官能小説(オリジナル18禁小説)
- お手伝いさん募集
- 日時: 2022/02/12 10:26
- 名前: やまやま
高校受験合宿のお手伝いさん募集。
勤務は、週に2泊3日連続勤務。
受験生3人の合宿の身の回りの一切。
募集女性2名。年齢35歳まで。
全身全霊で受験生に尽くせること。
既婚者優遇。要面談。
期間は基本3月。1月単位で延長もあり得る。
こんな広告募集をだした宏だった。
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- Re: お手伝いさん募集 ( No.110 )
- 日時: 2022/05/08 10:41
- 名前: やまやま
妹は、まだ大学生なのよ。
来年卒業すると、直ぐ結婚するの。
子供が好きで欲しいのよ。
相手は、年上の真面目な先生で、お付き合いも長いの。
そんな妹よ。それでも連れて来ていいの。
そう聞く奥様だった。
若者たちは、箱入り娘をイメージしている。
もう二人は、ビンビンに感じてしまう。
婚約して、彼氏とも身体の関係も試して、愛しあって過ごしている日々だろう。
でも、きちんとゴムエッチで、妊むことを避けているだろう。
処女ではなくても、まだまだ使い込まれていないピンク色の洞穴。小さな突起を想像する二人。
ヒダも小さく広がってもいない。
想像するだけで、濃厚な精を垂らしそうな若者だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.111 )
- 日時: 2022/05/08 14:36
- 名前: やまやま
おとなしそうな妹を連れて来る奥様。
歳の離れもあるが、奥様と妹は括れた身体だ。
妹は大学卒業間近で、もう婚約者もいる。
若者たち二人は、妹を見つめ倒していた。
もう婚約者として、男を知っている。
後輩は、いきなりズボンを脱ぎ捨てて、そそり立っているものを見せる。
妹は驚いて、顔を隠し、背けた。
若者は、後ろから、妹の身体に絡みついて行く。
もう結婚するんだね。
婚約者に愛されているんだね。
そう言いながら、妹の身体を撫で回す若者。
スカートの中で這い回る若者の指先。
もうこんなに、湿らせているんだね。
後輩のそそり立ったものを見なさい。
イヤ、イヤ、止めて。
感じちゃう。ダメ。ダメ、止めて。
若者は、分かった。そう言う。
口先だけ。若者の手は、妹のスカートを下げている。
手で抑え、前を隠す妹。
若者は、後ろから、巧みに妹の上着を脱がす。
後ろからブラジャーを外されて、手で覆い隠す妹だった。
若者と後輩は、じっくりと妹の身体を撫で回す。
奥様も、欲しくて仕方ない。
もう全裸になって、後輩の硬くなったものを舐めあげ初めていた。
姉が口で刺激する姿を目にした妹は、興奮して仕方ない。
婚約者の質素な愛。濃厚に身体を愛されたことを、いつも妄想していた妹。
止めて、止めて。そう言いながら、股間のショーツはもう染みた愛液で濡れきっていた。
子供が好きなんだね。
子供が早く欲しいんだね。
お手伝いしてあげるよ。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.112 )
- 日時: 2022/05/08 21:42
- 名前: やまやま
二人がかりで、若い男の手が妹の身体を這い回る。
上半身裸で、ショーツだけ身に付ける姿だった。
太ももの内側から、ショーツの足口に指先が出入りしている。
必死で股間を前から隠す妹の手。
後ろから、乳房と乳首を愛撫されている。コリコリに硬く感じた乳首を、若者たちの指先は、敏感に刺激し続けている。
ショーツの中は、もう愛液が垂れ、洞穴の入口がヒクヒクと開いてしまう。
割れ目は充血し、洞穴の入口をはだけさせ、割れ目の上の突起が大きく剥き出されている。
若者たちの指先は、容赦なく、突起を捉え、洞穴の入口のヒダを刺激し続けてた。
膝が崩れ、前屈みになり、次第に手を突いて、四つん這いになってしまう妹。
若者たちは、後ろから、激しく、割れ目を刺激し続けた。
ダメ。ダメ。アア。その声とともに、黄金水が割れ目から吹き出した。
ジャー、ジヤーと、流れ始めた小水。
ショーツがぐっしょりと濡れ、床に小水が垂れ落ちていた。
こんなに感じているじゃないか。
冷たいショーツじゃ風邪をひくよ。
優しく四つん這いになった妹のショーツを脱がすと、後ろから後輩が、そそり立ったものを、ゆっくりと洞穴に沈めている。
グイグイと動かし、洞穴のヒダを掻き回している。
婚約者のものより、太く、長い。
後輩のものは奥様のお口で刺激され、はちきれそうにカチカチになっていた。
アア。こんなの初めて。
子宮の入口が奥から擦られ、入口が緩んで、ヒクヒクと痙攣している。その感触も初めてだった。
分かるだろう。妊活するって、こんな子宮の痙攣が必要なんだよ。
