官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31



Re: お手伝いさん募集 ( No.190 )
日時: 2022/07/12 14:09
名前: やまやま

青年は逝って萎んでいる。
おねいさまは、溜まっていた欲求を吐き出して、メスになった。

萎える青年のもの。逝った後で敏感なもの。
おねいさまのお口が襲っていた。
舌を巧みに使い、カリを強烈に吸い付いている。

大きくムクムクとなる青年に、スクリューでカリを攻撃する。

アラサーで満たされていない女体に火がついている。

まだ大丈夫ね。
青年のものが大きくなって、芯が入り始めていた。
竿から玉袋を
撫で下げて、袋を引き伸ばすおねいさま。

ドンドンと芯が入ってくる。
硬くそそり立っている青年。
一回出したから、2度目は直ぐには逝かないでしょう。
たっぷり持続する青年のものに期待していた。


洞穴には、若い精がまだ残っていた。
おねいさまは洞穴を収縮させ、粘る液の精で、洞穴をしっとりとさせて行く。

さあお願い。
ここを突いて。掻き回して。
おねいさまは青年を再び導く。

Re: お手伝いさん募集 ( No.191 )
日時: 2022/07/17 07:47
名前: やまやま

青年のものは、おねいさまの洞穴に収まって行く。
硬いカチカチ、カリが大きく張り出している。

中で動くだけで、洞穴の中のあちこちを刺激していた。
おねいさまもまだ30歳。若い洞穴は、敏感に蠢く。
キュキュと心地良い刺激を与えて行く。

いつも、ここに収まって。
青年のものの鞘が、洞穴だった。
2時間ほど収まっていると、青年は感覚麻痺した。
おねいさまは、入れているだけで、快感を得て、何度も軽く逝っていた。

おねいさまは、幸せに浸って、寝落ちしている。
動き止まり、だらしなく緩む洞穴。寝落している。

入れられたまま、眠るのは、女性の至福だった。
青年の動きで、優しい刺激を受けた女体が目覚める。
その目覚めた感覚は、快楽の刺激が一気に脳を襲う。
眠りから覚めた瞬間に、快楽が襲っている。
至福の目覚め。洞穴の反応がそれを示している。
キュ。ギュウ。目覚めの締め付け、おはようと洞穴が言う。

Re: お手伝いさん募集 ( No.192 )
日時: 2022/07/18 10:02
名前: やまやま

青年のものは、いつも包み込まれ、快感を受けて行く。
しっとり濡れ、吸い付くような洞穴の感触。

御礼に、しっかり突き倒して、洞穴の中のヒダを掻き回す。
そのまま精を吹き出して、愛してもいい。

おねいさまは、もう夫がいる。夫との間の子供が欲しくて堪らない二人だった。
おねいさま、夫とも、自分が理由で不妊とは思っていない。

青年の精で孕むなら、おねいさまは女としてなんら問題はない。
妊活しているおねいさま。


Re: お手伝いさん募集 ( No.193 )
日時: 2022/07/18 12:15
名前: やまやま

青年は、おねいさまの洞穴に男のものを収めたくて仕方ない。
柔らかに包み込まれ、蠢く洞穴。しっとり濡れたヒダを、本能が求めている。

真夜中、無意識のようにおねいさまの家に行く。
預かっていた玄関のカギで中に入り込んだ。

寝室には、夫と並んで眠るおねいさまの女体ですある。
静かにベッドのシーツの中に潜り、後ろから身体を寄せる青年。

横では夫がぐっすりと眠っていた。
おねいさまの脚をずらして、股間を優しく開いた。
白いショーツの脚口をずらして、青年は自分のものを後ろから割れ目の洞穴の入口に当て込む。

しっとり濡れた洞穴。中の愛液を除々に染み出させ、洞穴の入口が濡れ出した。

ゆっくりと、眠る緩む洞穴に、青年のものが侵入している。
蠢く洞穴。
悶えて眠るおねいさま。
もう気づかれてしまうだろう。

その興奮で、ますます充血している青年だった。
奥までズッポリと咥え込まれ、奥のスポットを刺激され、感じて朦朧とするおねいさま。

いつもの感触が襲っている。
ああ入れて貰えている。
真夜中に、夫の横で入れてくれる。
この形、感触は青年のものに間違いない。

感じて目覚め、さらに、青年のものを味わっている。目を閉じているがしっかり感じる女体だった。
もっと奥を掻き回して。そう思いながら、腰を動かし続けているおねいさま。

