大人雑談掲示板
- AVの見すぎ
- 日時: 2023/03/24 01:18
- 名前: やまやま (ID: Z28tGAff)
最近、見すぎです。
まずは、家に帰ると、可愛いメイドがお迎えしてくれる妄想です。
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- Re: AVの見すぎ ( No.231 )
- 日時: 2023/10/01 09:59
- 名前: やまやま (ID: n8LjPSoU)
息子さんは、洞穴の中を掻きまして、味わっていた。
何度も逝ってしまう奥様。
奥様が満ちてくると、息子さんが引き抜いて休憩している。
少年の様子を見ると、ビンビンだった。
息子さんは、少ししたら交代だから、我満するように少年に合図する。
奥様の洞穴がぽっかり空いた状態から、徐々に締まって行く。
弛んでいると少年のものでは、刺激が緩すぎだろう。
少年は、奥様に見せつけている。
幼く見える少年。股間の立っているものは、立派なものだ。
まあ。可愛い顔なのに、立派なのね。
そう言って、少年の立っているものを舐め始める奥様。
気持ちいい時間が過ぎている。
我満して、一滴も出してはダメ。
そう少年が思っていた。
- Re: AVの見すぎ ( No.232 )
- 日時: 2023/10/08 15:24
- 名前: やまやま (ID: ikU9JQfk)
奥様は2人目の若者を知る。
いきなりの挿入。
カチカチに硬くなったもの。
もう忘れられない幸せを知ってしまう。
この2人に毎日、襲って欲しい。そう妄想している。
二人をづっと繋ぎ止めて置きたい。
そのために、新しい刺激を用意して、興味を引くしかないと考えた。
奥様はアラフォーを過ぎて、女体の魅力はどんどんと失われて行く。
少年たちが興味を持つ、そのシュチュエーションが必要だった。
奥様は、海外勤務の旦那さんを持つ、奥様たちに目星を付ける。
身持が堅そうで、真面目な奥様。
旦那さんが留守でも遊び歩いていない奥様を選び出した。
- Re: AVの見すぎ ( No.233 )
- 日時: 2023/10/08 15:39
- 名前: やまやま (ID: ikU9JQfk)
他の奥様たちにこっそりと話しを持ちかけた。
家では大変でしょう。
男手がなくて。
淋しい気分のときに、若返り出来る少年たちがいるのよ。
とっても可愛い少年たちで、若い時のように気分が蘇ってくるの。
時々、家に来て貰って、お茶するのよ。
楽しい時間だからあっという間に時間が過ぎるわ。
一度、少年たちと会ってみない。
そう言って、奥様たちに一人づつ声を掛けて行く。
暇で、時間をもて余し、刺激を求めている女性が話しに乗って来た。
じゃあ、顔合わせで、日曜の2時にお茶会でもしましょう。家に来てね。
そう奥様が話しをまとめた。
少年たちに連絡する。
日曜の2時に、新しい女性を紹介してあげるわ。
もちろん、旦那さんが海外勤務の奥様よ。
お茶会で、顔合わせと言うことよ。
でも、様子を見て、襲ってあげなさいね。
もちろん抵抗して拒否すると思うから、
まずは、女性に知られるように、硬く立たせて見せつけて。
その後、私を襲って見せるのよ。
女性が驚いているうちに、素早く、襲ってあげて。
心の中では、人恋しくて堪らないのだから。
奥様は、そう少年たちに言い含めた。
- Re: AVの見すぎ ( No.234 )
- 日時: 2023/10/10 15:35
- 名前: やまやま (ID: 0rA5fAQC)
少年たちと、奥様は、女性が来るのを家で待ち構える。
お茶の用意をして、待っている。でも、少年たちは、ぴったりした薄手のスパッツを履いている。
奥様は、その浮き上がる股間のものを見るだけで、思い出したように興奮して疼かせていた。
何も知らずに女性が来た。
お茶会。テーブルには少年たちが座っている。
奥様が少年たちを紹介して行く。
女性は、海外勤務の夫を持つ知り合いで、色々と楽しくお話しましょう。
そう言ってなごませている。
若い少年たちを見る女性。
こんな若い子と話すなんて、初めて。
自分が独身、それも学生時代だったと、女性が思い初めている。
少年たちは、女性を、おねいさん、と呼んでいた。
おねいさんとの話しを始めると、一人が立ち上がって、奥へと行った。
直ぐに戻って来たが、薄手のスパッツから浮き上がるものを、見せつけるように歩いている。
奥様が椅子に腰掛けると、もう一人の少年は、奥様の後ろから、摺り寄って、奥様の肩や、首筋に手を這わしてじゃれ合っている。
気持ち良さそうに声を漏らしてしまう奥様。