婚約者とのエッチでは、味あったことなど無い。
妊活にお手伝いしてあげるよ。
良く痙攣する子宮に、子宮の入口が緩むように。
お手伝いしてあげる。
若者たちは、妹を開発する。解放された妹は、もうなされるがままに、若者たちを受け入れた。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.113 )
- 日時: 2022/05/08 21:54
- 名前: やまやま
ヒクヒクと痙攣する子宮。洞穴はギュッギュッと何度も刺激する。
女体が何度も逝っている。
二人は、交代して、洞穴の中を開発して行く。
何度も逝って、子宮を痙攣させるんだよ。
今日は、二人とも、一滴も漏らしはしないよ。
若者たちの受け皿は、奥様のお口と洞穴だ。
奥様も硬いものを待ち焦がれている。
思いっきり我慢して、一気に吹き出す若い精。それを奥のスポットで刺激を受け取る。
その快感を奥様は楽しみにしていた。
妹を逝かせたもの。最後は奥様が受け止めてしまう。
萎えても、奥様のお口がいつものとおり、綺麗に吸い付いて、再び蘇って行く若者たちのもの。
安心していいのよ。
奥様は妹に言う。
身体が求めるままで。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.114 )
- 日時: 2022/05/09 02:01
- 名前: やまやま
後輩が気持ち良さそうに言う。
締まりがいい。
しっとり粘る洞穴。
狭い。
奥も深くて、挿入感もいい。
あまり使っていなかったね。
婚約者とは、滅多にしていないんだ。
妹が喘ぎながら、言う。
これまで3回しかしていないの。
婚約者のものは、もっと小さくて、柔らかなのよ。
こんなに硬い、長いもので、奥をつかれてもうダメ。
狂っちゃいそう。
ギュッギュッと締め付けて、女体が反応した。
後輩は一滴も漏らさない。
あまり激しく掻き回しすと、緩んでしまうだろう。
緩んでしまうと、婚約者に分かってしまう。
ゆっくり引き抜き、後輩は言う。
生いいだろう。
粘膜同士が直接愛しあっている。
刺激が堪らないだろう。
いつもの婚約者のゴムとは、大違いだね。
後輩の言葉に答える妹。
10倍ぐらい気持ち良かった。
奥も数倍気持ち良かった。
回数も、時間も数倍良かった。
もっとしたい。
毎日でも愛して欲しい。
そう妹が言う。
そうだね。と言って、若者と再び交代する。
いい具合だよ。
若者のものを包み込む。
緩んでしまうと良くないね。
週に1度。それでいいだろう。
結婚式一月前になれば、毎日でも愛してあげる。
そう若者が言う。
それと、婚約者のゴムは外してあげるんだよ。
その時に、時々、きちんとゴムの中程を破くの。分かるだろう。
婚約者の避妊がたまに、失敗したと見せるんだ。
それを何度かしたら、もっと愛してあげる。
もちろん婚約者とは、結婚式が過ぎて2月は生エッチは禁止だから。
元気な子供が欲しいんだね。
分かっているよ。
若者がそう言った。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.115 )
- 日時: 2022/05/09 02:15
- 名前: やまやま
次の週も、その次の週も妹が来る。
欲しいの。婚約者のものじゃ、感じないの。
中途半端なのよ。
きちんと、一昨日はゴムを外す時に破いたわ。
婚約者も神妙な顔付きだったのよ。
そう言うと、後輩のものに吸い付いている。
生がいいの。お願い生でして。
この硬いものがいいの。
お願い。
後輩は、それじゃ、本格的に愛してあげる。
そう言うと、激しく洞穴を掻き回している。
奥をガンガン突いて、大きな洞穴の収縮に合わせ、一気に吹き出した若い精。
ビュ、ビュ。ドクドクと流れ込む。
奥のスポットが若い精の液に大きく反応した。
子宮の大きな収縮が続いて行く。
幸せ。こんなに幸せなのね。
男の精を受け止める感触。
これからは、しっかり味あわせてあげる。
安心していいんだよ。
もう来月が結婚式だからね。
子供が出来てもおかしくないよ。
結婚式が過ぎればね。
でも、夫とはゴムエッチだよ。生ではしちゃダメ。
許さない。
きちんとゴムを時々外す時に破くのだよ。
分かっているね。
それを守れないなら、二度と愛し合うことは出来ないから。
後輩と若者は、そう約束させる。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.116 )
- 日時: 2022/05/10 06:26
- 名前: やまやま
妹を愛したと、奥様に報告する後輩。
奥様は、結婚式の直前まで、我慢してくれた後輩に御礼を言う。
もちろん、きちんと後輩のものを舐め上げて、そそり立てせて行く。
若い後輩は、直ぐに硬くなって、奥様の股間の洞穴に包み込まれた。
妹もキツめで良かったでしょう。婚約者のものじゃ物足りないと聞いているわ。
