官能小説(オリジナル18禁小説)

お手伝いさん募集
日時: 2022/02/12 10:26
名前: やまやま

高校受験合宿のお手伝いさん募集。
 勤務は、週に2泊3日連続勤務。
 受験生3人の合宿の身の回りの一切。
 募集女性2名。年齢35歳まで。
 全身全霊で受験生に尽くせること。
 既婚者優遇。要面談。
 期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。

こんな広告募集をだした宏だった。

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Re: お手伝いさん募集 ( No.270 )
日時: 2023/01/11 07:57
名前: やまやま

奥様は、娘さんが来る毎に、しっかりと愛撫している。
最後は、いつもお互いの股間を舐め合って、終わって行く。

また来たのね。いらっしゃい。
奥様は優しく、声を掛けた。

優しい言葉とは裏腹に、椅子に腰掛けた奥様の前に立たせた娘さん。

奥様の手は、娘さんの股間を直撃している。
後ろを向いて、テーブルに手を突き、次第に前かがみに倒れてしまう。

もう、膝の力が入らないのね。
敏感になって。直ぐ逝くのはダメよ。
我慢するのよ。

お尻の白いショーツを撫でながら、奥様の指先は、足口から、k割れ目を触れていた。

もうこんなに、濡らしているのね。

声を出して、呻きなさい。
黙って逝くのは許しませんよ。

しっかり喘いで、しっかりピークで寸止めしてあげるわ。
奥様の手、指は娘さんの股間から離れない。
いつまでも愛撫が続いていた。

Re: お手伝いさん募集 ( No.271 )
日時: 2023/01/14 08:44
名前: やまやま

朝起きると、はちきれんばかり、ビンビンに股間が腫れていた。
奥様を誘い出す。
今すぐ来るように。

忙しくても、朝の30分だけ、身体を預けさせる。

Re: お手伝いさん募集 ( No.272 )
日時: 2023/01/15 11:00
名前: やまやま

しっとり濡れた洞穴。
ビンビンになったものを、差し入れて、粘膜に包み込まれたい。

粘膜がカリを刺激し、我満出来ない快感が襲って来たら、激しく突き倒して、奥深くに男の精を吐き出して愛してあげたい。

洞穴の奥に精を満たす。
最高の愛情だよ。

そう想像していた若者だった。

もう奥様の洞穴はオンリーワン。他人に入れさせてはいない。
旦那さんとする時も、若者の許しが必要だった。
もちろん旦那さんとはゴムエッチ、それも3月に一度だけしか許していないが

若者は生中出し。病気の心配はない。
でも、奥様は30半ば、女盛りで孕ませてしまうだろう。

Re: お手伝いさん募集 ( No.273 )
日時: 2023/02/01 09:22
名前: やまやま

若者は、朝一番に硬く腫らしていた。
少女の白いショーツ。
股間の柔らかな秘部に、若者の指先が、後ろから襲って行く。

しっとり濡れた、股間に這う指先。
それを想像して、若者は目覚める。

股間が腫れてしまうのも無理はない。

若者は、少女の股間には手が及ばない。奥様ががっちりとガードしてくるだろう。

見渡すと、小さな子供を育てるママさんがいる。
子供に手が掛かり、自分の事まで手が回っていないママさん。

いつも、股間を疼かせているようだ。

Re: お手伝いさん募集 ( No.274 )
日時: 2023/02/02 00:34
名前: やまやま

たまらない。
触ってあげたい。
触りたくて堪らない。
お互いに、触りあって愛し逢いたい。

白いショーツの上から、指先を這わせて、優しく愛し逢いたい。
想像して、我満出来ない。

お願い。誰か助けて欲しい。

Re: お手伝いさん募集 ( No.275 )
日時: 2023/02/02 10:36
名前: やまやま

朝起きると、女性の柔らか股間を触っている夢見だった。

中指が包み込まれて行く夢見。
しっとり濡れ、絡み付く洞穴のヒダ。
指にねっとりまとわりつく。

男のものも、夢見のように、はちきれ、満ちている。
もう10日も出していない。抜いていない。

早く、女性の洞穴に包まれたくて、敏感になってしまう。

ねっとりした洞穴。少しづつ、こじ開け、広げながら差し込んでいきたい。
その反動で、感じる女体の洞穴の収縮を、ゆっくり味わいたくて堪らない。

Re: お手伝いさん募集 ( No.276 )
日時: 2023/02/03 08:00
名前: やまやま

白いショーツの上から、股間の芯を触りたい。
優しく這い回る指先。
悶えて感じて、逝って欲しい。

Re: お手伝いさん募集 ( No.277 )
日時: 2023/02/05 11:16
名前: やまやま

昨日は、お互いに満たされた。

お互いの股間の中心を、優しく触れあって、1時間半の触り逢い。
前から、後ろから、横向きから、体位を変えて、優しく触れる時間。

幸せな時間が過ぎていた。

洞穴のヒダ、入口、突起を隠すヒダ。それに芯を優しく触れて行く。

股間の洞穴は収縮し、愛液が滲み、垂れ出ている。
座ったソファーに愛液の染みが付いている。

硬くなった男のもの。カリや、竿、玉を柔らかな指先で刺激が続く。
先っぽから、垂れ出す透明な愛液。

触れた指先に液が染み付いて、柔らかでしっとりする指先。

1時間半で何度も何度も萎えてしまいながら、先っぽから出る液。
萎えても、刺激を加え、再び硬くさせる女の指先テクニック。

女性の脱力して、もう感じて反応しない女体にまで仕上がっていた。

ぐったりと深みに落ちて動かない女体。
優しく抱きしめて、ベッドでの愛撫が続けている。
幸せな時間が過ぎて行く。

Re: お手伝いさん募集 ( No.278 )
日時: 2023/02/05 13:03
名前: やまやま

昨日の刺激で、今日もムズムズしている。
ビンビンというよりも、昨日の刺激で、中に溜まって来たようだ。

昨日も、出したが、1度目は、しっかり中にドロッと出した。2度目は硬くならない。少し漏らしただけ。

やっぱり、カチカチになったもの、我満して一気に吹き出し、洞穴の収縮でドクドクと吸い取られないと、溜まって残ってしまっている。

昨日、たっぷり受けて、出したのに、今日は、自分でしっかり抜き切るしかない。

2度抜きすれば、スッキリするだろう。

Re: お手伝いさん募集 ( No.279 )
日時: 2023/02/08 07:48
名前: やまやま

奥様を触っている。
デスクに向かい、座る奥様。
子供も産んだ身体。
女体が疼く年頃のアラフォーだ。

奥様の座る椅子の横に、男は椅子を用意した。

左に奥様が座り、右に座る男。
右手が、奥様の右手と重なって、指先を絡めて行く。
奥様の右手の腕にも、男の指先が這って行く。

身体を左に逃がそうとする奥様。
男の左手は、奥様の左肩に掛かって、逃がさない。

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