官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.230 )
- 日時: 2022/10/23 09:52
- 名前: やまやま
おねいさまは、女体を管理されていると思うだけで、芯から震え出す。
じわじわと内側から高まって、洞穴や穴がヒクヒクと蠢く。
冷静な顔とは裏腹に、しっかり全身で感じていた。
ちょっとした刺激で、大きく膝を崩している。
モジモジと両脚が蠢く。
トイレに行かせて欲しい言う。
若者は、スカートに両手を入れて、ショーツを下げて脱がせた。
穴に差し込まれたプラグを引き抜いた若者。
一気に膝を崩して、女体が痙攣している。
トイレに行って来なさい。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.231 )
- 日時: 2022/10/25 06:44
- 名前: やまやま
トイレから戻り、若者の前に来るおねいさま。
スカートの中はノーパンだ。
スカートを捲り上げ、若者が点検する。
前の割れ目を開き、突起を剥き出した。
割れ目のヒダは左右に開かれテープで固定された。
前の洞穴は、ピンク色の入口のヒダ。
若者の中指が中の具合を感じていた。
具合がいいね。
奥に入れてあげるよ。人肌でとろけるゼリー。中指でしっかりと押し込まれた。
入口のヒダを塞ぐようロータも洞穴に入れられる。
飛び出して来ないよう、割れ目の下側は、しっかりとテープで閉じられる。
小水の小孔、突起は剥けている。
これでトイレも大丈夫だね。
後ろを向いて、突き出すおねいさま。
出したばかりの後ろの穴。
若者の中指が、後ろに入り込む。
クリームを付けてヒダをマッサージしている。
穴は綺麗に、柔らかに仕上がった。
小さなロータが、奥に押し込まれ、それを塞ぐプラグが入れられて行く。
これで元どおり。
若者は、おねいさまに、着替を差し出す。
白い大きめのショーツ、ベージュのパンスト。
透けるプラウス。
これからは、いつも、これを着るんだよ。
お出かけの時は、コートを着て行けばいいね。
おねいさまはブラジャーや、スカートを身に付けさせて貰えない。
渋る素振りのおねいさま。
若者は、おねいさまの前に、股間の立派なものを見せ付ける。
素直じゃないなら、もうこれでしてあげないよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.232 )
- 日時: 2022/10/25 07:15
- 名前: やまやま
パンスト恥辱の姿のおねいさま。
若者は、背中から廻した、両方の手で乳房を揉んでいく。
柔らかい乳房。
中心の硬くなった乳首。
若者の指が転がすように刺激する。
しばらくすると、おねいさまが、垂れる。と言って、膝を内側に折り始め、悶えて行く。
両手を突いて、女体を支えるおねいさま。
お尻を突き出し、垂れ出ないよう、必死で洞穴の入口を閉めている。
中のゼリーが溶け出してきたのだ。
まだ、両穴に入っているロータは振動していない。
ロータで塞がれた洞穴の入口。
隙間から、ゼリーが滲んで行く。
白いショーツに付いた滲み。
洞穴はテープで閉じられ、僅かに滲む液だった。
漏らしちゃダメだよ。
若者は、突き出したお尻から、股間に手をやり、洞穴をしっかり閉じる刺激を与え続けている。
パンストのざらついた刺激。ショーツを介して、股間に伝わる。
気持ち良い刺激は、おねいさまの女体を崩して、力がもう入らないおねいさま。
落ち着いたら、お出かけだよ。
ロータの振動も好きだろう。
その若者の言葉を聴くと、妄想がおねいさまを襲って行く。
もう逝きそう。ヒクヒクと女体が蠢いている。
我満しなさい。直ぐに逝っちゃダメだよ。
我満しなさい。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.233 )
- 日時: 2022/10/25 12:37
- 名前: やまやま
洞穴の奥のゼリーが体温で溶け出している。
トロっとした粘りある液が、洞穴の中を伝わって刺激する。
入口のところに溜まると、閉じた割れ目から滲んでいた。
白いショーツに、小さな滲み。黄色いゼリーが愛液に混ざり、ショーツに滲みを作っていた。
いいんだよ。感じて。
お出かけの時間だから。
そう言うと、おねいさまにコートを着せる若者。
若者も、着替えはじめた。
ズボンとトランクスを脱ぎ、おねいさまに目の前に、股間を差し出す。
さあ、両手を床に突いて、お口と舌で舐めなさい。
しっかり舐めたら、咥え込んだおねいさま。
ビンビンにカチカチにするんだよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.234 )
- 日時: 2022/10/25 12:46
- 名前: やまやま
カチカチで今にも爆発する寸前になったもの。
ありがとう。
じゃお出かけだね。
お揃いの白いショーツを履き込む若者。
ズボンを履いて、革ジャンを着た。
おねいさまに着せたコートは特製だ。
左右の脇下に手が入るスリットが付いている。
コートのポケットは、裏側の袋は無い。
コートのポケットに差し込むと、そこは、おねいさまのパンスト、太ももの内側を直接届いていた。
若者のズボンのポケットも、同様だった。
家を出て鍵を締めると、若者はおねいさまのコートのポケットに手を差し込む。
太ももの内側から股間を刺激する指先。
おねいさまに手を若者のズボンのポケットに入れさせる。
硬くなってそそりたつものをなぞる指先。
