官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.250 )
- 日時: 2022/11/19 07:29
- 名前: やまやま
濃厚な精を感じて、おねいさまは、若者がしていないことを知る。
暫くご無沙汰だったね。他の女としていないの。こんなに溜めちゃって。
自分で抜いていたの。と聞く。
若者は、逝かされたばかり、素直に言う。
他に女はいません。
自分で何回かは抜きました。
正直だった。
姪に、指示するおねいさま。
M字に両脚を広げ、ピンク色の洞穴の入口をしっかり、若者に見せてあげるのよ。
ヒクヒクとする姪の洞穴。
若者は、再び興奮し始めた。
若者の股間のものは萎んで行きそうだ。
おねいさまは、逝ったばかりのもの、カリを咥え吸い付いてお口が離れない。
バキューム、スクリューのフェラで、若者のものを硬くさせる。
目の前にある、濡れたピンク色の洞穴。
姪は若者を誘っている。
カチカチになった若者。
まだダメ。姪に入れる前にすることがあるでしょう。
おねいさまは若者のものを、自分の股間に導いた。
しっかり突き倒して。お願い早く。
若者は、熟れた洞穴に包み込まれ、おねいさまの洞穴のヒダが、締め上げる。
どんどん動いて。気絶するまでお願い。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.251 )
- 日時: 2022/11/19 18:13
- 名前: やまやま
おねいさまの股間の洞穴に咥え込まれ、締め上げられて行く、若者。
若者のものは再びピークを迎える。
逝く、逝く。出る。
そう言うと、おねいさまの洞穴に吹き出す精。
2度目でも、まだ溜まった精がたっぷり出ていた。
おねいさまは、まだ溜めているのね。
そう言うと、べったりと精にまみれた若者のものを綺麗にする。
おねいさまは逝ったばかり、萎みそうな若者のものに吸い付いて、カリを締め上げる。
もっと出し切って、絞り尽くしてあげる。
姪は、若者の目の前に股間の割れ目を開いて見せ付けた。
ピンク色の洞穴の入口をヒクヒクとさせ、見せ付けている。
ピンク色の洞穴に入れて、味わってみたいでしょう。
おねいさまはそう言いながら、しっかり咥えて絞り尽くそうと刺激した。
3度目もピュっと出て来る精。
連絡3回でも、まだまだ、精が残っている。
おねいさまは、しっかり出し尽くそうと、4度目、5度目と連続で抜き切った。
6度目には、もう、硬くなっていない。若者の柔らかなものに吸い付いて、刺激した。
トロっと滲んだ透明な液が先っぽから垂れ出ていた。
溜まっていたものをすっかり抜き尽くされた若者だった。
目の前に、ピンク色の洞穴を見ながら。入れさせて貰えない若者。
姪の股間の割れ目を閉じて、テープで割れを覆い隠すおねいさま。
男のもの、精がどんなものか、分かるでしょう。そう姪に言う。
精が洞穴に入ると、孕んでしまうから、絶対に中に出させちゃダメよ。
そう言い聞かせる。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.252 )
- 日時: 2022/11/20 08:06
- 名前: やまやま
シャワーで、綺麗に洗ってあげて。
おねいさまは、姪に言う。
萎んでいる若者のものを、綺麗に洗って。
姪の細く、柔らかな指先を見ると、若者は、また興奮し始める。
たっぷりの泡立ち、優しくするのよ。
触るのは初めてでしょう。
そう姪に言い聞かせる。
若者は、シャワーを浴びた。
姪の前には、全裸で膝を付く姪。
かわいい少女のピンク色の乳首が立っている。
若者はそっと手を伸ばし、乳房を触り出す。
ああん、と小さな鳴き声が姪がする。
姪も、言われたとおり、若者のものを指先でしっかり刺激している。
萎んでいるものに、芯が入って行く。
大きく膨らみ、若者のもののカリが張っていた。
玉袋を優しく刺激しながら、カリの廻りを指先でコネて行く。
気持ち良い時間。
姪の刺激は終わりがない。
いつまでも刺激されていた。
おねいさまは、様子を見ている。
姪の股間の洞穴に、生入れだけはさせてはならない。
硬くなったもの。まだまだ、精が出せそうね。若者は興奮していた。
おねいさまは、姪に言う。
指先でコネて抜いてあげて。
指先で抜けないなら、咥えて吸い付いてあげて。
やり方は、さっき見たでしょう。
姪は、男を知りたくてたまらない。
指先で触り、大きさ、硬さを知った。
