大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.341 )
日時: 2024/02/20 09:44
名前: やまやま (ID: xBZTpQ7s)

もっと、もっと、お願い。
ウグっと言う呻きを出す朋子。

奥、奥にお願い。そう言おうと呻いていた。

ダメだよ。こんな街中で、奥まで出来ないよ。
我満しなさい。
少年は冷たく言い放つ。

ロータの刺激で、洞穴の入口から愛液が垂れ出ている。
ショーツを濡らす濃厚な愛液。

乾くまで歩こう。少年は、朋子を引き連れた。

ピンと立った乳首。少年は時々、指先で刺激して行く。

奥、奥に欲しいの。
お願い。早く家に帰って。
朋子は潤ませた目でお願いしていた。

そんなに奥がいいのか。
亡くなった旦那さんに、たっぷりして貰っていただろう。少年が耳元で囁く。

朋子は、首を横に振っていた。
旦那さんのでは、奥まで突いて貰え無かったの。
これが、初めてなの。奥までって。
朋子は小さな声で答えていた。

奥までは初めて。洞穴の奥は処女だったのか。

奥から滲み出ていた愛液。
止まることがなかった。

Re: AVの見すぎ ( No.342 )
日時: 2024/02/20 10:24
名前: やまやま (ID: xBZTpQ7s)

家に戻ると朋子は、少年のものを求めて来る。
欲しいの。欲しいの。
少年の股間のものに吸い付き、硬く立たせていた。

カチカチになって、先から透明な液が垂れ出ている。
カリに舌を絡ませ、唇で吸い付き刺激して行く。

うっ。どんどんと湧き上がる精。
もう吹き出しそうな少年は、必死で我満していた。

朋子の指先は、少年の袋を刺激して、引き伸ばして逝かないようにマッサージしていた。

少年は、身体を翻す。
朋子の両脚にロープを掛けて、M字に開かせ固定する。
パンストの中に入れられたロータがくっきりと浮かび上がっている。
股間の洞穴の入口を突き出して固定され、その入口にはピッタリと当てられたロータ。

入口の中にロータは潜り込みはしない。
白いショーツがべっとり濡れて、割れ目にピッタリと張り付いていた。

たっぷりの愛液を通して、ロータの振動だけが洞穴を刺激して行く。

アン。ああ〜ん、アン。
もうダメ。逝く。逝きそう。朋子が悶えて、腰を動かしていた。

少年は悶える朋子の姿を見て、興奮していた。
刺激されて興奮してカチカチの股間は、朋子が拘束され、身動き出来なくなると、徐々に硬さが柔いでいる。
でも、悶え蠢いている朋子の姿で、頭の中は興奮のピークを迎える。

少年の股間のものから、粘り付く透明な液が垂れ出ている。
放出して逝くのではなく、脳が興奮して逝っていた。その証拠に、さきっぽからどんどんと垂れ滲み出ている液だった。

Re: AVの見すぎ ( No.343 )
日時: 2024/02/20 23:24
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

股間をM字に開き固定された朋子。
大きく脈打って逝っていた。

股間の中心は、パンストからも愛液が垂れ出ている。
もう、白いショーツでは愛液を止められていない。

べったり張り付いているショーツを通して、愛液がパンストの外まで垂れ滲み出して行く。
少年は、朋子を愛撫していた。
少年は、逝っている女体の股間には触れることなく、コリコリになった乳首を刺激し続けていた。

いつも股間の洞穴で、奥逝きさせていたが、今日は、焦らしに焦らして、股間の洞穴の入口すら触れていない。
乳首逝き出来る女体に仕上げる少年。

何度でも乳首で逝かせ続ける少年の指先。

首筋に唇を這わして行く。舌で舐めあげて、女体を逝かせようと少年がしていた。
耳元を舐めあげ、朋子は思わず逝っていた。
ビックン、ビク、ビクっと、女体が痙攣しながら、幸福に浸り続けている朋子。

首筋も敏感に感じるようになっている。耳元の舐めあげでも逝く女体。

少年は朋子の太ももを、内側から股間に向かって指先を這わしていた。
ピク、ピクっと反応しながら、大きく女体を波打たせていた。
巧みな刺激で、敏感になった朋子は、全身が性感帯になって行く。

片手を持ち上げ、脇下に手を這わしてた。少年の這わした手は、朋子の乳房を下から柔らかに触って行く。
触れるか、触れないか。そんなソフトタッチで刺激が繰り返され、一気に逝ってしまう朋子。
脇下、乳房、背中へと這って行く少年の手は、敏感になった朋子の女体を逝かせ続けていた。

半開きで、よだれを垂らしている口。
トロンと今にも白目になりそうな目。
女体だけが、時々大きく脈打っていた。

Re: AVの見すぎ ( No.344 )
日時: 2024/02/21 01:26
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

