大人雑談掲示板

AVの見すぎ
日時: 2023/03/24 01:18
名前: やまやま (ID: Z28tGAff)

最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。

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Re: AVの見すぎ ( No.31 )
日時: 2023/05/26 18:27
名前: やまやま (ID: YKgE9blb)

弟は、父親から頼まれ、母親から求められ、男として頑張るつもりでいる。

姉も、母親の渇いた、疼く女体を弟が鎮めて行くように、支え合うのだ。

父親は、家族が集まる夜に、これからは書斎で眠ると言い出した。仕事で疲れ切っているからと理由を説明した。
弟に、よろしく頼むと言うだけだった。

母親は、女盛りの38歳。見た目はもっと若々しい女体だった。
姉も、父親の気持ちが直ぐに理解できた。

それからというもの、母親は一人寝で過ごして行く。

夜になると、姉は弟の股間を襲ってくる。いつものようにビンビンにそそり立っている弟のもの。
もう姉はお口で抜いてはあげない。
カチカチになったもので、自分の股間の洞穴の奥を掻きまして貰い、何度か洞穴が収縮すると、弟を解放する。

硬くはちきれそうなもの。
カリから先にねっとりとクリームを付け、弟に言う。

行ってらっしゃいね。
しっかり愛してあげるのよ。

弟が向かうのは、母親の寝室だった。

Re: AVの見すぎ ( No.32 )
日時: 2023/05/26 18:42
名前: やまやま (ID: YKgE9blb)

弟は、そっと静かに母親のベッドに潜り込む。
乳首を刺激しながら、母親の片脚を少し持ち上げながら、後ろからそっと、そそり立っているものを突き出した。

股間の洞穴に、クリームの付いた硬いものが刺激する。
洞穴の入口は、弟のものを招くようにヒクヒクと蠢く。

グイグイと腰を入れ、後ろから奥深い突きで、母親の洞穴を刺激する。
母親は、待ち兼ねたように、弟のものを締め付けて行く。
奥まで十分に届いて、掻きましている。

弟は、入れたままで、母親の股間の割れ目の突起を弄っていた。
コリコリに硬いクリだ。
クリームの滑りで指先の刺激が堪らなく気持ち良い。
母親の洞穴は男を求め続けている。
男として頑張るつもりの弟。
でも、熟した女体の洞穴の締め付けに耐えきれず、弟は精を吹き出してしまう。

ドク。ビュービュー。
若々しい精が、飢えた女体の洞穴を満たした。

夫に代わって、夜のお勤めに着てくれる弟。
愛されて、入れられている間は、息子とは全く思っていない。
若い男と、飢えた女の関係だった。

弟がベッドから離れ、自分の部屋に戻って行く。
溜めていたものを、少し放出して、ぐったりと休んでいた。

Re: AVの見すぎ ( No.33 )
日時: 2023/05/26 18:54
名前: やまやま (ID: YKgE9blb)

ぐっすり眠りその翌朝。
弟の部屋に、そっと入る母親だった。

昨日はありがとう。
そう囁くと、弟のものを剥き出した。
朝立ち上がるもの。

若い男。朝が一番元気いっぱいなのだ。
目覚めは、母親が咥えて吸い付いていた。

昨日の夜に出したばかり。でも、もうタンクいっぱいに溜まっている。
若い男の精は、いくらでも作られ続けてしまう。

男の盛りは18歳。女の盛りは40歳。
これから男盛りに向かう弟。
いくらでも精が作られ続ける。

カチカチになったものを、母親は股間の洞穴に導いて行く。
昨日吹き出し受け止めた精は、すっかり綺麗になり、その男の刺激により、母親の洞穴のヒダから粘り付く愛液が白く粘膜を覆っている。

しっとり粘り付く洞穴。
凄く具合良くなっていた。
飢えた女体が、潤いを取り戻してしまう。

渇いた子宮の疼きが、自然と男を求め続けている。
朝からしっかり突き倒して貰える幸せ。
弟も、夜の間に溜まってしまうものをしっかり放出出来る喜び。

20分もすれば、母親の洞穴の中に、精が満ちていた。

Re: AVの見すぎ ( No.34 )
日時: 2023/05/26 23:59
名前: やまやま (ID: YKgE9blb)