今度は、お口で男を味わって行く。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.253 )
- 日時: 2022/12/24 20:25
- 名前: やまやま
若者は、少女を貫けないことを分かっている。
少女のお口だけを味わっていた。
クリスマス。秘密のお付き合いしている奥様に、指示している。
クリスマスなイブには、旦那さんに抱かれること。
しっかり、たっぷりと中出しして貰いなさい。
もちろん1年に一度だけ。旦那さんから絞りとって、サービスするように。
そう奥様には、指示に従わせる。
奥様の身体は、まだ30半ば。旦那さんが孕ませてはならない。
旦那さんに入れさせる前に、殺精子ゼリーを奥に入れ、しっかり避妊させる。
旦那さんは、中出しをたっぷり味わって貰おう。
クリスマスの夜のお楽しみだ。
年末には、若者がしっかり愛してあげるから。
大晦日の朝に実家に帰省するんだよ。
朝。家を出たら、ラブホで若者と待ち合わせ。
実家には、元旦に行けばいい。
31日の朝から、元旦の朝まで、愛し続けてあげるから。
もちろん、ゴム無しの生エッチ、たっぷり種付けしてあげる。
それでいいなら、ノーブラ、白いショーツで大晦日に来なさい。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.254 )
- 日時: 2022/12/24 23:07
- 名前: やまやま
大晦日の朝、待ち合わせ場所に来た奥様。
若者は、奥様に尋ねる。
クリスマスの夜は、言ったとおりに旦那さんとしたのか。
奥様は黙って、使い古した避妊ゼリーを見せていた。
若者は、奥様の後ろに回って、両脇の下から、手を差し込んだ。
揉まれ、乳首を転がしていた。
言われるとおり、ノーブラで来ている奥様。
種付けして欲しいのか?。と囁く若者。
黙って下を向いて、一言も言えない奥様だった。
ラブホの部屋に入ると、奥様のスカートは下げる若者の手。
真っ白なショーツ、ベージュのパンスト姿になった奥様だった。
上着を脱いで、薄いブラウスから、硬くなった乳首が透けて見える。
無理に脱がなくていいんだよ。
パンストに手を這わせながら、若者は言う。
ブラウスの上から、転がされてる乳首。
ピクっと女体が感じている。
パンストの上からも、もう股間が湿っていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.255 )
- 日時: 2022/12/24 23:59
- 名前: やまやま
若者の手、指の動き。女体をくねらせ、ピクピクする奥様。
奥様の手が、若者の股間を触っていた。
どんどんと膨らんで行くもの。
若者のファスナーを下げ、奥様はを差し込んで行く。
硬くなっていく若者。
そんなに欲しいのか。
黙って指で刺激する奥様。
旦那さんにクリスマスに入れてもらっただろう。
それも、生で。ズンズン奥まで咥え込んだんだろう。
若者は容赦なく、問い詰めた。
奥様が初めて、言葉に出した。
小さく、柔らかなの。旦那じゃダメなの。
この硬くて、奥深くまで届くものが、欲しい。
奥様は、若者の下半身を脱がして、硬くなっているものに、吸い付いて行く。
カリに唇を吸い付き、刺激を続けている奥様。
決して、美人ではない奥さま。
どこにでもいる普通の大人しい、真面目に奥様だ。
その奥様が、欲望のままに、咥えている。
若者は、その姿と、素直な咥えが好きだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.256 )
- 日時: 2022/12/25 00:17
- 名前: やまやま
若者が、美人でもない奥様と付き合っている理由がある。
手にぴったりの乳房。大き過ぎず、柔らかで、小さくもない。コリコリの乳首の感度も抜群だ。
括れたウエスト、スレンダーな身体。
細く柔らかな指。触られる柔らかな感触もいい。
そして、股間の洞穴が若者にぴったりだった。
奥まで届いいて、それで、キュキュとヒダが自然と蠢いてくれる。
ただ、割れ目のヒダは大きく、はみ出し、割れ目の突起も小豆ほどに大きい。
洞穴の見た目も、とても綺麗なものとは言えない。
でも、入れ心地は抜群だった。
もちろん、生入れ、中出しで愛し合える。
出した後も、咥えて吸い付きさせる躾もした。
出した後のべトべトももの。萎ませないよう、吸い付き、最高の快感に浸れる。
若者は、見た目、どこにでもいる奥様を仕込んでいた。