そう、カリに沿って這うおねいさまの指。
興奮を抑えながらのお出かけだった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.235 )
- 日時: 2022/10/26 00:57
- 名前: やまやま
若者は立ち止まる。
おねいさまの後ろに立ち、脇下のコートのスリットから、手を差し込んだ。
ノーブラの乳房を、後ろから揉まれ、ビクビクと身体を震わせる。
硬くなっていた乳首を、転がす指。
もう逝きそう。おねいさまが漏らした声。
まだダメだよ。若者は、おねいさまの前に廻り、コートのポケットに手を入れる。
奥には、パンストの股間が待っていた。
ショーツに沿って、股間の中心に這う若者の指。
剥き出しになった突起を、パンストとショーツの上から撫であげ続けている。
ガクガクと膝を崩し、逝ってしまうおねいさま。
若者は、おねいさまの手を、自分のズボンの中に導いた。
半立ちで、ショーツに浮かぶ形。
カリに沿って、しっかり刺激するんだよ。
優しく刺激を続けて。
若者の半立ちのものを、カチカチにさせて行く。
先から滲んでしまう。白いショーツに滲みが出来て行く。
硬くなって、お出かけのピーク。
公園のベンチに腰掛けた二人。
お互いにポケットに手を入れて、刺激し続けた。
お互いの手が隠れるように、厚手のマフラーが手を隠している。
若者は、ロータのスイッチを入れ、洞穴に刺激を与える。
ゼリーがトロトロに溶け出して、洞穴の中を垂れ出ている。
入口を塞がれ、滲む液が、白いショーツに滲みを作っていた。
若者も、先走る液で、先を塗らして、白いショーツに滲み出ている。
しっかりとカリが浮かぶショーツ。
おねいさまの指先は、何度も何度も、形をなぞって刺激し続けた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.236 )
- 日時: 2022/10/26 10:30
- 名前: やまやま
二人は、公園のベンチに腰掛けて、吐息を漏らしている。
気持ちよさそうに、のけ反る若者。
股間のものをそそり立たせ、柔らかなおねいさまの指が刺激し続けている。
おねいさまは、洞穴の中のロータと、後ろの穴の小さなロータが、奥を裏側から刺激している。
時々大きく屈み込んで我満する女体。
小刻みに震え、今にも逝きそうなおねいさま。
若者は、逝かせはしない。
逝きそうな女体を見ると、ロータを止めてしまう。
代わりに、おねいさまの背中に廻した右手が、コートの脇下のスリットから、乳房と乳首を刺激している。
コリコリになった乳首。
股間の割れ目の突起も、同じように膨らみコリコリだ。
ノーブラで、脇下スリットのコート。
おねいさまの身体は、若者に引き寄せられ、もう、抱きしめ合う寸前だった。
逝きそうで、いけない。逝かせて貰えないおねいさま。
我満出来ずに、言葉が漏れ出す。
これが欲しいの。
入れて下さい。
そう言いながら、指で若者の硬くなっているものを撫であげて行く。
お互いに、白いショーツに、液の滲みが幾つも出来て行く。
若者の透明な液が、すっかり垂れ出て、もう出なくなったころ、二人は家に帰っていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.237 )
- 日時: 2022/10/26 10:48
- 名前: やまやま
家に着くなり、しゃがみ込むおねいさま。
玄関を入ると、若者のズボンを下げている。
これが欲しいの。
頬を寄せて、手で包み込む。
もう片方の手は、自分の股間の突起を触ろうとする。
ダメだよ。
自分で触って逝こうなんて、許さない。
若者の言葉はきつかった。
若者は、おねいさまの肘を折り曲げ、伸びないように紐で括りあげた。
右腕、左腕。
手が胸よりも下がらないおねいさま。
これで、突起を触れない。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.238 )
- 日時: 2022/10/30 08:48
- 名前: やまやま
肘を固定されて、手で若者のものを頬ずりする。
おねいさまは、これが欲しいの。
入れて、お願い。
そうおねだりする。
おねいさまの股間の洞穴は、若者の硬くなったものの形で、躾られていた。
これが良いのよ。お願い。
ピクピクと逝きそうで、逝けない女体を、悶えさせるおねいさま。
股間の突起を触って逝くことも許されていない。
充血した突起だけが膨らみ続けている。
膝を付いて、若者の股間のものを舐めて、咥え込んだおねいさま。
洞穴の中のロータの振動で?今にも逝きそうで、咥えたお口の動きがとまった。
逝っちゃダメだよ。まだダメ。我満しなさい。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.239 )
- 日時: 2022/11/03 01:24
- 名前: やまやま
次の瞬間、若者の指先が、女体の股間に襲いかかった。
しっとり濡らした指先は、おねいさまの股間の割れ目を直撃した。
剥き出しになった、充血した突起を擦りあげられる。
何度も擦られ、摘みあげられる。
乳房を揉まれ、突起を刺激されている。
硬くなった乳首を転がされるおねいさま。
我満出来ずに、女体は波打って、逝っている。
洞穴は、ギュッと締まって収縮した。
若者は、容赦しない。
逝って、締まった洞穴。愛液が垂れ出る洞穴に、男のものを突き立て、激しく奥を突き倒した。
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