少年の手は、後ろから首筋の内側へと滑り込んでいた。
女性は、その様子を見ると、少年の手が乳房や乳首を刺激していると、想像してしまう。
奥様は、あなたたちも、仲良くなっていいのよ。
そう女性と少年に声を掛けた。
少年は女性の後ろに周り、肩、首筋に手は這わしていた。
身体をギュと怖ばらせ、少年の手の動きを抑えようとする女性。
抑えられた少年の手は、徐々に首筋から乳首へと入り込んでいた。
男に触れられるなんて、もう一年ぶり。
女性の女体は、敏感に反応してしまう。
奥様は、後ろの少年に、促した。
奥様の両脚を優しく触れるように、手を導いている。
少年の手が、奥様の両脚の内側から、股間の中心に向かって這っていた。
女性は、奥様が股間を触れられている様子を見て、それだけで、身体が感じてしまう。
自分に触って貰ったら、どんな快感なのだろ。
そう思うと、もう声も出せない女性だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.235 )
- 日時: 2023/10/12 22:09
- 名前: やま (ID: qVn3SWv8)
奥様は、早く犯して欲しくて堪らなくなっていた。
少年2人に触られまくる女性。
見ている奥様がジンジンと身体の芯を疼かせる。
じれったい少年たち。
女性は、その両手で少年たちの手を押し退けようと必死になっている。
奥様が思わず、言ってしまう。
スカートの内側ばかりに手を入れていないで。
床に押し倒して、片足のふとももにしっかり跨るのよ。体重をかけると動けないから。
それで、もう片脚を両手でしっかり持ち上げて。肩に掛けて大きく股間を開いて行くのよ。
きちんと出来るでしょう。
私は待っているのよ。早くお願い。
奥様が少年たちに言ってしまった。
驚いた女性。
助けてくれない。
女性は諦めて、力を抜いてしまう。
片脚を持ち上げられ、股間のショーツの中心が、露わになっていた。
ぐッショリと濡れた股間。
ショーツの足口から、少年の指先は、的確に割れ目を捉えて離れない。
突起を剥かれて刺激される女性。
割れ目の洞穴の入り口にも、少年の指先が触れて行く。
久しぶりに男に触れられる。
女性は、喘ぎながら、思わず声を漏らした。
いや、嫌。やめて。
久しぶりなのよ。辞めて。
そんなきつくしないで。久しぶりだから、もっと優しくして。
そう声を漏らした女性だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.236 )
- 日時: 2023/10/12 23:41
- 名前: やま (ID: haw/HAfL)
やめて、久しぶりなの。やめて。
もっと優しくして。
お願い、もっと優しくして。
女性が言う言葉を聴く少年。
優しくしてあげる。
腰を浮かせて、女性の両脚を閉じて行く。
腰から、一気に、スカートとショーツを下げられ、脱がされる女性。
慌てて女性は、両手で股間の中心を覆い隠して、恥じらっている。
両手で隠せない乳房と乳首。もうピンと立っていた。
硬くなった乳首を舐めて、吸い付く少年。身体を仰け反らせて、我慢し続けている女性。
優しく触ってあげるよ。そう言って少年の指先が、女性のお尻から股間の洞穴の入り口に触れた。
ヒクヒクする入口。愛液でしっとりと濡れて、洞穴の入り口は開いていた、
迎えているじゃない。そう言うと、少年のそそり立っているカチカチのものを 洞穴の入り口にぴったりと擦り当てて行く。
細くて長いもの。ギンギンに硬いが、先は柔らかく洞穴の入り口を刺激していた。
しっとりした洞穴は、受け入れたくてヒクヒクと蠢いている。
女性は前から隠した両手も、次第に力が入っていない。
かろうじて、割れ目の上部の突起だけを
隠す手だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.237 )
- 日時: 2023/10/13 09:53
- 名前: やま (ID: ysRqUZCY)
ああ〜ん。いいわ。
洩れた声がした。
少年の硬いものが、女性の締まった洞穴を描き分け、入って行く。
グイ、グイッと奥まで届く。
ああ、あん、あん。そんな呻きで鳴き始めた女性だった。
久しぶりなので優しくして。
そこ、そこ。そこがいいの。
とってもいい。
もっと、もっとお願い。
少年はスポットを掻き回し続けた。
奥様は、もう一人の少年を待っている。
いつものように襲われたいのだ。
拒み続けているだけで、夫への言い訳けに出来る
。拒むと言っても、手で少し抑えたり、押し返すだけ。
いや、やめて。そう言い続けるだけの奥様なのだ。