洞穴も、若者が何度も入れるうちに、形を馴染ませたのだ。
他の男には入れさせない。旦那さんともクリスマスにしか使わせない。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.257 )
- 日時: 2022/12/25 08:16
- 名前: やまやま
欲しい。欲しいの。
お願い。そう奥様が言う。
若者は、ゆっくりと中指を、洞穴に差し入れた。
中の具合を確かめて行く。
粘膜とヒダ。しっとり吸い付いて来る。
入口のヒダ。中側での引っ掛かり。キュと締まって、男を受け入れていないようだ。
洞穴の締め付けも、緩んでいない。
入れた中指を襲う、洞穴の蠢き。
そして。奥深くのスポットの感度。
中指の先がスポットに触れると、女体をくねらせ感じていた。
いつもオナって、大きく膨らんだ突起。指先で摘んで、転がせるほど大きい。割れ目のヒダもビラビラとはみ出す。でも、柔らかで、感度も抜群だ。
約束は守っているようだね。そう若者は言う。
勝手にオナニしちゃダメだよ。
オナル時はスマホで見せるんだよ。
中への指入れは許さないから。
ヒク付いた洞穴の入口を見て、奥様の両手首が後ろで括られた。
両脚を
閉じちゃダメだよ。左右に脚を開かれ、紐で括られて行く。
股間の割れ目が開かれ、割れ目に沿って、若者の舌が舐めあげられていた。
ピクピク、のけ反って、軽い逝きする女体。
30半ばの成熟しきった、女は飢えて、男を求めていた。
欲しくてたまらない。
芯がジンジンして、洞穴の奥が疼いてたまらない。
我満出来ない奥様。でも触ることも。割れ目を閉じることも出来ない。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.258 )
- 日時: 2022/12/25 09:17
- 名前: やまやま
そんなに欲しいんだね。
若者は容赦しない。
割れを開いて、小豆ほどに膨らむ突起を舐めて行く。
中指は洞穴に差し入れられていた。
次の瞬間、突起にクリップが挿まれた。
悲鳴のように、うめき声が出る奥様。
我満しなさい。
感じて軽い逝きが、急な痛みの刺激へとなっている。
洞穴に差し入れられた、中指を洞穴が締め上げた。
ギューっと締まっている。
痛みの反応だ。
その痛みも除々に麻痺しているのが分かる。
中指への締め付けが緩み始めて行く。
若者は、指入れしたまま、奥様の口元に、男のものを寄せていた。
さあ、咥えて、舌を使って。
さあ。
奥様は言わレルガままに、若者のものに吸い付いて行く。
刺激を味わっている若者。
分かっているだろうね。萎えたら、入れてあげないよ。
咥えて硬く硬くないと入れてあげないよ。
抜いちゃダメだよ。萎えてしまうからね。
分かっているだろう。
抜かないようにして、硬く硬くするんだよ。
奥様は、咥え続けて行く。
お返しをする若者。
中指は、洞穴に入っている。
少し出し入れしながら、薬指を後ろの穴に当てて行く。
中指を深く入れる毎に、薬指の先が、除々に後ろの穴に入り込む。
いくらきつく後ろを締めても、快楽で緩みが出た瞬間、薬指が少しづつ入り込んでいる。
10分もすると、2本の指が、2つの穴にズッポリ咥え込まれた。
お口にも咥えられ3穴が塞がれる奥様。
中指も、薬指も、中で動き掻き回していた。
お返しで、気持ち良くなって、もう呻くだけの奥様だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.259 )
- 日時: 2023/01/01 01:39
- 名前: やまやま
若者は分かっている。
奥様の2つの穴が緩み始めている。
差し込んだ指への締め付けが緩い。
若者は、指を出し入れしながら、緩もを一層感じ取った。
後ろに差し入れ、出し入れした指。
次の瞬間、若者は、ロータを後ろの穴に入れて行く。
ウグっと呻く奥様。
前の洞穴への刺激を続けながら、後ろの穴の奥へと入れられたロータ。
手は自由にならない奥様。
若者は、ロータのスイッチを入れる。
振動が後ろの穴の奥から、子宮裏側から刺激している。
もう、奥様は言葉にならない呻きだけを漏らし、口元をだらしなく開いていた。
涎が垂れ出ていた口。
若者は、そのお口に、自分の股間のものを
咥えこませた。
舌を絡ませるんだよ。
気持ち良くなっているだろう。
お返ししなさい。
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