若いものがやっぱりいいわね。
どう。この洞穴のヒダの蠢きも、いいでしょう。
まだまだ私の身体も若いんだからね。
女体が熟れ始める、具合の一番いい時期なのよ。
奥様の言葉どおり、妹のものに引けをとらない。
後輩は我慢出来ず、思いっきり吐き出す。
昨日、妹を愛したのに、今日もたっぷりなのね。
濃い若い精で、潤された洞穴。
奥様は、萎む前に、直ぐにカリに吸い付いている。
逝ったあとのカリは敏感で、咥えられると、至福の快感でしょう。
奥様は、しっかり味あわせて行く。
テクニックは、奥様の方が格段と上だった。
全身の力が抜けて、若い精がじっくり絞り尽くされて行く。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.117 )
- 日時: 2022/05/10 06:45
- 名前: やまやま
若者は、後輩が愛したことを聞く。
直ぐに妹を呼び出している。
玄関の扉を開ける妹。
直ぐに、スカートを脱がされ、パンスト姿にされる。
昨日愛されたんだね。
初めての中で受け止めて、気持ち良かっただろう。
若者は、パンストの中に手を差し入れ、割れ目の洞穴の入口に指入れする。
もうヒクヒクしている。
しっとり濡らし、具合良くなっているじゃないか。
呼ばれた時から、もう身体が疼いているのよ。
そう答える妹。
3月前から、毎週入れて、逝かせ続けてあげているね。
結構、緩んだね。
婚約者は、気づいているんじゃない。
大丈夫。
婚約者とも、毎週ゴムエッチしているから、気づかれていないわ。
少しずつ緩んだから、わからないわよ。
妹が言う。
若者は、パンストを下げると、後ろの穴にクリームを塗り、指入れする。
こっちは処女なんだ。キツキツだね。
いつもキツキツにしていると、前の洞穴の締まりも格段に良くなって行くから。
若者は、そういいながら、入れた指を動かし続けている。
除々に、後ろで感じ始めた妹。
身体が反応して行く。
大きく反応して、後ろで逝った妹。
前の洞穴で逝くのと、また違う快感でしょう。
そう言うと、逝ったばかりの後ろに、小さなロータと、プラグを入れ込んだ。
パンストを引き上げ、上を脱がす。ブラジャーも外され、妹は、恥ずかしそうに手で隠している。
そうそう。前の洞穴、乳首も隠して、恥じらうんだ。
若者は、パンスト姿を見て、恥じらう妹のロータのスイッチを入れる。
逝ったばかりの後ろ。敏感にロータの振動を感じている。
悶えて、女体をクネらせ逃げようと、恥じらう妹。
若者は、とても興奮している。
さあ、今日からは、咥え込むんだよ。
しっかり舌を使い込むことを教えてあげる。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.118 )
- 日時: 2022/05/10 09:21
- 名前: やまやま
椅子に座る若者。
前から四つん這いになって、妹が咥えてくれる。
高く上からお口を導く妹。
背中を伸ばして膝立ちしている。
後ろに入れられたロータは、膝立ちで、位置が変わり、新たな刺激を与えた。
ウッ。刺激が後ろの穴の中のスポットを直撃している。
ギュッと締め付け、逝きそうな妹。
締めると、再び、ロータの位置が変わる。
再び新たな刺激が襲っている。
咥えたものを離して、膝が崩れ落ちる妹。
四つん這いで耐えている。
顔をあげて、舌を突き出して、若者の竿を舐め上げた。
もっと上だよ。舌は裏すじから、カリの裏側を舐め上げなさい。若者は厳しく躾ている。
身体を動かすと、中のロータが刺激する場所が移動する。
その度に、力が抜けて、膝が崩れてしまう妹だった。
- Re: お手伝いさん募集 ( No.119 )
- 日時: 2022/05/10 09:32
- 名前: やまやま
ダメじゃないか。
感じながらでも、しっかり舐めなさい。
立ったままでも、逝ける身体になるんだよ。
コリコリの乳首を指で転がされながら、逝かされ続けた。
全身が敏感になっている妹。
若者は姉である奥様を呼び出した。
もう、妹さんは全身が敏感になっているよ。
しっかり逝かせてあげるのに、お手伝いして。
その言葉に逆らえない。
奥様は、妹の身体を触り捲くって、舐めている。
中途半端で、悶えている妹の姿。
可愛いそうな妹。
中途半端が一番辛いのを奥様は知っている。
ダメだよ。パンストを脱がしちゃ。ダメ。
奥様を叱り付けた。
奥様は、割れ目の突起を舐めあげて、一気に深く逝かせたかった。
でも、ダメだ。
身体を刺激しても、震わせて、ピクピクと軽い逝きを見せるだけの妹。
後ろの中のロータでも、本逝き出来ない悶えている妹だった。
奥様は、抱きしめながら、妹の身体を刺激し続けるだけだった。
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