大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.51 )
- 日時: 2023/06/02 01:12
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
朝から、夕方から、横たわる母親の股間めがけ、生入れし続けている弟。
姉が見ていてもお構い無しだった。
さすがに夫の目の前では、入れることは避けていた。
学校の勉強など成績は落ちる一方だった。
生入れの雄と雌の生活が1月、2月と続く。
まだまだ飽きることも無く、入れ続けて、奥にたっぷり放出する日々が続いて行く。
3月目の中ほどで、母親は気付いていた。
月の生理が来ていない。
妊娠検査をすると陽性だった。
健康的な母親の身体。若い男の精が毎日、常に満たされている。
子宮は元気に収縮して、若い精を招いていた。
生理が無いと、いつでも疼く女体に入れ続けて貰える。雌としては最高だ。
でも、このまま子供を産むと、入れ続けての幸せは途絶えてしまう。
夫と相談して、避妊することになる。
妊娠を中絶して、ピルを飲み続けることにした。
これで、毎日入れ続けても大丈夫。
弟もきちんと孕ませ、男としての能力も証明された。
この若い精。もったいない。
アラフォー主婦の子づくりにピッタリな元気な精だと確信する。
私だけでこの三月。やっぱり色んな女性を知ることも大切だわ。
一人前の男に育てあげる。あと5年位だわね。
- Re: AVの見すぎ ( No.52 )
- 日時: 2023/06/02 01:33
- 名前: やまやま (ID: 0bK5qw/.)
夕方になり、妊活女性の家に入る弟。
後ろの仕込みで、女性が逝きまくりする姿を想像するだけで弟は興奮してしまう。
内股で、悶えるように出迎えた女性。
後ろに入る2つのロータの振動は、奥と入口を裏側から刺激していた。
アラフォー女性の身体に、15分毎に大きく逝く波が襲っていた。
ショーツを見ると、濃厚な滲みが、しっかり付いて、乾いて黄色く固くなっていた。
昨日の女性とは全く違う。
昨日は、久しぶりの挿入に身体が強張っていたのに。
もう、男をもとめる身体に、淫乱な匂いが満ちていた。
弟は、味わい、試す。
ショーツをずらして、股間の割れ目を開いて、男のものを洞穴に押入れた。グイグイと根元まですっぽり咥え込む女性。
洞穴の粘膜。粘り付いて絡むヒダ。
洞穴の蠢きと、締め付けを確かめて行く。
掻き回して、逝かせ、タイミングを測っている。
具合が良い洞穴。
包み込まれる長さ。根元までしっかり吸い付いていた。
締め付け感もいい。
柔らかな蠢くもいい。
粘り付く洞穴のヒダと粘膜も、昨日とは比べものにならない。別人のようだ。
後ろの穴の中の2つのロータが振動し、妊活女性の身体を若返らせていた。
40歳とは思えない。
若い洞穴になって行く。
- Re: AVの見すぎ ( No.53 )
- 日時: 2023/06/17 10:02
- 名前: やまやま (ID: fcas5wij)
母親は、弟に色々と教えたくなっている。
でも、信頼出来る女性は数少ない。
武者修行ね。
外で自分の魅力出来る、女性を連れます来なさい。
条件は、10歳以上年上よ。
気に入った女性を家に連れ込むのよ。
理由は何でもいいのよ。
でも連れ込んだら、しっかり入れて、出してあげる。
それが絶対よ。
中出しされたら、嫌がっていても他人には言えない秘密だから。
家に入り込んでいるだけで、もう合意の関係だし。
もし、こじれたら、女性が家に入り込んで、誘惑した。母親としてそう言ってあげるわ。
10歳以上も年上の女が、若い子を襲ったと。
引っ掛けて、連れて来なさいね。
- Re: AVの見すぎ ( No.54 )
- 日時: 2023/06/20 09:24
- 名前: やまやま (ID: Z7dY/o0y)
弟が外で知り合う女性。
どこかの営業員だろうか、販売員だろうか。
10歳以上年上、それで弟に付いて家まで来る女性。期待して母親が待っている。
ある日、女性が訪ねて来た。
スーツで身を固め、細身で背が高い。
顔はキツイ表情であるが、性格はおとなしそうだった。
弟と話し込んでいる。
母親は、言う。
ゆっくり話していて。