逝きまくってぐったりとしている朋子。
未亡人の女体にとって、逝かされ続けて、刺激を受け、敏感になり過ぎていた。

味わったことのない快感が次々と朋子を襲っている。
ぐったりしていても、性感帯を刺激されれば、意識を取り戻して、ビク、ビクっと反応しながら逝ってしまうのだ。

朋子はエンドレスの快感に落ちていた。

少年は、眼の前で未亡人が逝きまくっている姿を見て、興奮している。
こんなに逝くなんて。
もっともっと逝かせ続けたい。
これまでは、自分の股間の硬くなったもので、奥逝きさせていた。でも、突きまくりしなくても、洞穴を掻き回し続けなくても、朋子は逝きまくってくれる。

ぐったりした朋子の弛んでいる口を開かせて、少年は股間のものを咥えさせた。
しっかり吸い付かせ、カリで再びの興奮を味わいたくなっていた。

朋子の固定ロープを緩めて、パンストをずらして行く。
少年は股間の硬くなったものを、朋子の股間の割れ目に押しあてて、洞穴の入口に突き進んで行く。

グイッ、グイッっと洞穴の奥まで達すると、少年は静かに動きを止めた。
朋子の洞穴は、ヒク、ヒクっと痙攣しながら、ギュッと締め上げて逝っていた。

硬く敏感になった少年の股間のもの。
竿の全体で、朋子の洞穴の蠢きと痙攣を味わっている。

ぐったりしていても、洞穴はキツく蠢き、締め上げていた。
ギュッ、ギュッとリズミカルに逝って、締まっている朋子の洞穴。

具合がいい洞穴。
気持ち良く、味わえる。
自分が何もしなくても、朋子の洞穴が男を求めて、本能が締め付けてくれる。

洞穴は男のものを受け止めたくて、締め上げて絞り尽くそうとしていた。
入れたまま。少年は動きはしない。
ただ感触を味わって、楽しむだけだった。

具合がいい洞穴。都合がいい女体になっている朋子。
気が向けば、いつでも味わえる未亡人の女体。
少年はそう考えただけで満ちていた。

Re: AVの見すぎ ( No.345 )
日時: 2024/02/21 01:40
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

放心する朋子。なかなか鎮まる様子もない。
朋子が正気を取り戻して、起き上がったのは翌日の朝だった。

逝きまくって、何が起きたか定かな記憶もない朋子。

少年が夕方になってやって来た。
朋子の姿を見て、安心している。
昨日は逝きまくっていただろう。
良かっただろう。
そう少年が言う。
朋子の記憶は定かではないが、幸せに浸り切って、快楽を味わったことは鮮明だった。

またして欲しい。そう漏らす朋子。

少年は、指先を朋子の身体に這わして行く。
敏感に直ぐに感じる朋子。
ピクピクっと痙攣しながら、軽く逝ってしまう朋子。
全身が性感帯になって開発されている。

敏感な朋子の女体を刺激しながら、少年が言う。
もっと感じたいなら、言うとおりに出来るか。

朋子は、欲しい。何でもするから、もっとお願い。
そうおねだりしていた。

じゃ、女性向けのエステ、オイルマッサージを自宅でやるんだ。出来るだろう。
呼ぶのは、まだまだ若い少女がいい。
男を知らない少女ヘオイルマッサージしてあげるんだ。

出来るだろう。
親類の姪とかいるだろう。
今度、マッサージしてあげなさい。
少年はそう命令した。

朋子は言いなりにするしかない。
わかりました。

Re: AVの見すぎ ( No.346 )
日時: 2024/02/21 14:40
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

暫く日が過ぎる。
少年は朋子の家を訪れる。
静かな家に、入りこんだ。

どうも朋子は寝ているようだった。
そっと近づいた少年。

右手手首に紐をそっと掛ける。
左手手首にも紐を掛けると、背中後ろでその紐を縛りあげる。

気がつく朋子。
直ぐにアイマスクを付けさせ、目隠した。

何、誰と声を出す朋子。手が動かせない。

下半身を見ると、白いショーツだけの姿。
少年は、ショーツの中にロータを入れて刺激する。
ピッタリとしたショーツでロータが朋子の股間の割れ目に食い込んで行く。

ロータの振動で、朋子は少年が来たことが分かった。
この振動、直ぐにでも逝ってしまう。
もっともっとお願い。そう声に出そうだった朋子。

両脚をM字に開かれ、固定されて、股間の割れ目を突き出している姿。
少年は、悶える朋子の姿で興奮していた。

コリコリに硬くなった乳首を触りながら、悶える女体を楽しんで行く。

朋子は何度も逝って、子宮が痙攣して収縮し始める。

白いショーツの股間の中心に、染み出ている。
ピンク色の染み。

始まったんだな。少年は朋子の生理を呼び起こしていた。
少年は安心した。
いつも奥深くに中出しして、若いで満たしている。
でも大丈夫。まだ孕まさてはいない。

これからも、楽しめると思うと安心していた。

がっちりと身体を固定され、身動き出来ない朋子。
少年は、朋子をそのままにして、家を出た。

向かう先は、アラフィフの景子のところだった。

Re: AVの見すぎ ( No.347 )
日時: 2024/02/21 14:58
名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)

