお嬢様の声が漏れた。
直ぐに男は、動きを止める。
大丈夫。逝っちゃダメよ。
安心してね。逝かせないように、舐め続けてあげるよ。
ピク、ピクと股間の洞穴の入口が蠢いている。
そうそう。我慢しなさい。
洞穴の入口のヒダは、触れられることなく、鍛えられて行く。
入口の膜が、蠢き、除々に柔らかに広がっていた。
大丈夫よ。もっともっと、洞穴を蠢かしていいんだよ。
中入っているロータを、キュキュと締め上げて。
気持ちいいでしょう。
締め付け、ロータが、洞穴の奥で位置を変えて行く。
新たなスポットにロータが当たっていた。
ロータの振動を止めていても、気持ちいいでしょう。
股間の洞穴の入口からは、白く濁った愛液が、垂れ出し、太ももへと伝わっていた。
もっと、垂らしていいんだよ。
割れ目は充血して、ヒダが開いている。
ピクピクと蠢く毎に、垂れ出す愛液。
若い女体は、愛液を粘りつかせて、とめどなく出ていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.167 )
- 日時: 2022/06/26 09:37
- 名前: やまやま
ピク、ピクと軽い逝き。寸止めされ、身体を震わせていた。何度も軽い逝きで狂いそうなお嬢様。
逝かせて。お願い。
逝かせて。欲しいの。
両手を後ろで縛られ、自分でオナルことが出来ないお嬢様。
男は優しい。
何度かの懇願で。男は割れ目の突起を舐め逝きさせる。
深い快楽の波が、女体を大きく痙攣させた。
深い逝きのあと、敏感になった割れ目の突起への刺激が続く。
もうダメ。許して。そうお嬢様が言う。
まだまだ小さな声が漏れていた。話しが出来るお嬢様。
まだまだ深く快楽に浸ってはいない。
男は刺激を続けて行く。
逝く、逝く。そうお嬢様が叫んだ。
男は、素早く両乳首を摘み上げる。
キュ、キュキュ。痛みを感じるお嬢様。
大丈夫だろう。逝きそうでも、痛みで鎮まってしまうお嬢様。
逝けそうで、逝けない。乳首の摘み上げ。
身体が極限まで敏感になっている。
逝きそう。でも乳首の摘みで逝かない女体。
逝けそうにない。
もう、うめき声は言葉になっていない。
うめき声が出せないぐらいに快感に浸るんだ。
大丈夫。安心して。
感じていいんだよ。
おかしくなるまで、感じていいんだよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.168 )
- 日時: 2022/06/26 12:07
- 名前: やまやま
逝けそうで、逝かせて貰えない。
時々、深く逝かせてくれる男。
深い逝きで、身体が一層敏感になっているお嬢様。
容赦なく刺激が加え続けられた。
ぐったりして、声も出せないようだ。
股間の洞穴の入口は、ヒクヒクと痙攣し、愛液が垂れ出て止まらない。
まるで、だらしなくよだれを垂らしているお口のようだ。
男は、ぐったりするお嬢様の顔に、男の股間のものを充てがった。
咥えるんだ。お口を大きく開けなさい。
開いた口に、男はねじ込んている。
舌を動かして。裏すじを舐めなさい。
カリもなぞるように、舌を動かして。
お嬢様は、男のものを舌使いする。
ゆっくりと動く舌。
唇がしっかり竿を包んで行く。
そうそうしっかりと動くんだよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.169 )
- 日時: 2022/06/26 13:04
- 名前: やまやま
ぎこちない舌の動きも、ゆっくりと次第に滑らかになっている。
裏すじや、カリに沿って舌がゆっくり動いて、男を喜ばせる。
そうそう。上手になって行くじゃないか。
処女とは思えない舌の使い。
朦朧とする頭、ぐったりする身体。お嬢様のメスの本能がさせていた。
しばらく舐め込まれ、男のものは、喜びを感じた。
じゃ、吸い付くんだよ。
カリを包み込むように唇を当て込むんだ。
唇をすぼめて、カリの裏側全体を刺激するんだよ。
少し前後に動かすと、吸い付く感触になるから。
さあ、始めなさい。
疲れて来たら休んでいいんだよ。
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