弟に家の中を案内してあげてもいいのよ。
それは、弟への合図だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.55 )
- 日時: 2023/06/20 10:11
- 名前: やまやま (ID: NhdLCYtX)
母親もいる家。まさか弟に襲われるとは全く思っていない女性。
安心して、家の中を案内される。
部屋には大きなベッドがあった。
弟は、女性の後ろから、スカートのホックを外して、ファスナーを下げる。
お尻が出そうになり、慌てて手で抑える女性。
スーツの上着を脱がそうとする弟。
イヤ、何がするの。止めて。
その声は虚しく聞こえる。
弟は女性をベッドに押し倒し、スカートも上着も脱がされている。
パンストとショーツを一気に脱がされそうになり、股間を抑え、必死でショーツが脱がされないようにする女性。
抵抗する毎に、女性の服が脱がされている。
弟は、女性の股間に硬くなったものを押し当てて、擦り付けた。
洞穴の入口は、濃い粘液を滲ませている。
キツイ表情、真面目そうな女性。
それとは裏腹に、女体をいつも疼かせて、男を求め続いていた。
欲しいでしょう。身体が欲しがっている。もうこんなに、粘る液を出して。
いやらしい身体なのね。
女性は、キツイ表情にため、男に好かれることがない。男に入れて貰ったのはもう5年前だった。
弟の硬くなったもの、欲しい。お願い。優しくして。
久しぶりなのよ。
優しくお願い。
思わずそう言ってしまった。
ぐーっと侵入し、洞穴の中で動き回っている。
前から、横から、後ろから、突き倒される女性。
次第に抱きしめ合い、女性が求めて弟の身体の上に覆い被さった。
弟は、一気に奥まで入れて若々しい男の精を出していた。
母親は、その様子をしっかり覗いている。
まずは1人かしら。
- Re: AVの見すぎ ( No.56 )
- 日時: 2023/06/29 11:59
- 名前: やまやま (ID: yhkbI.2W)
弟は、年上のセールスレディを家に連れ込んだ。
1人目。キツイ表情で、男にモテそうにない女を選らんでいた。
弟の感覚は鋭い。雄としての感覚が高まっている。
男に暫く抱かれていない女体。
身体の芯が疼き続けている女体は、男を引き付けるように、身体の線が女らしくなっている。
お尻、ウエストの括れ、首筋を見れば、雄の高まった感覚は、見逃すことはない。
弟も、イヤイヤと逃げる女体に襲いかかる快感を、男の本能が目覚めていた。イヤがる素振りや態度で、女体がどのくらい疼いているか、雄の本能で気付いていた。
次の2人目。どんな女性と知り合うか。
- Re: AVの見すぎ ( No.57 )
- 日時: 2023/06/29 12:31
- 名前: やまやま (ID: yhkbI.2W)
2人目もセールスレディだった。
背が高い35歳ぐらいの女性だった。
弟が家に招いている。
母親もいる自宅で、話しを聞くと言って招いていた。
母親は、リビングでコーヒーを出して、女性を見定めている。
左手の薬指の指輪。
旦那さんがエリートビジネスマンで、海外勤務が長いと聞き出した。
母親は、弟に合図する。
しっかり最後までよ。途中じゃダメよ。ごゆっくり。
弟も、気に入っているようだから、長いお付き合いが出来るように、弟の言う事を色々聞いてあげてね。
そうレディに言う。
レディは、母親もいる自宅。真面目そうな弟の態度に、安心してビジネスの話しをしている。
話しが進むと、弟はちょっと休憩を申し出る。
リラックスするため、リビングの端にレディを案内した。
天井から、紐が何本か垂れ下がっている。
レディは弟の言われるまま、リビングで立って案内されていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.58 )
- 日時: 2023/06/29 12:49
- 名前: やまやま (ID: yhkbI.2W)
弟は、レディの両手を前に出させると、紐の輪に入れる。
素早く、紐でぐるぐると巻かれ、両手が紐で引き上げられた。
えっ。何するの。
止めて、外して。そうレディが言う。
大丈夫。安心して。
心配ないから。弟はそう言って、素早く、タイトスカートの後ろのファスナーを下げていた。
