官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.120 )
- 日時: 2022/05/10 11:58
- 名前: やまやま
奥様は、妹の身体を逝かせてあげようと、必死で愛撫する。
妹のパンストを脱がすことは許されない。
パンストの中に深く手を差し込んで、割れ目を開く奥様の指。
洞穴の入口がねっとりと濡れている。
何度も垂れた愛液が、濃厚になっていた。
粘りつかせた指を、深く差し込み、中のヒダを搔き回す。
これで、深く逝かせてあげる。
奥様は必死だった。
もう逝きそう。そんな姿の妹を見る若者。
若者は、後ろの中のロータを止めた。
妹は、刺激を失い、一気に身体が鎮まってしまう。
逝けそう。その寸前で、刺激を失い、悶えて狂いそうに、奥深くがジンジン疼く。
子宮ほ小刻みに痙攣しているでも、子宮の奥深くへの刺激は、指では与えられはしない。
欲しい。欲しい。
男のもので、突いて下さい。
お願いします。
妹は必死に言う。
奥様は、妹を逝かせるために、指入れでの刺激を続けていた。
もう少し。激しくお願い。
もう少しなのよ。お願い。
妹のその言葉は虚しく消える。
奥様が激しく指入れで愛撫する姿。
後輩は、奥様の腰を持ち上げ、一気に、自分のもので洞穴突き立てた。
後輩の激しい掻き回し。奥深くを突きまくられる快感。
奥様は、もう指を動かすことができない。
自分が逝きそうで、快楽に嵌り込みたくて仕方ない。
もっと突いてお願い。逝かせて。
奥様の声が響いていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.121 )
- 日時: 2022/05/11 00:39
- 名前: やまやま
奥様の股間には、しっかりカチカチのものが咥え込まれ、後輩は、遠慮なく逝かせ続ける。
その横の妹は、パンストを脱ぐことが許されない。
ヒクヒクと洞穴蠢きは止まらない。
若者は、電マを持ち出した。
これなら、パンストの上からの刺激で、感じるだろう。
その言葉どおりに、若者は刺激する。
妹の女体は、直ぐに逝きそうになっていた。
ダメだよ。そんなに早く逝ったら。
もっともっと我慢しなさい。
若者は、巧みに逝きそうになる女体を鎮めている。
逝く逝くとの声が出れば、即座に電マを離した。
簡単に逝かせはしないよ。
勝手に逝っちゃ許さないから。
逝きそうになったら、きちんと声を出すんだ。
許されるまで、我慢するんだ。
もし、許しなく逝ったら、もう2度とこれを入れてあげないから。
分かっているだろう。
この硬く長いものが欲しくて欲しくて堪らないだろう。
我慢しなさい。
女体を震わせながら、我慢する妹だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.122 )
- 日時: 2022/05/11 08:00
- 名前: やまやま
奥様のお相手は後輩が掻き回している。
ぐったりした奥様の女体。
後輩も十分に味わって、最後のフィニッシュを迎える。
奥様のお口を開けさせ、洞穴から引き抜いたものを、お口で吸い付かせた。
十分敏感になった張り切ったものが、唇で吸い付かれ、舌が絡む刺激は、至福の瞬間だった。
濃厚な精が、一気に吐き出され、出したあとの敏感なカリへの刺激をする唇と舌。
幸せを味わっている後輩だった。
若者は、寸止めしている妹に、電マを固定して、寸止めを続けていた。
後輩と交代して、若者が奥様のお相手する。
奥様は、ぐったりとしながら、待っている。
二人がかり。
それを期待して、いつも妄想している。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.123 )
- 日時: 2022/05/15 11:08
- 名前: やまやま
若者は、ぐったりと幸せに浸っている奥様を愛し初めていた。
妹には、電マの寸止め。
若者の手は、電マのスイッチからは離さない。
若者のものが奥様の洞穴に差し入れられ、柔らかな洞穴のヒダにスッポリと包み込まれる。
ちょっと緩い。もう力が抜けて、蠢きが少ない洞穴。
若者は後輩に合図する。
後ろに入れてあげなさい。
後輩は、奥様の後ろの穴に、ロータをネジ入れた。
ブンブンと中からの振動が伝わっている。
若者の洞穴に入れたものに伝える振動。
奥様の洞穴が反応し始めた。
キュキュと蠢き始めている。
ぐったりした女体でも、洞穴は敏感に反応している。
後ろの中から、強制的にスイッチを入れられた。
その様子を見て、後輩は、妹の身体を見た。
ピクピクと寸止めされ続け、うめき声でお願いしている妹。
入れて。お願い。逝かせて。
後輩は、助けてあげたくて仕方ない。
締まる洞穴。入口が収縮して招いている。
後輩は、洞穴に差し込んで行く。
欲しかったのだろ。奥まで入ったよ。
しっかり味わって。
後輩は動かしはしない。
しっかり締め付けて。自分で味わってね。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.124 )
- 日時: 2022/05/15 15:39
- 名前: やまやま
逝きそうになって蠢き、締め付ける洞穴。
黙って逝っちゃダメだよ。
妹にそう言い聞かせる。
もう逝きそう。逝きそうなの。
激しく動いて逝かせて。
後輩は、じっとしていたものを急に引き抜いた。