- Re: AVの見すぎ ( No.238 )
- 日時: 2023/10/13 14:19
- 名前: やまやま (ID: qMXr7W56)
奥様は拒む。拒みながら犯されること。それが奥様の望みなのだ。
少年は強引に奥様に襲いかかって行く。
抵抗している奥様。でも弱々しい抵抗だ。
口先だけで、嫌がって見せていた。
奥様の女体は既に興奮して、股間の洞穴は潤んでいる。ズキズキと疼く子宮。
その疼きで、もう少年の硬く立ったものを、無性に咥えたくなってしまう。
少年は、強引に奥様の股間の洞穴に、挿入した。
ああ〜ん、喘ぐ奥様の声。
少年は奥深くへと侵入させ続けている。
ああ〜ん、いい。いいわ〜。
もっともっと。そう漏らしてしまう奥様。
何度も女体を逝かせて満ちて行く奥様。
グイッ、グイッと締め上げて、少年の精を絞ろうとしている洞穴の蠢き。
少年は激しく掻き回して動いている。
ああ〜ん。いいわ。
ダメ、ダメ。中はダメよ。奥様は口先だけで拒否し続けている。
お構い無しに、少年の若い精が奥様の中へと注ぎ込まれた。
嬉しそうな幸せに浸っている奥様。
ダメって言ったのに。そう奥様が言いながら、少年を抱きしめて離さない。
洞穴の締め付けで、絞り尽くそうとする女体だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.239 )
- 日時: 2023/10/14 05:22
- 名前: やま (ID: MIY9Uz95)
奥様が何度も逝く姿を見せつけられ、幸せそうに抱きしめあっている姿を見ている。
喘ぐ声で、女性は今にも逝きそうになっていた。
少年の硬く細いものは、しっかりと洞穴の奥の奥まで、突きまくり掻き回している。
子宮の入り口を、奥から、カリで擦り引き抜かれて、これまで生まれて初めての快感に襲われている女体。
海外にいる旦那さんのものとは全く違う、強烈な快楽だった。
逝きたい、一緒に逝きたい。女の本能がそう言っている。
でも、声には出せない。旦那さんを裏切るなんて出来ない。
ダメ、ダメよ。私には主人がいるのよ。
生入れはダメよ。抜いて、やめて。
洞穴の奥深くに入っているものを締め上げながら、洞穴の喜びを抑えながら、女性はそう言うしかなかった。
襲われて、抵抗できなかったの。その言い訳けだけを持っている女性だった。
少年の動きが激しくなり、何度も女体が逝ってしまう。ダメよ。ダメダメ。中はダメ。
そう言うのが精一杯な女性だが、もう呻きにしか聞こえてこない。
一緒に行くの。一緒に逝きたい。女性は本能が支配している。
少年をぎゅっと抱きしめて、もっと、もっと、一緒にお願い。思わずそう言ってしまう。
少年の若い精は、女性の中に吹き出した。
ビュー、ビュ。ビュー。ドクドク。っと洞穴の中で感じている。
久しぶりの男の精を受け止めて、女性は幸せの絶頂になっている。
愛している。思わず心の中でそう言っている。
旦那さんより何十倍もいい。奥の奥まで愛してくれる少年を抱きしめるだけの女性だった。
- Re: AVの見すぎ ( No.240 )
- 日時: 2023/10/14 05:55
- 名前: やまやま (ID: OI/V4fRd)
顔合わせのお茶会が終わった。
少年2人も、溜まったものを出して、スッキリしている。まだまだ若い精で漲っているが、今日は顔合わせなのだ。
奥様は、その様子を見て、メモを取り出している。
女性の家の住所が書かれたメモだった。
奥様は、女性に聞く。いつも何時頃なら家にいるの。
女性は木曜日は、出掛けていると言う。平日は、夕方の5時から買い物だと話した。
奥様はメモに書き込み、少年たちに渡すと言う。
女性はダメ。って言って、メモを奪い取ろうとした。
でも、気持ちよかったじゃない。
秘密でのお付き合いが出来るなんて無いわよ。
もうアラフォーなのよ。こんな若い少年って2度と巡り会わないわ。このまま枯れて、いいの。
そう女性に奥様が言う。
女性は、黙っている。
旦那さんがいるのよ。裏切りは出来ないわ。
女性はそう漏らしている。
裏切りじゃないわ。
拒んでいるじゃない。襲われたのよ。
旦那さんがいないから、その代わりなのよ。
浮気でもないし、不倫でもない。
単なる旦那さんの身体の代わりなだけ。
また愛されたいでしょう。
奥様の言葉に、黙っている女性だった。
奥様は女性の前で、少年たちにメモを渡していた。
女性は何も言わずに、黙っている。
また愛して欲しい。そう心の中で繰り返し言っている女性だった。
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