タイトスカートがズリ落ちている。
弟は、天井から下がった紐で、レディの左脚の膝を括り付けた。
紐を引き上げ、左脚がもち上がっている。
驚くレディ。
大丈夫、安心して。母親もいたでしょう。弟はそう言う。
弟は片脚で立っているレディにアイマスクを付けた。
後ろから、お尻を撫でて、パンストの上から、太ももや脚の付け根に刺激が加わる。
女体が敏感に反応して、悶えてくねる。
逃げるように動く女体。
弟の手は、巧みに、お尻から、股間を刺激していた。
パンストの上からの刺激。ソフトで悶えそうになっていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.59 )
- 日時: 2023/06/29 14:04
- 名前: やまやま (ID: yhkbI.2W)
弟の指先は、的確にレディの股間の中心を襲っていた。
悶えて、動く毎に、割れ目に食い込んで行くショーツ。
もう割れ目の突起が剥き出しで、ショーツに触れて、感じている。
じっとリと濡れ、愛液が洞穴から垂れ、滲んでいた。
アイマスクをされて、身体中が敏感になっているレディ。もう全身が性感帯なのだ。
手は吊られ、動かせない。左脚も吊られて、身動き出来ない。
ただただ、股間を広げて、触られるに任せるしかない。
止めて。感じちゃう。
イヤ。止めて。そう虚しく言うレディ。
旦那さんは、海外なんだろう。こんなに触られ、感じるのは久しぶりだろう。弟が耳元で囁く。
ダメ。ダメ。久しぶりで感じちゃう。
そんなソフトに触られちゃダメ。逝きそう。逝きそう。
レディが呻きを漏らしていた。
弟は容赦ない。股間の刺激をパンストの上から与え続け、乳首の刺激を加えようとする。
パンストの中に入れられ、股間の中心にロータが付けられた。
暫くは、振動してあげるから、安心して感じていいよ。弟がそう言うと、レディの上着をずらしていた。
ブラウスのボタンが外され、白いブラジャーが露わになる。
弟は巧みにブラジャーのホックを外して、乳房を剥き出して行く。
柔らかな乳房。弟は優しく乳房を刺激していた。
乳首もしっかり硬くピンと立っている。
もうこんなに感じているじゃないか。
欲しいんだろ。逝きたいんだろ。
久しぶりに入れて欲しいんだろ。
弟は、耳元で囁いている。
股間はロータの振動で、今にも逝きそうにヒクヒクとし続けていた。
垂れ出る愛液は、もうパンストの中心に滲み出て、ぐっしょりと濡れている。
- Re: AVの見すぎ ( No.60 )
- 日時: 2023/06/29 14:22
- 名前: やまやま (ID: yhkbI.2W)
母親が来る。
まあ、何をしているの。
もう2時間も経っているのよ。
まだパンストも脱がしていないなんて。可哀相に。
ダメじゃないの。レディが欲しがっているのは分かるでしょう。
悶えさせて、寸止めなんて、可哀相よ。
それなのに、しっかりしてあげないなんて失礼ですよ。
最後まで、しっかりしてあげなさい。
母親は弟に言う。
弟は、左脚の紐を弛めた。
両脚が床に着くと、素早く、お尻からパンストを一気に下まで下げている。
右脚を持ち上げて、パンストを脱がした弟。
背が高いレディ。
再び左脚に括り付けた紐を吊るしあげて行く。
ぴったりじゃない。
弟の股間のそそり立たったものが、ちょうどレディの開いた股間にぴったりだった。
止めて、股間をくねらせて、逃げる女体。
アイマスクをしていても、パンストを脱がされて、弟が襲いかかる気配を感じているレディ。
そっと、弟の中指がショーツの中に忍び入れる。
割れ目はもう開いている。
突起を擦ると、ピクッと感じるレディ。
洞穴から愛液が溜まって、中の具合を指先で確かめる弟。
弟は、ショーツをずらして、そそり立たった硬くなったものを、レディの洞穴に差し込んで行く。
しっとりとヒダが受け止めている。
ヒクヒクと、男を欲しがっている女体。
イヤ〜ア。止めて。その声が聞こえるときには、奥深くまで洞穴は咥え込んでいた。
ズッポリと奥深くまで咥えている女体。
欲しかったんだろ。
久しぶりだったんだね。
こんなに身体が喜んでいるよ。
ヒクヒクと痙攣して喜び洞穴の感触を味わって弟が言う。
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