夫に気づかれないように、静かな挿入が続いて行く。

Re: お手伝いさん募集 ( No.194 )
日時: 2022/07/28 14:48
名前: やまやま

夫が眠る横で、青年のものが挿入される。
グイグイと奥を掻き回す青年。

ぐっと声をこらして、身体だけでピクピク、ビクビクと静かに逝くおねいさま。

逝ってぐったりする洞穴を、さらに刺激している。
敏感になった洞穴が、青年のものを締め付け、咥え込んで離さない。

青年は静かに囁いた。次は私の番だからね。
そう言いながら、締め付ける洞穴を掻き回すと、一気にピークに達した。
白濁した精は洞穴の奥に注がれた。

若い精を受け止めた洞穴。奥の感触は至福の快感である。
青年はゆっくりと引き抜くと、白いショーツをピッタリと履き直さる。

垂らすんじゃないよ。
そう言って、洞穴の割れ目を閉じて、ショーツで抑え付けた。

青年は静かに寝室をあとにして、自宅に帰って行く。
深夜のひとときの幸せを与え、残される精と、幸福感に浸ってしまうおねいさまだった。
その幸せの中で、深い眠りに落ちて行く。

Re: お手伝いさん募集 ( No.195 )
日時: 2022/07/29 07:35
名前: やまやま

朝目覚めると、おねいさまの股間はべっとりと濡れている。
白いショーツには、滲み出た精が、黄色く輪染みをいくつも作っている。
眠りながら、少しづつ垂らした証拠なのだ。

明け方には、精の刺激で洞穴の中のヒダから、青年の精を洗い流すように、愛液が溢れ続けている。
ショーツはしっとりと濡れている。

愛液が除々に粘りを増すおねいさまの洞穴。

朝から、洞穴の中が疼く。奥がジンジンと疼きが増してしまう。
昨日の夜に入れて貰ったばかりなのに、もう掻き回して欲しくて堪らない。

欲しい。男のものが欲しい。

中に吐き出して貰った若い精が、洞穴の粘膜を刺激されて、火が付いた身体が鎮まらない。

夫とのゴムエッチでは、こんな疼きは感じない。
若い精の刺激を受けた洞穴は、もう快楽を求め続けてしまう。

もうゴムエッチじゃ満たされはしないおねいさま。
粘膜同士の接触、ヒダが受ける若い精の刺激が欲しい。
彷徨うように男を見つめるおねいさまだった。

Re: お手伝いさん募集 ( No.196 )
日時: 2022/07/30 10:03
名前: やまやま

身体が疼いて堪らないおねいさま。
青年の精の刺激が、まだ洞穴の中を刺激する。

溢れ出す愛液で、洞穴の入口から垂れ出てしまう。
ショーツの股間がぐっしょりと濡れていた。

欲しい。欲しい。
今日は青年は来ない日だ。

このまま一日過ごせる訳が無い。狂いそう。
おねいさまは玄関ドアを開け、外へと男漁りしようとしている。

朝から、漁れる男。など見つからない。
そう思うと、家の中でオナニを始めた。
自分で少しは鎮めないと。

虚しく指を這わせ、刺激している。
ドンドンと快感ばかり高まって行くが、逝けそうにない。
男のもので、奥を掻き回して欲しい。

耳をこらすと、隣から、あえぎ声がする。
ビデオのようだった。隣家には中学生の息子がいた。

身支度をし直して、隣家のドアをノックするおねいさま。
身支度と言っても、ノーブラで、緩めのノースリーブ。白いショーツ、ベージュのパンストに、薄い生地の巻きスカート姿だ。