男の精で満ちた洞穴。
素早く、白く薄いショーツを履き込ませる。

このまま、男の精を味わい続ける。
弟の希望だった。
母親は、素直に従っている。

姉に支配され、躾られている弟。
弟は母親の身体を支配するようにし始めた。

朝食を食べ終わると、母親は弟の世話をする。
制服に着替るお手伝い。

ピッタリした薄いショーツしか履かせて貰えていない弟。これは姉の支配だった。
母親は、弟のショーツを下げて、締め付けを弛め、玉袋を優しく揉んで行く。
付け根に沿って、指先で刺激して、男の精を作り出させて行く。

朝の目覚めで出してはいるが、数時間も経つと、弟は元気いっぱいにそそり立たせている。
若い。
もうタンクいっぱいに溜まっているのだろう。

母親は、そそり立っているものを見つめ、雌になっていた。
舌で舐め上げ、唇で咥え込む。
カリをスクリューしながら、しゃぶり続けていた。

こんな硬いもの。入れたい。
そう思ってしまう母親は、渇ききっているのだ。

自分の股間は、朝一番の男の精で満ちていたはずなのに、もうすっかり、洞穴が収縮して、男の精を洗い出して行く。
愛液がしっとりと洞穴のヒダを濡らしている。


早く帰って来て。お願い。
そう言うと、弟を送り出した。

Re: AVの見すぎ ( No.35 )
日時: 2023/05/27 17:30
名前: やまやま (ID: YKgE9blb)

学校に行き、午後3時過ぎに家に帰って来た。
弟を出迎える母親。

弟に制服を脱がし、お風呂ヘ向かわせる。
弟が身体の汚れを落していると、母親がそっと入って来た。
洗ってあげる。
そう言うと、母親は手に泡立ったソープで、弟の全身を優しく触れていた。

後ろから、前に伸びた母親の手は、しっかりと弟の股間のものを握り込んでいた。
弟の背中に当たるコリコリした乳首。
女体を擦り寄せ、全身を洗ってくれる母親。

立ち上がる弟のお尻から、後ろから伸びた手が、玉袋や付け根をマッサージしていた。
どんどんとタンクには若い精が溜まっている。

シャワーでソープを流し、湯船に浸かっている弟。
母親は向かい合って湯船に入る。
弟の腰を持ち上げ、硬く立ったものを目の間にした。
パクっと咥えて、舐めている。

我満出来るのね。もうこっちは大人なんだ。
母親は、刺激を続けて、興奮させる。
でも、出させることはしない。


Re: AVの見すぎ ( No.36 )
日時: 2023/05/27 18:05
名前: やまやま (ID: YKgE9blb)

刺激を受け続け、お風呂から出た弟。
母親は、寝室に行かせた。
しっかりと身体を拭いて、ガウンを着せている。
夫が着るガウン。

弟は、父親から頼まれていることを思い出した。
横たわる弟に、母親が身体を寄せている。
そっと母親の股間に指先で触れると、もう蒸れて、熱くなっていた。

股間の割れ目を優しく広げ、弟は指先を這わせて行く。
トロトロの愛液が滲んで行く。
洞穴の入口は、ヒクヒクとし、中はべっとりと粘液が濃くこびり付く。

朝、男の精で綺麗にした洞穴。もう愛液でネバネバになっていた。
子宮が疼いて堪らなくなっていた母親。

まだ夕方の4時。ゆっくり突き倒してあげる。
弟のものは、洞穴の奥まで侵入し、掻きまして行く。
細く長く硬いものが、洞穴の奥、子宮の入口を刺激し続ける。

ビクビクと女体の痙攣をさせ、逝き続けた母親。
2度、3度、4度と大きく逝く女体だった。

久しぶりの中逝き。子宮が喜んで、入口も緩んで行く。
ギュッギュッと締め付け、男の精を欲しがっていた。
弟は、タンクに溜まった精を締め付けの痙攣に合わせて放出する。
ビュービュー。ドク。
吹き出し液が洞穴の奥をさらに刺激し、幸せの絶頂を与えて行く。

二人は愛していると、叫びながら、抱きしめあった。

Re: AVの見すぎ ( No.37 )
日時: 2023/05/28 12:54
名前: やまやま (ID: eR9v1L6x)