直ぐさま、お尻を平手で打つ。
痛みが走る妹。
逝かせてあげないよ。
逝っちゃダメだよ。
平手打ちで、逝きそうな身体が鎮まって行く。
欲しくなったら、入れてあげるよ。
そう言うと、電マを股間に当てる後輩だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.125 )
- 日時: 2022/05/15 15:48
- 名前: やまやま
若者は奥様のぐったり緩んだ洞穴を掻き回している。
後ろの穴に入れられたロータの振動で、ギュッギュッと2つの穴が収縮して、締め付けている。
無意識の動き。
その反応を、若者の股間の竿全体で味わっていた。
何度も深く逝った女体。
柔らかく蠢き、時々キツイ締め付け。
その感触をいつまでも味わっている若者。
奥様は、ぐったりしている。
元気を取り戻すまで、入れ続け、味わうしかない。
起き上がれるようになったら、きちんと吸い付いてご奉仕するんだよ。
そう若者は言いつけた。
敏感なカリへのご奉仕。奥様に与えられた幸せ。
この若者のものを手放したくない。
夫のものでは味わえない幸せ。
素直に従順にご奉仕する奥様。
お願いします。
いつも入れて下さい。お願いします。
そう奥様が口走っていた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.126 )
- 日時: 2022/05/15 15:58
- 名前: やまやま
若者は、奥様にマーキングする。
他の男としちゃダメだよ。
旦那さんとは、夜電気を消して、ゴムエッチするんだよ。
生では出来ないのだよ。
そう言いながら、マーキングする若者。
奥様の股間。太ももの付け根に印を書く。
ここに書いてあげる。
股間の割れ目の周りを綺麗に剃って、毛を取り去って行く。
もちろん、割れ目の上側は毛を全て残していた。
着替えを見られても、剃っている場所を見られることはない。
マーキングの印は、きちんと股間の割れ目の横に書かれていく。
洞穴の入口に近いところ。
この敏感なところがいいでしょう。
恥ずかしい印。
他の男とは、もう出来ないんだから。
分かっているね。
奥様に言う若者だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.127 )
- 日時: 2022/05/19 17:18
- 名前: やまやま
後輩は、妹のお相手だ。
一週間もすると、妹の身体が疼いて、ジンジンしている。
若くカチカチのものに掻き回して貰う感触が、忘れられない。
婚約者の柔らかなものでは、もう満足出来ない身体になっている。
後輩は、妹のそんな様子を想像する。
妹の家に向かう後輩。
部屋に入ると、妹が寝ていた。
不用心で鍵が空いている。
静かに近づき、妹にアイマスクを掛けた。
素早く、両手を後ろに縛り付け、口を塞ぐ。
男のものを取り出して、妹の身体に押し付けて行く。
何が起きたかわからない妹。
大きく脚を持ち上げられると、白いショーツをずらされ、後輩のものが、股間の洞穴に突き刺さる。
ああ、これ。
欲しかったの。
来てくれた。
洞穴が、しっかり硬いものの形を覚え込んでいた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.128 )
- 日時: 2022/05/22 23:34
- 名前: やまやま
妹にしっかりと種付する後輩。
しっかり洞穴の奥深くに放出する。
出して逝っても抜かないで、割れ目の突起や、乳首をイジり倒している後輩。
妹の身体は、敏感に反応して、子宮がビクビクと大きく蠢く。
引き抜くと、垂れ出てしまう。
漏らすなんてもったいない。
折角の若く元気な精。
しっかり可愛い赤ちゃんを作らないと。
30分もすると、しっかり萎んで、洞穴から抜け出した。
妹に、ショーツを履かせる。
ナイロンメッシュの細やかなパンティ。
クロッチの布地も付いていない。
洞穴から、若い精が垂れ出て来ないよう、プラグが入れられていた。
ナイロンパンティが、しっかり割れ目に張り付いて、透けて見える。
しっかり割れ目を広げ、パンティで抑えて広げるんだよ。
ピッタリ張り付いているね。
このままじゃ、愛液が垂れ出すと染みてしまう。
さらに上から、Tバックを履かせる。
割れ目にしっかり食い込んで隠している。
これで染み出ても大丈夫だろう。
明日まで、このまま履き続けるんだよ。
今日はシャワーもダメだからね。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.129 )
- 日時: 2022/05/25 09:56
- 名前: やまやま
妹は、ナイロンパンティを穿き込み、しっかり割れ目に張り付かせている。
若々しい20代の割れ目は敏感だ。
張り付くだけで、もう、洞穴の内側がピクピクと蠢いている。
ジワジワを滲みだす愛液。
洞穴の入口までで、洞穴のヒダに絡み、愛液が濃厚な粘液になってしまう。
白く濁る粘液が、ナイロンパンティを塗らしていた。
べっとりと濃厚な液で、パンティから透けている洞穴の入口。
妹が動くと、粘液が、上の突起を塗らしていた。
妹が動きを止めると、垂れた液が後ろの穴を塗らして行く。
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