久しぶりです。そう景子に告げた少年。
景子も身体を疼かせてずっと待っていた。
玄関で少年のズボンを下げて股間のものを触り出す景子。

もう硬い、興奮で滲んだ液でしっとりした竿。
景子は少年が興奮して、出しに来たことがピンと分かった。

少年は、朋子を固定して放置、ロータしていると告げた。
生理が始まったので、来たと言う。

景子は、丹念に咥えて、吸い付いて行く。
カチカチになると、景子は自分の股間を開き、洞穴を差し出して行く。

ヒクヒクと蠢く入口。
少年は導かれたように、奥深くまで包み込まれて行く。
キュ、キュっと締め上げ、ギュッと逝く景子の洞穴。
アラフィフだけあって、鍛え込まれた洞穴の動き、テクニックは抜群なのだ。

いつ入れても、少年は満足出来る女体。

久しぶりの男のもの、たっぷり味わっている景子。
何度も奥逝きして、少しづつ満ちている景子。

少年は若い精を力いっぱいに吹き出して行く。
洞穴の奥が若い精で満たされた。

これからが景子のテクニックの凄いところだった。
出したばかりのもの、敏感になっていた。
直ぐに景子はお口で綺麗に舐めあげ、吸い付いて行く。

巧みな舌、絡ませた舌と、吸い付いている唇の刺激で、少年は再びカチカチになっていた。

萎む間もなく、再び感じて行く少年。
ねっとりと刺激が続けている。
少年が逝きそうになると、刺激を弱め、十分に溜め込むように竿を撫で上げる景子。

玉が上がって逝きそうになると、景子は柔らかな指先で、袋を撫で下げて引き伸ばして、鎮めて行く。

繰り返されると、少しづつ、若い精が溜まっていた。
十分に垂れ出るまで続けられる景子のテクニックだった。

Re: AVの見すぎ ( No.348 )
日時: 2024/02/22 09:41
名前: やまやま (ID: /IDVKD3r)

景子の中に再び挿入され、それは大きくカチカチだった。
刺激され敏感になったものが、景子の股間の洞穴の中で暴れ回って行く。

一気にピークを向かえて吹き出してしまう少年。
二度目もたっぷりと中に若い精が注ぎ込まれた。

景子は若さを取り戻したい。若い精のフェロモンを、いくらでも求めてしまう。

出し切って、景子の中で萎もうとしていた。
景子はすかさずに、少年のものを引き抜いて、お口で吸い付いている。
出したばかりの敏感なもの。
吸い付かれ、舌を絡ませられると、少年はひとたまりもない。
強烈に快感、刺激を少年が襲っていた。

本能的に、少年のものはカチカチに硬くなってしまう。
景子の股間からは、若い精が垂れ出て、溢れている。
股間から垂れ出しながら、お口ではカリに吸い付いて刺激を止めない景子だった。

Re: AVの見すぎ ( No.349 )
日時: 2024/02/22 21:40
名前: やまやま (ID: CBSnqzpH)

景子に吸い付かれて、硬くなってしまう。
硬くなったものは、景子の股間の洞穴で気持ち良く締め上げられて、若い精を絞り尽くされて行く少年。

ふらふらになるまで絞り尽くされていた。
久しぶりだから、景子も思っ切り絞り出させて行く。

もうダメね。
芯が柔らかだから。そう景子が言う。

少年は景子の家を出る時に、景子が手渡していた。

見れば、たくさんの電池。
朋子のところに行くんでしょう。
もうロータの電池も切れているわよ。

この電池で、可愛いがって上げてね。そう景子が言う。

Re: AVの見すぎ ( No.350 )
日時: 2024/02/23 07:58
名前: やまやま (ID: CBSnqzpH)

朋子の家に戻った少年。
家は静まり、物音がしない。
朋子のところに行くと、M字にしっかり固定されたまま、ぐったりして眠っている。

逝きまくって、快感を味わったあとの、開放なのだ。
そっと股間を見れば、ショーツの中のロータは止まっている。

少年は電池を新しいものに取り替える。
クリがいいか。入口がいいか、中がいいか、少年は少し考えていた。

そっとロータに触れても朋子は目覚める様子もなく、グッスリと眠っていた。
少年の指先は、ショーツの足口から差し込んで、ロータの位置を少し動かして、洞穴の入口から中へ、奥へと変えて行く。
2つ目のロータは取り出して、割れ目の下側、洞穴の入口にピッタリ当てて固定する。
3つ目のロータは、割れ目の突起にピッタリ当てて固定した。
4つ目、5つ目のロータは、両乳首に貼り付かせている。

朋子はまだ目覚めない。

朋子の身体をM字に固定する紐を確かめ、締め直し準備をする少年。

準備は整った。
少年は全てのロータを最強に動かし、スイッチを一気に入れた。

朋子の身体が反応して悶え動く。
身体を固定する紐を強く引き締める。
動けない朋子の女体。
一気に高まって行き、大きく行くような目覚めが襲っていた。

目覚めるほどに感じてしまう朋子。
寝起きを襲う、快感の刺激は味わったことがなかった。

朦朧として起き抜けで、身体中に加え続けられ、最高の幸福に浸って行く朋子だった。

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