一度、愛しあい、弟は昼間に溜めた精を吹き出した。
出すと、ぐったりと安らかに眠りに就いてしまう。
若いと言っても、思い切りの放出で、睡魔が襲うのは男なのだ。

母親は、たっぷり出され、子宮が喜び、男の精で幸せだった。
でも、もっと欲しい。身体が欲しがって堪らない。

昨日の夜、今日の朝と、男の精を洞穴の奥で満たされていた。男の液が身体の中を刺激する。
久しぶりの男。
女体が若さを取り戻し始めた。

愛して貰ったばかりなのに、もうジンジンし始めた。
洞穴に放出されて、流れ出そうな精を抑えて、白いショーツを穿き込む。

垂らしたくない。こんな若い男を身体で受け止めるなんて、こんな幸せはない。
ショーツを穿き込んでも、洞穴の蠢きに合わせ、少しづつショーツに黄色い染みを作っていた。


夕食の準備を急いで行う。
近くのスーパーに買い物に行き、夕食を作り始めた。
いつもなら、スーパーで男を見ると飢えて渇いた身体が反応する。男の股間を見つめ、挿入された妄想ばかりなのに。

今日は、洞穴の奥がジンジンと蠢き、時々子宮が収縮していた。
妄想する必要もない。
家に帰れば、また激しく突いて貰える。
そう思うと、他の男に目が行かないのだ。

Re: AVの見すぎ ( No.38 )
日時: 2023/05/28 13:28
名前: やまやま (ID: eR9v1L6x)

手短い夕食の準備を終えると、母親は再び疼きを鎮めようとする。
夫は仕事が遅く、帰っては来ない。
姉も、夫も、弟が母親の身体の面倒を見ることを承知している。

家族に見られても大丈夫。その安心感が母親を自由にする。

外で男を求めるような危険もない。
家族だから、秘密もしっかり守られる。
精力絶倫な年頃の若い男。
渇いた女体をもて余し、狂いそうだった母親。

ピッタリの二人は、相性抜群だった。


母親は眠り込む弟に寄り添う。
冷たいタオルで、汚れを拭き取りながら、若い男のものを刺激する。

玉袋を冷やして、揉んでいた。
若さで精はどんどん作り出されている。
弟が目覚めると、すでにしっかり回復していた。

ビンビンに立っている。
硬く芯がしっかり入ったもの。

夫はもう芯が入らない。

思わず母親は、咥え込む。
カリがしっかり張り出したら、また、股間の洞穴を掻き回して貰える。

Re: AVの見すぎ ( No.39 )
日時: 2023/05/28 15:00
名前: やまやま (ID: 1IOn6C75)

気がつけば、弟のそそり立ったものは、しっかり母親の洞穴に収まっていた。

根元までしっかり咥え込まれていた。
長く、先っぽが、洞穴の奥や、子宮の入口にピッタリ嵌まり込んでいた。
硬さは十分。カリが洞穴の奥を掻き回している。

こんなにサイズがピッタリで、洞穴のスポットとピッタリ嵌まり合うものは、1000人に一人の相性抜群だった。

鞘に包まれ、ヒダが蠢き刺激する。
時々、ギュッギュッと強烈な締め付け。
母親が逝った証が、締め付けだった。

もう締め付けの波は6回、7回と断続する。

さあ、出していいのよ。
思い切り突いて、奥に出して。

Re: AVの見すぎ ( No.40 )
日時: 2023/05/28 19:58
名前: やまやま (ID: v6KQOsUu)

弟は、我満仕切れずに洞穴のヒダに包まれ、放出した。
夕方から2度目の放出だ。
勢いよくビュービューと若い精が出ていた。
2度目でも、いっぱいの量が出る。

少し休憩しただけで、回復する若さ。
まだまだしっかり出せそうに、たっぷり溜まっているのだろう。

冷えたタオルで拭いながら、火照った玉袋を冷やしている。
袋を引き伸ばし、マッサージする母親。

まだまだ、これから今日は頑張ってくれるだろう。
飢えた雌は、弟のものの元気だけにしか目が行かないのだ。
まだまだ硬くなるわね。
まだまだ、濃厚に精を注いでくれるわね。

そう思うだけで、弟のものに吸い付いていた母親だった。

あと2回はお願いね。
スクリューでしゃぶりながら硬くする母親だった。

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