隣家のドアを開いた中学生。
今日はお休みなのね。そう声をかけ垂れおねいさま。
ちょっと、ビデオの声が聞こえたので。そう言う。

中学生は黙ってうつむくだけだった。
恥ずかしがらないで。そう言いながら、胸を見せつけた。

巻きスカートの端を手で少し開いて、どうかしら。
ビデオよりもいいでしょう。

ないしょで少し家に来ない。そう誘うおねいさまだった。
巻きスカートは捲くれ上がり、太ももが少し見え隠れしている。

恥ずかしがらないで。もう大人なんだから。
中学生を誘うおねいさまだった。


Re: お手伝いさん募集 ( No.197 )
日時: 2022/07/30 11:28
名前: やまやま

隣の中学生。おとなしく、口が堅く秘密が守れると思っている。
家に引き込んだ。

さっきまでビデオで抜いていたの。そう聞くと、中学生は首を横に降った。
緊張している身体。

後ろから少年の身体を抱きしめ、胸を背中に押し当てて行く。
首筋に吐息を掛けて、少年の様子を伺っている。

おねいさまは巻きスカートを外した。
ベージュのパンストの下に、白いショーツが透けて見える。

よく見て。いいのよ。
少年の目が股間を見つめている。
おねいさまは、少年のベルトを緩め、ズボンを下げた。

そそり立っているものがテントを張っていた。
おねいさまの手が優しく、少年のものを撫で上げて行く。

ピクピクと元気に反応する少年。
ブリーフも脱がされ、少年のものをおねいさまの指が刺激している。
まだまだ太くはないが、カリは張って長く硬いもの。

おねいさまは、触っていいのよ。
触りたいでしょう。優しくしてね。
そう言うと、少年の手を、乳房や、股間に導いた。

もちろん、おねいさまの指は少年のものを捉えて、離さない。
まだ抜いていない少年は、今にも爆発しそうな興奮をしている。

直接触りたいでしょう。見せてあげてもいいわよ。
でも、パンストの上から、もっと刺激してくれたらだけど。

Re: お手伝いさん募集 ( No.198 )
日時: 2022/07/31 10:18
名前: やまやま

少年は服を脱がされ、手で前を隠した。
後ろから、押し付けられた乳房、乳首の硬さが背中に伝わる。
後ろから回された手は、少年の身体に這い回っていた。

もう、おねいさまは、パンストを脱ぎ捨て、白いショーツだけ身に付けているだけだった。
少年の手を導く。
触っていいのよ。優しくして。

少年の手が白いショーツの中に入り込む。
股間に指先が達すると、割れ目から愛液が溢れている。

割れ目に沿って、そっと触る少年。
おねいさまの手は、柔らかく、少年の堅くなったものを握り込む。

お互いに刺激され、二人は興奮に包まれて行く。

まだまだ出しちゃダメ。我慢して。
おねいさまの言葉は、少年の耳元への吐息となった。

初めての女。こんな大人の優しい女性と出来るなんて。そう思う少年は興奮が止まらない。
喉がカラカラで、声も出せない少年。



Re: お手伝いさん募集 ( No.199 )
日時: 2022/07/31 11:22
名前: やまやま

少年はベッドに導かれた。
おねいさまは白いショーツの股間を見せつけている。

触って。見ていいのよ。
アラサー女の若々しく、括れた女体が目の前にある。

柔らかな乳房、小ぶりの乳首。締まったウエスト。
丸みのあるお尻。

夢に出て来そうな、ビデオで見るような身体。
少年は、股間にしゃぶり付くしかなかった。

しばらく舐めて、堪能したおねいさま。
お返しする。
少年のものを舐め上げる舌。
先から透明な液が垂れ出ている。

咥え込んで、唇での刺激。
身体を震わせそうな少年だった。

吹き出させるのはまだまだ。
お口を離して、冷たいウエットティッシュで、優しくカリを拭き取った。
縮み上がりそうな少年の玉袋。
ウエットティッシュで玉袋を綺麗に冷まして行く。
玉袋が指先で引き伸ばされ、ウエットティッシュで鎮められる。

おねいさまはショーツを脱いで、割れ目を見せた。
ピンク色の割れ目と、洞穴の入口。

ヒダを舐めて。そう少年に求めた。
唇と舌を柔らかに使うのよ。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。